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わくわく、どきどき、台風の目。

« 6月14日 淡島~大瀬崎 2-way | トップページ

イライラ(JR東日本に怒り心頭)

 「6月20日(月)、午後3時より“青函圏交流・連携推進会議 平成28年度総会及び情報交換会”を開催します」と連絡があった。長たらしい名前なので、以下「会議」、「総会」、「交換会」と簡略化して呼ぶことにする。そう、我らが「津軽海峡水泳倶楽部」はこの会議に加入しているのだ。
 今年も津軽泳の準備があるので、この総会、交換会を兼ねて行くことにした。6月20日は午前10時まで仕事があるので、総会の会場である函館に午後3時までに到着するには、飛行機で行くより他にない。
 その後の津軽泳の準備は青森も寄らなければならないので、帰りは新幹線にする。それに毎年今頃行く津軽泳の準備の帰り、仙台(石巻)に寄って2011年の震災以来、様子を見て来る恒例の行事も加わっている。そこで次のような日程を組んだ。

  • 20日、飛行機で函館へ
     総会、交換会終了後、津軽泳の宿泊地である“函館市戸井ウォーターパーク”の支配人、Nさんと呑みに行く。(もちろん仕事の話もする)函館泊
  • 21日、函館巡り
     函館海保函館市戸井支所、船頭さんのところに寄り、打ち合わせ。(その後、初めて乗る北海道新幹線で青森へ)青森泊
  • 22日、青森経由、仙台で対談
     青森海保で打ち合わせして仙台へ。仙台在住のクルマ椅子の冒険家、Yさんと呑み明かす。仙台泊
  • 23日、石巻経由、帰路
     石巻に行って被災地の様子を見たあと、東京に帰る。

 と、こんな具合で行きの飛行機はネット予約で完了。しかし帰りの新幹線(函館⇒青森⇒仙台(石巻)⇒東京)はどうもネット予約では分かりにくい。そこで最寄りのS駅(JR東日本)のみどりの窓口へ。
 上記の日程を説明し、帰りの新幹線でどのように買ったら安く済むのか聞いた。が、たいした割引もなく、ちょうどその時に目の前にあった“レール&レンタカー”のポスターが見えたので
私「トレンタ君なら安くなるの?」と聞いた。
窓口A「ああ、それなら切符(乗車券+特急券)が3割引になります。ただ初めにネットでレンタカーの予約をしていただいて、その予約番号を持ってまた来ていただかなければ切符の販売は出来ません」とのこと。
私「じゃあそれにしていただいて、ネット予約してからまた来ます」と言って別れた。
 我が家に帰ってレール&レンタカーのネット予約をし、予約番号を受け取る。その後、ちょっと都合で最寄りのS駅ではなく、出先のI駅で切符を購入するためにみどりの窓口に向かった。何故ならJR東日本(東京)の駅ならば何処でも一緒だと知っているからだ。
窓口B「ああわかりました。さっそく手続き。。。。あれ、これはダメですよ」
私「ええ、何故ですか?」
窓口B「レール&レンタカーは、レンタカーを借りる前に電車に乗っていただく必要があります」
私「いや、S駅では“こうしろ”と指示を受けてレンタカーの予約をしたんですよ」
窓口B「うーん・・・、でもこちらのパンフレットを見てください。ちゃんと「レンタカーを借りるには、その前に電車に乗っていただかないと、割引の対象にはならない」と書いてある」
 そのパンフレットを見ると確かに書いてある。しかし私はS駅においてみどりの窓口の係員Aに相談し、その指示通りに動いているのだ。
私「それはおかしいですね。S駅に行ってもう一度確認してみます」
 I駅の窓口Bはとても親切で、それ以外に安くなるいろいろなことを調べてくれた。その中に“特別区間”と呼んで、「新函館北斗~新青森区間は自由席特急券がある」とのこと。つまり青函区間の新幹線の開通以来、在来線の運行が無くなったので、本来の「東北新幹線(北海道新幹線を含む)の“自由席は無い”」ではなく、「新函館北斗~新青森区間においては自由席特急券が存在する」ということなのだ。(詳細は後述)
 この時、I駅のBにいろいろ書いてもらったメモ書き、これとレンタカーのパンフレットを頂いてきた。このメモ書きが後々かなり役に立ったことは、その時点で知る由もなかった。
 数日後、再度S駅のみどりの窓口カウンターを訪れる。前に来たときのAは40歳くらいの男性だったが、今回のCは30歳くらいの若い女性だ。そこで今回の顛末を説明する。
窓口C「はい。I駅の係員が説明したとおり、レール&レンタカーはレンタカーを利用する前後、または前に電車に乗っていただく必要があります」
私「でも前回にここへ来たときは“使える”と言われ、その指示通りにネットでレンタカーの予約を完了したんですよ」
窓口C「はい。切符を購入する順序はあっていますが、先ほども説明したとおり、“レンタカーを借りる前に電車の乗っていただく”というのが条件です。当方の係員へはお客さんの説明が足りなかったのでは?」
 この失礼な言葉に“カチッ”と来た。(頭の何処かで“プツン”と切れる音がした)
私「冗談じゃない。前に来たときも、I駅でも、今でも同じように説明している。あなたは私の説明でわからないところはありましたか?」
窓口C「以前来られたのはいつですか?」
私「5月31日12時頃」(電車に乗ることが少ない私は駅に行くことなどあまりない。自分の休みの日にしか行かないのでハッキリと覚えている)
窓口C「少々お待ちください」
と言って奥に行った。
 しばらく待って戻って来ると
窓口C「その時に対応したAが今日は不在です。それで確認は取れないのですが、、、」
私「まだ私を疑っているんですね。わかりました。もういいです。それでは普通に切符を買いますので、レンタカーはそちらでキャンセルしてください」
(I駅のBには「レンタカーは無視しても大丈夫です」と言われたが、念のため)
窓口C「それは個人情報が含まれているので私たちには出来ません。お客様にやっていただかないと。。。。」
私「それはおかしくないですか? 少なくとも私はちゃんと説明しているし、こちらの係員に言われたとおりに従っている。それが買えないというのはハッキリ言ってあなた方のミスです。加えてキャンセルまで、つまりあなた方のミスの後始末まで私にやらせるのですか?」
窓口C「少々お待ちください」
と言って再び奥へ姿を消した。
 今度はC以外にD(男性)、E(女性)、F(男性)と、3名の係員を引き連れて戻ってきた。つまり係員4名対私一人となったわけだ。
窓口C「今回は特別にレンタカーのキャンセルはこちらでやります」
私「それは“特別”ではなく、“普通”じゃないの?」
(もう私のお腹ではお茶が沸かせるほど立腹している)
 Cは機械をカチカチ叩いて発券をしている。
窓口C「新函館北斗から新青森までのお席は何処がよろしいですか?」
私「いや、その区間は自由席券にしてください」
窓口C「いえ、北海道新幹線は全席指定なので、、、」
私「いやここには「この区間、“特別区間”で自由席(立席)がある」と書いてある」
と言ってI駅のBが書いてくれたメモを見せた。
 するとCの上司であろうD(50歳くらい)がこう言ってきた。
上司D「新函館北斗までは東北圏での運行をしている“はやて号”と、関東圏まで運行している“はやぶさ号”があります。はやて号には旅客が少ないので自由席券がありますが、はやぶさ号にはありません」
私「はやて号は何時発ですか?」
と聞いて見せてくれた時刻表に、はやて号は遅い時間帯にしかない。
私「こんな遅いのではダメです」
と会話をしている間にCは分厚いマニュアル(?)を調べてDに向かって
C「いえ、ありますよ。ここに書いてある」
と言い、Dにそのマニュアルを見せた。
 詳細を書くと、盛岡~新函館北斗の区間では、はやて号、はやぶさ号に係わらず、特別区間は存在する。(特別区間は盛岡~新函館北斗の区間内で乗降する客のみに有効で、区間外(例えば東京)から継続して乗車する場合は適応にならない)
 それをS駅みどりの窓口係員は全員が知らなかったという訳だ。特にこの窓口責任者と思しきDの知ったかぶり、いい加減な対応にいっそう腹が立った。
私「あなた方は知りもしないのに私たちに切符を売っている。それはAがレール&レンタカーについてルールを知らなかったことを物語っている。JR東日本の商品はたくさんあるので大変かもしれないが、少なくともお客を信用し、自分たちの勉強不足を恥じるべきだ」
と言って帰った。このやり取りに1時間も費やした。ホントに腹が立つ。
 新函館北斗~新青森区間の新幹線、指定席と自由席の差額はわずか300円。しかし“たかが300円、されど300円”なのだ。
 ちなみに新青森~仙台区間は東北新幹線で指定席のみしか販売されていないが、仙台~東京区間は東北新幹線以外も走っており、そこには自由席もある。
 立腹した状態で帰路の途中、私のケータイへは“レンタカーキャンセル”のお知らせメールが入ってきた。それでもその日一日中、腸(はらわた)が煮えくり返っていた。
 ここのところ季節柄のせいもあるのだが、“夏だけスイマー”の「プールのやりたい放題」に当惑している。混雑しているプールでイライラはつのる一方。先日もプールで職員と“プールの使い方”について口論してしまった。この時、我生徒から「あんまり言うとプール使わせてもらえなくなるよ。そんなに言うんじゃないよ」と嗜まれた。確かに最近イライラしている。反省し、少し黙ることに決めた。
 しかしJR東日本においては去年も同じ頃にこんな事件(6月29日 事件)があった。

 しっかりしろよJR東日本!!

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