無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • メモ

人気ブログランキング

  • 人気ブログランキング
    人気ブログランキングへ

わくわく、どきどき、台風の目。

« 湘南の主さんの津軽泳報告「6・津軽海峡を泳ぐ」 | トップページ | タケちゃんマンの「津軽海峡横断リレー泳レポート」その1. »

湘南の主さんの津軽泳報告「7・総括」

 2015年9月21日(月)、津軽海峡横断リレー泳(青森県下北郡佐井村⇒北海道函館市瀬田来町)を湘南の主さんが中心になってリレーチームを編成し、1-way relay swimを試みました。チーム名は「マ・ナ・セ・ス」。メンバーは次の4名です。
   第一泳 マキさん
   第二泳 ヤスさん
   第三泳 タケちゃんマン
   第四泳 湘南の主さん
 結果は13時間06分で成功しました。詳細は当ブログ「失敗できないぞ!」をご覧ください。
 この遠泳に湘南の主さんが報告書を作ってくれました。7回に渡る力作です。どうぞお楽しみください。

7・総括
 今回の津軽海峡リレー横断泳成功の要因を考えてみた。先ずはメンバー、一人ひとりの泳力があったこと。ヤスさんと私はドーバー海峡横断泳の経験者。タケちゃんマンは2017年にドーバー海峡ソロ横断泳を目指す。マキさんは来年リレーの2-wayでドーバー海峡横断泳を目指す。各自、海峡横断泳に対する意識が非常に高いスイマーであったこと。
 でもメンバーを集める時は全く意識をしていなかったが、結果的には素晴らしいメンバーが揃った。そして津軽海峡横断泳中は強風と大荒れの海で、激しく揺れる船上で船酔い、泳ぎでの波酔い者も出ず、各自の持ち時間をしっかりと泳ぎ、次のスイマーに繋げていった。長時間大きく揺れる船上での体調管理は非常に重要であるが、今回のメンバーには全く問題なく、泳ぎ終わった後はパクパクと食べて飲んでいた。
 そして忘れてはならないのが“海峡横断泳の成功の可否はボートキャプテンの長年の経験、知識によるところが非常に大きい”こと。ドーバー海峡横断泳を例にとると、人気のボートキャプテン(すなわち海峡横断泳の成功率の高いボートキャプテン)の予約は3年先、4年先までふさがっているとか。
 そのくらい海峡横断泳は非常に難しい、勿論、スイマーの泳力も必要なのは言うまでもないが・・・・・
 先ず、いつ泳ぐか? 天気図とにらめっこして、長時間天候の安定する日時を決める。海に出たら風、潮の流れに対応しながら、スイマーを如何に早く、速く、横断させるかを過去のGPSデータと突き合わせながら進路を決める。等々、一時も目を離せない緊張感を持って船を走らせている。
 今回、特に印象に残ったのは、ボートキャプテンが今泳いでいる海の状況を見ながら、「この潮なら北海道側の潮は動いていないのでは?」と言い放った。
 我々は今、目の前の海の状況しか分からないが、海と共に暮らしている人は、先の先まで海の状況を判断して読める。
 このような優秀なボートキャプテンが先導してくれたから今回の成功があったのかも知れない。
 非常に難しい下北半島側からのチャレンジの成功。これはボートキャプテンの適格は判断によるものかもしれない。

Dscn0016

ボートキャプテンのAさん(左)と私(右)。実は同い年。

 そして宿泊先のムーイの方々の親切な気持ちも心を和ませてくれた。
 日を追って、私は海峡横断泳の嬉しさ、誇らしさがこみあげてきている。
 今回の成功の一番は寄せ集めのメンバーでしたが、メンバーに恵まれた事。個々の泳力があり、あの風、うねりの中、自分の持ち時間をしっかり泳いでくれたことが今回の成功に繋がったと思います。一緒に泳いでくれたヤスさん、タケちゃんマン、マキさん、そしてサポートしてくれたtora先生、本当にありがとうございました。これからまだまだ海峡横断泳のチャンスはあるかと思いますが、いつでもチャレンジできるよう、日頃から海泳ぎ練習を積極的に行って欲しいと思います。
 津軽海峡横断泳成功、本当に嬉しく、誇らしく思います。又、機会がありましたら一緒に泳いでみたい今回のメンバーでした。

Img_1141
ムーイの支配人、Nさんを囲んで(ムーイにて)

 そして、名刺を新しく作り直しましたよ!!
 「生涯現役」を私としては貫き通すつもりですが、これからは海峡横断泳を目指すスイマーのサポートもしていきたいなと考えております。

12118645_873972689347542_7390909750
名刺
オーシャンズ・セブンに登録されている津軽海峡を泳ぐことは、私にとっても非常に意義ある海峡横断泳になる。これで三海峡(ドーバー、ジブラルタル、津軽)を泳がせてもらった。

 津軽海峡リレー横断泳の航跡を海図に書き込んだ。今回、移動した距離を書き込んだ海図から算出した所、50km以上になる。1時間泳いでも1.1kmしか進まない所もあれば、7.3kmも進んでいる所もある。泳ぎだして8時間経過辺りで、本流の流れに乗ったようで、1時間で5km以上進んでいた。

12088137_874706352607509_84326424_2
海図

« 湘南の主さんの津軽泳報告「6・津軽海峡を泳ぐ」 | トップページ | タケちゃんマンの「津軽海峡横断リレー泳レポート」その1. »

「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191997/62519832

この記事へのトラックバック一覧です: 湘南の主さんの津軽泳報告「7・総括」:

« 湘南の主さんの津軽泳報告「6・津軽海峡を泳ぐ」 | トップページ | タケちゃんマンの「津軽海峡横断リレー泳レポート」その1. »

北海道函館の潮汐

ウェブページ

2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

BV

  • BV