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10月12日 海練習

 10月12日、久しぶりに湘南へ海練習に行った。タケちゃんマンが「2017年にドーバーをソロで泳ぎたい」と言い、それならと函館の漁師、Aさん宅に預かってもらっていたカヤックを持って帰ってきた。
 同時に津軽で泳いでもらったマキさんが2016年、リレーでドーバーを泳ぐと言う。それならば合わせて練習しようと企画したのだ。その結果報告を記載しておく。

  • 日付:2015年10月12日(月:体育の日)
  • 場所:神奈川県湘南(サザンビーチ⇔片瀬西浜新江ノ島水族館前)
  • 参加:1.タケちゃんマンM(2017年ドーバー1-way solo swim予定)
       2.マキさんM(2016年ドーバー2-way relay swim予定)
       3.アキさんF(2016年ドーバー2-way relay swim予定)
  • サポート:tora
  • 方法:サザンビーチ⇔片瀬西浜新江ノ島水族館前間7.5km×2-way group swim
  • 結果:復路、サザンビーチ手前約2kmの地点で中止

<動機及び目的>
 近い将来、ドーバーを泳ぐ予定のスイマーばかりなので10km以上の距離泳を経験する。

<方法>
 神奈川県茅ケ崎市サザンビーチから同県藤沢市片瀬江ノ島海岸新江ノ島水族館前までの7.5kmを、3名のスイマーに2-way(約15km)を経験してもらう。
 悪天候、スイマーの体調悪化の場合は直ちに遠泳を中止し、陸上に上がる。
 このために衣類、履物をカヤックに乗せる。
 遠泳中、1時間毎に栄養補給をする。補給品は各自持参。
 カヤックは最も遅いスイマーにスピードを合わせ、ほぼ30m以内の場所で泳いでもらう。

<結果>
 事前情報は地元湘南の主さんより入っていた。前日(11日:日曜)は南風が強く、波は高くて泳げる状態ではないと。
 12日朝6時。「ウネリはあるが、状況は良くなった」と湘南の主さんより連絡有り。
 13日朝9時にサザンビーチ駐車場に集合。準備を完了させ、いざ出陣。
 確かにウネリがあり、サーファーが波の崩れる場所を陣取っている。その沖に出るには、同時にカヤックが沖合に出やすい場所は、サーファーがあまり居ない波の崩れない場所である。
 そこから入ろうとすると漁協のおっさんらしき人に「そこから入るな」と注意される。「何処から入れば良い?」と聞くと、「隣の海水浴場なら良い」と言う。距離にして100mもないが、サーファーは場所に限らず海に居る。それはどうやって注意するのか不思議。
 取り敢えず“海水浴場”と言われた場所へ移動する。だが波は高く、沖合にはサーファーがたむろしている。ここを沖まで出なきゃならないのか。。。。。
 シットオンタイプのカヤックは材質がポリエステル。クルマの車内にも乗るほどの小さなもの。沈はしやすい代物である。
 カヤックに乗り、沖合に出ようと漕ぎ出すが、波が来ると元に戻されてしまう。そのうちに大きな波が来ると見事に沈。衣類などはデカ防水バッグに入れてカヤックに括り付けてあるから落ちないが、皆さんの採る補給品や緊急用のライフジャケットなどはすべて落ちた。カヤックで採ろうと思っていた私の補給品が全て無くなった。スイマーには「補給品には容器に空気を入れて沈まないようにしてほしい」と言っていたのに、自分だけはやっていない。まあスイマー皆さんの補給品が無くならずに良かったが。。。。。。
 カヤックをスイマーの皆さんの波の崩れる沖まで運搬してもらい、スイマーの皆さんにカヤックを押さえてもらって乗船する私。。。。ちょっとカッコ悪い。
 「さあ行こう」と言ってスタートしたのが午前9時45分。スピード(GPS)は時速3km以上を保っている。潮が逆かな?
 湘南の海は普通、江ノ島から茅ケ崎方向へゆっくり流れている。つまり“行きはよいよい、帰りは怖い”の逆で泳ごうと思っていた。ところがどうも“行きはよいよい、帰りは怖い”の状態のようだ。
 1時間目の補給時(スタート後4kmの地点)。マキさん、アキさん、タケちゃんマンの順で一列に泳いでいる。マキさんの提案でタケちゃんマンがトップになって泳ぎ始める。
 2時間目の補給時(ゴールまで1kmの地点)。マキさん、アキさんが遅れ始める。どうもアキさんに脱水症状が出始めたようだ。水分補給を多めに採ってもらう。
 新江ノ島水族館前沖合に来るまでに、頭の直径が30cmもある大型のクラゲに遭遇する。クラゲはスイマーを追い掛けるが、スピードはスイマーの方が速いので、何とかやられることは無かったと思う。
 また南風が緩やかに吹いている程度で風に問題はないが、ウネリはけっこうあった。おそらく昨日の残ったウネリだろう。
 サザンビーチから新江ノ島水族館前までに潮境を少なくとも5回ほど通過した。けっこう潮が複雑なので驚く。現在の場所は緩やかな南風だが、沖の船を見る限り西風だとわかる。おそらくその西風は間もなくやって来ると思った。
 本日、泳いでいるはずの湘南の主さん(オレンジ色のヴイが目印)を探すと同時に上陸地点を探す。何故ならばサーファーが所狭しと浮いているからだ。
 なるべくサーファーの密度が少ない場所を狙って上陸。もちろん波で沈する私。カヤックから落ちたものはスイマーが拾ってくれた。
 12時25分到着。上陸後、カヤックに括り付けたデカ防水バッグにはマキさんがいろいろと食材を入れてくれたようで、アンパンとカステラを貰う。補給品が無くなった私としては嬉しい補給。
 午後になると風向きが変わることは予想が出来た。GPSにスタートしたサザンビーチをセットする。早く帰らねば。
 すでにカヤックで沖に出ると沈するので、あらかじめスイマーたちとカヤックを沖合に出す。沖で乗船すると、「行くよ」と私が言ったのは12時45分。
 帰りは富士山を目掛けて泳ぐ。物標としては大きくてわかりやすい。しかし午後1時を過ぎると南風が強くなってきた。
 午後1時45分(サザンビーチまで4.5kmの地点)。時速は3km以下に落ちて進みが悪い。風も強くなって補給ではスイマーにカヤックを持ってもらわないとすぐに流される。
 午後2時を過ぎると強い南風は少し東も入り、おそらく風速6~7m/secくらいだと思われる。漕いでいるカヤックが辛い。身体を寝かせてなるべく風の影響がないような体制で漕ぐが、疲れるので元の姿勢に戻す。でも戻すと風を受けるので再び寝た姿勢へ。それを何度も繰り返す。同時にアキさんが「疲れた」と言い始める。
 強い南南東の風は午後2時30分頃に少し穏やかになった。とは言え、何もしなければすぐさまカヤックは風に流される。
 午後2時45分(茅ケ崎Tバーの手前1kmの地点)。栄養補給時にスイマーの表情を確認。マキさん、タケちゃんマンは問題ないようだがアキさんに覇気が無くなった。風波も強くなったので、ここで私は“中止”を決断した。カヤックがこの逆風の中、継続する自信も無くなってきつつあったからだ。
 陸に向かっては追い風、追い波なので速かった。もちろん私は上陸前に沈。
 それでも上陸し、4名全員でカヤックを運搬し、サザンビーチへ。途中、茅ケ崎の無料シャワーでカヤックや私を洗いながら。。。。。

Image1
マキさんのデータより

<反省点>
 まあ無事に帰ってきたわけだが反省点も多い。
 オープンウォータースイマーは10km(3時間)まで強いが、それを越すと“ガク”と落ちる。それを知っているのだから15km泳は行き過ぎだったかも知れない。12kmくらいから始めなければならないかも。。。。
 風が強くなるとカヤックは弱い。湘南のようなオープンのビーチではなく、三浦半島の三戸浜のような閉ざされた湾内の方がカヤックはやりやすい。
 まあ次回(11月3日)はもう少し考えよう。

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コメント

まだ 泳げる水温。でも、ウエットなしで、泳ぎたい。できれば ふんどし で。これぞ 遠泳

跳司さん、コメントありがとうございます。
まだまだ泳げる水温ですよ。
どうぞふんどしで泳いでください。
赤フンがお勧めです。

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