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わくわく、どきどき、台風の目。

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9月10日(木) フランス日帰り旅行

朝食を早めに取る。フェリーのチェックインが8時40分だからだ。8時半くらいにはフェリーポートに到着していた。我々の滞在している宿、チャーチル ゲスト ハウスから徒歩で20分くらいか?
単純計算で一人片道の運賃は1,500円ほど。約1時間半の船旅になる。船内はゴージャスで日本のフェリーの比ではない。それはタケちゃんマンも驚いていた。
日本のフェリー運賃は高い。それでいて客室はごろ寝タイプの大部屋。ハッキリ言って、ドーバーが人を運ぶフェリーだとすると、日本はモノを運ぶフェリー。大きさも豪華さも桁違い。この差は何だろう?
あいにく快晴とは言えずイギリスからフランスは見えなかったが、フェリーの最前部に陣取ると私はさっそくビールを!!! ビールを飲みながらドーバー海峡の景色を眺めるのが私は好きなのだ。
ちなみに乗用車やトラック、バスを利用する旅客が多い中で、「フットパッセンジャー」と呼ぶ歩いてフェリーを利用する旅客は我々を含めて5人。夏の多い時期にはバックパッカーなどフットパッセンジャーが多いのだが、今の時期はそれもまばら。それでも船内は多くの旅客が。。。。。 まあドーバーのフェリーはクルマ利用が普通。
ちなみにこのフェリーには思い出が多い。それを紹介するにはあまりにも長くなるのでここでは省略する。取り敢えずそんな思い出に浸りながらビールを飲み、景色を楽しむ。。。。

フランス、カレーのフェリーポートに到着するとカレー市内の地図を入手する。歩いてカレーの中央部へ行くつもりだからだ。すると、、、、、普通、日本ならフェリーの運航時間に合わせて市内中央まで出るバスが運行しているのに、カレーではそれがない。つまりバスはフェリーの運航時間とはまったく関係なく動いている。つまりバスに乗ろうと思ったら1時間も2時間もフェリーポートで待たなければならない。しかも時間にルーズ。大きな荷物があるなら別にして、我々は日帰りなのでデイバッグを担いでいるだけ。したがって徒歩で市内中央部まで出るつもりでいた。徒歩で約30分。たいした距離ではない。
ところが、、、、市内中央行きのバスが停車している。『エッ!?』と驚きながら「バスで行くか」とタケちゃんマンに言い、バスに乗った。車内はフェリーから一緒に降りて来たふっとパッセンジャーの旅客だけだ。すなわち、我々が乗ったら後から来る旅客はいない。まあ発車時刻もあるのだろうと思うが、それからしばらくしてもバスは動こうとしない。しかもバスの運転手は他の人(たぶん知り合いの人)と話に夢中になって仕事を忘れているようだ。まあそこがフランスらしいと言えるところなのだろうが。。。。。
『これなら歩いた方が早い』と思い、バスの運賃を返してもらおうと立った瞬間、他の旅客たちも同じことを思ったのか、「まだ動かないのか!?」と文句を言いに行った。そこでバスの運転手、ようやく仕事をする気になってバスは動き始めた。

市内からはバスでヴィッサンへ行こうと思っていた。タケちゃんマンはTさんほど泳力はない。つまりグリネ岬に着くよりヴィッサンへ着く可能性の方が大きいと思っていたからだ。それにドーバー海峡の潮高差は大きいし、ヴィッサンは遠浅なので潮の干満によって広大なビーチが現れたり消えたりする。その光景をタケちゃんマンに見せたかった。
市内中央部にあるインフォメーションに行ってバスの時刻表を手に入れる。するとバスは行ったばかりだ。フェリーポートをバスが時刻表通りに動いていればそんなこともなかったのに。。。。。カレーの駅前で客待ちをしているタクシーの運ちゃんに「ヴィッサンまでいくら掛かる?」と聞くと「40~50ユーロ」と答えて来た。高すぎる。もう一つの考えとして『フランスのバスは定刻通りに動かない。すなわち、バス停で待っていれば遅れたヴィッサン行きのバスが来るかもしれない』と、バス停でしばし待つことにした。
ところが、、、、、まあいろいろあって(説明すると長くなるので省略)、バスには乗れなかった。そこで今回はカレーの市内見物に変更。

まずは昼食。あまり大きな声では言えないが、イギリスの食事はあまり我々に合わない。そこでフランスに行ったらフランス料理を食べようと思っていた。そこでレストランへ。ボリュームのある肉料理を我々は堪能した。
次に時計台のあるカレーの市庁舎。“考える人”で有名なフランスの彫刻家、ロダンの“考える市民”がレプリカだが市庁舎前に飾られている。
そうこう観ているとタケちゃんマンが「時計台に上がれるみたいですよ」と言う。見れば人が時計台のテラスに居る。高いところをあまり好まない私だが、ドーバー海峡からこの時計台が見えるので、逆に時計台からドーバー海峡を眺めようと思った。そこで市庁舎の中に入っていくと有料。貧乏旅行の私たちは諦めた。
駅前のインフォメーションでもらった地図には観光地が記載されている。そこでそれらを徒歩で巡ることにした。
途中、スーパーがあり、私が「フランスのフランスパンは美味しい」とタケちゃんマン言っていたので、タケちゃんマンはフランスパンを、呑兵衛の私はフランスワインを購入。
それを担いで観光地を巡り、歩いてカレーのフェリーポートへ。

ちなみにフェリーはいちおう“国際航路”なのでパスポートは必要。そして船内には免税店もある。タケちゃんマンは免税店でお買い物、私はビールでドーバー海峡見物。
見ているとフェリーはフランスの海岸に沿って南下し、それからドーバーに向かって進路を取った。この海岸沿いに航海しているとき、湘南の主さんが2006年に到着したビーチを見ることが出来た。湘南の主さんも連れて来たかったなぁ~・・・・・。

そんなこんなでドーバーへ到着。すると入国審査官にビーチボランティアのミッシェルが!!!
ビーチでミッシェルは「アメリカに旅行中」と聞いていたが、帰ってきたのだろう。抱き合って喜ぶと、タケちゃんマンを見て「この人がTさん?」と聞く。すでにミッシェルはTさんのドーバー泳を知っていた。「違うよ、彼は2017年に泳ぐ予定なんだ」と答え、審査は何事もなく通過。「知っている人がいると楽でイイですね」とタケちゃんマンが言う。
そう、今回はいろんな人と会うよ。ミッシェル、フレッドの彼女、ロジャーと私を知っているイギリス人などなど。。。。。
今回もイイ思い出がたくさんできたな。。。。。

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