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5月15日 ニックの結婚式(まずはロチェスターへ)

 ドーバーで知り合った水泳仲間、ニック(アメリカ:デンバー在住)が結婚をする。お相手はヴァネッサ。以前(2011年)にニックが働くプールでお世話になったことがある。そう、彼の仕事も水泳コーチなのだ。その時、ヴァネッサも紹介してもらっているのでまったく知らない間柄ではない。
 2010年、ニックのドーバー泳で私がサポートした。この時、同じアメリカ人でブライアン(ロチェスター在住)がいた。ブライアンは残念ながら天候不順でドーバーを泳ぐことは出来なかった。しかし陽気なアメリカ人。彼の趣味は料理なので、美味しい彼の手料理をたくさんいただいた。
 翌年にブライアンはドーバーを泳ぐのかと思いきや、彼の愛娘さんが病気になったと連絡が入り、その後ブライアンがドーバーへ来ることは無かった。
 でもブライアンが気になって、ニックから「ブライアンも結婚式には来る」と聞いていたので、せっかくのアメリカ、ロチェスターに行ってブライアンとも会うことにした。

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ドーバーのB&Bで料理好きのブライアンとその手伝いをする私

 ロチェスターはミネソタ州にある。「ミネソタ州って何処?」という方のために、アメリカ中西部の北、カナダに接する州である。アメリカではミネソタを「アメリカの冷蔵庫」と呼んでいるようで、とにかく冬は寒い地方である。ブライアンからのメールにも「早く暖かくならないかな・・・」とよくこぼしていた。
 そう、ご年配の方には“暁テル子”の「ミネソタの卵売り」(作詞:佐伯孝夫、作曲:利根一郎)でご存知の方が多いかもしれませんね。YouTubeを埋め込んでおきましょう。

 成田を夕方に出発してデンバーへは同じ日のお昼に着きます。理屈では分かるのですが、同じ日の夕方に出てお昼に着く。。。。何だかタイムマシーンに乗ったようでおかしな気分。。。。。そのままミネアポリス(ミネソタ州)行きの飛行機に乗る。ミネソタもコロラド(デンバー)と1時間の時差があり、『アメリカは広いなぁ~』と思う。

 ミネアポリスの空港にはブライアンが迎えに来てくれていた。そこからブライアンの住むロチェスターまでは距離にして約200km。そこをたったの2時間でハイウェイを突っ走る。スピードリミット(制限速度)は55~65マイル(約90~105km)。ブライアンは平均70マイル(約110km)で走る。日本でも普通のスピードかもしれないが、交通事故以来めっきり飛ばさなくなった私。かなり飛ばしている感じがして少し怖かった。

 ブライアンには11歳の女の子(エミィ)と9歳の男の子(ジョエル)がいる。奥さんの名前はジェシカ。2010年にジェシカにもあっているが、子どもたちと会うのは今回が初めて。
 ブライアンから「娘が病気になった」と聞いてから数年が経つ。ブライアンは私へ「娘の病気は落ち着いた」とメールでよこして来たが、決して「治った」とは書いてこなかった。今回、ブライアンの自宅に厄介になることで、その理由がわかった。エミィは片麻痺である。おそらく脳の血管系の病気で片麻痺になったと思われる。
 障害児の水泳教室をやっている私なので、それを知っているブライアンは私に話しやすかったのかもしれない。それは時に一日で数回のメールをよこすほどで、まあそれにいちいち返信している私も英語が出来ないからある意味“スゴイ!”と思うが、とにかくブライアンとは頻繁にメールのやり取りをしていた。
 ただ、ブライアンのイメージが変わった。ドーバーで会っていた時は“陽気なアメリカ人”だったが今回は“生真面目”がピッタリのブライアンだった。
 勝手な私のイメージだが『アメリカ人は取り敢えずハグして笑って明るい』というものだ。だが、今回のアメリカ旅行で“それは南アメリカ”と判明した。北アメリカの人たちは生真面目だ。それはドイツ人のイメージだったのでブライアンに「祖先はドイツ人?」と聞くと「そうだ」と答えた。おそらくブライアンの何処かにドイツ人の血が入っているのだろう。とにかくそこには生真面目なブライアンがいた。

 ロチェスターではメイヨー・クリニックを案内してもらった。とにかく冬は雪がスゴイので、病棟ごとは地下でつながれている。しかしその地下も何となく平衡感覚がおかしくなるような作りだ。とにかく極緩やかだが通路に傾斜がある。『不思議だ』と思っていたら、車イスやストレッチャーの移動に考えられたらしい。とにかくその傾斜は日本のものより遥かに緩やかだ。
 それに驚くのは病院内にその病院の博物館があることです。それは日本で見たことはありません。帰国してからですが、たまたまケガ(骨折)した私は病院通いしていましたので、ドクターに聞くと誰でも「メイヨー・クリニックは有名だ」と知っていました。

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