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GPS(その2/2)

 去年の4月、我が家のクルマが変わった。そのクルマにはカーナビが搭載されていて、遅まきながら私もカーナビの付いたクルマの持ち主になった。まあ、あれば使ってみたいもの。以来、毎日クルマに乗る度に利用している。
 おそらくカーナビ付きのクルマを運転される方はお気づきのことだろうが、ナビゲーション通りに走ることがすべて都合の良いわけではない。時としてかなり遠回りをナビすることがある。だがそれは私の知っている道だから“遠回りだ”とわかるわけで、知らない道ならば遠回りも何もわかるわけがない。が、まあ結果的に言えば目的地まで案内してくれるので、便利な道具であることは間違いない。
 それにカーナビがない頃は気が付かなかった道も、『へぇー、こんな行き方もあるのかぁ』と改めて知らされる道もあって、言い換えれば「行き方の選択肢が増えた」という訳だ。選択肢が増えればバリエーションも増える。これは素直に嬉しい。
 ところで我愛車のカーナビには“VICS(Vehicle Information and Communication System:道路交通情報通信システム)”の機能がある。要するに渋滞中とか工事中とか、リアルタイムで交通情報が入手できるのだ。が、残念ながらその情報がナビゲーションに反映されない。おそらくそれは私のiPhoneが原因で、そのカーナビがiPhoneに適応されていないからである。だが“だから”といってそのためにケータイを増やすことも替えることも頭にないので、結局は宝の持ち腐れになっているのかもしれない。
 まあ『それでも良い』と思うもう一つの理由は、VICSの情報をナビに反映させるためのサービスが有料だからである。四六時中遠出をする運送業者やバスならまだしも、ほとんど私の行動範囲が定められているし、『有料でも欲しい』と思うほど困ってはいないからである。
 それに地図情報の更新が頻繁で、パソコンから新しい地図情報をCDにダウンロードし、更に焼き付けたCDの地図情報をカーナビにダウンロードする。といった具合で手間暇が掛かる。それに「都区内は庭みたいなもの」と言ったら大げさだが、別に運転していてあまり困ったことがないので最近はカーナビの地図情報の更新もしていない。

 ところでカーナビを使っていて不思議に思うことがある。それは目的地までの到着予想時刻が表示されることだ。海で使っているハンディの簡易GPSも到着予想時刻は表示されるが、それは“現在の速度で行った場合”で、クルマのように信号などで頻繁に速度が変化する場合は『どうやって到着予想時刻を計算しているのだろう』と思う。
 これはあくまでも私の予想だが、おそらく目的地までの走行距離をある速度から算出されたものだろう。そしてその速度は一般道路の場合“時速27km”と設定されているように思える。
 経験上、都区内の一般道路における平均速度は私の場合ほぼ時速20kmだ。したがって出発前、ナビに目的地を入力して出てくる到着予想時刻より、“必ず”と言ってよいほど到着時刻は遅れる。まあそれは私の運転がノロいからかもしれないが、私の方でカーナビを設定できるなら、“時速20km”にする。その方が絶対にリアルタイムに近いはずだ。もしかすると任意で速度設定が出来るのかもしれないと探すと、任意で変えられる画面を発見。
 だがその画面の説明によると「タイヤ交換時に設定」となっている。『ンン??』と思って計算をしてみた。新品タイヤの溝は8mm。摩耗タイヤ、つまり溝が1.6mmになるとスリップサインが出るのでその直前、2mmになって交換したと仮定する。するとその差は6mm(タイヤの径だと12mm)。これで我愛車のタイヤで計算してみると、27km走ってその差は約25mとわかった。
 まだ我愛車のタイヤは2mm以上残っているし、タイヤ交換の時期が来たとしても、27kmが20kmになることはない。やはり私の運転はノロいのか? 取り敢えずカーナビの到着予想時刻と実際の到着時刻との摺り合わせをこれからやって行こうと思う。
 だが最近はカーナビの到着予想時刻通りに到着することが出来るようになった。その方法はカーナビ通りに走らないことだ。つまりカーナビがなかったころの、自分の頭にあるナビ通りに運転する。つまり以前の道に戻るのだ。その方が経験的に「この道はこの辺で混んでいる」とか「ここで混んでいる場合はこちらの道の方が流れる」とか、道の特徴と言うか、道の癖みたいなものを知っているからで、おそらく距離的には増えているかもしれない。が、取り敢えず信号や踏切の数が少ない道の方が結果的に早いことは、カーナビを使うようになってからわかったことだ。
 尚、だからと言って生活用道路を走っているわけでも、ぶっ飛ばして走っている訳でもない。まあ何が言いたいかと言うと、普段、通勤などで走っている道路は優れたカーナビよりも、更に優れた頭脳を持つ人間様の方がよく知っているということだ。つまりカーナビより私の方が偉い!!!(ホント??)

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コメント

以前ブログに書いた事がありますが、
カーナビは、家の近くで使うと、遠回りで
案内します。toraさんが言うように人間様の方が
近道を知ってます。そんな時、
「バカカーナビめ」・・・(失礼言葉が悪くって)
でも 地方に行って 辺りが真っ暗・・・。
「カーナビ様ありがとう~」感謝heart02しますよ。

マーチャン、いらっしゃいませ~♪
マーチャンと同じ、私もよく「このバカカーナビめ」と思うことがあるし、「ありがたやカーナビ様ぁ~」と思うことがあります。
誰も同じなのですかねぇ~??

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