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湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(+2/3: 40/41)

40・今回のレースを振り返って

 今回のニューヨーク・マンハッタン島一周リレースイム、そして自由の女神像のあるリバティー島一周スイムレースの参加は、今までの海外遠征スイムとは全く違い、観光旅行の様な感じでもあった。今までの海外遠征では必ず近くに海があり、毎日海で泳いで過ごしたが、今回のニューヨークは泳げる海が近くに無かったとこ。「アメリカの中のアメリカ」と言われているニューヨーク・マンハッタン島での2週間余りの生活がそうさせたのかも知れない。

P8101044 石井先生がオブザーバーを務めたチーム「Swim the Citi」

 今回の「チーム・つがる」は全くチームとしてのまとまりが無かった。これが色々と問題を引き起こす原因となったように思う。チームメンバーは同じ釜の飯を食い、寝食を共にしてチームとして成長するものだと思う。大会前日に現地集合では良い結果が得られるはずもない。
 又、石井先生はオー先生から依頼されて、当初から計画、立案、実行等々大変ご苦労されて、何とかチームを取り纏めてニューヨークへ来たのだが、一番肝心な我々チーム一員として当日は参加出来ず、レースで私たちの泳ぎを見ることが出来なくなったこと。これは我々も大変ショックだった。が、一番悔しく、情けない思いをされたのは石井先生ではないだろうか。

P8111080 皆さんとても若そうですが・・・・8時間12分20秒で6名リレーの部、優勝だそうです。

 何のために貴重な時間を費やしてここまで来てチームのメンバーとして参加出来なかったのか? チームの一員としてマンハッタン島スイムの我々の話の輪の中に加われず、蚊帳の外。何で他の国のボランティアをしなければならなかったのか? 「頭に来て早く帰りたかった」とも言っておられた。
 チームの皆さんが帰国された後の一週間、石井先生と2人だけの生活を過ごして徐々にではあるが、その怒りが少しは収まってくれたように私は感じた。
 陽子さんには今回のマンハッタン島スイム計画では大変お世話になったことは重々承知しているが、オーシャンスイムのルールに関して、石井先生に決めつけたような言い方をするのは「10年早い」と言いたい。彼女に言わせれば「私は大会本部の見解を伝えるメッセンジャーの役に徹した。決断をしたのはあくまでも石井先生です」との答弁だった。でも石井先生に言わせれば、「そう言わざるを得なかったように仕向けたのは誰だ!!」と言われていた。
 石井先生はご自身でもオーシャンスイム大会を企画、実行されており、オーシャンスイムのルール運用については熟知されている。大会本部にルールについて問い合わせをすれば、必ず「ルールに従って行う」と言うことは百も承知。でもレースになればオブザーバー、ボートキャプテンの判断が最優先する。このことは昨年、津軽海峡を泳がれたアメリカ人のパットさんの横断泳でオブザーバーを務めた私の判断を見ても分かると思う。ルールではゴールは岸から上がって完全に身体が水から出ることとなっているが、もし、あの時ゴールを函館港に変更すると言ったら多分、彼女の津軽海峡横断泳は成功しなかったことであろうと今でも思っている。

P1010139 津軽海峡を泳ぐアメリカのパットさん

 では、陽子さんはどうすれば良かったのか? 「大会本部ではこういう解釈です。後は石井先生の判断にお任せします」。我々チームとしては、石井先生がボートに乗ったことで万が一失格と言われても、『それでも良い』と思っていた。チームと言うのはそういうものだと思う。この時点では私も事態がよく把握出来てなく、適切な意見を言うことが出来なかったことを今も大変悔やんでいる。
 陽子さんはこれからもオーシャンスイム大会に参加されることと思いますが、今回の出来事を教訓にとして、今後対応されることを願っています。
 まぁ~それにしても海外のオープンウォーターレースの運営、進行は私に言わせれば「お粗末」の一言。ルールがあって無きに等しく、マンハッタン島レースは何年やっているのか分からないが、ルールでは“1回目は45分、2回目以降は30分交代”となっているのに、第一泳者はスピードスイマーで三つ目の橋の下まで、ルールにはそのようなことは一言も書かれていない。であるならばルールを変更するべきであると思うが・・・・・
 まぁ~街中を歩いていて、ニューヨークポリスが赤信号で道路を横断している姿を見てしまったのだ。ルールは柔軟に運用、解釈すべきかな??
 又、リバティー島スイムレースは夕方6時のスタート。それが1時間半も遅れ、辺りは真っ暗闇。それでもレースは続行。よくぞ事故もなく皆さん完泳出来たものだ。日本では考えられない事態の中でのレース。これも自己責任の世界で通用するレースなのか? 大いに疑問が残った。

<追伸>
 2014年1月4日(土)の夕方、アメリカから1通の郵便物が届いた。開封してみると昨年8月に泳いだ、アメリカ、ニューヨーク自由の女神像のある島、リバティー島1周レースのクリスタルの盾だった。エイジ別で1位だそうである。それにしてもやることが遅い。

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