無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • メモ

人気ブログランキング

  • 人気ブログランキング
    人気ブログランキングへ

わくわく、どきどき、台風の目。

« 酔っ払いは行ったり来たり | トップページ | 5月20日 スキー仲間とライヴの感想 »

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(38/38)

38・帰りました

 飛行機の席は31番で横5列席の真ん中。右端に石井先生、左端は若い日本人女性だった。乗務員が食べ物、飲み物のオーダーを聞いてくると、左端の女性が私に声を掛けてくれた。1人旅のようだ。石井先生は座席に備え付けられている小さなモニターで映画を見ている(?)眠っている(?) 本人は「4本も映画を観た」と言っていたが、私から見ると半分以上は寝ていたように思うのだ・・・
 空港を飛び立って21時半過ぎに夕食が出た。パスタを私は注文した。そして午前3時半にハンバーガーも出た。長い、長い空の旅、これに耐えなければ家には戻れない。
 トイレには12時半ごろに行った。なるべく眠らないようにと、今回のニューヨーク行きの記録をノートに書き留めたりして時間を潰す。時々アイマスクを着けて目を休めてはいたが、2~3時間は眠ったかもしれない。でも頑張って眠らないようにと書き物をしていた。
 帰りの飛行プランはアラスカを過ぎるまでは行きと変わらなかったが、アラスカを過ぎてから千島列島の右側を飛行していた。行きは北海道上空まで日本列島を縦断していたのだが、帰りは直接羽田を目指して飛んでいる。
 最近の飛行機内の乗務員は年配の方が多いように感じる。昔は女性の憧れの職業の一つだったのだが、今回、行きも帰りも若い人にはお目に掛かっていなかった。

231 日本の空港は仕事がとても早く、もうトランクが流れてきた

 羽田空港へ着陸したのが午後8時45分。約13時間の長い、長い飛行機の旅だったが無事に日本に戻れた。だが着陸後、飛行機はノロノロと滑走路を移動してやっと到着ポットへ到着。そこから更にバスに乗り換えて到着カウンターの建物に着いた。入国手続き、検疫検査を経てトランクを受け取りに行く。入国手続きをしている時、既にトランクなどの流れてくるベルトコンベヤーが動いており、『流石、日本の国だ、やることは手際が良い』と思った。
 トランクを受け取り、税関を抜けた時点で時計は午後10時半を回っていた。いつもそうだが、海外からの帰りは慌ただしく、石井先生は「トランクを宅配便で家に送るから」と言って「では、お疲れ様でした」と別れた。2週間一緒に生活をしていたが、お別れは非常にあっさりとしたものだ。

232 今回も大変お世話になった石井先生と無事日本に帰れました

 バスで家まで帰る予定をしていた私は2階のバス発券カウンターへ行き、時刻表を見たら“大船、藤沢方面行のバスは10時40分が最終”。時計を見ると既に時間は過ぎていた。残念、係りの人に聞くと「戸塚方面行なら未だ間に合う」とのことだった。が、諦めた。「タクシー乗り場は」と聞くと「1階です」とのこと。タクシー乗り場へ行くと何人か待っていた。係りの人が「何人ですか?」と聞いて来た。「一人です」と答えると「それならそこで待っていて下さい」と言われ、列の後ろに並んで待った。係りの人が次々と誘導しており、私は「4番目のクルマに乗って下さい」と指示された。“個人タクシー”と書かれていた若い運転手だった。
 行先を「藤沢」と告げて「分かりますか?」と尋ねたら、「分かります」との返事。「そちらへ行くのに高速道路を使いたいのですが、良いですが?」と聞いて来た。「早く帰れるのなら何処を通っても構いません」と言う。
 タクシーに乗ったのは多分10時50分過ぎぐらいだったと思う。タクシーに乗る前に家に連絡。「バスが無くなったのでタクシーで帰るから」と告げた。そしてタクシーの中で色々な話をした。
運転手「どこへ行ってらしたのですか?」
私「アメリカ、ニューヨークのマンハッタン島1周スイムリレーレースに参加して来ました。そしてその1週間後に自由の女神像のあるリバティー島の1周スイムレースにも参加しましたよ」
運転手「凄いですねぇ~!! 羨ましいです。そしてどうでしたか?」
私「とても楽しかったし、私の生涯に残るとても良い思い出に残るスイムでしたよ」等々、旅行に関する事やオープンウォーターレースを楽しんでいること、ドーバー海峡は2度も横断し、来年3度目の挑戦を予定していることなどなど。
 運転手は大学でスポーツをやっていたそうで、話が大変盛り上がった。それ以上に私の年齢が、彼の父親と同年齢ということに驚いていた。彼の父親は既にリタイヤして“毎日サンデー”なので、一日1万歩を目標に歩いているとか。万歩計について、「私も万歩計を着けて歩いているが、歩数ではなく距離の分かる方が楽しいですよ」とアドバイス。「今、私は地球2周目に向かって毎日歩き続けています」と話した。道路がとても空いており、藤沢まで40分掛からずに来た。時間は11時半を回ったくらい。料金の端数切捨て、「楽しい話をありがとうございました」と逆にお礼を言われた。料金は15,000円だった。

P8100462 ニューヨーク・マンハッタン島を泳ぐ

 家の玄関を開けるとあまり早いので家内はビックリしていた。トランクの荷物の整理は明日行うことにして、取り敢えずは風呂に入り、汗を流してサッパリとしてから旅の土産話を少しした。そして家内への土産のバックだけは、トランクから出して渡した。
 日本の蒸し暑さは『異常』と思われるくらい暑い。蒸し暑くて中々寝付かれなかった。

« 酔っ払いは行ったり来たり | トップページ | 5月20日 スキー仲間とライヴの感想 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191997/59527429

この記事へのトラックバック一覧です: 湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(38/38):

« 酔っ払いは行ったり来たり | トップページ | 5月20日 スキー仲間とライヴの感想 »

北海道函館の潮汐

ウェブページ

2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

BV

  • BV