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わくわく、どきどき、台風の目。

« 2006年4月1日 湘南の主さんの片瀬西浜~逗子海岸6時間泳 | トップページ | 春のスキーキャンプ2014 in 妙高(1/6) »

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(25/38)

25・マンハッタン島一周を泳ぐ

 主催者側からの指示で「最初に泳ぐ選手はグループの中で一番スピードのある選手にしてください」との要望があった。理由としてはスタート地点から直ぐの所にフェリーの発着所があるので、そこはなるべく早く通過したい。それとフォローの潮がまだそれほど強くないので、なるべくトラブルの無いようにしたいとのこと。しかし海面の状況はあまり良くない。三角波が立ち非常に泳ぎ辛い。でも皆さんとても速い。アッと言う間に見えなくなるほどカッ飛んで行ってしまった。人のペースに合わせると潰れるので『マイペース、マイペース』と言い聞かせて、マンハッタンの摩天楼群を見ながら楽しんで泳ぐ。左呼吸の私はズゥ~~ッとマンハッタン島を見ながら泳げるので最高の気分だ。今回、第一泳者は3つ目の橋(ウイリアムバーグ・ブリッジ)の下まで。風は北寄りでアゲンストぎみ。潮の逆流と風で三角波が立ち泳ぎ辛いことこの上ない。

Img_2530 カヤッカーのスティーブン

 しかしカヤッカーが私を見つけてくれ、私の呼吸側(左)に就いてくれたのでとても助かる。でもカヤッカーもとても漕ぎ辛そうである。ヘッドアップせずカヤッカーを見ながら私は泳ぐが、何度か方向を指示される。『あまり岸沿いを泳ぎたくない』という気持ちが表れていたのだろうか? 「レフト、レフト!」と合図される。ヘッドアップして前方を見ると、川が左へ曲がっており、私は川の真ん中辺りを泳いでいる状態になっていたのである。それからはカヤッカーの側を泳ぐ事にした。

Img_2523 イーストリバーから見る摩天楼群

 川とはいえ水の味は海水。それに汚れがひどい。時々指先に“ヌルッ”とした物が当たる。というより触れる。クラゲの触感だが水が汚いので正体は分からない。キンちゃんも同じことを言っていた。
 左オープンなので呼吸をする度に私はマンハッタンのビル群を見ながら、「本当にニューヨーク・マンハッタン島の摩天楼群を見ながら泳いでいるんだぁ~」と信じがたい最高の気分である、この光景は生涯、最高の思い出の一つになる事間違いなしのスイムである。カヤッカーのスティーブンは常に私の左側をサポートしてくれているので、前方は殆ど見ずにカヤックとマンハッタン島の景色を見ながら泳いだ。時々前を見るが、一緒にスタートしたスイマーの姿を見ることは無かった。皆さん物凄いスピードでイーストリバーを遡って泳いでいるようだ。やっと一つ目の橋を通過した。時折、船の引き波の大きいのが押し寄せて来る。とても川を泳いでいるという感じはしない。でも摩天楼を見ながら泳いでいる。何とも不思議な気分。二つ目の橋を通過。あと一つ橋をクリヤーすればキンちゃんと交代だ。

Img_2529 イーストリバーを泳ぐ私とカヤッカー、見守るキン

 ヘッドアップして前方を見ると遠くにサポート船のお尻が沢山見える。かなり離されているようだが、自分としては精一杯頑張って泳いでいる。だが中々前を泳ぐ人たちに追いつかない。やっと3つ目の橋、ウイリアムバーク・ブリッジまで来た。我がチームのボートが近くにいた。キンちゃんが泳いで近づいてきた。ハイタッチをする。右手を高く上げて私は交代を告げた。ボート後部のステップから船に上がると、キャプテンがボート備え付けのシャワーで身体の汚れを洗い流してくれた。

Img_2528 ウイリアムバーク・ブリッジの下

 キャビンに入り、身体を拭き、着替えをしてから辺りを見回すと何とも素晴らしい眺め。オー先生が私は最後尾だったが、「交代直前に一人抜いたよ」と教えてくれた。見ると、直ぐ後方にボートが一隻いたし、前方にはサポートのボートが団子状態でいるように見えた。
 キンちゃんは4つ目の橋(クイーンズボロー・ブリッジ)まで。彼女がドーバー海峡の2-wayを目指していた時の体重は62~65kgと丸々として、まるで足柄山の金太郎のようだったが、今のキンちゃんはそのころの面影は全く無く、頬も痩せこけている。まぁ~彼女の身長からすると今の体重、姿が普通なのだろうが、それにしてもゲキ痩せの感はある。『あの体形では以前の様なスタミナは無いだろうなぁ~』と想像できるほどの痩せ方だ。確かに泳ぎを見ていても、ドーバーを目指していたころの泳ぎとは違う。力強さを感じない。でもオーシャンスイムの経験は今回出場選手の中では群を抜いていると思う。
 1回目の泳ぎを終えてボートから改めて周囲を見回すと、川の両岸には高層ビル群が立ち並び素晴らしい眺め。陽子さんの提案で今回のスイムの各自のデータを取ることにした。データを見ると私の泳ぎは水温24℃、ストローク数は58回/分、泳速は何と6~7/哩、9.6~11.2km/hとある。正に川を遡る潮に押されて泳いでいるというより、潮に押されて流泳と言う感じである。確かにキンちゃんの泳ぎを見ていると1ストロークでの泳ぐ距離が半端でなく長いのである。

Img_2531 国連ビルをバックにオー先生と

 スタート時間は午前9時38分。キンちゃんへ交代したのが10時40分。1時間2分泳いだことになる。泳いだ距離は約3.3km。キンちゃんもそうだが、どうも岸よりを泳ぎたがる理由は2つ。大会本部からなるべく岸に沿って泳ぐようにと指示されていたのと、カヤッカーのスティーブンが盛んに「レフト、レフト!」と声を掛けてくるのである。ボートキャプテンのトウゴさんに言わせると、「少し沖目の方がより強いフォローの潮があるので沖目が良い」のだそうだ。彼は日系3世だそうで、この大会のサポートを15年くらいやっているので、このコ-スは熟知しているそうである。
 何だかんだとボートからアドバイスを送っているうちにキンちゃんの責任区間の橋、クイーンスボロー・ブリッジ下まで30分で来た。キンちゃんは30分で約3.5kmの距離を稼いだ。この区間はファローの流れが強かったのかも知れない。

Img_2535 強いフォローの潮に押されて遡る

 次はこの大会に参加しようと提唱されたオー先生の出番である。11時10分に交代。オー先生はフート・ブリッジまでの区間を泳ぐのだが、イーストリバーとハーレムリバーの合流地点にある“ミル・ロック”という小さな岩付近は流れが複雑で、ややもするとイーストリバー方向に流されてしまうようだ。6月に行われたソロスイムでは、この地点でイーストリバーへ流される選手が続出したそうである。なので、必ず「ミル・ロックとマンハッタン島の間を通過するように!」としつこく指示を受けていた。監視のボートもミル・ロック付近に待機して大きなオレンジ色のブイを載せて目印にしている。そしてイーストリバーへ流されないように早めに指示を出している。しかしオー先生はそのブイの右側を通過しそうになり、船から大声で叫び合図を送るとどうやら分かったようで、何とかブイの左側を通過することが出来た。この時点で我々のチームは最後尾ではなかった。後方に何チームかのボートが見える。その中の1チームはブイの左側をクリヤー出来ず、右側を通過して行った。本来ならこの行為はペナルティーの対象となるのだが、どのようなペナルティーを科せられるのか?? このコースの難関を何とかクリヤー出来てオー先生も良かった。責任区間の橋、フットブリッジ下に辿り着いた。天候の変化が激しく雨がパラパラ来たと思ったら日が射したりと、天気が目まぐるしく変わる。オー先生は約40分で2.7km泳いだ。これから先は当初の予定通り第4泳者は45分、以降は30分交代で泳ぐ事になる。オー先生が交代したのが丁度12時、陽子さんの泳ぐ番である。オー先生が船に上がってきた。「ちっとも進まなかったよ」と言ってぼやいていた。「でもうまくミル・ロックをクリヤー出来て良かった。流されたらどうしようかと心配していた」そうである。

Img_2542 ミル・ロックをクリヤーして力泳するオー先生

 陽子さんの泳ぎはストロークに力強さは無く、ゆったりとした泳ぎである。呼吸の度に動きが一瞬止まる。ヘッドアップの時も止まる。しかし確実に前には進んでいる。どこのチームが抜け出せるのか、コース取りによって直ぐに前後の位置が入れ替わる微妙な流れのある川である。ミル・ロックを過ぎると、川の名前はイーストリバーからハーレムリバーとなり、川幅も段々狭くなってくる。川の水は相変わらず汚くて、泳ぎ終わって上がってくると顔や体中が薄汚れている。陽子さんの責任時間45分を泳ぎ終えて船に上がってきた。45分で約800m。

Img_2553 オー先生から陽子にバトンタッチ

 これからは30分交代となる。30分間ダッシュスイムのつもりで私は泳ぐが進みが余り速く感じられず、30分間はアッと言う間に来てしまった。この間、私は殆どヘッドアップをせず泳いでいた。交代の時はボートが横に着くので『あぁ~交代の時間になったな』と分かる。30分間で私も約800m。キンちゃんと交代して船に上がる。シャワーを浴び、身体を拭く。天気が良くなり、シャツを着なくても暖かい。
 キンちゃんは快調に飛ばしている。と言うより流泳している。その速いこと、速いこと。多分泳がなくて浮かんでいるだけでも進むと思うくらい速い。30分で約1.6kmと、私の倍の距離を稼いだ。オー先生の2回目のスイム。1時15分過ぎにキンちゃんと交代した。この間も非常に速いフォローの流れに乗って(ボートキャプテンによると時速約3kmの流れがある)スイスイと進んでいる。30分で何と約1.8kmも泳いだことになる。

P8100476 カヤッカーの休憩所になっているボートハウス

 陽子さんと交代。水温は24℃、気温32℃、北の風5.3m/sと、少しアゲンスト気味の風である。が、良いファローの潮に乗って陽子さんも順調に距離を稼いでいる。ボートキャプテンに聞くと、時速約4.5kmの潮の流れが押してくれているそうだ。少し左側の岸に寄り過ぎて泳いでいるので、船の上から「右、右、ライト、ライト!」と叫んでみたが、聞こえていない様だった。先日私たちが乗った「マンハッタン島1周クルーズ」の遊覧船が側を通過。船の大きな曳き波が彼女を襲う。身体が上下に大きく揺さぶられて彼女の焦っている姿が良く分かる。しかし相変わらず左側の岸寄りを泳いでいる。上流から“ネズミの死骸”が流れてきて彼女の脇を流れて去って行った。この光景を見て『やはり予防接種は絶対に必要な大会だ』と思った。彼女も30分で約1.6km泳いだ。

Img_2560 流れも穏やかになってきたハーレムリバー

 3回目の私の泳ぎの番が来た。ハドソンリバーと繋がる水路の様な狭い川幅で、しかも非常に強いアゲンストの風。前から来る風波に負けないよう全力で泳ぐが、進みは非常に悪く、とても厳しい泳ぎだった。水路が狭いのでボートが何処に居るのか分からない。ヘッドアップで前方を確認するのだが、バシャバシャの風波で良く見えない。が、前方に我々のボートがいるのが何とか確認出来た。鉄道が通る鉄橋が見えてきた。いよいよハドソンリバーへ入るのだが、私は川の真ん中を通過していたようだ。泳ぐ前にボートキャプテンから「鉄橋の左側を通過した方が良い」とアドバイスを受けていたのだが、アゲンストの風波を乗り切るのに全精力を傾けていたので、そのことをすっかり忘れていた。何とか一番厳しい場所を通過出来て良かった。大会のルールではこの地点を「スタートから5時間45分以内に通過しなければならない」と決められていた。我々のチームは5時間30分ぐらい、つまりギリギリで通過出来たようだ。

Img_2619 厳しかった泳ぎに険しい表情

 ハドソンリバーへ出ると視界が広がり、まるで海を泳いでいるような、ゆったりとした気分になった。先ほどの狭い水路を泳いでいたので、余計にそんなことを感じたのかも知れない。30分で約1.8km、物凄く頑張った。何とピッチ数は74回だったそうである。やはり全力を出し切って泳いだことが分かる。この辺りはマンハッタン島の最北端地区で、島の周囲は緑に囲まれており、『ここもニューヨーク?』とはとても思えない。それだけ変化の激しい島なのだ。ハドソンリバーへ入ったのが15時15分過ぎ。スタートしてから5時間37分経過。キンちゃんと交代して船に上がる。川の前方に大きな吊り橋「ジョージ・ワシントン・ブリッジ」が見える。北西方向からの風がかなり強く吹き付けている。水面に風波が立ち、泳ぎ辛そう。カヤッカーも多分この風ではコントロールするのが大変だろうと思う。

P8100481 マンハッタン島北部の景色

 ボートキャプテンのトウマさんから「なるべく川の中央を泳いだ方が下り潮の速いのがあるので速いはず」とキンちゃんは泳ぐ前にアドバイスを受けていた。なのでカヤックではなく、ボートの後を追い掛けるように泳いでいる。しかしNYCの大きなオレンジ色のブイを載せた監視艇が近づいて来て、「もっと岸寄りを泳ぐように!」と警告をされてしまった。「川の中央はタンカーが通過するので危ない」と言っていたそうである。確かにしばらくすると、タンカーらしき船が何隻も川下から上がって通過して行った。

Img_2621 NYCの監視船から警告を受ける我がチームのスイマー

 カヤッカーのスティーブンは盛んに「レフト、レフト!」と叫んで指示を出しているが、キンちゃんは全く無視してボートの後を追いかけて泳ぎ続けている。
 スティーブンは諦めたようで、我々のボートとはかなり離れてしまった。が、取り敢えず船を追いかけて着いてきている。キンちゃんが30分間泳ぎ終えて船に上がって来た。この間約1.5km進む。
 次はオー先生。風が5.5m/sとやや強くフォロー気味の北西の風。キンちゃんの時はフォローの潮を貰えなかったようだが、オー先生の時は時速約5kmの速い下り潮で矢のようなスピードの流泳で進んでいる。オー先生もカヤックではなく、船を見て泳ぐように指示を受けていたのだが、風波があるのでヘッドアップしても船が良く見えないのか、中々船に着いて来られない。更に一段と風が強くなり、船はマンハッタン島に寄せられる格好になってきた。船を沖へ向けて泳がせようとするが、スイマーは風に流され、岸辺に寄せられていく。岸に近付くと返し波で泳ぎ辛いはずなのだが? それでも下りの速い潮をもらい、30分で約2.5kmも進んでいる。泳ぎ終えて船に上がって来たオー先生はかなり疲れた様子だった。なるべく沖を泳ぐように皆で手を振ったり、叫んだりしたのは全く分からなかったそうである。確かにスイマーと船の距離があり過ぎたかもしれない。
 陽子さんもオー先生と同じで中々船に着いて来られなくて、岸沿いを泳いでいる。カヤッカーとしては都合が良いのだが、北西の風で更に岸に寄せられていく。
 何度となく、船の方に来るように叫ぶが全く分かってくれず、淡々とマイペースで泳いでいる。この区間も速い潮に助けられて30分間で約2.1kmも泳げていた。

P8100482 ジョージ・ワシントン・ブリッジを通過するキン

 4回目の私のスイムが回ってきた。多分この泳ぎで私のマンハッタン島1周スイムの最後の泳ぎだろう。今大会で決められている第3チェックポイント、79ストリート・ボートベースを7時間30分までに通過できるのか、ギリギリの時間になってきている。陽子さんと交代した時間が16時45分。スタートからの経過時間は7時間07分である。残り時間は23分。全精力を傾けて私は泳いだ。カヤックは全く当てにせず、ただひたすら我々のボートの後を追い続けてガムシャラに泳いだ。途中の景色もあまり目に入らないが、自分としてはかなり良い感じで泳げているように感じた。船からは交代5分前になると目印の布を振ってくれるのだが、私はヘッドアップ回数が少ないので船の中でも諦めたのか分からなかった。ともかく前へ前へと進んだ。ヘッドアップ回数の少なさは湘南の海でトレーニングしている成果が今、とても役立っているように思える。
 やっとキンちゃんと交代。30分で何と約3kmも進んでおり、第3チェックポイントもクリヤー出来て自分の責任を果たせてホッとした。この調子で進むとフィニッシュはオー先生になりそうな気配だ。キンちゃんもカヤックではなく、ボートの後を追いかけて泳いでいる。が、川下に近付くに連れて小型のボートがあちらこちらからと出没して、危なくなってきた。そこで止む無くコースを岸沿いに変更して進むこととなった。この先辺りからゴール地点までは沢山の港があり、要注意の場所となっている。川の流れは相変わらず速くて快調に進んでいる。キンちゃんも30分で約2.3km泳いだことになる。

Img_2687 又、ニューヨークのビル群が見えてゴールは近し

 今大会のルールではピア25付近での選手交代は禁止されている。なのでオー先生がフィニッシュと決まった。オー先生が泳ぎ出したのが17時45分。川幅は更に広がり、まるで海のようである。ゴール地点に近付くに連れて海面の状態は悪くなり、スイマーにとってはかなりタフなコースとなっている。オー先生にボートの後ろに着くようにと皆で声を張り上げて指示、応援をするが、中々ボートに着いて来られず、沖へ沖へと向かって泳いでしまう。カヤックのスティーブンはノースコープでお別れとなり、残り約1kmはボートだけでの誘導となる。が、風波があるのでボートはスイマーに近付けず、サポートが難しい状況となっている。オー先生は風波に揉まれながらも懸命に泳いでいる。我々の後ろには何隻かサポートのボートが見えるので、我々がラストでないことは分かる。オー先生はかなり疲れたような泳ぎに見えるが、最後の力を振り絞って頑張っている。

P8100487 懐かしい姿を見せて走る外輪船

 バッテリーパークに来ると、歩いている人が足を止めスイマーを見ている。バッテリーパークの先端まで来ると、オレンジ色の大きなブイが岸壁の側に見えた。そのブイにタッチしてゴールとなるのだ。皆で大きな声で声援を送り、オー先生を励ます。
 5m、4m、3m、とブイに近付き、ついにブイへタッチ、フィニッシュした。18時21分、8時間43分。オー先生とても頑張って泳いでくれた。ありがとう。
 ボートが側にいるのでオー先生はボートに向かってゆっくりと泳いで来た。ボートのステップに足を掛けて上がろうとするが、腕が疲れて力が入らないようで、身体が水から上がらない。腕を持って引き上げる。「お疲れ様でした!」とメンバーから声を掛けられて、オー先生はとても満足そうだった。「とても疲れているように見えましたが・・・」と言うと、「そうでもないよ」との返事。ボートはピア25の桟橋へ戻って行く。既にゴールした何組かのグループが大会本部のあるテント周辺に集まっている。石井先生のグループも既にゴールして戻って来ていた。スタート前に会った若いグループのメンバーもいた。

P8100491 ゴールは近し、バッテリーパーク付近を力泳

 我々が桟橋に戻ると石井先生が出向かえてくれた。しかし顔の表情は憮然としている。明らかに今回の大会に対して大いに不満があるのが見て取れる。

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