無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • メモ

人気ブログランキング

  • 人気ブログランキング
    人気ブログランキングへ

わくわく、どきどき、台風の目。

« 春のスキーキャンプ2014 in 妙高(2/6) | トップページ | 2009年4月7日 キンちゃんの淡島~大瀬埼間 2-way solo swim »

2010年4月6日 キンちゃん&ニックの淡島~大瀬崎1.5-way(6時間泳)

<記録>キンちゃん、本日はニック(英国人)とタンデムです。

  • 1st leg: 07:01 淡島 ⇒ 10:57 大瀬崎 3時間56分
  • 2nd leg: 10:57 大瀬崎 ⇒ 13:01(6時間)2時間04分
      記録: 6時間00分

<データ>
  水温: 15℃
  気温: 14℃
  天候: 晴れ
  風向・風速: 南東の風4m
  波高: 0.5m
  視界: 10km

* ニックのドーバーを泳ぐのに必要な証明書、「16℃以下の水温で6時間泳いだ証明」を作ることに成功。

 詳細はこのブログ「キンちゃんが行く」Vol.33“2.海練習の報告”に掲載されていますが、少しアレンジして次に記載します。

2.海練習の報告

P4060001 船頭さん、キンちゃん、ニック

 初めて一緒に海練習するニックはイギリス人。何でも東京に住んでおり、証券会社で働いているらしい。出社が遅く、帰りも遅く、なかなかプール練習が出来ないらしい。そんな彼が9月にドーバーをチャレンジするために、「今日は1-wayにチャレンジする」と言う。何でもプールでは3時間半ぐらいしか泳いだことがないらしかった。

P4060003 行ってきます!

 泳ぐ前日の夜中に民宿「桂」に着いたみたいで、私は既に寝ていた。それにニックは慌て過ぎたせいか、スイミングキャップを忘れたらしく、石井コーチに借りたらしい。

P4060004 Let's Go!

 朝、スタートして泳いでいると、何だか「海の色が少しおかしいな」と気付きながら泳いでいた。と、下の方に目をそらすと赤クラブの姿が見えた。「そら耳ではなく、そら目かな?」と、その時は何も考えなかった。が、段々泳ぐに連れてプランクトンの死骸があり、少しずつ臭くなり始めた。「ひょっとしてさっき見たのは赤潮によく現れる巨大クラゲか?」と、大瀬に近づくに連れて数が増してきた。

P4060005 淡島にて「頑張ろうね!」

 ニックは、私が普通の人より遅いのに、それに輪をかけたかのようにかなり遅い。一緒に泳いでいると私は寒くなり、ボートの回りをグルグルと泳いでいる。でもこの巨大クラゲの団体の中で泳ぐ気力はなく、大瀬手前から私はクラゲが怖くなり、大瀬目掛けて先に泳いでしまったよ。

P4060007 キンちゃんアップ

 言葉では言い表せないほどの巨大クラゲの団体は、頭の傘は茶色で白髪が生えたように白い筋が入っており、足の長さは2mから3m。まるで石井コーチを巨大化したように見えるが、唯一違うのは足の長さだろう。

P4060008 ニックのアップ

 そのクラゲがたまに油断をすると、目の前を横に通過する。刺されたらたまったもんじゃない。「こんな所では泳ぎたくない」と、もうまっしぐらに大瀬まで泳いだが、出て来る、出て来る、久しぶりに大群を見かけ、怖かったよ。急に現れるからね。

P4060012 2人揃って栄養補給

 大瀬の浜でニックを待つこと30分。ビーチに上がって私は待っていたが、身体が冷え過ぎてしまった。

P4060015 大瀬崎にて「頑張ったね!」

 何だぁ、かんだぁ、と泳ぐ気力を失った私は、ニックも「1-wayで終わる」と言っていることだし、私も「1-wayで辞めたい」と告げると、「今、4時間泳いだから後2時間泳ぎなさい。ニックに6時間泳の証明書を作るから」と石井コーチ。「わかった」と私は返事をした。

 ニックがビーチに着き、とても寒そうだが、「後2時間泳ごう」と私は導いたのである。スピードがかなり落ちているニックだが、ゆっくりゆっくり泳ぎ始めて口を開いた。「後どれくらい?」

石井コーチ「40分だ!」

P4060018 ニックのどアップ

 きっと限界に近かったのだろう。「ゴースイム」と私は声をかけ、ニックは最後まで泳ぎ切った。拍手だ。遠泳は泳ぎ切ることが大切。カメで良いのだ。本人が、スタッフ同士が一丸となって楽しみながら泳げば。ニック6時間完泳おめでとう。

P4060022 キンちゃんのどアップ

 船に上がればニックのにこやかな顔、泳ぎきった表情は最高だね。これを自分自身の自信に繋げてドーバーを完泳して欲しい。後から聞いた話では、ニックのファミリー、ニックの会社の方など大勢の方から応援エールを送られていたそうだ。

P4060024 寒いよ!

 帰りの船は、風が強くゆっくりと走らせながら、やはり海は赤潮だらけだった。例えて言うなら「味噌汁に一味を振り掛けた状態」かな? ところがそれがオレンジ色で綺麗なのだ。よくこんな所で泳いだと思う。

 ニックは寒くて服を着だした。私は検査着一枚だけだけどね!

P4060033 よく6時間泳いだね♪

 リアルタイムの報告は海練習から、ニックの報告はReport of Nickをご覧ください。

« 春のスキーキャンプ2014 in 妙高(2/6) | トップページ | 2009年4月7日 キンちゃんの淡島~大瀬埼間 2-way solo swim »

「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191997/59403338

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年4月6日 キンちゃん&ニックの淡島~大瀬崎1.5-way(6時間泳):

« 春のスキーキャンプ2014 in 妙高(2/6) | トップページ | 2009年4月7日 キンちゃんの淡島~大瀬埼間 2-way solo swim »

北海道函館の潮汐

ウェブページ

2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

BV

  • BV