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わくわく、どきどき、台風の目。

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2014年2月の記事

大雪のレジェンド(その4.)

 毎年恒例の“大人のスキー教室”である。参加者は段階の世代(60代)を中心に私を含めて6名。場所はいつもの「かたしな高原スキー場」(群馬県)。今年は2月16日から2泊3日のツアー。そう、2月15日から降った大雪で、どんなツアーになりましたやら。。。。。

 “何事にも積極的な”と書くとカッコイイのだが、実は“後戻りすることを知らないアホな”の方が正しい表現であると思うのは私だけではないだろう。そんなスキー仲間のアホな26時間ドライブが、26時間分の思い出と笑いが生まれ、“レジェンド(伝説)”として語り継がれていくことだろう。
 もし予定通り三軒茶屋(東京世田谷)を朝の7時半に出て、道中がスムーズに動いたとしたら、その日の内の午前10時半には山の家(群馬県利根郡川場村)に到着していただろう。そしてスキーの準備をして出掛けるところだ。ところが現実は丸一日遅れた翌日の10時半の到着。遅い朝ごはんをいただきながら“乾杯”の音頭と共に美酒(ビール)を楽しんでいる。もう、今日はスキーをしない。

 宿泊場所である「山の家」は“NPO”の法人格を持ち、子どもたちのキャンプや山のガイドをメインに活動をしている。最近では東北の震災被災地(福島)の子どもたちにキャンプを楽しませたり、遠く沖縄の歩くツアーなども企画したりしている。
 そんな山の家の前の森にキャンプサイトがあり、そこに積もった雪山を利用して「子どもたちへのソリコースを作る」と言う。そこで朝食後、私たちはソリコース作りに精を出した。もちろん“試滑”という名のソリ遊びも忘れてはいない。

 そのソリ遊びに我々グループから一人だけ参加していない。それは横綱土俵入りの“露払い”ではないが、深夜の渋滞中、前方で寝てしまったトラックドライバーを起こしに活躍した元ドライバー、Aさんである。
 現在、Aさんは仕事の関係でフィリピン在住である。このスキーツアーのためにマニラ⇒香港⇒東京とやって来て、そのまま今回のレジェンドツアーに参加した。露払いの作業も1回のみではない。数回は止まっているヴォクシーから雪中をブラブラ歩いてトラック内を確認して来るのだ。たいそうお疲れなのであろう。

 ソリコース作り&ソリ遊びも終わり、夕食は早めにしてもらった。もちろんここでもビール!! 大好きなビールを私はタップリと楽しんだ。
 それから爆睡したのは言うまでもない。ただ覚えているのは夜中にオシッコでトイレに行った帰り、寝ぼけて部屋を間違えてダイちゃんたちの部屋に入ってしまった。自分の部屋ならあるわけの無い布団に躓いて、寝ているダイちゃんの上にダイビング!
 翌朝のダイちゃん曰く「深夜の地震でタンスが倒れてくる感覚が分かりましたよ」だと!!

<続く>

2月15日 キンちゃん、岡崎市(愛知県)より体育表彰「栄光賞」を受賞

 さる2月15日、愛知県岡崎市の一般社団法人「岡崎市体育協会」より、キンちゃんが“栄光賞”の体育表彰を受賞しました。

P2150422

 昨年、友だちに誘われてまたま出たレ-ス、「第35回 JSCA 全国マスタ-ズスイミングフェスティバル」において50メ-トルバタフライが第2位でしたので、平成25年度 一般社団法人 岡崎市体育協会 表彰式に出て「栄光賞」をいただいてきました。
(詳細は当ブログ「第35回 JSCA 全国マスターズスイミングフェスティバル きっかけ」よりご覧ください)

P2150430

 賞状とメダルをもらいましたが、『まさか“プ-ルのレ-ス”で貰えるなんて!!!』とビックリです。でも市長さんから頂き、嬉しかったですね。
 あまり“プ-ルのレ-ス”は出ませんが、たまに参加するのもイイですね。
 ありがとうございました。

PS)キンちゃんからの情報です。

長寿アスリートを科学する ドーバー横断

これは「ドーバーばばぁ」の皆さんの記事ですね。

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(13/38)

13.レースの内容が・・・・・

 6月6日、陽子さんから連絡が入った。今週の土曜日(6月8日)にソロ(または2人のリレー)によるマンハッタン島1周レースが行われます。それに先立ち、インターネットによる説明会がありました。8月のリレー参加者も聴講が可能とのことで、参加してみましたとこと。

Img_00782 今回のマンハッタン島1周スイムレース事務局NYC

 説明内容は

  1. )場所について:スイムのスタートとフィニッシュはサウス・コープ。スタートスイマー以外のスイマー(リレーの場合)はピア25からボートに乗船となる。
  2. )スイム+マーカーについて:スタート地点から数十メートルはカヤックのみのサポートとなる(ボートはイーストリバーから並走)スタート地点から数十メートルの所にフェリーの船着き場があり、もしフェリーの発着がある場合、手前でスイマーは1人流れの無い所で待機することを義務つけられる。
     終了地点数メートル手前でカヤッカーは陸地へ、スイマーは1人でゴールとなる。
     マーカー(赤いブイ)があり、マーカーから岸に近い所を泳がないと、ペナルティーが加わる。
  3. )マリン・ラジオが必須。カヤッカーとの連絡はマリン・ラジオになります。カヤック2名が本部より供給されますが、その方がマリン・ラジオを持っているかは不明。確認要す。
  4. )リレーの場合、45分(1回目)その後は30分毎の交代が基本ですが、いくつかの場所では必ずスイマーの交代を義務つけられています。そのため、人によっては予定時間より短く泳ぐ事も、又、その逆に人によっては、回数が増えることもあります。
  5. )参考までに、ソロ(又は2人リレー)おスイムの場合のスケジュールは次のようになります。

*スケジュール
 レース2日前までにNY入りをお勧めします。
 レース前日、スイマーとクルーの顔合わせミーティング(参加必須)場所は本部で提供

当日:ピア25集合

  • 5:00 チェックイン・リレーのスタート以外のスイマーはピ25待機。
  • 5:30 チェックイン、クローズ
  • 5:30 リレースタート以外のスイマー、ボートクルーはボートに乗船。
  • 5:45 スイマー、リレーのスタートスイマーチェックイン、サウス・コープへ
  • 6:30 スイマー、リレーのスタートスイマーのバック、チェックイン開始。
  • 6:45 スイマー、リレーのスタートスイマーのバック、チェックイン終了
  • 7:05 スイマーのミーティング
  • 7:35 スイマー海へ
  • 7:40 レース開始
  • 14:25~15:40スイマーゴール予定
  • 18:45 イベントディナー開催(場所は未定)
  • 19:30 閉会式・表彰式
  • 以上がマンハッタン島1周ソロ・2人リレースイムの概要です。

 かなり細かく、決められているようだなぁ~と感じた。

大雪のレジェンド(その3.)

 毎年恒例の“大人のスキー教室”である。参加者は段階の世代(60代)を中心に私を含めて6名。場所はいつもの「かたしな高原スキー場」(群馬県)。今年は2月16日から2泊3日のツアー。そう、2月15日から降った大雪で、どんなツアーになりましたやら。。。。。

 JR前橋駅でダイちゃんと合流して我が愛車ヴォクシーの車内はいっそう賑やかになった。川場(群馬県沼田市)に向かう道路環境は最悪で、3分ノロノロ動いたら30分は止まっているという状態。しかし我々はその劣悪環境でさえ楽しんでしまうほどのエネルギッシュな方々ばかりだ。ワイワイと車内は笑いが絶えない。
 ようやく国道17号線に入れたころは外が真っ暗になっている。徐々に“3分動いて30分止まる”は止まる時間が長くなり、“3分動いたら1時間止まる”に変化していき、1時間で500mくらいしか動かなくなってしまった。
 そんな折、とても不思議な現象が起こった。
 今回、我々のグループであるUちゃんは仕事の都合で参加できなかったのだが、2月11日のトラジオン倉庫で行われたスキーメンテナンスでは手伝いに来てくれた。時間的にUちゃんも仕事を終え、帰宅したか、帰宅中の予想時間である。そこでUちゃんにもこの最悪で最高の状況をお裾分けしようと電話をしたのだ。(愛車ヴォクシーには運転しながら電話ができる仕掛けがある)
 するとUちゃんと話しているときだけクルマは動くのだ。それが1回だけなら“偶然”とも思うだろう。しかし2回目はUちゃんの就寝前の午後10時ころに話したのだが、この時、約30分の長電話をした。その30分が走るのだ。クルマが・・・。
 そして電話を切るとクルマもピタリと止まる。どういう訳か???

 ちなみに群馬県前橋市は地理的に言うと関東平野でも端っこに位置している。つまり我々は徐々に山間部に入っていった。日を越そうとする時間帯では2~3時間も止まっている時間が長くなった。山の家からの情報では周囲に除雪車も入って孤立から開放されたそうだ。それはそれで良かったのだがこちらがもう少し動かないかな・・・。
 いずれにせよ山の家に入る坂道は急で、いくらスタッドレスタイヤを履いていても二輪駆動(FF)のヴォクシーでは不安が残る。更に山間部に入って雪もカチンカチンに凍っている。そこで止まっている時間を使ってタイヤにチェーンを巻くことにした。
 そんな作業が終わったころ、前の乗用車から「ちょっと下がってくれないかな・・・」と言ってきた。聞くと「赤城(赤城山がある)で雪崩があり、国道17号が閉鎖されたとの情報が入ったので帰る」とドライバーが言うのだ。
 言われるがままに愛車ヴォクシーをバックさせて更に前の車両が通りやすいように端に寄せた。その間、我が車両の中では元トラックドライバーのAさんが最寄りの警察署に電話してその情報が正しいかどうか確認している。我々スキーツアー軍団はハンパではない。
 Aさんが警察署から聞いた情報によると、「赤城で除雪して排雪した山が崩れて一部が17号の方に出たが、それも除雪して今は通れる」とのこと。どんな場合でも“デマ(でもないのだろうが)”を信用してはいけない。
 デマを信用したクルマが少し退いたので少し動いたが、また止まる。Aさんは過去の経験から予想した。警察署からの情報では“17号は動いている”なのだ。つまり現在我々が止まっている列の、先頭のドライバーは寝ていると。。。。。
 道路状況としては片側二車線ある中の左(歩道側)車線は立ち往生したのか、もう寝ようと思っているのか、いずれにせよ走ることをあきらめたトラックが行列を延々と作っている。Aさんの予想が的中したなら右(中央)車線の車両ドライバーが寝てしまったのだ。時間帯からしてそれは予想できないわけではない。
 「確認してきま~す」とブラブラ歩きながら車列の前に消えて行ったAさんが帰って来たときは、「予想的中、3台のトラックドライバーを起こしてきましたよ」と笑いながら言った。我々に“後戻り”という言葉は無い。
 そして少しはノロノロ動くのだが、再び止まる。「Uちゃんに電話しちゃおうか」と皆で言うが、当然、熟睡して夢の中をさまよっているであろうUちゃんに電話するつもりはなかった。そして逆に夢の中をさまよっているドライバーを起こしにAさんの登場となるのだ。Aさんの活躍に感謝とねぎらいを!

 どこの山だろうか、車列に並んで止まっているときに朝日が上がってくるのを見た。天気はいいな、これで雪解けと除雪は進むだろうか??
 対向車線に通勤のためだと思われるクルマが走るようになってきた。そろそろ私は家を出て(運転を開始して)24時間経過。
 山の家から「朝食は?」と聞いてくる。「着いたら食べます」と答えながら『いつ着くのかな?』と考える。
 ようやく国道17号線を右折して川場に向かう。おそらくそこから少しは動くだろう。この予想が的中し、川場に向かっては流れたが、愛車ヴォクシーの燃料計は残量1/3になっていた。山の家到着前に燃料を満タンにしたくてスタンドに入る。ところが私の前のクルマで燃料が完売。ヴォクシーには可哀相だが仕方ない。まあまだ1/3はある。
 そんなこんなで山の家に到着したのは午前10時半ころである。三軒茶屋から山の家まで26時間。まあなんと長い道中だっただろうか。それでも前向きでそんな道中を、それこそソチ五輪スキージャンプ、ラージヒルで活躍した葛西選手に習って“レジェンド(伝説)の道中”と言って笑った。
 それこそ何事にも積極的な仲間である。26時間分の笑いがある。そんな26時間の思い出し笑いをしながら朝ごはんをいただく。もちろん「カンパ~イ!」と無事到着した美酒(ビール)をいただくことも忘れていない。朝からビールだが、私はとても美味しくたくさんいただいた。

<続く>

2009年2月24日 キンちゃんの淡島~大瀬埼 2-way solo swim

  • 1st leg: 淡島 08:29 ⇒ 大瀬崎 11:08 2時間39分
  • 2nd leg: 大瀬埼 11:08 ⇒ 残り4.5kmでリタイヤ 13:29 2時間21分
       (理由:急に手足が動かなくなったため)
       合計=5時間00分

天気 曇りのち小雨  気温 3.0~8.0℃  風向 南東  風速 3.8~7.6m/sec
水温 13.5~14.0℃  波高 0.5m  ピッチ 66回/分  流向 主に西  流速 0.3~0.5kn

 今回の入り始めは水温が13.5℃、気温は8℃。でもこの日の気温はこれが最高で、それから3℃まで落ちて行きました。

P2240014 大好きな船頭さんと

 でも泳いでいると気温の低下などは感じることもなく、「やはり気温が高いと自分の泳ぎが出来るなぁ」と思っていました。

P2240016 行ってきます!

 この前は気温が7℃、水温は14.5℃と今回より高めですが、この前の泳ぎとは大違い! 手が動く、動く!! 1分間のストローク数は5時間泳いだ中で終始66回イーブンです!!!

P2240017 淡島をスタート!!

 飛ばさずゆっくりマイペースで泳ぐことが出来ました。寒かったけれど、不思議と私の体感温度はこの前の海練習程の寒さは感じてない!!

P2240018 力泳

 日曜日のミキさんに言われた言葉を思い出しながら泳ぎましたよ。
「後2時間で6時間、どうして泳がなかったのですか!?」

P2240019 アップ

 そう、私はその言葉を胸に秘め、今日は大潮ですが、20キロ泳ぐ予定でした。
「水温が高ければ楽勝に何時間でも泳げる。そう、温かいと思えば楽チンだよ。」と、頭の中をプラス思考に考えて行くと、マイナス思考が邪魔をしにきて、弱い自分と強い自分が行ったり来たりします。

P2240021 気持ちを切り替えて泳いでいるんだけど、、、、

 心のマイナス思考にキンは負けませんでしたが、身体の方は急に足と手が動かなくなり止めました。やっぱり負けちゃったのかな?

P2240022 天気は曇天で寒い

 いつも思うことですが、ここの海練習はキンにしか出来ません。石井コーチと船頭の菊地さんは、誰にでも泳がせてくれるわけではないのです。

P2240023 大瀬崎の折り返し

 いつも感謝していますが、その感謝の気持ちが足りなかったか?
 もっとハングリーにならないといけなかったかな?

P2240024 雨が降り出したので、船頭さんは合羽を着ました。

 気温は雨が降り出したせいか、下がりだしましたよ。だから手が動かなくなったのか!? 足も腿が痛かったけど我慢したよ。

P2240026 練習後のご馳走は美味しくて楽しみです!

 ミキさん応援ありがとうございます。今回の自分が感じたことがたくさんありますが、今日はこの辺にしておきます。

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(12/38)

12.エンジン全開のために

 石井先生はキンちゃんの不参加表明以降、万全ではない身体にムチ打って荒川さんと一緒にプールでの練習に励んでおられ、その練習の様子が度々メールで送られてくる。少しずつではあるがスピード、距離が伸びてきているようで、人間、目標を持つと強くなるなとつくづく感じる。
 石井先生の体調、練習の様子などが時々伝えられてくるがかなり厳しいようだ6月5日のメールでは「マンハッタンではエンジン全開となるよう練習をしていますが、治療のため今日、病院へ行きました」とのこと。「最近の練習で泳ぎ始めは肩が痛くて速く泳げません。ところが1,000mを超した辺りから肩は痛みから痺れに変わりますが、肩の可動域が広がるので50mを1分くらいまでスピードが上がります。しかし練習が終わると肩の痺れは継続し、痛重たくなります。アップ、ダウンもしっかりやっていますが、練習後の痺れ+痛重たいのが気になり病院へ行きました。担当医の見立てでは痺れは神経痛のようなものだそうです。」

P8060008 色々と頑張って頂いている石井先生

 「まあ、痛重たくならない程度に練習するように」とのアドバイス。ただ、「ヒアルロン酸の関節内注射をしてもらいました。薬液の中に麻酔成分が入っているようで、注射後直ぐに痛みは消えました。「この状態で泳ぎたいと」ドクターに言ったところ、「今日はプールどころか風呂もダメ」と言われた」そうだ。痛みの消えている持続時間は約3時間くらいだそうで、その後どうなるかと思っていたが現在のところかなり楽だそうだ。
 「右手中指の骨折は次回から月1回の通院となり徐々に治っていますが、まだグーとパーは出来ません。担当医からは「完全には治らない」と断言されてしまいました。練習中は右手中指と薬指がプルのときブルブル震えます。」と言うようにメンテナンスが中々思うように進んでいないとのこと。
 石井先生、本当にご苦労さまですが、石井先生に頑張って頂かないとリレーが成立しないので、無理せず、無理して頑張って下さい。

大雪のレジェンド(その2.)

 毎年恒例の“大人のスキー教室”である。参加者は段階の世代(60代)を中心に私を含めて6名。場所はいつもの「かたしな高原スキー場」(群馬県)。今年は2月16日から2泊3日のツアー。そう、2月15日から降った大雪で、どんなツアーになりましたやら。。。。。

 2月16日(日)朝7時少し前、スキー用品を積んだ我愛車ヴォクシーを三軒茶屋に向かって我が家を出た。集合時間は7時半である。どうみても間に合うわけはない。ラジオで交通情報を聴くと首都高が途中まで乗れることが分かった。少しでも早く着けるよう首都高に乗る。
 クルマのナビではもっと先まで乗るように案内しているが、遅刻の通達をしたダイちゃんからは「途中で降りた方が良い」と言う。なるほど世田谷をショートカットして入った方が良いことは私の頭の中の地図もそう言っている。
 首都高を途中で降りて世田谷区内の裏道に入る。失敗だ。我が家のある江戸川より世田谷の方が積雪は多いように感じる。さらに江戸川の裏道より除雪してくれている道が少ない。動けなくなるとさらにマズイ。やはり裏道より遠回りでも太い道路を走った方が結果的に早くなると判断できた。さらに東京にお住まいの人はご存知と思うが、世田谷の裏道はくねくね曲がりくねった一方通行の道が多く、タクシーの運転手でもなかなか目的地に着けない道路が多い。
 元の道に戻り、太いメイン通りで三軒茶屋に向かう。
 8時過ぎにようやく待ち合わせの三軒茶屋に到着。参加者5名とスキー用品、荷物を積んで三軒茶屋を出発したのは8時半を少し過ぎた頃と記憶している。

 相変わらず東名も関越も大きな高速道路は閉鎖されている。しかし首都高は部分部分で開通されつつあった。そこで首都高で行けるところまで行って、そこからは国道17号線で群馬へ向かう。同じ国道17号線でも三国峠は閉鎖されている。川場(沼田市)は三国峠少し手前なので少し安心している。だが、山の家のタケさんの連絡ではまだ道路に除雪車が入って来てくれないようで、孤立状態になっていると言う。それでも「皆さんが到着する頃までには除雪されていると思う」とのこと。“除雪されていると思う”か・・・。

 ちなみにダイちゃんはカバン屋さんで、学校の指定されたカバンを作っていたりする。その営業(学校説明)が2月8日の予定だったのに、45年ぶりの大雪で一週間ずれて、2月15日になってしまった。したがってその営業が終わり次第、電車で我々を追い駆ける予定。
 先に出た我々クルマ班も国道17号に出ると大渋滞の中に入って行った。同時に電車で後追いのダイちゃんも電車が沼田まで動いていなく、途中、前橋でクルマ班と合流することになった。
 ところがところが、クルマはなかなか動かない。電車のダイちゃんは我々クルマ班を追い越して先に前橋に着いていた。
 前橋でクルマ班の到着を待つダイちゃんは駅前のマクドナルドに入ったらしいのだが、冷たいコーラ以外はすべて売り切れのようで、仕方なく冷たいコーラを飲みながら待っていたと言う。
 それでもようやくダイちゃんと合流でき、再び川場(沼田)に向かってクルマを走らせたのだが、それがちっとも走らなくて国道17号線に出るまでに辺りは真っ暗になってしまった。
 まあお菓子や飲み物は皆さんが用意していたので少しは平気だろうが、トイレは途中にあるコンビニのトイレを借りた。ちなみに店内は物資が運搬されていないので食料品は完売。やはり異常事態だ。それでも「帰ろう」と言う者は一人もいなく、圧雪されて凸凹の道路をノロノロと山へ向かって行った。
 そうそう、クルマの外は異常事態なのだが、クルマの中は皆でワイワイと楽しく過ごしている。皆さん能天気と言うか、根っから明るいと言うか、、、まったくもってこの混乱の事態を楽しんでおられるのだ。逆に言えばそういった悲壮感がないのが楽と言えば楽なのだ。。。。

<続く>

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(11/38)

11.突然のキャンセル

 ニューヨーク行の内容がほぼ固まり、4月16日に2回目の予防接種も終え、各自が練習に励んでいるとき、キンちゃんから1通のメールが届いたその内容は「マンハッタンはチョット行けれそうにもなくなりました。石井先生申し訳ありませんが代わりに泳いで下さい。破傷風の注射は昨日打ちました。申し訳ありません。ごめんなさい」
 キンちゃんの突然のキャンセル、行けなくなった理由・説明は一切なく、一方的な不参加表明。早速、石井先生に連絡して真意を確かめたが、石井先生にも一切の説明はないとのこと。確かに万が一の事を考えて石井先生を補欠として登録したが、あくまでも万が一の時のことであって、予想外の事態が発生した。

P8070979 ニューヨーク・マンハッタン島の摩天楼群

 今までの経過の中でもキンちゃんの発言はあまりなかったが、リバティー島スイムにも参加すると張り切っていたように私には感じていた。
 頭に来た私はかなり強い口調でキンちゃんの不参加発言についての真意を確認したくてメールを送ったが、それに対する返事は全く来なかった。日本の“ドーバークイーン”と呼ばれ、世界中のスイマーから注目を浴びている人なのに何たることか、私の怒りは収まらなかった。
 後日、石井先生から“あくまでも推測”と注釈付きでの説明があった。どうも家庭内のゴタゴタらしい。それは以前から私も感じてはいたが、ついに爆発したかなと思った。
 キンちゃんから以前聞いた話だが、ドーバー海峡横断泳を何度も成功させて、日本のドーバークイーンとも言われているが、その為の練習で毎月1回は遠泳練習で家を空ける。ドーバーへ行くと1カ月近くは家を空ける。彼女もそれを意識して、家に居る時は人の2倍、3倍働くと言っていたが、それは彼女の言い分であって、残された人に負担が掛かるのは当然。ましてや病気持ちの実の母親を抱えていては尚更のことだと思う。
 オーシャンスイムを理解しない人には、海峡横断泳は遊びとしか見えないかも知れない。

Img_2504 マンハッタン島の南端バッテリーパーク付近

 ドーバーの報告書を従業員に配っても、ゴミ箱に捨てられていたという話も聞いた。
 時間はかかるかもしれないが、自分の周囲の人々、身内をしっかり固めておかないと、いざと言う時にこのような事態が起きるのだと思う。キンちゃんはそれを怠ったと思う。所詮ひとりの力は微々たるもの、周りの人々の助けを借りないとこのようなことは絶対に無理。特に身内の人の理解と協力は絶対に欠かせないと思う。彼女はそこのところをどこまで詰めてきていたのか疑問が残る。

P9080381 すっかり体系が元に戻ってしまったキンちゃん

 石井先生は3月初めに交通事故に遭い、右手中指骨折、それとは別に左肩亜脱臼と体調が万全ではないので非常に心配。泳ぎもあまり泳いではいないらしいがこれからは頑張って練習に励んで頂くしかない。それにしてもキンちゃんはもう少し、大人の付き合いが出来る人間かと思ったが、がっかりというより情けない人だと、私から一気にキンちゃんは離れて行ってしまったように思う。数少ない私の友人の1人ではあるが、もう、どうでもいい人になった。

大雪のレジェンド(その1.)

 毎年恒例の“大人のスキー教室”である。参加者は段階の世代(60代)を中心に私を含めて6名。場所はいつもの「かたしな高原スキー場」(群馬県)。今年は2月16日から2泊3日のツアー。例年なら我が愛車“ハイエース”で行っていたのだが、去年3月9日の交通事故で廃車になってしまったため、新しい“ヴォクシー”になってからの初のスキーツアー。そう、2月15日から降った大雪で、どんなツアーになりましたやら。。。。。

 東京では2月8日(土)、「45年ぶりに積雪が27センチに達した」と報道していた。雪国にお住いの方々には「たかが27cm・・・」とお思いのことだろう。だが毎年27cmくらいの降雪があればそれほどニュースにもならないだろうに、、、“45年ぶり”だからニュースになる。しかも都心ではそれほど“雪対策”が進んでいるわけではない。したがって大混乱になる。
 この日、我愛車ヴォクシーはスタッドレスタイヤを履いているものの、東京を走るクルマすべてがスタッドレスタイヤであるわけではない。そこでこの日と翌日曜の水泳教室はキャンセルして我が家とご近所の雪かきに精を出すことにした。
 その雪が融けて無くなる前の2月14日(金)に再び降雪があった。そこでその日、予定していたバレンタインスイムは中止にした。それは当ブログ「2月14日 バレンタインスイムは中止にしました。」で公開した通り。
 翌15日(土)の水泳教室もお休みにした。降雪(自然災害?)で二週も続けて休むのは初めてだ。ニュースでは「東京では積雪25cmの記録的な大雪」と言っている。。。。。。
 ところがこの日、私はクルマを出さなければならなかった。何故ならば翌日(16日)からスキー教室の予定が入っているからだ。11日(火)、建国記念の日に今回のスキー参加者の有志に集まってもらって東京都荒川区にあるトラジオン倉庫でスキーのメンテナンスを行った。そのスキーがトラジオン倉庫に置いてある。しかも16日からのスキー教室は我愛車ヴォクシーで行く予定なのだ。是が非でも取りに行かなければならない。
 15日午前中、我が家の雪かきを終えるとトラジオン倉庫へ。なかなか見られない白銀の東京を走りながらラジオで最新の交通情報を聴く。首都高も東名も関越も、主要な高速道路はすべて通行止めになっている。その時点で目的地、毎年お世話になっているあるきんぐクラブの山の家(群馬県川場村)までは『高速は使えない』と覚悟した。集合場所である世田谷の三軒茶屋までも我が家(江戸川区)から『下(一般道)を走らなきゃ』と思った。
 16日(日)朝7時30分に三軒茶屋集合。太いメイン道路には多くのクルマが通るので大丈夫だと思ったが、裏通りの狭い道は無理だろう。おそらく日曜日でも一般道を走るなら我が家から三軒茶屋まで2時間はかかるかと思った。
 皆さんのスキー用品を積んで我が家へ帰る。山の家ではとっくに「イベントを中止した」と言っている。おそらく今回のスキー教室参加者の誰もが思ったと思う。『誰かが“この雪だからやめよう”と言ったら“そうしよう”と言う』と。。。。。。
 しかし、毎年楽しみにしているこのスキー教室である。誰もがそう思いながらもそれを口にはしなかった。
 そして、大きなミスを私はやらかした。最新の交通情報を知りたいがゆえにあまり寝なかった。いや、眠れなかった。そして寝坊したのである。朝5時に起きて、5時半には家を出なければならないのに起きたのが6時半だった。慌てて家を出たのは7時少し前だった。。。。。。。。

<続く>

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(10/38)

10.マンハッタン計画中間報告

 3月23日、石井先生から「中間報告」と題したメールが送られてきた。マンハッタン島リレースイムの他に、リバティー島スイムには私と、石井先生、キンちゃんが参加することになった。リバティー島スイムの参加も水泳証明書が必要になるそうである。その証明書を作るために石井先生が静岡まで出向いて、以前一緒に仕事をしていた塚田さんに証明書にサインをお願いしてくれたとのこと。丁度、陽子さんが里帰りで静岡に居るので同席して塚田さんがマンハッタン島ソロを泳いだ時の話も聞けたようである。
 宿については陽子さんが最も懸念されているようで、彼女曰く、「ニューヨークは危険な街」であると言う事。我々の要望としては「炊事が出来るアパートタイプの安い宿」ですが、陽子さんの友人でニューヨークに住んでいる人から「それは無理」と言われたそうである。安全、利便性を考慮して快適に宿泊出来、キッチン付きの宿で1万円以下はないとのこと。インターネットで探すと、あるにはあるが、殆どが明らかに「もぐりの業者」だそうです。色々検索した中で、石井先生はやっと宿の予約をしたそうである。

P8120006 自転車の盗難防のため太い鎖でつなぐ

  • マンハッタン島リレースイムの宿泊場所は
       ホテル名:New York East Village Suite E Apartment
       ホテル住所:315 East 8th Street
       チェックイン・チェックアウト 8/6~8/11
       宿泊日数 6泊
       料金合計 $1,809.6
  • リバティー島スイムの宿泊場所は
       Lexington Avenue 121と122th Streetの間にあるアパートとなる。

 このアパートの怪しい所は、受付が無い。支払いは現金で夜に取に来る。クレジットカードは使えない。場所がスパニッシュ・ハーレム(危険地域)税金が掛かっていない。
 良い所は宿泊費が安い。3名で6泊$1,290。但し、キッチン、バスが共同。でもそのフロアには3部屋あるが3つを貸し切っているので問題なし。

Img_2732 日本のドーバークイーン、キンちゃんと一緒に

 日程:6日・羽田発JFK着
    7日・宿泊
    8日・陽子さん合流
    9日・宿泊
    10日・マンハッタン島レース
    11日・宿泊
       12日・引っ越し、オ~先生、陽子さん帰郷
       13~15日・宿泊
    16日・リバティースイム
       17日・宿泊
       18日・JFK発
       19日・羽田着
 ニューヨーク行の骨格がほぼ固まったかな。石井先生、陽子さん本当にお疲れ様でした。                

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(9/38)

9.宿探し・航空券・スイム費用等々

 ニューヨークの滞在日程が各自固まり、本格的な宿探しが石井先生、陽子さんによって進められており、その経過報告が時々送られてくる。その内容は5名(5ベット+3バスルーム)で$400/泊、この家はかなり良い物件です。

  • 1人当たり6泊で$580
    内訳は$80/泊 $40/お掃除代金(トータル$200/5人) $60/敷金(トータル$300/5人。但し、ダメージ無しの場合は返却)等々
  • 追加で3名が引き続き泊まる場合は一泊当たり$134×6泊=$800/1人追加となる。

 飛行機は当初、JALを予定していたが、途中からAA(アメリカンエアー)に変更となった。マンハッタン島1周リレースイムの参加費は$2,500。4名で負担すると1人$625、$1=100円として62,500円、航空券往復費用が141,730円の請求が石井先生から連絡が有った。

P8120008 おじん3人が1週間宿泊したアパート

 又、新しい宿情報が入った。朝からパソコンの前に座り、ランチ抜き、夕食もまだですと書き添えられていた。以前の1泊$400の宿はハーレムの中心地だそうで安全に問題ありのところだそうです。今度はブロックリンのコンドミニアムで$395、但し、8月5日~9日まで1泊$1,760/5/4で$88とお手頃価格。
 8月9日~12日はマンハッタンリレースイムのスタート場所に近いホテルを考えています。キッチンはないので日本食レストランは歩いて10分ほどの所にあるので大丈夫。ホテル代は男性3名1室の場合$233×2泊(8/9・10)+$276(8/11)=大体$810で1人当たり$90となる。女性二人の場合は$203(8/9・10)+$233×2=$760で1人当たり$90です。更8/12~18までの3名のコンドミニアム費用は$395×6+180=$2,550で1人当たり$130の負担となります。これ以上のコストダウンを考えるなら、何の飾り気もないモーテルタイプの日本人経営のアパートに泊まる。等々色々な宿泊場所の選択肢が情報として入って来るが、私としては泊まるだけなので、少しでも安い方がありがたいと思っている。

P8070134 アメリカのビル特有の避難用外階段は絵になる

 そして飛行機はJALからAA(アメリカンエアー)に変更になっていたが8月5日の便が運休となったので、出発は8月6日に変更となり、羽田発で出発時間の変更はないとのこと。

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(8/38)

8.ついでにもっと泳ぎませんか???

 結団式も無事終了。皆さんの「マンハッタンへ行きたい」思いの意思を再確認出来て、更に宿の手配等へと話が進んで行った。ジブラルタル海峡を泳いだ時に泊まった“アパート形式”の宿を探すことになっているが、これが中々大変のようである。
 そして折角苦労して「NYC・SWIM」に登録してニューヨークまで来て、1回しか泳がないのはもったいない。石井先生のもったいない精神が頭を持ち上げて、「自由の女神像」の建っているリバティー島の1周レースも泳ぎませんか? との提案が有った。更に航空券についてはレースが8月10日、その3日前にレースについての会議があるので8月6日にはニューヨークに着かなければなりません。帰国は12日JFK(ジョン・F・ケネディ空港)出発で日本へは13日、リバティー島スイムに参加すると18日JFK出発で、19日に日本へ帰国となります。

P1010202 自由の女神像の建つリバティー島

 旅費は(羽田~ニューヨーク)JAL直行便で1人132,230円。8月6日、時間は羽田発6:55、JFK空港着6:35で飛行時間12時間40分。帰り8月12日JFK空港19:10発、13日羽田着22:15飛行時間14時間5分。
 航空券の申し込みでパスポートが必要なのでFAXしてください、リバティー島スイムに参加する、しないを含め早急に連絡を下さいとのこと。

P8120005 おじん3名が宿泊したアパート周辺

 宿泊については陽子さんも必死になって探しているようで、その経過が随時入ってくる。
 当初は5名全員の宿泊予定で探していたが、種々の事情で女性組とおじん組が分かれてしまった。しかし、この分散した宿泊がチームのコミュケーション阻害となり、後々大問題となった。でも、この時点では気が付かなかった。ニューヨークは場所によって物騒な所があり、女性はどうしてもそこは避けたいと考えるのは普通。男性でも物騒な所は出来る事なら避けたい。私のイメージではアメリカは銃社会であり、過去に何度も銃乱射事件で多くの人命が失われているが、それでも銃を規制しようと動かない社会構造があるようだ。日本ではとても考えられない社会構造のように思える。従って場所によって宿泊費が相当違ってくる。
 リバティー島スイムについてはオー先生、陽子さんは日程の関係で参加出来ないとの連絡が入った。リバティー島を泳ぐのは石井先生、キンちゃん、それと私の3名となった。
 これで宿探しの概要が固まり石井先生、陽子さんがフル回転して宿泊所を探していることが度々連絡されてきた。今の時代、インターネットで丁寧に探せば掘り出し物の宿が見つかるようだが、その手間暇や大変な労力を費やすことは明らか。

P8070129 アパート近くにある公園でストリートライブ

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(7/38)

7.結団式・予防接種

 何とかチーム登録を済ませることが出来ホッと一息。早速、マンハッタン島レース参加者による結団式をやることになった。3月15日(金)で場所はオー先生御用達のJR神田駅そばの「たるや」。陽子さんがアメリカから里帰りの時期に合わせた、参加者は荒川さんを含めて6名の予定。
 今回のマンハッタン島1周レースはイーストリバー、ハーレムリバーを遡り、ハドソンリバーを下ると言う川を泳ぐレースであり、川の水質に問題あり、NYC事務局も予防接種を勧めているようで破傷風とA型肝炎のワクチンを打った方が良いと案内に書かれているとのこと。但し強制ではないそうだ。結団式の日にオー先生の所でワクチンを打つことになった。陽子さんは既に接種済とのことなので、石井先生、キンちゃん、私、オー先生は既に済ませたようだった。

Photo_1 リレーメンバーが全員集合・結団式

 結団式は大変盛り上がった、キンちゃんもはるばる岡崎から駆けつけてきた。料理も美味しく、皆さんの脳裏にはマンハッタン島の摩天楼を見ながら泳ぐ絵柄が出来上がってきていることだろう。
 予防接種は2回打たなくては持続効果が薄いそうなので、このあと1カ月後にもう一度ワクチンを打った。私は更に行きつけの医院で肺炎球菌ワクチンを打った。何せ肺炎の前科があるので用心に越したことはない。
 ワクチンを3回打つとその効果10年くらい持続するそうだ。私は今年の暮れに3回目のワクチンを打とうかと考えている。

2月14日 バレンタインスイムは中止にしました。

 アメリカのオーシャン・スイマーであり看護師でもあるパット(Pat Gallant-Charette)が、地球上から悲惨な心臓病を撲滅させようと世界中に呼びかけている“Valentine's Day..Swim for your Heart”(ヴァレンタインの日にあなたの心臓のために泳いでください)というイベントです。
 風邪気味の湘南の主さんのご協力で日本でも行おうと思ったのですが、残念ながら2月14日の湘南は降雪のため、このイベントを中止しました。
 来年も行う予定でいますので、宜しくお願い致します。

P2141343 湘南の海で湘南の主さん

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(6/38)

6.マンハッタンリレーを泳ぐための条件???

 陽子さんから「スイマーの条件」と題するメールが2月13日に届いた。

  • 全ての申込者(スイマー及び代替えメンバー)はマンハッタン島リレーの参加能力を示すもの(以下のAまたはB)を提示する必要があります。
       A)似たようなイベントまたはレースログ
       B)オブザーバーによるスイムログの提示
  • 資格証明は締め切りまでに提示する必要があります。NYCスイムは締め切りまでに申し込み者のスイム証明が確認出来ない場合、その申し込みを無効にします。
       C)申込者はNYCスイム以外のイベント内容をSteps to Upload Non-NYC Swim Events to the User Profileに従って登録する必要があります。

 もし申し込み者が、次の(A~G)に上げるいずれかのイベントの結果が無い場合は、B、オブザーバーによるスイムログの提示を提示する必要があります。

Img_0380 1999年6月12日、マンハッタン一周ソロスイムに参加して7時間29分16秒(12位)で泳いだ塚田さん(右)と彼の息子さん(左)(2012年現在)

  • A.2011年、又は2012年、又は2013年7月4日以前に、NYCスイム主催によるOWSイベント(リレーを含む)を完泳した者
  • B.2011年、又は2012年、又は2013年7月4日以前に、ドーバー海峡(CSPF)をソロで完泳した者
  • C.2011年、又は2012年、又は2013年7月4日以前に、カタリーナ海峡をソロで完泳した者
  • D.2011年、又は2012年、又は2013年7月4日以前に、ドーバー海峡(CSPF)リレー(6人以下)完泳した者
  • E.2011年、又は2012年、又は2013年7月4日以前に、カタリーナ海峡リレー(6人以下)で完泳した者
  • F.2011年、又は2012年、又は2013年7月4日以前に、記録化された、1500m以上のOWSを完泳した者
  • G.2011年、又は2012年、又は2013年7月4日以前に、スイムが1500m以上のトライアスロンにてゴールした者

 B)もし申し込み者が上記のA~Gのいずれかを満たさない場合、Observer Qualifying Swimを証明しなくてはいけません。
 泳ぎはプール、又はOWS、いずれでも構いません。但しオブザーバーは公平中立の立場であり、以下の距離と時間を満たす必要があります。

   オプション1)プールの場合

  • サンプル・テンプレートに基づき、結果証明を登録する必要があります。各申込者のプロファイルのページからアクセスすることが出来ます。
  • 連続で3000mを1時間30分以内、2013年1月1日~2013年7月4日の間に泳ぐこと。OWS才能をより良く示すためには、深い競技用のプールで泳がなくてはいけません。

   オプション2)OWSの場合

  • 2012年5月25日~2013年7月4日の間に、連続30分以上のOWSで泳ぐこと。泳いでいる間、他のスイマーが一緒に泳いでも構いません。速さに制限はありません。
  • スイムコースとしては、ビーチに沿っての往来、あるいは場所から場所への移動(カヤックなどの伴走も考慮)が考えられます。
  • OWSによる承認を獲得するためには、詳細のログが必要です。日付、場所、泳いだ時間、気温と状況、スイマーの精神的体力的な様子、1分間のストローク回数、フィーディング(栄養補給)状況、ウェットスーツ着用、又は無しなどの記載が要求されています。これらのログはPDF化して、オブザーバーの証明書と一緒にファックスすること。
  • 尚、2013年のマンハッタンリレーのおいては、低水温によるスイム履歴は申込み条件ではありません。

 結構、うるさいことを言ってきている。日本の大会でここまで厳しく選手について資料を求めることは絶対にない。やはり訴訟大国なので、万が一の時、これらの資料が役立つのだろうかなどと、余計な心配をしてしまう。
 この件に関してアメリカ在住の陽子さんの私見は、多分これはアメリカ社会に於ける「何でも、裁判に!」と言うことから始まった防衛策の様な気がします。

P8060033 2006年8月ドーバーソロ横断泳

 例を取ると、ド素人のスイマーが『短い距離だから何とか泳げるだろう』と考えて参加。それで事故が有った場合、その両親や恋人が、大会関係者の監督不行き届きとして裁判に訴えます。負けた方が全裁判費用を負担すると言うのが基本なので、もし裁判になっても、勝てる材料を集めておくと言うのが主催者側。
 “防衛は最大の攻撃”って感じかな? 「守らば即ち余りて、攻めれば即ち足らず」by孫子
 私はドーバー海峡横断泳のリレーとソロがドーバー海峡横断泳支援団体の(CSAもしくはCSPF)のHPで確認されるので問題ないと思っていた。1500m以上のレースとして、湘南オープン10kmについても一応連絡した。
 2月15日の陽子さんのメールで既に88名のスイマーが登録済みと連絡があった。ウェブのスイマーを数えたら73名14チーム、あと15名はどこに??? その15名がもし4人リレーとすると、3チーム分、6人リレーチームだと2チーム、となると18チームまであと・・・・・・・
 陽子さんから石井先生に、「何か出来ることがありましたら、やりますよ」あまり焦らずに・・・・と書き添えられていた。
 この後、前述の参加資格を得るための石井先生、陽子さんのやり取りが続き、時々確認のメールが各自に届く。NYCでは我々の提出した内容が中々確認できないようだった。
 2002年のドーバーリレーは何人? とか、泳いだ距離、何時間で泳いだの? まぁ~細かい、本当にそこまで必要なの? と言いたくなるが、これがクリヤーされなければ夢にみる摩天楼を見ながらのスイムはあり得ないのだ。
 そして2月19日に私の選手登録が成されたと連絡が入った。

  1. 2002年のドーバーリレー
  2. 2011年の湘南オープン10kmレース
  3. 2006年のドーバーソロスイム
  4. 2011年のジブラルタル海峡リレーが確認出来たそうである。

 石井先生、陽子さん、ありがとう、そして大変お疲れさまでした。でも2月23日現在、我がチームは未だ参加が認められていなかった。石井先生が提出したエッセイは審査中のようだし、オー先生のスイム歴にも問題があるようだった。キンちゃんは日本のドーバークイーンと言われているので問題なくパスしたようだ。
 そして2月22日ついにチーム登録が完了したと連絡が入った、この数日間、石井先生、陽子さんはかなりハードな仕事をしてくれたようでした。但し、チーム登録が完了しただけであり、未だ泳げると確約された訳ではないと釘が刺されていた。今後、各自宛にNYC事務局からバシバシメールが入るとのこと、そしたら必ず、陽子さんに転送することと石井先生からの連絡もあった。

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(5/38)

5.マンハッタン島レース参加のエッセイ

 石井先生から今回のマンハッタン島1周スイムレースに参加するため、大会事務局から要請のあったエッセイ内容が送られてきた。私たちのチーム名は「津軽海峡水泳倶楽部」となっていた。

<本文>
 私たちは日本の津軽海峡横断泳をサポートするスタッフの水泳倶楽部です。今回、“Manhattan Island Relay”に参加希望するスイムメンバーを紹介済ます。

  1. 藤田美幸;English Channel Solo Swim 8回
    Miyuki Fujita; Gibraltar Strait Solo Swim 1回
    (47y;F) Tsugaru Strait Solo Swim 4回 -ete-
  2. 眞壁 功;English Channel  Solo Swim 1回
    Isao Makabe; English Channel  Relay Swim 1回
    (69y;M)Gibraltar Strait Relay Swim 1回 -ete-
  3. 奥澤誠一;English Channel  Relay Swim 1回
    (Dr)Seiichi Okusawa; Gibraltar Strait Relay Swim 1回
    (65y;M)ボスポラス海峡(Istanbul Strait)Solo Swim 1回 -ete-
  4. 青島陽子;Portland Swimming 2回
    Yoko Aoshima   -ete-
    (47y;F)
    Captain
  5. 石井晴幸 キャプテン
    Haruyuki Ishii 津軽海峡水泳倶楽部代表者
    (60y;M)

Img_00782 NYC SWIM大会本部テント

  ◎動機及び目的
 アメリカに“トリプルクラウン(ドーバー海峡、カタリーナ海峡、マンハッタン島一周)”があるように日本にも“津軽海海峡”、“佐渡海峡”、“ドーバー海峡”で「日本のトリプルクラウン」が欲しいと願っている私たちは、日本のOWS(オープン ウォーター スイミング)の普及と、日本の海の素晴らしさを世界に広めたいと努力しています。
 同様にTokyo City Swimが開催されることを願い、NYC Swimを見聞し、次の事業を展開していきたいと考えています。
   ①OWSを世界に広める。
   ②環境整備を提案する。
   ③OWSのイベントや教室を開催する。
   ④OWSの指導者を養成する。
   ⑤地元地域の人々との交流。連携と推進に向けて取り組む。
   ⑥「水」を取り組む人々の活性化の場を提供する。
 インストラクター、ボランティアの養成、行政、海洋スポーツ団体との協力、地域資の活用。
 つきましては私たち日本のスイムチームが“Manhattan Island Relay”に参加したいので、宜しくご配慮のほどお願い申し上げます。
  石井

 流石、石井先生、作文はうまいが、これを英文にするのは大変なので、ここで陽子さんの出番となり、2人で連携しながら文章をまとめ上げて大会事務局に送られた。
 しかし、これから個人登録ということで、これが結構面倒であった。大会事務局で確認できるOWS大会参加などの公式記録が必要となる。

2009年2月11日 キンちゃんの淡島~大瀬埼 3-way solo swim

  • 1st leg: 大瀬埼 06:54 ⇒ 淡島 10:59 4時間06分
       (悪寒のため1-wayでリタイヤ)
       合計=4時間06分

水温 14.5~14.6℃  波高 0.5m  ピッチ 62~67回/分  流向 主に西  流速 0.0~0.5kn
天気 晴れのち曇り  気温 6.6~9.6℃  風向 主に東  風速 2.3~6.7m/sec

P2110003_3 行ってきます!

P2110004_3 早くも大瀬崎の折り返し

P2110006_3 力泳

P2110007 アップ

P2110009 どアップ

P2110010 着いたよー! で、悪寒のためこれでおしまい。。。

P2110012 それでも練習後のご馳走。んまいだな、これが!!

2008年2月11日 キンちゃんの「アイランドスイム」 1-way (約22.5km) solo swim

 この詳細は当ブログ「キンちゃんが行く」Vol.15をご覧ください。

  • 場所: 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島~同県藤沢市片瀬西浜(相模湾)
  • 記録: 6時間30分 葉山沖にてリタイヤ
  • 天候: 晴れ
  • 気温: 2.0~9.1℃
  • 水温: 13.5~14.2℃
  • 波高: 1.0~1.5m
  • 風向・風速: 主に北東 2.4~7.2m/sec
  • 流向・流速: 不明
  • ピッチ: 65~68回/min

P2110001_2 湘南の主さんとキンちゃん

P2110003_2 記念撮影

P2110004_2 行くよ!

P2110006_2 スタートです。

P2110011_2 力泳中

P2110013_2 リタイヤしました。

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(4/38)

4.スケジュールは

 スケジュールは当初、石井先生からレースは8月4日、又、8月1日が会議となっているので7月31日までに現地到着となると、成田空港7月31日(水)11:10発で約13時間5分の飛行時間、JFK空港7月31日(水)11:15分着。帰りは8月6日(火)JFK空港13:25分発で飛行時間約14時間、成田空港着8月7日(水)16:25分。旅費は大人5名で航空運賃575,000円、税金燃油特別付加運賃278,500円で合計833,500円。
 更にリレーキャプテンは「何故、チームでこの大会に参加したいのか」を書面にしなくてはならないこと。又、リレーメンバーの実績を示す写真やリンク先を付け加えること。エッセイが書かれるまではリレーチームの参加に関する判断は保留となる等々。
 申込手順としては

  1. チームキャプテンがWebサイトにて申込み、その際、申込が許可された時は申込み費用が落とされるクレジットカード番号が必要となり、上記のエッセイも必要。
  2. キャプテンの登録後、各自でメンバー登録、個人のスイム履歴、参加条件を満たす欄もあるので注意。

 しかし、この時点では大会開催日が8月4日となっておりましたが、2013年の大会日程予定は8月10日、従って8月6日には現地入りしないといけない。帰りは8月12日で、日本へは8月13日帰国予定となること。と石井先生から大慌ての連絡が入り、航空便の手配も未だ。先ずは「NYC・SWIMへの申込みを最優先させてから諸々を決めたいのでご協力を宜しくお願いします」とあった。

Img_2562 マンハッタン島1周レースでスタートを泳いだ私

2011年2月8日 キンちゃんの淡島~大瀬崎間 2-way solo swim (10km×2=20km)

 この詳細は当ブログ「キンちゃんが行く」Vol.43をご覧ください。

  • 1st leg: 3時間12分(淡島08:16 ⇒ 大瀬崎11:28)
  • 2nd leg: 3時間26分(大瀬崎11:28 ⇒ 淡島14:54)
              2-way 合計 6時間38分

概況: 天候: 曇りのち晴れ    視界: 5~10海里
      水温: 13.5~14.0℃  気温: 6.8~12.7℃
     波高: 0.5m            ピッチ: 64~68回/分
      風速: 0.7~4.3m/sec   風向: 主に南東ないし南西
      流速: 0.0~0.3kn    流向: 主に西

P2080570 行ってきます!

P2080571 冷たいよ!!

P2080581 力泳中(キンちゃんの手の後ろにある白い建物はミカンの選果場です。この沖合で三分の一の位置)

P2080591 大瀬崎の折り返し

P2080592 冷たいんですけどー

P2080593 栄養補給

P2080594 ジッとしていると寒い!!

P2080596 力泳

P2080600 アップ

P2080607 富士山は見えない

P2080610 とにかく寒い!

P2080612 寒いから泳ぐ!

P2080615 アップ

P2080622 到着

P2080623 寒いんだから!!

2005年2月8日 キンちゃんの淡島~大瀬崎 2-way solo swim

 資料は昔のパソコンに残っていると思われますが、残念ながら私自身が昔のパソコンを開けることが出来なくなっています。したがって公開できません。ごめんなさい。

P2080062 今からスタート地点の淡島へ向かいます。

P2080063 A旗を取り付ける船頭さん

P2080064 行ってきます。(ピンボケです)

P2080065 淡島の釣客(ピンボケです)

P2080067 スタートしました!

P2080068 雨も降っています。(ピンボケ)

P2080072 まだA旗が新しい。

P2080074 雨が止んできました。

P2080078 (まだ余裕の)イェ~イ!

P2080080 大瀬崎の折り返し

P2080083 淡島を目指します。

P2080087 力泳

P2080091 再び雨が、、、

P2080092 三角おむすびみたいな島が淡島。左端がスタート地点のホテル

P2080096 もうすぐだ

P2080098 着いたよ

P2080099 (余裕のない)イェ~イ!!

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(3/38)

3.メンバーは????

 1月30日、石井先生からオー先生と連絡が取れたとの報告が入った。その内容はオー先生から私は「今年、ドーバーへ行くんだっけ?」とのこと。「いや、来年です」と言うと、「それじゃあ~キンちゃん、眞壁さんとリレーが組めるね」云々・・・・・
 既にオー先生は私をリレーメンバーの一員として考えているようだった。いずれにせよ来週の5日(火)お会いしてお話しする予定ですとのこと。
 キンちゃんからはいつものように短いメールで「マンハッタンリレーに参加したいです。皆さん一緒に参加しませんか?」とあった。
 石井先生に私は「マンハッタン島スイムが企画されているようですが、河川でのスイムは ご遠慮申し上げます。申し訳ありません」と連絡を入れた。
 石井先生からそれに対して「了解しました。オー先生にはうまい具合に言っておきます、ご安心下さい」と返事か帰ってきた。やれやれである。
 しかし、私の不参加表明をよそに、マンハッタン島計画のメールが次々に送られてくるのである。それを読んでいるうちに、私の「泳ぎたい虫」が身体の中から湧いてきてしまった。テレビの映画などで良く見るニューヨークの摩天楼を見ながら泳ぐ、泳げる、考えただけでもゾクゾクしてくるではないか!!「やっぱり行こうかなぁ~~」とあっさりと不参加表明を否定してしまった。

P8100478 日本のドーバークイーンと言われているキンちゃん

 多分この先このようなスイムを経験することは出来ないだろうと言う思いがとても強かった。今、考えると多分、石井先生は私が絶対に参加すると確信をもっていたのではないかなと思えるのである。
 そして2月5日にオー先生、石井先生がお会いするとのことで私にもお声が掛かり、オー先生御用達のJR神田駅近くの、「たるや」で会食をした。この時、私は既にマンハッタン島レースには行く気満々となっていた。
 この席での結論は「マンハッタン島レース参加決定」リレーメンバーは6人を考えており、オー先生、キンちゃん、私、荒川さん、陽子さん、後一人はオー先生が探すことになった。
 しかし、早くも翌日の6日に荒川さんが不参加表明。キンちゃんは4人リレーでも構わないと言ってきた。陽子さんも海で泳ぐ時はいつもウェットスーツ着用なので水着一枚で泳ぐにはかなり不安があるとのコメントが来た。
 リレーを4人か6人かで迷う。そんな折、石井先生から今回のリレーのルール等を考えると6人リレーの場合1人2回ぐらいしか泳がないので、はるばるニューヨークまで行くのだから2回はもったいない。4人リレーにしたらどうかとの提案がなされた。陽子さんが「NYC・SWIM」のHP情報を石井先生に連絡してくれているようで大変助かっている。不参加表明された荒川さんも再度検討して下さいと但し書きが添えられていた。

P8100466 今回英文訳等で大活躍の陽子さん

 陽子さんから今大会の主催団体「NYC・SWIM」のHPからの情報が寄せられてきた。既にリレーで88名のスイマーが申込済、費用は4人リレーの場合、申込み日時によるが$2,400~2,600でガソリン代とボート代も含まれ、もしガソリンが値上がりした場合は追加料金を徴収するそうだ。予想水温は過去8月10かを見ると74~79F(23.3~26.1℃)海面は風、潮、ボートの引き波等でチョッピーな波があるそうだ、又船の航行も多く、船からのゴミなども考えられるとのこと。かなり汚い所を泳ぐことを覚悟しなければいけないようだ。
 過去の記録を見るとリレーの場合ほとんどが8時間台でフィニッシュ、タイムリミットは9時間30分、4人リレーなら四巡して9時間なので、1人4回は泳げそうだという。

2007年2月6日 キンちゃんの淡島~大瀬崎間(約10km×2-way)の報告

 この詳細は当ブログ「淡島~大瀬崎2wayの報告」よりご覧ください。

  • 淡島(07:18)⇒大瀬崎(09:58)=2時間40分
  • 大瀬崎(09:58)⇒淡島(14:40)=3時間42分
                  記録:6時間22分

   <海上コンディション>

  • 天候:晴れ
  • 水温:12.5~15℃
  • 気温:9~20℃
  • 波高:0.5m
  • 風向:西ないし東
  • 風速:0~3m/sec
  • 潮向:西流
  • 流速:0.5ノット

P2060001 スタート地点の淡島へ向かいます。

P2060003 大好きな船頭さんと

P2060004 スタートです。

P2060005 力泳開始

P2060013 イェ~イ!

P2060015 大瀬崎の折り返し

P2060018 絶好調!!

P2060023 富士山の頭がウッすら見えますが、わかりますか?

P2060025 富士山の頭、わかるかなぁ~?

P2060032 力泳中

P2060037 アップ

P2060046 泳ぎ終わったよ!!

P2060047 栄養補給で使用したカイロを貼って暖まります。

P2060048 泳ぎ終わった後の食事会。んまいんだなぁ~、これが!!

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(2/38)

2.お声がかりました

 2013年1月17日、石井先生より「マンハッタン」と表題のあるメールが津軽海峡水泳倶楽部のメンバー宛に送られてきた。メールの内容は、アメリカ大西洋海岸の巨大都市、ニューヨークシティーにあるマンハッタン島の東側イーストリバー、ハーレムリバー及び西側のハドソンリバーを泳いでマンハッタン島を一周する水泳大会へのお誘いメールだった。このレースはソロとリレーがあり、リレーは4人組、6人組とがあること。マンハッタン島の南端、バッテリーパークがスタート及びゴールの地点であること。以前、石井先生と一緒に仕事をしていた塚田さんがソロに挑戦、見事完泳したスイム大会である。しかし、私は川を泳ぐことにかなり抵抗感を感じている。

P8171180 今回も大活躍の石井先生

 昨年の春先、私が発症した肺炎は海泳ぎだと思われる節が大いにある。川の水が流れ込む海域を泳ぎ、海水を飲んだことによる肺炎だと思われるからだ。
 まぁ~海も川も汚れはたいして変わりはないとは思うのだが、私にはどうしても川の水は生臭さを感じており馴染めない。
 折り返し石井先生に「マンハッタンを泳ぐのですか?」と尋ねる。石井先生から「ドクター・オー先生からマンハッタン島レースにリレーで参加したいと、昨年の9月24日に問い合わせがあったこと。その後、年の瀬にオー先生から食事の誘いがあったが、石井先生の都合が悪く実現できなかったそうだ。そしてキンちゃんの所に届いたオー先生からの年賀状にマンハッタンのことが書かれていたようである。私への年賀状には「ドーバーは来年だったっけ??」と書かれていた。キンちゃんがオー先生に問い合わせたところ、今、日体大が箱根駅伝で優勝して何かと忙しく、後で石井先生に連絡をするとのことだったそうである。オー先生は日体大の駅伝競走部の顧問ドクターをされているので方でもある。しかし、今日1月28日時点でオー先生からは何の連絡もないとのことだった。
 メールアドレスには昨年の津軽海峡横断泳でアメリカ人女性パットさんのサポートで一緒に来日した日本人女性で、アメリカ人と結婚してアメリカのメイン州在住、静岡県出身の青島陽子さん、石井先生が立ち上げた「津軽海峡水泳倶楽部」のスタッフとして仲間になってくれた方の名前もあった。
 1月28日の石井先生のメールで、スケジュールはソロの場合6月8日、リレーは8月10日、オー先生が狙っているのはリレーであり、リレーの詳細は4人と6人のリレーがあり、朝9時55分スタート、9時間30分以内にゴールしないと打ち切り。一巡目は一人当たり45分のスイム、二巡目からは30分スイムで、途中4カ所に時間制限が設けられていること。スイムメンバーの条件はオー先生、石井先生が考えられているメンバーなら問題なしと思われる。
I P8121127今回の大会参加を提案されたドクター・オー先生
 但し、青島さんはウェットスーツなしで海を泳いだことが無いので問題ありかな? 参加可能チーム数は18チーム、その中で2チームはカテゴリーFと呼ばれ、メンバーの半分以下がアメリカ在住である場合に限り、カテゴリーFの対象となり、申込み順番に限らず優先的にこの2チーム枠が埋まらなければ参加可能。申込み締め切りは6月30日までとなっている等々。話がどんどん進んでいるように思われた。
 石井先生は事前に陽子さんと連絡を取り、マンハッタン島レースについての情報を、この大会を主催する事務局でアメリカの「NYC・ SWIM」H・Pの英文を要約してもらっているようだった。こういう時は、英語に堪能な仲間がいると大いに助かる。

湘南の主さんの「アメリカ・ニューヨーク、マンハッタン島を泳ぎました。ついでにリバティー島も泳ぎました。」(1/38)

P8110557 エンパイヤ・ステートビルの展望台から眺めるニューヨーク・マンハッタンの摩天楼群

1.はじめに

 今年も又、私のオーシャンスイムで生涯に残る楽しい泳ぎを経験することが出来た。“アメリカの中のアメリカ”と言われている「ニューヨーク・マンハッタン島1周のリレースイム大会」参加である。
 以前、石井先生と一緒に仕事をしていた塚田さんがマンハッタン島一周ソロスイムに参加して完泳したと言う、お話を聞いたことがあった。その時はただ漠然としたイメージしか湧いてこなかったが、いずれにしても川を遡り、下ると言うかなりハードなレースという印象を受けた。しかも、川を遡るために、海からの上げ潮を利用するので通過ポイントが何か所か設けられ、その時間をクリヤー出来ないとアウト。
 まさか、自分がそのレースに出るとはユメユメ思っていなかったし、考えてもみなかった。でもそれが実現したのである。ニューヨークの摩天楼を見ながらのスイム、正に夢のスイムであった。
 その経緯を振り返ってみた。

湘南の主さんの2014年1月、プール&海泳ぎのまとめ

 湘南の主さんに先月の水泳練習のまとめを紹介していただいた。

  • プール:9回 泳いだ距離は約22.2km
  • 海泳ぎ:9回 泳いだ距離は約37.1km
              合計:約59.3km

感想:海は1月1日の元旦「初日の出スイム」に始まり29日まで、1週間に2回のペース。泳いだ距離は回数の割に伸びない。まぁ、1月の真冬の海泳ぎだから仕方ない。
 水温は1月の前半に15~16℃あったが、後半は14~15℃と下がってきた。気温は10℃を越すことはなく、気温+水温=30℃以下のドーバー海峡を目指すスイマーの練習条件。
 時々20℃以下の時もあり、かなり厳しい条件の中でのスイム。それでも少しずつ低水温でのスイムに身体が慣れてきたように自分では感じているのだが・・・・・、まぁ~こんなもんであろう。
 海水温は陸上より1~2カ月遅れてくると言うので、これからの2月、3月は一段と厳しい条件でのスイムになることが予想される。

<参考資料(当方より)>

  • 水温+気温=○○
  • 30℃+30℃=60℃(屋内プール)
  • 23℃+27℃=50℃(一般プール公開条件)
  • 20℃+20℃=40℃(水泳部活動開始)
  • 15℃+15℃=30℃(ドーバー泳環境)
  • 10℃+10℃=20℃(危険環境)

津軽海峡横断泳のお誘い(2014年夏)

 次の期間で津軽海峡横断泳のサポートをいたします。ご希望の方は下部“コメント欄”にお名前、メールアドレスをご記入の上、送信してください。(このブログ上に個人情報が掲載されることはありません)

 尚、締め切りは2014年2月28日までです。

   津軽海峡の泳ぐ期間(小潮)

  1. 6月20日~24日 ○  12 - 15
  2. 7月5日~9日  ○  19 - 21
  3. 7月20日~24日  ×  21 - 24 (Roger:南アフリカ)
  4. 8月3日~7日  ○  24 - 26 (お勧め)
  5. 8月18日~22日 ×  26 - 26 (Liz:アメリカ)
  6. 9月2日~6日  × 24 - 25 (湘南の主さんのドーバー泳)
  7. 9月17日~21日 ○ 21 - 24
               予想水温(℃)
    *○は空きあり、×は満

 質問等も受け付けていますので、どしどしどうぞ!

<過去の津軽海峡ソロスイム成功者(当方サポートのもの)>

Miyuki キンちゃん(日本)2005年(青⇒北)

Kin キンちゃん(日本)2006年(青⇒北⇒青⇒北)

Penny ペニー(オーストラリア)2011年(北⇒青)

Craig クレイグ(アメリカ)2012年(北⇒青)

Anna アンナ(スウェーデン)2012年(青⇒北)

Pat パット(アメリカ)2012年(青⇒北)

Tsugaru 津軽海峡の海(対岸は青森です)

皆さんも泳いでみませんか?

2011年2月1日 キンちゃんの淡島~大瀬崎間 2-way solo swim (10km×2)

 このブログの詳細は「キンちゃんが行く」Vol.42をご覧ください。

  • 1st leg: 2時間58分(淡島08:30 ⇒ 大瀬崎11:28)
  • 2nd leg: 3時間45分(大瀬崎11:28 ⇒ 淡島15:13)
       2-way合計 6時間43分

概況: 天候: 快晴            視界: 20海里
      水温: 12.0~14.0℃  気温: 3.0~8.9℃
    波高: 0.5m            ピッチ: 64~68回/分
      風速: 0.0~3.7m/sec   風向: 主に北ないし西
      流速: 0.3kn         流向: 主に西

P2010443 おはようございます。キンちゃんです。

P2010447 クルマも凍る寒い朝

P2010449 今から泳ぎに行きます。

P2010454 大好きな船頭さんと

P2010456 海は冷たいです。

富士山の応援の中で泳ぎます。

P2010472 栄養補給です。

P2010474 船頭さんに見守られながら

P2010479 泳ぎます。

P2010487 アップ

P2010502 まもなく到着

P2010503 大瀬崎の折り返し

P2010514 淡島を目指します。

P2010518 アップ

P2010530 栄養補給

2md legを泳いでいます。

P2010547 もうすぐ到着だ。

P2010552 淡島に着いたよ!

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