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わくわく、どきどき、台風の目。

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2013年12月の記事

良いお年をお迎えください。

Pc170068

 今年もいろいろお世話になりました。皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
 皆様、良いお年をお迎えください。

三ヶ月前(2008年9月30日)の海練習 キンちゃんと愉快な仲間たち

静岡県沼津市淡島~大瀬埼(約10km)2-way group swim

泳者:キン 湘南の主 N M(Nの知人)

  • 1st leg: 淡島 08:15 ⇒ 大瀬崎 10:52 2時間37分
  • 2nd leg: 大瀬崎 10:52 ⇒ 淡島 16:55 6時間03分
         合計=8時間40分

水温 23.5℃  波高 0.5m  流向 主に西  流速 0.0~0.5kn
天候 雨 曇り  気温 18.2~20.1℃  風向 主に南東  風速 2.7~7.6m/sec

P9300078 全員集合

P9300079 淡島をスタート

P9300082 Mさん

P9300090 N先生

P9300091 湘南の主さんとキンちゃん

P9300094 N先生アップ

P9300103 Mさんアップ

P9300110 Mさんの力泳

P9300113 キンちゃんのアップ

P9300115 大瀬崎に到着

P9300118 帰り、キンちゃんの力泳

P9300119 混泳

P9300122 Mさん

P9300124 湘南の主さん

P9300128 「オ~イ、早く来いよぉ~!」

P9300129 「わかった!」

P9300136 「ラジャー!」、「了解!」

P9300138 「ヨッシャー!」

P9300140 湘南の主さんの力泳

P9300142 混泳

P9300143 キンちゃんの力泳

P9300148 綺麗処が並んで泳ぐ・・・

P9300151 むさくても泳ぐ・・・

P9300153 それを追う

P9300155 逃げる!

P9300156 追う!

P9300158 待ってー!

P9300160 追い付くよ!

P9300163 OK!!

P9300165 追い付いた!

P9300168 Mさんのアップ

P9300179 キンちゃんの力泳

P9300192 漁船とそれを追う鳥の群れに遭遇

P9300196 物凄い群れ

P9300201 無事、淡島に到着!

P9300202 湘南の主さん

P9300203 キンちゃん

P9300204 N先生

P9300205 Mさん

そこに海があるからだ

 「そこに山があるからだ」。これはイギリスの有名な登山家、「ジョージ・マロリー(George Mallory,1886年6月18日 - 1924年6月8日:38歳の誕生日10日前にエベレストの初登頂で遭難死)」の名言です。この名言が生まれたのは記者会見からで、実態はこうです。
 1923年、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで世界初のエベレスト登頂を目指しているマロリーに、「なぜエベレストに登るのか?」という記者からのしつこい質問を浴びせます。これに対してマロリーは"Because it is there."(そこにそれがあるから)と答えたのです。"it"(それ)とは「処女峰エベレスト」を指しています。これを日本では「そこに山があるから」と訳されました。それが登山家の信念を表す名言として現在まで語り継がれています。
 さて、ドーバー泳は「泳ぐエベレスト」と呼ばれています。奇しくも今年、80歳7ヶ月で3度目のエベレスト登頂を成功させた三浦雄一郎さんが現れました。世界最高齢だそうです。スゴイですね。
 2011年にドーバーでは世界最高齢の完泳者が現れました。ロジャー・オルソップ(Roger Allsopp:イギリス:70歳と4ヶ月)です。

P1000490 ロジャー・オルソップとキンちゃん(2011年ドーバーにて)

 ドーバー泳では現在のルール(一般的な水着のみで、途中、助けを借りない)で成功させたのは、Captain Matthew Webb(イギリス)で、1875年8月24~25日にイギリスからフランスへ21時間45分で泳ぎました。2回目の挑戦で泳いだ距離は50マイル(約80km)だそうです。(当ブログ「ドーバー海峡横断泳の歴史」参照)
 そして来年9月には湘南の主さんが“70歳を祈念して”ドーバーを泳ぐ予定です。現在も湘南の主さんは2006年に15時間50分で62歳、日本人最高齢記録を持たれています。是非とも来年も成功させ、自己記録を更新してもらいたいものです。
 このようなことを書くと「何でそんなところを泳ぐの?」と言う質問をよく受けます。それはやはり泳ぎきったときの「達成感」や「充足感」を味わいたくて泳ぐのですが、マロリーは別にも多くの名言を残しています。

  • 打ち負かされて降りてくる自分の姿など、とても想像できない・・・・・・
  • それがどんなに私の心をとらえているか、とうてい説明しきれない・・・・・・
  • 大胆な想像力で夢に描いたものより遥か高みの空に、エベレストの山頂が現われた
  • もう一度、そしてこれが最後――そういう覚悟で、私たちはロンブク氷河を上へ上へ前進していく。待っているものは勝利か、それとも決定的敗北か

 これはドーバー泳を試みるスイマーの心境に似ています。
 大きな夢を持ち、その夢を実現させる。泳いでいる時も幸せですが、夢に向かっている過程も苦しくて幸せなのです。
 誰もが出来ることではありません。努力して夢とチャンスを掴み、それが実行できる人のみ運が良ければ可能な行為なのです。いつも思うことですが、夢を追い駆けている人の表情は輝きに満ちて素晴らしい。そして豊かな人生を送られています。さらにお金では買えない豊かさを求めて泳ぐのでしょう。「そこに海があるから」です。

学習・練習・実習

 昔から日本人は「“三”が好き」のように思えます。「三大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質)」とか「教育の基本は三育(知育・徳育・体育)だ」とか・・・。ちょっと私のこだわっていた“健康の三原則”も以前は「栄養・休養・睡眠」と記憶しておりました。が、今、調べると「栄養・運動・休養」に変わっており、睡眠は休養の中に位置づけられていました。いずれにせよ軸が三つあることにより、より一層、立体的に見えてくるからだと思われますが、皆さんは他にどのような“三”をご存知ですか?
 さて日本ではスポーツの世界でも「心・技・体(精神・技術・体力)」と呼ばれ、メンタル・テクニック・フィジカルの研究が進んでいますね。同時にこれらを学ぶのに「学習・練習・実習」という方法で進むのが良いようです。

 学習とは「勉強」ですね。水泳ならば「どのようにして泳ぐか」の学習です。ただ注意していただきたいのは学習で泳げるようにはなりません。学習の目標は“理解する(わかる)”で、可能にする(泳げるようにする=出来る)ではありません。“わかる”と“出来る”は違います。
 もっと言うと、学習障害の子どもでも泳げるようになります。彼らは確かに理解することは難しいようです。しかし“わかる”と“出来る”は違うので、泳げるようになるのです。

 練習とは「トレーニング」です。「不可能を可能にするには“発明”と“練習”しかない」と言われています。エジソンのような発明王なら良いのですが、そこまでの脳ミソを持たない私たちは練習の方が不可能を可能にする早道と思われます。
 水泳で世界記録を作るのも自己ベストを作るのも練習をしなければなりません。ちなみにこういった身体トレーニングばかりではなく、メンタル・トレーニングのように心理面などのトレーニングも含みます。

 実習とは“実際にやってみる”、つまり学んだ知識や技術を実際の現場で、あるいは実物を用いて学ぶことです。「教育実習」などと聞くと“ピン”とくるかもしれません。
 欲を言えば実習の中で“応用力”もつけてもらいたいものです。スポーツの場合、機械と違って“生身の身体”を相手にしていますから、学んだ知識や技術+アルファが欲しいのです。学んだ通りにやるばかりではなく、考えて自分なりのアイディアを加えることが実習の本筋だと思います。

 小さい子どもたちに次元の高いスポーツ学習を求めるのは困難なようです。したがって初歩学習となる単純な模倣(マネ)から入っていって、後は繰り返し練習するのが効果的です。練習すればするほど彼らは上手くなっていきます。
 ところが高齢者になるとそうはいきません。練習はすればするほど疲れてしまって効果が上がらないばかりか、時にケガをする危険性も出てきます。その代り高度なスポーツ学習でも理解することが出来ます。
 つまり若ければ若いほど“質より量”のようですが、高齢になればなるほど“量より質”に変化します。ただしあまりに高いテクニックを要求すると身体がついていかなくてスポーツ障害やスポーツ外傷を引き起こす可能性が高くなります。高次元テクニックは身体を鍛えて基礎体力を充分に、そのテクニックに耐えられるようにしてから行いましょう。

運動神経

 「運動神経」をウィキペディア(ネット辞書)で調べると、“運動神経(うんどうしんけい)とは、体や内臓の筋肉の動きを指令するために信号を伝える神経の総称である。頭部では脳神経、体部では脊髄神経として、中枢から離れて末梢に向かうので、遠心性神経という名称でも呼ばれる。”となっています。

 一般に“運動”は次のようなメカニズムで行われます。

  1. 認知:目、耳など感覚器(アンテナ)から外部情報を受け取る。
  2. 判断:脳で情報に対する適正な対応を決める。
  3. 動作:適正な対応(信号)を、脊髄を通して各筋肉へ伝え、身体を動かす。

 運動神経とはこの③の脊髄から筋肉へ一方通行に信号を伝える神経を言うのです。

 ン? よく言う「運動神経が鈍い」とか「運動神経が悪い」とか言う“運動神経”とは違うのでは? とお気づきの方もおられたことでしょう。
 もし、この「運動神経が“鈍い”」とか「“悪い”」という言葉をそのまま鵜呑みにしてウィキペディアやメカニズムの意味合いで取ってしまうと、“体や内臓の筋肉の動きを指令するために信号を伝える神経”が鈍い、または悪いわけですから「筋肉の動きが困難、または不能」と言うことになります。

 「ポリオ(急性灰白髄炎)」という病気は“ポリオウイルス”と呼ばれるウイルスによって発症する感染症のことで、腸管に入ったウイルスが脊髄の一部に入り込み、主に手や足に麻痺があらわれ、その麻痺が一生残ってしまうことがあります。つまり運動神経に悪さ(切断)して、その先の筋肉を動かすことが出来なくなる麻痺です。子どもの頃に発症するケースが多いので「小児麻痺」とも呼ばれています。
 普通、「運動神経が“鈍い”」とか「“悪い”」という言葉は「ポリオになった」と言う意味ではありません。俗にいう“運動音痴”など、「運動学習に時間が掛かる」、あるいは「スポーツ習得が不得手」などを指すようです。それは“ウィキペディアやメカニズムの意味合いでの神経”を指しているのではない、少し複雑な運動習得の良し悪しを言っているようです。

 「スキャモンの発達・発育曲線」に沿って、各年代の発育・発達期に適正な運動刺激があると運動音痴は生まれないはずですが、「子どもの頃は病弱だった」とか「ひきこもり気味だった」など、何らかの事情で子どもの頃の適正な運動刺激が少なかった方々に運動音痴は多いようです。
 逆に言えば、オリンピック級のアスリートたちは「子どもの頃から活発だった」との報告があります。この辺が運動音痴になるかならないかの分かれ目のような気がします。
 それでは、“運動音痴”と自覚している大人に「運動学習は無理か?」と言うとそんなことはありません。実は“運動学習の効果は適正な練習内容と練習量(回数)に比例する”からです。特に自転車、水泳、スキー、スケートなど、バランス系、持久系の運動で不可能を可能にするには練習量(回数)です。ただし練習量(回数)を決定する疲労の具合で話はちょっと変わってきます。

<例>
 100回練習すると、誰もが可能になる運動学習をする。

  • Aさんは子どもの頃に病弱であまり運動はしないで大人になった。
  • Bさんは子どもの頃からジッとしていることが嫌いで活発だった。

 AさんとBさんを比べると、どちらも100回の練習で可能になるのは変わりません。しかしAさんはBさんに比べ、体力が劣るので10回くらい練習すると疲れてしまいます。BさんはAさんに比べ、体力が優れていますから、50回の練習でもへこたれません。差は、この“10回で疲れる”と“50回でもへこたれない”です。
 これは単に回数だけの問題ではなく、運動学習に向かう積極性の差も出てきます。つまりAさんは“疲れる”ことを知っていますから教室中にも「お先へどうぞ」とか順番を譲ってしまいます。(待っている間は何もしない)
 Bさんは“へこたれない”ので(気持ちは)先を争って練習します。(Bさんが来るまでの間、自主練習をしている)
 この積極性の差が、AさんよりBさんに練習を1回でも多くします。したがって結果、時間的にはAさんに比べ、Bさんの方が先に可能になります。

 俗に言う「運動神経が良い」とは子どもの頃から活発で、現在でも体力があり、運動に向けて積極性のある人のことを言うようです。
 運動音痴を自覚する方は、運動に向けて積極的になることでかなり改善できるようです。「ダメだ」と思うのではなく、運動に関心を持ち、「必ず出来る」と思い続け、“楽しむ(充実感、達成感など)”を味わうことです。

2005年12月26日 湘南の主の海練習(中止基準)

 この日、残念ながら湘南の主さんの海練習は強風のため、海練習は中止になりました。
 海練習が中止になるのは湘南の主さんばかりではなく、キンちゃんや他のスイマーにもありうることです。例えば、キンちゃんが以前にホームグランドとしてよく泳いでいた静岡県熱海市にある初島~熱海間の練習は、初島が四面を相模湾に囲まれているので天候の影響をもろに受けます。そこで悪天候の時は練習が出来ずに終わりました。それは一度や二度ではありません。練習のために仕事の都合をつけて初島に集まるのはちょっとリスクが多すぎました。
 そこで選んだのが静岡県沼津市にある淡島と大瀬崎の間でした。相模湾でも伊豆半島の首根っこで、台風など海が荒れる予想がついた場合は沖合で停泊している大型船が避航して来る海域でした。つまり悪天候でも海が荒れる可能性の少ない場所です。
 お陰様で淡島~大瀬崎間の海練習では年間に出来ない日が一度あるか無いかです。(春夏秋冬海練習している中で、年間10回以上の海練習で)
 もちろん風向きなどでスタート地点、ゴール地点が予定外のこともありましたが、練習が出来なかったわけではないのでそれは外しました。
 いずれにせよどのくらいの天候で“やる”、“やめる”の判断基準にしているか、あくまでも「我々の判断基準」ですが、その辺のガイドラインを紹介することにしましょう。

 ビューフォート風力階級表をご覧ください。
 初心者にとってはこの階級表の“風力階級3”程度にとどめておくべきです。しかしドーバーや津軽など、海峡横断泳を求めるスイマーにとっては“風力階級4”程度でも泳げるようにしておかなければなりません。つまりこの辺が「ブルーゾーン」です。
 “風力階級5及び6”はイエローゾーンです。その先の天候を推移して、良くなりそうなら泳ぐ、悪くなりそうならやめる。といった具合です。もっと言うと、「すぐにやめてもいい練習」なら泳ぐ、「最後まで泳がなければならない本番」ならやめる。という感じですかね。
 ちなみにキンちゃんは“風力7”でも泳いだことがあります。どうなったかというと、「遠泳中」と表示している幟を支えている支柱が強風のため折れました。しかし場所が淡島~大瀬崎間であって、かなり岸(陸風)に近い場所を泳いだので強風の割に波はありませんでした。しかしこれは地元のベテラン漁師が、キンちゃんの泳ぎをよく知っていて下した判断なので、一般のスイマー向きではありません。
 一般スイマー向きには“風力階級6以上”はレッドゾーンとして考えるべきです。
 「そうは言っても天候が急変する場合は・・・」とお考えの方も多いと思います。この場合の判断基準として、私たちは練習海域を中心として半径100km圏内で最も風当たりの強い場所を探しておきます。

 海上保安庁の「沿岸域情報提供システム(MICS)ミックス」から海練習を予定する海域の管轄する海上保安部の発表する情報を求めて、そこが“風速10m/sec”であるならば、練習海域は風速10m以下なので練習は“Go!”です。しかし情報提供場所が風速10m/sec以上なら、練習海域が10m以上になることも珍しくないのでやめます。
 ちなみに海上保安部の発表する「沿岸域情報提供システム(MICS)ミックス」はケータイや電話でも情報入手が可能です。
 まあ練習する海域の地形や向き、風向きなどで波高が変わります。したがって“風速10m以上”であっても練習が可能のこともありますが、それは“地形”、“風向き”という条件があるので、あくまでも「イエローゾーン」としての判断基準は「周辺海域で風の強い場所で“風速10m未満”であること(予定の練習海域がビューフォート風力階級4以下)」です。
 ちなみに東京近郊で海練習を考えた場合、傾向としては“北東の風”が多いので、湘南の主さんが練習している江ノ島周辺(相模湾)か、キンちゃんが練習していた沼津市周辺(駿河湾)が良いようです。
 またそれ以外の考えでは、三浦半島などは風向きによって東京湾、相模湾と選ぶことも出来ますし、小さな湾内なら風向きを読んで泳ぐ場所を決めれば良いと思います。いずれにしろ“風上”で泳ぐべきです。

(二ヶ月前)2007年10月23日 キンちゃんの淡島~大瀬崎間 3-way solo swim

 詳細はこのブログ「キンちゃんが行く」Vol.10をご覧ください。

  • 1st leg: 06:45淡島発 ⇒ 09:37大瀬崎着 2時間52分
  • 2nd leg: 09:37大瀬崎発 ⇒ 13:06淡島着 3時間29分
  • 3rd leg: 13:06淡島発 ⇒ 16:28大瀬崎着 3時間22分
      記録: 9時間43分

 天候:曇り、薄曇、晴れ
 気温:16.0~22.6℃
 水温:20.0~21.1℃
 波高:0.5m
 風向・風速:主に北 0.0~3.4m/sec
 流向・流速:主に西 0.0~0.5kn
 ピッチ:62~66回/分

Pa230002 大好きな船頭さんと

Pa230004 淡島をスタート

Pa230005 ホテルの宿泊客も応援してくれる。

Pa230006_3 富士山も♪

Pa230007 力泳の開始

Pa230008 アップ

Pa230012_2 アップ

Pa230013 アップ

Pa230020 力泳中

Pa230022 静寂の富士

Pa230027 騒然な泳ぎ

Pa230036 静かな海で

Pa230039 富士に嘆願

Pa230041 私の夢を叶えてください。

Pa230044 お願いします。

Pa230049 大瀬崎の目の前

Pa230050 大瀬崎の折り返し

Pa230051 栄養補給

Pa230052 それにしても綺麗だなぁ~、富士山。。。

Pa230053 私とどっちが綺麗?

Pa230059 富士山に決まってるじゃん♪

Pa230061 負けないよ♪

Pa230068 アップ

Pa230078 栄養補給

Pa230081 美味しかった♪

Pa230083 富士山とキンちゃん

Pa230089 力泳は続く

Pa230097 イェイ♪

Pa230099 キンちゃん、泳ぐよ!

Pa230102 任せといて♪

Pa230104 淡島の折り返し

Pa230109 富士に雲が、、、

Pa230114 隠れる前に

Pa230122 泳ぐよ♪

Pa230132_2 富士山、まだ隠れないで!

Pa230137 私が泳ぎ終わるまで、、、

Pa230139 お願い♪

2008年12月24日 静岡県沼津市淡島~大瀬埼 5-way solo swim

  • 1st leg: 大瀬埼 01:06 ⇒ 淡島 05:22 4時間46分
    (腹痛のため1-wayでリタイヤ)
       合計=4時間46分

水温 17.0℃  波高 0.5m  ピッチ 62~64回/分  流向 主に西  流速 0.0~0.5kn
天気 晴れ  気温 2.1~5.2℃  風向 常に変化  風速 1.7~4.8m

 今年最後の海練習である。5-wayの計画が立てられていた。段々寒くなってモチベーションが低くなって「今度の5-wayは少しだけ嫌々泳ぐ」と言うと、船頭の菊地さんからは「そんな気持ちじゃだめだ。寒いのは当たり前。普通の人と違うことをするのだろう。匠を入れ直しておいで!」と言われ、弱気になっているキンにお灸を据えてくれる。キンはわかってはいるのだけど、やはり人間、寒いのは寒い。そう、暖かければ誰でもロングは泳げるよ。『人と違うことをして一番になるのだ!』と心を入れ直す。

 ここに来る直前、ふとテレビの釣り番組を見ていたら、若い女の子がセキサバを捕るのに漁師にコツを聞きながら釣っているが、「難しい、難しい」の連発! 漁師は「難しいと思えば難しい。簡単と思えば簡単」と言っていた言葉に、「これだ!」とひらめいた! 『そうだ~、5-wayもこの考え方で行こう!』と思ったら気が楽になった。

 あまり何も考えずに海練習に取り組もう。この前は右肩を痛めて3-wayで止めてしまったから、今回は9日の海練習の後は身体のケアーに気を使い、余りプール練習はしなく、身体を充電しておいた。23日は早く民宿「桂」に着き、用意し、睡眠も十分に取り、泳ぐだけの状態で深夜24時に港を出て大瀬崎へ! 星が凄く綺麗であった。日本の静岡県でこんなにたくさんの綺麗な星を見ることが出来るなんて夢にも思っていなかった!

 01時06分スタートしたが、途中でお腹が痛くなり、1-wayで止めてしまった。

 気温は3℃、水温は17℃と海水は暖かく感じた。夜泳ぐことも何も怖くないが、眠いだけだ。でも何故だか自分に少し余裕がないことに気がつく。船の旗の動きを見ていない。海水を何回と飲んでしまっている。向かい波が強いせいか? ゴーグルに海水が! 泳ぎもいまいち水に乗れない。船に近すぎてぶつかりそうになる。泳ぎながら前を見てしまう。いつもと違う自分がいたのである。

 何かが違う。その何かを探してみるが、今回はそれを見つけることなく終わってしまった。反省と言うよりも、何かに気付きが足りないのだと思った。

Pc240002 大好きな船頭さんと

Pc240003 行ってきます!

って、これで今日の遠泳は終わってしまいました。

Pc240006 お母さん(船頭さんの奥さん)とカラオケです。

Pc240007 そんなことしていていいのか?って・・・、ベーだ!!

これから先は景色です。

Pc250008 大瀬崎と富士山

Pc250012 駿河湾の富士

Pc250019 キンちゃんと富士

Pc250025 ヨットと富士

Pc250032 ヨットハーバーと富士

Pc250033 富士とキンちゃん

Pc250037 風が強くなってきました。泳がなかった方が良いかも???

2010年12月23日 キンちゃん、淡島~大瀬崎間 3-way solo swim(10km×3=30km)

 詳細はこのブログ「キンちゃんが行くVol.41」をご覧ください。

  • 1st leg: 3時間12分(淡島06:33 ⇒ 大瀬崎09:45)
  • 2nd leg: 3時間37分(大瀬崎09:45 ⇒ 淡島13:22)
  • 3rd leg: 3時間19分(淡島13:22 ⇒ 大瀬崎16:41)
            3-way合計 10時間08分

      天候: 快晴            視界: 20海里
      水温: 16.3~18.5℃  気温: 8.1~16.6℃
    波高: 0.5m            ピッチ: 62~66回/分
      風速: 0.1~3.7m/sec   風向: 主に北東
      流速: 0.0~0.3kn      流向: 上潮 主に東  下潮 主に西

Pc220052 遠泳前日に、明日に向けて栄養補給

Pc220053 美味しいよ♪

Pc220054 ウマソ!

Pc220055 食べる?

Pc230056 まだ暗いうちに準備完了!

Pc230057 可愛い?

Pc230058 ファァ~~~~、まだ眠い・・・。

Pc230062 大好きな船頭さんと

Pc230063 海面からは“けだし(湯気)”が出ています。

Pc230064 少し明るくなって、富士山が見えてきました。

Pc230065 その中を行ってきます!

Pc230067 淡島をスタートしてきたよ。

Pc230075 明るくなってきました。

Pc230087 調子が出てきたよ♪

Pc230090 釣り船も見に来ました。

早朝水泳

栄養補給

水中撮影

Pc230102 栄養補給

Pc230112 絶好調!

Pc230115 気持ちイイなぁ~♪

Pc230118 大瀬崎の折り返し

Pc230120 ますます絶好調!!

Pc230133 乗ってきたよ♪

Pc230145 ああ、気持ちイイ♪

Pc230153 言うことないね♪

Pc230161 最高♪

Pc230184 栄養補給もハイキング気分♪

Pc230197 楽しい♪

綺麗な富士山と(前篇)

綺麗な富士山と(後編)

って、3rd legの撮影を忘れました!(ごめんなさい)

Pc230240 大瀬崎に到着

Pc230241 ああ、楽しかった♪

Pc230242 チョッピリ寒かったよ。

Pc230249 今日の遠泳をいろいろと思い返す・・・。

Pc230250 Z Z Z Z Z Z Z Z Z Z Z Z Z (これがホントの睡眠グ)鼻提灯♪

2009年12月23日 キンちゃん、淡島~大瀬崎間 4-way

 このブログ「4-way」より

  • 1st leg: 淡島(04:38)⇒ 大瀬崎(07:48):3時間10分
  • 2nd leg: 大瀬崎(07:48)⇒ 淡島(11:28):3時間40分
  • 3rd leg: 11:28(淡島)⇒ 大瀬崎(16:00?):4時間30分以上?
         最後のデータが紛失しています。すいません。
  • 4th leg: 耳を痛がり3rd legで終了

   水温: 18℃ 気温: 6℃
   キンちゃん、「耳が痛い!」と言って3rd legで終了。
   13時頃から南の風が強く吹き始め、最大で9.9m。
   風と潮が逆になって、波高は1.0m。

  • Pc230002 大好きな船頭さんと
  • Pc230004 行ってきます!

    Pc230006 レンズが汚れているのではありません。「けだし」と呼んで、水温と気温の差が激しいと出る湯気です。温泉のよう??

    Pc230008 けだしの中を力泳

    Pc230011 ようやく明るくなってきた。

    Pc230016 富士山が綺麗です!

    Pc230022 大瀬崎の折り返し

    Pc230023 けだしの中を泳ぎます。

    Pc230024 天気は良いです。

    Pc230026 景色も良いです!

    Pc230031 ちょっと風が出てきました。

    Pc230033 淡島の折り返しです。

    Pc230037 力泳中

    Pc230041 力泳は続く

    Pc230050 今日はかなり“富士山”を意識して撮影しています。

    Pc230053 風が強くなったのでキンちゃんの逆サイドに来ました。

    Pc230058 さらに風が強くなりました。

    Pc230065 逆風を力泳する。

    Pc230066 大瀬崎到着

    Pc230068 もうすぐクリスマス、この帽子は、、、、、

    Pc130365 石井コーチがやっている“親父バンド”の「クリスマスライヴ」で使われたものでした。

    二か月前(2008年10月21日)の海練習 キンちゃん、淡島~大瀬埼間 4-way

    静岡県沼津市淡島~大瀬埼間(約10km)4-way solo swim

    • 1st leg: 淡島 04:32 ⇒ 大瀬崎 07:24 2時間54分
    • 2nd leg: 大瀬崎 07:24 ⇒ 淡島 12:15 4時間49分
    • 3rd leg: 淡島 12:15 ⇒ 大瀬崎 15:33 3時間18分
    • 4th leg: 大瀬崎 15:33 ⇒ 淡島 19:45 4時間12分
           合計=15時間13分

    水温 22.1~23.1℃  波高 0.5m  ピッチ 62~65回/分  流向 午前中西、午後不明  流速 0.0~0.3kn
    天候 曇り、晴れ  気温 18.7~24.8℃  風向 主に東、午後南~西  風速 1.1~5.3m/sec

    Pa210001 大好きな船頭さんと

    Pa210005 行ってきます!

    Pa210006 スタートです。

    Pa210007 暗い中、泳ぎ始めました。

    Pa210011 絶好調です!

    Pa210016 明るくなったら栄養補給です。(ゴックン!)

    Pa210018 力泳中

    Pa210021 もうすぐ大瀬崎

    Pa210022 大瀬崎の折り返しです。

    Pa210024 再び力泳開始

    Pa210026 アップにも耐えます。

    Pa210029 淡島に向かって

    Pa210033 漁船も見に来ました。

    Pa210035 「キンちゃーん!!」実はこの日、前日に地元の小学校で講演会をしたのでした。その小学生が応援に来てくれました!

    Pa210036 子どもの応援を励みに

    Pa210040 キンちゃん、泳ぐよ!

    Pa210041 淡島の折り返し

    Pa210045 再び大瀬崎に向かいます!

    Pa210053 皆さんの期待に応えるために

    Pa210055 大瀬崎を折り返しです。

    Pa210060 さあラストだ!

    Pa210061 力が入る!

    Pa210064 ソリャ!

    Pa210065 コリャ!

    Pa210068 暗くなったけど泳ぐよ!

    Pa210070 大好きな遠泳だから!

    Pa210075 My way

     この時の講演会ではないのですが、2006年12月17日のものです。

     47分ありますので、お時間の許す方はどうぞ。

    三ヶ月前の海練習 湘南の主の海練習

    2005年9月19日 江の島~烏帽子岩(2-way)

    スタート:09:20  ゴール:15:20
    遠泳時間:6:00   結果:6時間完泳
    水温:24~25℃  波高:1.0~2.0m  ピッチ数:50~56回/分
    天候:晴れ  風向:南   風速:1~2m/sec

    P9190125

    これが2006年のドーバーに向けて、湘南の主さんの初の海練習になる。

    12月19日、2006 3-way solo swim & 2010 2-way group swim

    2006年12月19日 キンちゃん、大瀬崎~淡島3way

    • 1st leg: 大瀬埼 ⇒ 淡島 = 4時間01分
    • 2nd leg: 淡島 ⇒ 大瀬埼 = 3時間13分
    • 3rd leg: 大瀬埼 ⇒ 淡島 = 4時間19分
      合   計: 11時間33分

     天候:晴れたり曇ったり
     水温:16℃
     気温:9~11℃
     波高:0.5~1.0m

    Pc190001 今、大瀬崎に向かっています。

    Pc190005 大好きな船頭さんと

    Pc190006 では行ってきます!

    Pc190007 大瀬崎をスタート

    Pc190024 力泳開始

    Pc190025 アップ

    Pc190026 力泳中

    Pc190033 淡島に向かって

    Pc190036 今、半分(ハーフ)くらいです。

    Pc190038 イェイ!

    Pc190039 天気はイイです。

    Pc190042 暖かいから余裕♪

    Pc190045 残りクォーター(1/4)

    Pc190046 絶好調!

    Pc190047 ああ楽しい!!

    Pc190051 もう少しで淡島だ!

    Pc190062 思わず気合が入る!

    Pc190066 淡島の折り返し

    Pc190070 釣り客が応援してくれる。

    Pc190069 それに手を振って応える。

    Pc190071 また戻って来るからね♪

    Pc190073 さて、大瀬崎まではまだまだあるぞ!

    Pc190081 今度は漁船が見物に来た。(今頃、泳いでいる奴がいるぞぉ~!)

    Pc190082 それに手を振って応える。

    Pc190085 力泳再開

    Pc190088 だって私には夢がある。

    Pc190095 大きな夢が!

    Pc190107 その夢を叶えるために

    Pc190109 大好きな遠泳で

    Pc190115 夢をつかむために

    Pc190116 富士山のような

    Pc190128 日本一になるために

    Pc190131 私は泳ぐ!

    Pc190138 それは私のためであり、みんなのためでもある。

    Pc190141 大瀬崎の折り返し

    Pc190144 栄養補給をして

    Pc190145 泳いで

    Pc190153 富士山のように日本一になって

    Pc190156 栄養補給をして

    Pc190157 泳いで

    Pc190158 富士山のように日本一になる!

    Pc190172 絶対に!!!

    Pc190179_3 だから夜だって

    Pc190182 平気で泳げるんだよ。

    Pc190183 皆さんの応援や励ましがあるから

    Pc190188 ところで今日は石井コーチの誕生日

    Pc190189 お誕生日、おめでとう!!(キンちゃん、必ず夢を叶えるから。それをプレゼントにするんだ♪)

    2010年12月19日 静岡県沼津市淡島~大瀬埼間(約10km)2-way solo swim × 4名

    泳者:Dr. O Tommy 湘南の主 キン

    結果:1st leg: 淡島 06:28 ⇒ 大瀬埼 09:34 3時間06分
       (Dr. O: 1時間44分で脚痙攣のためリタイヤ: 約5km(半分)の地点)
       (Tommy、湘南の主: 1-wayで中止)
       2nd leg: 大瀬埼 09:34 ⇒ 淡島 14:09 4時間35分
       合計 = 7時間41分

    概況:天気 主に曇り     視界 10海里
       風向 主に東      風速 4.3~7.7m/sec
       気温 4.4~9.8℃    水温 17.1~17.5℃
       波高 0.5m
       ピッチ(回/分) Dr. O: 52~55    Tommy: 52~54
               湘南の主: 54~56  キン: 60~65
       流向 主に西      流速 0.0~0.3kn

    * 写真は諸事情により、公開を控えさせていただきます。データと動画のみでごめんなさい。

    2007年12月18日 キンちゃんの二日で 5-way(後日:2-way)

     詳細はこのブログ「キンちゃんが行く」Vol.12(淡島~大瀬崎間:約10km)をご覧ください。

    • 1st leg: 06:51淡島  ⇒ 09:42大瀬崎  2時間51分
    • 2nd leg: 09:42大瀬崎 ⇒ 13:27淡島   3時間45分
            記録: 6時間36分
              5-way 合計 16時間40分
           1-leg 平均 3時間20分

      水温:15.8~16.5℃
      天候:晴れ
      気温:7.0~13.3℃
      波高:0.5~1.0m
      風向・風速:主に北 0.6~9.4m/sec(午後から南西の強風)
      流向・流速:主に西 0.0~0.5kn
      ピッチ:66~68回/min

    Pc180087 今日は後半です。

    Pc180091 朝日が昇るころ私は泳ぐ、ハァ~、イイ気持ちぃ~♪

    Pc180092 水面から“けだし(湯気)”が出ています。わかりますか?

    Pc180094 大型船も応援に来た?

    Pc180098 まもなく大瀬崎

    Pc180099 大瀬崎の折り返し

    Pc180100 淡島を折り返して来たよ!

    Pc180101 風が強くなってきたね!

    Pc180102 寒いけど、無事に終わったよ。

    2007年12月17日 キンちゃんの二日で 5-way(初日:3-way)

     詳細はこのブログ「キンちゃんが行く」Vol.12(淡島~大瀬崎間:約10km)をご覧ください。

    • 1st leg: 06:57淡島  ⇒ 09:44大瀬崎  2時間47分
    • 2nd leg: 09:44大瀬崎 ⇒ 13:59 淡島  4時間15分
    • 3rd leg: 13:59淡島  ⇒ 17:01 大瀬崎 3時間02分
               記録: 10時間04分

      水温:16.2~16.5℃
      天候:晴れのち曇り
      気温:6.3~11.3℃
      波高:0.5m
      風向・風速:主に北 0.9~3.9m/sec
      流向・流速:主に西 0.3~0.5kn
      ピッチ:63~67回/min

    Pc170001 今日からキンちゃん、二日で 5-way の始まりです。(まだ暗い)

    Pc170003 早朝、スタート地点の淡島へ

    Pc170005 いつものように大好きな船頭さんと

    Pc170007 スタートです。

    Pc170009 富士山も朝日を浴びて綺麗です。

    Pc170021 富士山の応援を受けて快調に泳ぐ

    Pc170022 アップです。

    Pc170025 お日様も出てきました。

    Pc170027 暖かくなってきたので嬉しい! イェイ!

    Pc170028 力泳は続く

    Pc170031 風もなく、海はベタ凪!

    Pc170033 ベテラン船頭さんの水先案内で大瀬崎へ

    Pc170038 大瀬崎を折り返します。

    Pc170039 再度力泳開始

    Pc170040 再度続く力泳

    Pc170042 富士山の頭もずいぶん白くなりました。

    Pc170045 栄養補給です。

    Pc170046 元気が出たよ!

    Pc170050 淡島に向かいます。

    Pc170053 淡島の折り返し

    Pc170054 再び大瀬崎に向かいます。

    Pc170055 優しい富士山の応援を受けて

    Pc170058 力泳を続けます。

    Pc170068 富士山のような日本一のスイマーになりたい。

    Pc170073 なりたい!

    Pc170075 なるよ。

    Pc170077 だいぶ暗くなってきた。

    Pc170084 大瀬崎に到着してきた!

    Pc170086 宴は明日のために栄養豊富な食事をお母さん(船頭さんの奥さん)が用意してくれました。

    (三ヶ月前)2008年9月16日 キンちゃんの淡島~大瀬埼 3-way solo swim

    • 1st leg: 大瀬崎 07:01 ⇒ 淡島 11:05 4時間04分
    • 2nd leg: 淡島 11:05 ⇒ 大瀬崎 14:10 3時間05分
    • 3rd leg: 大瀬崎 14:10 ⇒ 淡島 19:46 4時間36分
           合計=11時間45分

    水温 25.0~25.9℃  波高 0.5m  流向 主に西   流速 0.0~0.5kn  ピッチ 63~66回/分
    天候 雨のち曇りのち晴れ  気温 25.0~25.9℃  風向 主に南東  風速 0.0~5.1m/sec

    P9160002 大好きな船頭さんと

    P9160003 行ってきます。

    P9160004 大瀬崎をスタート

    P9160005 早くも淡島に到着します。

    P9160007 淡島を折り返して来たよ。

    P9160008 大瀬崎に向かってGO!!!!!

    P9160009 早くも大瀬崎を折り返しです。

    P9160010 これから3rd legか。。。。

    P9160011 快調に泳ぎ出した。

    P9160013 アップにも耐える!

    P9160015 海が大好きだから!

    P9160019 アップでも、、、

    P9160023 アップでも、、、

    P9160029 どアップでも、、、

    P9160035 平気!!

    P9160041 水泳が大好きだから!

    P9160045 夜になっても

    P9160057 楽しくてしかたない!

    P9160061 淡島に到着したよ。

    P9160063 ああ、楽しかった!

    P9160066 今日も絶好調!!

    P9160067 練習後は船頭さん宅で食事会&反省会

    P9160070 カラオケもやるよ。

    P9160073 船頭さんの熱唱!!

    比重

     アルキメデスの原理:流体中で静止している物体の浮力の大きさは、物体をその流体の大きさで置き換えたとき、それに働く重力の大きさに等しい。

     ダイバーのウェイトは?(中性浮力):水に沈む物体は水の比重“1”よりも大きいのです。ここに体積が50L、体重が100kgのダイバーがいたとします(実際にはいません)。このダイバーの比重は“2”になりますからすぐに沈みます。でも50Lの水の重さは50kgですから、水中での重さは100kg-50kg=50kgとなります。つまり水中では水の重さの分(50kg)だけ軽くなるということです。
     では体積が同じく50Lで、体重が49kgだったとしましょう(ウェットスーツを着たらいそう)。ダイバーの比重は“0.8”となり、同じ計算でやると1-0.8=0.2。つまり49kg-50kg=-1kgだから1L分(1kg)浮くことになります。
     ダイバーの言う「中性浮力」とは“水と同じ大きさの比重”の状態を言い、“浮きもしない、沈みもしない”、ダイバーがダイビングをしている時に最も欲しがる状態です。つまり体積が50Lで50kgの体重ならば、そのダイバーは50kg-50kg=0kgで中性浮力になります。
     ダイバーは中性浮力を作るために“ウェイト(重り)”を持ったり「BC」と呼ばれるジャケットに空気を入れたりして、中性浮力を保とうとします。ちなみに海水の比重は塩分などが入っているため、水の比重“1”より大きいので少しだけヒトの浮力は大きくなります。
     海水の比重は海の場所によって違います。まあ水だって比重が“1”であるためには「水温4℃の純水」でなければなりません。その辺をおおらかにくくって言うと、海水の比重は1.03ですので水の1.03倍重いものを浮かせることができます。浮き身の限界は水の場合0.9875です。すなわち0.9875×1.03=1.017となって、一番比重の大きい人は1.002ですから海水中では誰でも浮き身が出来ます。
     そうそう、ヒトの比重を紹介しておきましょう。

    • 全体:0.923~1.002
    • 筋肉:1.085
    • 骨 :2.01
    • 脂肪:0.92
    • 血液:1.050~1.064

     ヒトの比重は0.923から1.002です。非常に“1”に近いので、浮くヒトでもビート板のように“プカプカ”は浮きません。“フワァ~~”っていう感じですかね。また沈むヒトも石のように沈まずにゆっくり沈みます。
     いずれにせよ比重が小さいのは脂肪であり、肺に空気をいっぱい入れて止めておくと浮力が増すので浮くのですが、肺は上半身にあり、下半身は比重の大きなもの(筋肉や骨)が多いので上半身が上、下半身が下になって浮く形になります。

     さて、皆さんはオリンピック競泳競技で黒人が参加してこないのを不思議に思えませんか?
     “人種差別”という意見もあるようですが、陸上競技などではあれだけ活躍している黒人たちに、『今さら・・・』と思います。ですが黒人たちは筋肉量が他の人種より多いようで、比重が大きい。すなわち「泳げない」という理由が私の『もっともだ』と思わせる意見です。
     アルキメデスの原理をもう一度読んでみてください。「流体中で静止している物体の浮力の大きさは、云々」となっています。つまり“浮力”と“推進力”はお互いに相関関係があって、「水上(“水中”ではない)を移動する場合」は姿勢によって(進む方向が少しでも上方にあれば)推進力の分だけ浮力が増します。すなわち泳いだ(水上移動した)状態では“水上移動を保とうとしますから)”浮力が高まるので沈むヒトでも泳げないことはないと思うのです。でもやはり“浮くヒト”の方が有利(推進力のすべてを水平方向に使うことが出来る)なのは間違いありません。
     また陸上など水泳以外のスポーツ選手と水泳選手の体型を比較すると、水泳選手の方は皮下脂肪が多く見受けられるのですが、これも“浮く”ための体型だと私は思っています。
     いずれにせよ私は自分の息を吐くと沈み、胸いっぱいに息を溜めておくと浮いています。そこで「中性浮力が出来ないか」と何回も挑戦したことがあるのですが、成功はしませんでした。プールの水と同じ比重になるように少しずつ息を吐きながら浮いているのですが、沈み始めると止めどなく沈んでいきます。だから優秀なダイバーにはなれないかもしれませんね。
     でもダイバーも見ていると ダイバー自身が呼吸をしているので息の分だけ浮力が変わり、「中性浮力」と言いつつも浮いたり沈んだりしています。さらに水深が増すと水圧で容積が小さくなり、小さくなった分だけ比重が大きくなるのでさらに沈むことになります。したがってダイバーは小刻みにBCに入れる空気の量を変えるか、ベテランは自分の呼吸法を変えることにより対応しているようです。

     水泳教室をやっていて“若い男性”、“筋肉質”、“身体が硬い”の三拍子が揃うと泳ぎを覚えるまで時間が掛かりますね。一般に男性より女性の方は脂肪が多いので浮きやすく、泳ぎは早く覚えます。ですが最近の若い女性は「ダイエット」とか言って必要以上に痩せているので比重が大きく、浮きにくい場合があります。
     早く覚えるのはご年配のちょっと太めのご婦人で、身体が柔らかい方のはず、、、なのですが、積極性に欠ける方が多いのが弱点かな?
     積極的な方ならすぐに泳げるようになります。いずれにせよ10歳くらいの子どもが最も早く泳ぎは覚えますね。それは『筋肉質な体型ではない』からだと思われます。

     そうそう、忘れかけていましたが、私の水泳の恩師は日本泳法の師範で、浮き身が得意でした。さらに達筆なので「浮水書」と呼び、座禅浮して色紙に達筆な文字を書くのです。「鶴」とか「亀」とか「寿」とか。。。。。。
     それはそれは立派な字で誰もが欲しがる色紙になるのですが、若かった私(痩せた筋肉質)はどうしてもそのように浮けません。『何か極意でもあるのか?』と思ったものでしたが、恩師と同世代になった今では簡単に浮きます。まあ骨が枯れ、脂肪が付き、恩師同様の体型になってきたからですが、欠点は、“達筆ではない”ということです。

     ついでに思い出したことですが、水着の世界では初心者用に浮力のある水着が販売されています。練習用に“抵抗のある水着”とか“姿勢矯正水着”など。。。レーザーレーサーが使えなくなった今、やはり基本は「普通の水着」だと思います。
     ちなみにトライアスロンのスイムではウェット着用が義務付けられています。まあ安全のためですが、OWSでは許されていませんね。ウェットは浮力が増すので速く泳ぐことが出来ます。「競泳」という意味合いから認可されないのでしょう。遠泳も、基本は普通の競泳用水着のみだと思います。

    2010年12月14日 キンちゃん、静岡県沼津市淡島~大瀬埼間(約10km)3-way solo swim

     詳細はこのブログ「キンちゃんが行く」Vol.40をご覧ください。

    • 1st leg: 淡島 05:52 ⇒ 大瀬埼 09:12  3時間44分
    • 2nd leg: 大瀬埼 09:12 ⇒ 淡島 13:48 4時間12分
    • 3rd leg: 淡島 13:48 ⇒ リタイヤ 14:52  1時間04分
      合計 = 9時間00分

     水温 16.3~18.6℃
     波高 0.5~1.0m
     ピッチ 62~64回/分
     天気 朝は雨、後曇ったり雨、午後から晴れたり曇ったり
     視界 5~10海里
     風向 朝 北より 昼 南より 午後 南東
     風速 1.8~8.5m/sec
     気温 13.4~18.6℃
     流向 主に西
     流速 0.0~0.3kn

    Pc140519 大好きな船頭さんと

    Pc140521 行ってきます!

    Pc140522 力泳開始

    Pc140528 力泳中

    Pc140530 力泳は続く

    Pc140535 寒いけど

    Pc140537 キンちゃん泳ぐよ!

    動画 Part 1.

    Pc140546 空はどんより鉛色 

    動画 Part 2.

     

    動画 Part 3.

    Pc140552 大瀬崎の折り返し

    動画(栄養補給)

    動画 Part 4.

    Pc140559 寒さが身に染みる

    Pc140564 晴れないかな・・・

    Pc140574 取り敢えず泳ごう!

    Pc140578 これも経験

    動画 Part 5.

    Pc140587 自分のためになるんだ。。。

    Pc140595 でも寒いよ!

    Pc140598 泳げば治る

    Pc140601 そう教わった・・・

    水中動画

    Pc140603 淡島の折り返し

    Pc140605 栄養補給

    Pc140607 寒い!

    Pc140608 寒いんだから~!!

    Pc140616 泳いだ後はお母さん(船頭さんの奥さん)の温かくて美味しい手作りのご馳走が待っていた。

    Pc140617 温まったしお腹もいっぱい! そろそろお暇(おいとま)しよう。

    (二ヶ月前)2010年10月12日 キンちゃん、静岡県沼津市淡島~大瀬埼間(約10km)3-way solo swim

     詳しくは当ブログ「キンちゃんが行く」Vol.38をご覧ください。

    • 1st leg: 淡島 06:27 ⇒ 大瀬埼 09:20  2時間53分
    • 2nd leg: 大瀬埼 09:20 ⇒ 淡島 15:20 6時間00分
    • 3rd leg: 淡島 15:20 ⇒ 大瀬埼 19:33  4時間13分
      合計 = 13時間06分

     水温 23.4~24.8℃
     波高 0.5m
     ピッチ 60~64回/分
     天気 晴れたり曇ったり
     気温 20.5~26.4℃
     風向 午前中 主に東 午後 主に北 夕方以降 主に南西
     風速 0.0~4.2m/sec
     視界 10海里
     流向 主に西 夕方以降 主に東
     流速 0.0~0.8kn

    Pa120010 大好きな船頭さんと

    Pa120011 行ってきます!

    Pa120012 淡島をスタート

    Pa120013 富士山も応援してくれているようです!

    Pa120014 泳ぎ出しました!

    Pa120017 絶好調!!

    Pa120020 海での泳ぎが大好きなんだ!

    Pa120021 誰が何と言っても!!

    Pa120022 富士山が知っている。

    Pa120024 この時が一番幸せ!

    Pa120025 きれいだなぁ~!

    Pa120026 私が・・・

    Pa120029 栄養補給です。

    Pa120031 美味しいよ!

    動画です

    Pa120032 大瀬崎の折り返しです。

    Pa120035 淡島に向かいます。

    Pa120036 ちょっと面白い撮影でしょ♪

    Pa120037 こんな景色になります。

    Pa120040 そりゃ!

    Pa120048 こりゃ!

    Pa120050 ちょっと風が強くなりました!

    Pa120057 でもそれが楽しい!

    Pa120063 嬉しい!

    Pa120066 優しい!

    Pa120071 気持ちイイ!

    Pa120080 幸せ!

    Pa120081 水中でも

    Pa120084 水面でも

    Pa120085 泳いでいる時が一番楽しい!

    Pa120090 ブロマイドになるかな?

    Pa120097 夢を持てる幸せ。。。

    Pa120099 夢を追い駆ける幸せ。。。

    Pa120111 夢に向かえる幸せ。。。

    Pa120120 この一掻きが幸せに向かう。。。

    Pa120126 大好きな海と水泳だから

    Pa120130 必ず夢を叶えるよ!

    Pa120131 夢はいつも目の前にある。

    Pa120132 淡島の折り返し

    Pa120137 大瀬崎に向かいます!

    動画パート2です

    Pa120140 力泳中

    Pa120150 力泳は続く

    Pa120155 陽が沈んでも!

    Pa120159 夜でも泳ぎます。

    Pa120161_2 淡島到着

    Pa120162 ああ楽しかった!

    2006年12月12日 キンちゃん、大瀬崎~淡島間(駿河湾)2-way

    このブログ大瀬崎~淡島(約10km)2-wayの報告を参照

    • 1st leg: 大瀬崎(07:29)⇒淡島(11:47)=4時間18分
    • 2nd leg: 淡島(11:47)⇒大瀬崎(15:11)=3時間24分
    • 合計:7時間42分
      水温:16℃
      天候:晴れ、後雨、後曇り
      気温:11~13℃
      風 :北東の風10m 後東 後南 後東の風2~3m
      波高:1.5m
      潮 :主に西0.0~0.5kn
      波高:0.5~1.5m

    いつもはバックに富士山を持ってくるのですが、今日は風の影響で船の逆で泳ぎます。普段は見られない逆サイドがご覧になれます。
    Pc120005_2 あかんべー

    Pc120006 早朝の富士

    Pc120007 今から泳ぎます

    Pc120009 行ってきます!

    Pc120010 今日は淡島からスタート

    Pc120013 風が強いです!

    Pc120017 船頭さんが見守る中、力泳でお返しです。

    Pc120023 淡島を目指します。

    Pc120042 アップ

    Pc120052 淡島の折り返し

    Pc120054 再び力泳開始!

    Pc120056 これは大瀬崎に向けて3/1を過ぎた辺りです。(バックの景色でわかります)

    Pc120058 ここでちょうど半分くらいです。(バックの景色でわかります)

    Pc120065_2 淡島到着

    Pc120067 無事に終わってニッコリ

    12月5日 湘南の主さん、11月、泳ぎ(122.1km)のまとめ

     湘南の主さんから、彼が練習している湘南の海やプールの練習報告をしてくれた。

    <主>
     本年(2013)11月度の泳ぎをまとめてみた。

    • プール:10回(時間:14時間20分 距離:約 28.6km)
    •  海 : 9回(時間:36時間55分 距離:約 93.5km)
    • 合 計:19回(時間:51時間15分 距離:約122.1km)

     11月は海泳ぎの回数が少なかった。中旬頃は毎日南の強風が吹きまくって、海は大荒れの状態。仕方なくプールで泳いだが、25mプールで5kmも泳ぐのはかなり足腰に来るので辛かった。
     11月の泳ぎとしては、多分、1ヶ月で泳いだ距離としては最長だと思う。
     長距離泳に身体が随分と慣れてきたようだが、1回で10時間泳、12時間泳をやらないといけない。だが冬は日照時間が短いので、一人泳の場合は中々難しい。何とか今のペースを維持して泳ぎたいものだ。

    <私>
     スゴイですね。

    Img_0172 いつもダンディな湘南の主さん

    (二ヶ月前)2007年10月9日 淡島~大瀬崎間 2-way ギャル4人組 swim

    詳細は「キンちゃんが行く」Vol.9をご覧ください。

    • 場所:静岡県沼津市(駿河湾)
    • 泳者:キンちゃん ノリちゃん チエちゃん kiyoshinoさん
    • 記録: 6時間57分
         1st leg:淡島発09:25⇒大瀬崎着12:05 2時間40分
            2nd leg:大瀬崎発12:05⇒淡島着16:22 4時間17分
    • 天候:曇り、雨
    • 気温:19.6~23.8℃
    • 水温:21.0~22.4℃
    • 波高:0.5m
    • 風向・風速:主に東南 2.4~6.8m/sec
    • 流向・流速:主に西 0.3~0.5kn

    Pa090008 ギャル4人組

    Pa090009 スタートです。

    Pa090011 チエちゃん

    Pa090012 ノリちゃん

    Pa090013 キンちゃん(向こう)

    Pa090015 チエちゃんの力泳

    Pa090016 ノリちゃんの力泳

    Pa090018 キンちゃんの力泳

    Pa090021 まとまって泳ぐ

    Pa090033 「楽しい~♪」(ノリちゃん)

    Pa090036 「面白い~♪」(kiyoshinoさん)

    Pa090038 「嬉しい~♪」(キンちゃん)

    Pa090045 「何処まで泳ぐの?」(チエちゃん)、「わかんない!」(ノリちゃん)

    Pa090046 「わかったよ~♪」(チエちゃん)

    Pa090048 「わかれば泳ごう!」

    Pa090051 折り返しです。

    Pa090055 「よっしゃぁー!」(ノリちゃん)

    Pa090061 「わかった!」(キンちゃん)

    Pa090062 「行くよぉー!」(チエちゃん)

    Pa090068 ゴールです。

    Pa090070 チエちゃん

    Pa090071 ノリちゃん

    Pa090072 キンちゃん

    2008年12月9日 静岡県沼津市淡島~大瀬埼 3-way solo swim

    • 1st leg: 大瀬埼 07:58 ⇒ 淡島 11:27 3時間29分
    • 2nd leg: 淡島 11:27 ⇒ 大瀬埼 14:41 3時間14分
    • 3rd leg: 大瀬埼 14:41 ⇒ 淡島 18:11 3時間30分
         合計=10時間13分

    天気 午前中曇り、午後雨  気温 10.1~13.9℃  風向 午前中北ないし東、午後南ないし西、夕方北  風速 0.9~3.5m
    水温 17.0~17.8℃  波高 0.5~1.0m  ピッチ 64~66回/分  流向 主に西  流速 0.0~0.2kn

    Pc090036 今、大瀬崎に向かっているんだ。

    Pc090037 大瀬崎、到着

    Pc090038 大瀬崎を出発!

    Pc090040 力泳中

    Pc090041 淡島の折り返し

    Pc090042 気持ちイイよ!(ブファ!)

    Pc090045 楽しいよ!!

    Pc090046 大瀬崎を折り返し

    Pc090047 淡島、到着!(暗くなっちゃった・・・)

    2009年12月8日 キンちゃん、淡島~大瀬崎間 4-way

    このブログ「4-way」を参照

    • 1st leg: 淡島(04:02)⇒ 大瀬崎(07:12):3時間10分
    • 2nd leg: 大瀬崎(07:12)⇒ 淡島(11:11):3時間59分
    • 3rd leg: 淡島(11:11)⇒ 大瀬崎(14:32):3時間21分
      3-way合計: 10時間30分(持病の大腿部痛のため、3-wayでリタイア)

    水温:19.0~19.2℃  波高:0.5m    気温:6.4~7.4℃  風:南(弱く)

    Pc080084 大好きな船頭さんと

    Pc080085 行ってきます!

    Pc080086 暗い中をスタート!

    Pc080088 行くよー!

    Pc080090 後頭部にケミカルライトをつけています。

    Pc080094 力泳中

    Pc080096 明るくなってきました。富士山が綺麗です!

    Pc080106 もうすぐ大瀬崎

    Pc080109 大瀬崎の折り返し

    Pc080111 富士山をバックに栄養補給

    Pc080113 富士山のように“日本一”を目指しています。

    Pc080146 なれるかな? 日本一・・・。

    Pc080149 明るくなった!

    動画

     Pc080168 なるぞ! 日本一!!

    Pc080178 淡島の折り返し

    Pc080179 力泳は続く

    Pc080180 大瀬崎へ到着!

    Pc080181 太腿(ふともも)が痛くて・・・!

    t

    2004年12月7日 キンちゃん、初島~熱海(網代)間 2-way

     この頃はよく相模湾を泳いでいましたね。ここめがね丸のお世話になって、、、、、、、、
     写真は何とか見つけたのですが、データが古いパソコンにあって(たぶん)、古いパソコンを動かすのが怖い(忘れた)ので、写真のみです。ごめんなさい。

    Pc070011 今からスタートです。

    Pc070013 反射でよく見えませんが、その方が良い?

    Pc070015 栄養補給です。

    Pc070016 力泳

    Pc070018 まもなく網代の折り返し

    Pc070020 折り返しました!

    Pc070022 再び力泳!

    Pc070023 ようやくまとも(?)に撮影できるようになりました。

    Pc070024 やはりまともな方が良い?

    Pc070025 折り返した網代が遠ざかる。。。

    Pc070026 おーい、離れるなよー!

    Pc070027 栄養補給です。

    Pc070028 ボトルが懐かしい・・・。

    Pc070029 初島を目指して

    Pc070030 見えてきたぞ! 初島

    Pc070031 初島到着!

    Pc070032 イェ~イ!

    Pc070033 泳いだ後はお腹が空きます。

    Pc070034 お世話になっためがね丸の皆さんと

    2009年12月6日 4名×1-way

    このブログ「逆コース」より
    大瀬崎: 07:58 ⇒ 淡島: 11:42
    時間:3時間44分
    水温: 18℃    波高: 1.0m

    Pc050013 湘南の主さんも到着(全員集合♪)

    Pc060015 いっしーさん

    Pc060019 ジェームス

    Pc060020 湘南の主さん

    Pc060021 キンちゃん

    Pc060028 全員集合♪「オーー!」

    Pc060030 行くよー!

    Pc060031 了解!

    Pc060032 準備完了!

    Pc060033 いざ、出陣!(大瀬崎)

    Pc060037 ジェームスの力泳

    Pc060040 アップ

    Pc060041 富士山も見える

    Pc060043 皆で泳ぐと楽しさ倍増!

    Pc060045 「ワンダフル!」(ジェームス)

    Pc060051 いっしーさんアップ

    Pc060056 「富士山が綺麗だなぁ~!」(湘南の主さん)

    Pc060057 ジェームスの力泳

    Pc060058 キンちゃんの力泳

    Pc060062 「ニホン モ スバラシイ ネ!」(ジェームス)

    Pc060067 「ベリー ファン!」

    Pc060068 「最高!」(キンちゃん)

    Pc060070 「こりゃ楽しい!」(いっしーさん)

    Pc060074 みんなでゴール!

    Pc060075 「楽しかったぁ~!」(湘南の主さん)

    Pc060076 「面白かったね!」(キンちゃん)

    Pc060077 「最高だった!」(いっしーさん)

    Pc060078 「エクセレント!」(ジェームス)

    Pc060079 「グッド スイム ガ デキタ!」(ジェームス)

    Pc060080 「満足!」(いっしーさん)

    Pc060081 「たまりませんよ!」(湘南の主さん)

    Pc060082 「ああ、楽しかった!」(キンちゃん)

    2009年12月5日 3名×1-way

    このブログ「1-way、3名」より

    静岡県沼津市淡島⇒大瀬崎間(約10km)
      記録:3時間38分

    スイマー

    • ジェームス:イギリス(ドーバーの友だち)
    • いっしーさん:大阪(冬の海練習デビュー)
    • キンちゃん:(Queen of the Channel in Japan)

    水温:20℃  天候:雨  気温:10~16℃

    Pc050001 左から船頭さん、キンちゃん、いっしーさん、ジェームス

    Pc050003 スタート(淡島)

    Pc050004 温かいじゃん!

    Pc050007 キンちゃんの力泳

    Pc050009 いっしーさんの力泳

    Pc050010 ゴール(大瀬崎)

    Pc050011 キン「泳いで帰るか!?」
    いっしー、ジェームス「明日にしよう!」

    イメージトレーニング

     以前に「模倣(もほう:マネ)をしても経験がないと意味がない」というようなことをこのブログに書きました。しかし、「経験があるとこれほどまでに意味がある」と言いたくてここに書き込むことにしました。経験をイメージする。つまり「イメージトレーニング」の話です。

     ちょっとアルペン競技スキーの話なので少しその説明を。。。。。。。。
     1956年に開催されたイタリア、コルティナダンペッツォの第7回冬季オリンピックにおいて、オーストリアのトニー・ザイラー選手は男子アルペンスキー競技において史上初の“三冠王”を達成しました。(映画「黒い稲妻」にも出演、日本でも歌で「白銀は招くよ」で聞いたことがあると思います)
     ちなみに「アルペンスキー競技」と言うのは滑降(DH:ダウンヒル)、回転(SL:スラローム)、大回転(GS:ジャイアント・スラローム)の三種目です。(現在はこれに「スーパー大回転(SG:スーパー・ジャイアント・スラローム)」が加わった四種目になっています。)
     尚、この大会で日本人の猪谷千春選手は回転競技で二位になりました。以来、日本のアルペンスキー選手が冬季五輪においてメダリストとなった者はいません。
     その後、1968年にフランスのグルノーブルで行われた第10回オリンピック冬季競技大会は、映画「白い恋人たち」と同名音楽(原題は「13 Jours en France(フランスの13日間)」)も有名なのでご存知の方も多いことでしょう。

     さて、この大会で史上二人目の「アルペン三冠王」が誕生しました。もし、今なら「アルペン四冠王」になるのでしょうが、以降、まだ生まれていません。
     ジャン=クロード・キリー(フランス)は史上二人目の三冠王。来日したときにスキー狂だった私は会いに行きました。その話の中でキリーはイメージトレーニングの重要性を大きく唱えていました。
     ダウンヒル(滑降)はそのスピードが時速100km以上出る危険な競技なので、ルールにおいて「レース前日までに大会と同じ条件でオフィシャルトレーニングを行うことが義務付けられている。」となっています。したがって選手は大会のレースの前に一度だけ滑ることが出来ます。
     この時、キリーはレースコース上のポイントを頭に叩き込みます。
     夜になってベッドで横になると、彼は何回も頭に入っているコースを滑ります。「ここはインに行ったらどうなるか」、「アウトで攻めたらどうなるか」、「ストレートなら・・・」と、まさにイメージトレーニングなのです。
     最も驚いたことはイメージの中で「ここをインで攻めると次の逆斜面で転倒する」と、まるでビデオでも観ているように自分の滑る姿を観ることが出来ることです。スタートからゴールまでの一連の流れの中で、どのコースが最も良いのかイメージ出来てしまうことです。そして三冠王になった。。。。。。

     科学の世界でもイメージトレーニングは筋肉に実際と同じ電気が流れ、動いていなくともトレーニング効果があるとされています。しかし何回も言いますが、「効果があるのは条件として“イメージがないとダメ”」なのです。スキーの経験のない人にスキーのビデオを見せてスキーが上手くなるわけではありません。それは水泳も同じです。
     イメージ上で再現できる水泳ならばトレーニングとしては効果があるでしょう。もっと言うと、どなたかコーチがいらっしゃって、コーチにおっしゃられたことを忠実に再現したい場合はかなり効果があるでしょう。ですからそれは「やった方が良い」となります。
     最も良いイメージを何回も繰り返し、繰り返し、繰り返すことです。

    キンちゃん、一ヶ月前の海練習 淡島~大瀬埼 5-way

    2008年11月3日 静岡県沼津市淡島~大瀬埼間 5-way solo swim

    • 1st leg: 大瀬埼 01:12 ⇒ 淡島 04:58 3時間46分
    • 2nd leg: 淡島 04:58 ⇒ 大瀬埼 08:18 3時間20分
    • 3rd leg: 大瀬埼 08:18 ⇒ 淡島 12:46 4時間28分
         (腕痛のため3-wayで断念)
         合計=11時間34分

    水温 20.0~21.2℃  波高 0.5~1.0m  ピッチ 58~67回/分  流向 主に西  流速 0.0~0.5kn
    天気 曇り  気温 15.4~20.4℃  風向 常に変化  風速 0.3~9.1m

    Pb030002 まだ暗い中、今から泳ぎます。

    Pb030003 行ってきます!

    Pb030008 力泳開始!

    Pb030013_2 早く明るくならないかな・・・。

    Pb030015 けど、楽しいよ!

    Pb030016 淡島を折り返して来たよー!

    Pb030017 こちらは大瀬崎の折り返し。やっと明るくなった!

    Pb030019 やっぱり明るい方がいいなぁ~。

    Pb030022 調子が出てきたよ!

    Pb030023 淡島の折り返し

    Pb030024 いつも美味しい料理を作ってくれるお母さん(船頭さんの奥さん)

    Pb040033 クラゲにやられた腕

    健康診断と身体検査

     先日、じゅんこさんから彼女の通う高級スポーツクラブの利用券をいただいた。東京でも一等地、高級住宅街にお住いの彼女の豪邸に近い高級スポーツクラブ、喜んで伺うことにした。
     フロントに行って何やら書き込む用紙にいろいろ書き込んで、それを受付嬢がコンピュータに打ち込んでいる間に辺りを見回す。月会費が何と1万円以上。ヒェ~~、私の通うプールに毎日通えばトントンになるかな??
     それでいて聞けば会員数は4,000名とか・・・。単純に1名=1万円と計算して月会費の収入は4,000万円。トラジオンとは桁が二つ違う。利用者の立場で言うと高いし、管理者の立場で言うと4,000名を満足させるのは大変だ。施設自身、狭い敷地に最新式のマシーンを無理矢理取り入れた、特にプールの“公認”は狭くてなりえない、しかしいかにも都会風な施設である。
     また高級だからプールは空いているかと言うとそうでもない。まあ私の行くプールでは一コースに3~4人入っているのに対し、2~3人になった程度。それでもコースがちょっと狭いので2~3人でもいっぱいに感じる。ただあの強制的な休憩時間がないので練習プランに休憩時間を入れなくとも良いのが嬉しい。
     ところで初めての利用なので、身体検査をしてくれると言う。そこで案内されたのがジムに設置してある最新式のマシーン。体重計のような台に乗って何やら手で握るグリップを持たされると機械が自動的に身体検査をしてくれる。脂肪の量、筋肉量、BMIなども計測してくれる、噂には聞いたことがあるが、やってみるのは初めてのマシーンである。
     結果は“肥満”。筋肉量は上半身にかなり多いものの、下半身は普通なので、「アスリートになるためには下半身強化をした方が良い」とのこと。まあ今更アスリートになるつもりはないから強化とまではいかないが、これからのスキーシーズンに備えて『また歩くかな』と思う動機づけにはなった。昔、我が家からプールまでの間、約15km×往復をよく歩いたからだ。だけど今からならスキーシーズンに間に合わないかな?
     プールでは教室でよく歩く。先日の土曜日、『どのくらい歩いているかな?』と計ってみた。まあ土曜日が週で最も多忙日だからだが、結果、6kmは歩いている。他に普段の練習でもバタ足を入れれば良いのだが、バタ足は苦手で好きではない。それに左肩が未だに痛いのでビート板に腕を乗せることが出来ない。それをキンちゃんに話したら「ビート板無しでやればいいじゃん」と簡単に片づけられてしまった。まあごもっともなのだが、多分やらないだろうな。バタ足、、、、嫌いだもん。。。。。外を歩いた方が気持ち良い。
     だが肥満については、今時になるとプールで「寒い、寒い!」とこぼすスイマーやコーチたちが多い中で、私は一度も寒いと思ったことはない。ラッシュガードやウェットをお召しになったお兄様、お姉様たちまでもが室温30℃、水温30℃もあるのに「寒い」と言う。まったく温室育ちには困ったものだ。『充分に温かい』と思うプールでも、入水時に身体を“ブルッ”と震えさせる輩に『ドーバー泳は一生無理だろう』と思う。
     こうして未だ水着一枚で、寒いとも思わず、寒むそうな仕草もせずにへっちゃらでいられるのは、子どもの頃から冷水でも泳いでいたのと、この脂肪様のおかげなのだ。ここまで来るのにどのくらいの時間が掛かったと思っているんだ。簡単に痩せてたまるか!!??!!
     とは言いつつ、今年の夏前に泳ぎ込んでいた頃は2~3km痩せた。ズボンもウエストがダブダブになったが、今はリバウンドで体重もズボンもしっかり元に戻っている。

     さて、先日(11月27日)の水陸両用バスに乗った日の午前中は健康診断で、まあウンチは取られるは、オシッコは取られるは、血は取られるは、レントゲンは撮られるは、、、、、まあ取るに取られ(撮られ)たよ。それとついでにインフルエンザの予防接種もしてきたよ。
     身長、体重、胴囲、血圧、心電図、視力、聴力、あと何やったかなぁ~・・・。取り敢えず身体検査と同じBMIも出て、まあ検査結果が早く出るものだけで医師との問診とアドバイスをいただいた。
     カルテには3年前からのデータ(毎年やっているので)があるので、それと比べて「変化無し!」と医師の一言。まあ異常なのは“メタボ(デブ)”ということだ。で、デブは栄養指導に回されて、そこにも3年前からのデータがあり、栄養指導師との指導(お話)を伺う。
     去年、「分食(夜の食事量を抑えるため、夕方に炭水化物を摂る)のススメ」を聴いたことを思い出した。ちょっとこれから先は注意しよう。
     いじれにせよ“メタボ”は予備軍だし、それ以外は問題ないようである。まずはご安心あれ!

     さて長~い前振りはこの辺にして、本題に入ろう。これはかなり昔の話、20年くらい前だろうか・・・。理屈っぽい私は『健康診断なのに、“健康”と診断しないのはおかしい』と考えていた。ご存知とは思うが、医師の書く健康診断書には「検査の結果、異常無しと診断する」と書かれている。この“検査の結果、異常無し”は、身体検査ではないだろうか? 何処にも“健康”とは診断していないのだ。それでどうして健康診断??
     答えから言うと健康の意味ではなく、そこに医師がいるかいないかのようである。医学目的での健康診断は医師の指示のもとに血液検査、レントゲン、心電図などが行われるわけで、統計目的やスポーツ目的の身体検査は必ずしも医師の指示があるわけではない。
     ちなみに健康診断に行くと黙っていろいろな検査を受けるが、本来ならばこれはいけない。医師の指示がなければ勝手に検査は出来ないのだ。ただ、慣習として“健康診断は各種検査する”というのがあるので許されているが、いずれにせよ近くに医師が居なければならない。
     確かに子どもの頃から受けていた身体検査は、身長、体重、座高、胸囲など、学校の先生がやっていた記憶がある。大学で体育学科を受験した私は体力測定や運動能力テストを受けた。この時も医師がいたようには記憶していない。このころ腰痛があった私は背筋力など測りたくなかったのに、何だか成績が良かったようで何回かやらされた。それで記憶がハッキリしているのだ。

     さて、皆さんご存知とは思うが、WHO(世界保健機関)の“健康の定義”は『身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない』となっている。学生時代、身障児を対象に海を泳ぐことを目的にトラジオンを立ち上げたわけだが、『身体障害者は健康になりえない』と考えた。さらに『待てよ。自分自身が身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態か?』と考えたときに、答えは「NO!」だった。もっと言うと、『WHOの言う“健康”な人などいるのか?』だ。そして答えは「NO!」だった。
     以来、“健康”にはこだわりを持つようになった。学生時代には「スポーツ医事相談室」なるところで体力測定や運動能力テストのアルバイトをやった。受診者に反応時間や瞬発力、持久力などの検査をし、その受診者に合ったスポーツを案内したり、すでに実施しているスポーツがあれば、どのように練習したらよいか、アドバイスをするのだ。もしスイマーの中でご自分の体力やどのようなトレーニングが向いているか、知りたい方には受診をお勧めをする。
     さて受診者の中で、日本で最もレベルの高い大学の学生さんがテストを受けに来られた。肺活量の検査で「はい。おもいきり息を吸って、胸いっぱいの息をすべてこのマウスピースから機械(ドラム)中に吹き入れてください」とマウスピースを渡した。するとその学生さん、何を思ったのか息を吸った後にマウスピースを口の中に入れ始めた。三角錐の形をしたマウスピースはそんなに簡単に口の中に入るものではない。慌てた私は「ああ、マウスピースは口に当てるだけです」と言った。『きっと、勉強ばかりして肺活量の検査をしたことがないのだろうなぁ~』とそのとき思った。

     健康にこだわりを持つようになってしばらくして、“○×健康研究所”なる団体を発見した。とても興味があったので尋ねてみた。すると、いわゆる“健康診断”を主な事業とした業者だった。会社や学校、団体などの集団検診を業務にしていて、たまたまクルマの大型免許を持っていた私はレントゲン車の運転をする羽目になった。さらに現場では“バリウム飲ませ”をするようになり、挙句の果てはバリウムが作れるようになり、レントゲンフィルムの交換が出来るようになり、レントゲン技師の免許がないのでシャッターは押せないものの、それ以外のことは初心者のレントゲン技師より上手になった。
     そこで思ったのは、“健康診断”とは言いながら、病変を捜して見付けると喜んでその周辺をビシバシ撮影し、それでいて受診者には黙っている。。。。。もちろんそれを伝えるのは医師の役目だからだが、『人の不幸を見付けて喜ぶ悪魔のような連中だ』と思った。
     そんなレントゲン技師に「健康診断で“健康”と診断しないのはおかしい。検査をして異常の有無を見付けるのだから“身体検査”が正しい」と言うと、何だか口角泡を飛ばしながらえらく叱られた記憶がある。まあそれだけ技師さんにはプライドがあったのだと思うが、何だかバカバカしくなってレントゲン業務はやめた。
     そんな折、平成14年に「健康増進法」なる法律が出来上がった。読むと「健康の増進」とか「保健の増進」とか、、、『何じゃ、こりゃ?』である。まるで健康とか保健にレベルとかランクがあって、「あなたは健康レベル1だから、レベル2を目指しなさい」とか「保健ランク10だから合格!」とか言われるかのようだ。おそらく私のようなメタボに「もう少し健康になるように」のような意味合いからだろうが、それなら「成人病予備軍」と言ってくれた方がスッキリする。
     我々の同業者には「今、健康の水しぶき」などのたまうスイミングクラブもあるが、健康のため(おそらく今は健康ではない)ならスイミングクラブよりも病院に行かれることを薦める。だいいち当トラジオンでもそうだが、おそらくそのスイミングクラブも入会時に医師の診断書の提出があったはずだ。そこには「健康」とは書いていないにしても「異常無し」と書かれている。“健康診断”という言葉を鵜呑みにすれば、それは「健康である」と書かれているのと同意である。さらに健康のため?
     確かに水泳は喘息発作を起こしにくくするし、高血圧の人には血圧を下げる効果があるとされている。しかし水泳は医療ではない。リハビリを目的としてプールに来る方もいるしトレーニング目的の方もいる。「水泳をするようになってから風邪をひきにくくなった」と報告してくれるご父兄もいるが、「それは良かったですね」とだけ答えるようにしている。絶対に「水泳は風邪をひきにくくする」など口が裂けても言えない。何故ならば水泳の選手がレース前に風邪をひかないよう慎重になることを知っているからだ。風邪薬にはドーピングに引っかかる成分が入っている場合もあるし、水泳の選手が風邪をひいたら前の言葉が嘘になる。同様に「喘息発作を起こしにくくする」とか「血圧を下げる」とかも言わない。(「効果の可能性がある」と言うことはあるが・・・)
     もちろん気管支喘息や高血圧など、医療の知識はそれなりに学んだつもりでいるし、障害者を対象にしている関係か、理学療法や運動療法などの知識もそれなりにあるつもりである。そこで効果があれば「良かったですね」とだけ言う。効果が認められなかったら黙っている。
     水泳教室での泳法指導はもちろんのこと、その生徒の置かれている身体の事情や本人の意識も考慮して指導に当たっている。が、医療関係は知れば知るほど『無責任なことは言えない』と思うし、こんなこと言ったら「水泳指導者失格!」と言われかねない『この子は一生泳ぐことが出来ないだろう』と思うこともあるからだ。
     だが『水と親しみを持ち、一生の間、水と友だちになってくれたら・・・』と思って指導に当たっている。今も右肩上がりの“速く泳げ!”を強要され、水泳嫌いになる子どもたちは大量生産されている。それよりもQOL(クオリティ・オブ・ライフ:質の高い生き方)を上げることの方が『良い水泳指導だ』と私は信じている。
     いずれにせよ原則的にトラジオンの申込書にある「水泳トレーニングをしても差し支えないと診断する」の欄に医師の捺印があればトラジオンでは受け入れている。この“原則的”の意味は、時折、医師の捺印がもらえない者でも受け入れることがあるからだ。だがそれはごく稀で、健康のためなら水泳をしない方が良い場合だからだが、本人の意思でQOLを上げる目的の場合のみであることを書き加えておく。
     ちなみに私のところで津軽海峡横断泳を希望する者は“契約書”、“申込書”、“診断書”、“水温18℃で4時間泳いだ証明書”を提出しなければならない。
     申込書にはOWS(オープン・ウォーター・スイミング)の履歴が必要となるし、診断書には医師の記入するもの、本人が記入するもの、病歴を記入しなければならない。契約書にはそれだけリスクがあること自覚し、自己責任で泳がなければならないことを約束させるものだ。保険にも加入してもらわなければならないし、水温18℃で4時間も泳げないスイマーに津軽海峡横断泳は無理だと思う。
     何やら『敷居が高すぎる』と思われるかもしれないが、海峡横断泳はそのくらいでちょうど良い。

     話がずれてきたので元に戻そう。時折プールで「健康のために泳ぐ」と言う者がいる。「ビールを美味しく飲むために泳ぐ」と言う者もいる。いずれにせよ楽しんで泳いでもらえれば何も言うことはないのだが、水泳には“泳げない者が泳げるようになる”という「達成目的」と、“速く長く泳げるようになる”という「上達目的」、“勝敗”を意識した「チャンピオン目的」がある。もちろん遠泳は「達成目的」になるが、泳げるようになる達成目的とはレベルが違う。だがどんな目的があったにせよ、健康でなければ楽しめない。
     もう一度言うが、健康じゃない者はプールより病院に行った方が良い。少なくとも医師の処方で水中運動を療法として選ばれた場合を除いて、水中での運動が楽しめるようなら、それを私は“健康だ”と信じている。だから「健康のために泳ぐ」と言う者より「ビールを美味しく飲むために泳ぐ」と言う者の方が健康的に感じるのだが、それは単に私がビール好きだからだろうか?
     いずれにせよ「健康のために運動をする」のではなく、「健康だから運動が出来るのだ」と言いたいのだ。健康じゃない者は病院に行った方が良いし、運動が出来る者は健康と健康に生んでくれた両親、健康でいられる環境に感謝した方が良い。

     そうそう、昨晩は泳ぐ前と泳いだ後で体重の変化を比べてみた。すると泳ぐ前より後の方が850g痩せた。これはいかん。1kgは食べないと!!

    イメージと違う

     10月30日の記事「予告」を掲載してから一月ちょっとが経つ。夏が終わって(9月中旬以降)から翌年の夏の始まり(7月中旬以前)までを、特に冬の海練習を中心に掲載しようと思っていた。これから『冬の海練習をする』スイマーには必要だと思ったからだ。
     ところが実際に掲載すると、この一月(11月)で7回の掲載しかなかった。2004年から2011年までの8年間ならば「一月で10回くらいはあるだろう」と思っていたのに少ない。「10回くらいあればデータになるかな」と考えていたが、物足りなさを感じて再び調べると、あった。掲載漏れが・・・。
     データとしては“比較”なので、これから急いで9月から同月同日までを追い駆けてみたい。年内に追い付くかな?

    Final_prep_026

    11月24日が誕生日のマーシー・マクドナルド(Marcy MacDonald:アメリカ)
    ちょっと遅い「お誕生日おめでとう!」(今年、ドーバーのビーチで撮影)

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