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わくわく、どきどき、台風の目。

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2013年11月の記事

一か月前の練習です。(湘南の主さんの海練習)

いろいろ過去歴を調べていたら、ご紹介をしていない資料が見つかりました。一月前のデータですが、ご参考になればと掲載しました。

2005年10月30日 湘南の主の海練習 片瀬西浜~逗子海岸(2-way)
スタート:07:25  ゴール:13:40
遠泳時間:6:15   結果:途中棄権
水温:19~21℃  波高:0.5m~2.0m  ピッチ数:49~55回/分
天候:曇り  気温:17~25℃  風向:東

 湘南の主さんのお仲間と練習したため、私が不在でした。つきましては写真がありません。ごめんなさい。

11月27日 水陸両用バス

 時折、出勤でクルマの運転中、珍しい車両を見ることがある。それは一度だけだったら「へー、珍しい・・・」で終わってしまうのだろうが、数回となると考え方が変わる。『これはご近所にこの車両を運行している会社がある・・・』と。
 どんな車両かというと、タイトル通り“水陸両用バス”。何だかヨットハーバーや漁港に船を陸で運ぶためのタイヤの付いた台が動力エンジン付きで、その上にボートが乗った感じ。
Pb271284 ジャーン!! タイヤの付いた台の上にボートが乗った感じ・・・。だけど路上を走るとやはりバスです。ちなみに乗り降りはラダーからです。横の窓にはガラスがありません。

 『これは乗ってみるしかない』と、ネット検索したらありました! スカイダック
 遊園地以外の乗り物大好きな私は、早速乗って来ましたよ。

skyduck

 最近の観光バスなどは乗り心地の良いエアサス(エアーサスペンション:空気バネ)になっているのに、水の中に入るためか、今時バスにしては珍しい板バネのサスペンション。
Pb271287 陸路より水路の方が乗り心地は良い。

 正面から見るとやはりボート?
Pb271283 ヘッドライトが水面の位置です。

 プロペラ(スクリュー)は4枚。これで最高速度7ノット(1ノット=1.852km/h)。タイヤなど、陸路を走る動力部が水面下に出たままですからね。抵抗が大きすぎるのでしょう。
Pb271285 陸での最高速度100km/h。ちなみに板橋(東京)にある車庫から毎朝首都高に乗ってやって来るらしい。

 シートは濡れても良いようにビニール。
Pb271290 普通のバスより車高が高い。

 最大搭載人員
Pb271291 まるでボート

 運転席(操縦席)
Pb271292 ギアのシフトレバーは右側。その横にリモコンレバー(クルマで言う「アクセル」)がある。

 計器類
Pb271293 船関係は下のエンジンキーの付いたボックス

 運転席(操舵室)
Pb271294 救命浮環(リングブイ)が船首(前)にある。

 救命胴衣(ライフジャケット)
Pb271297_3 座席の下に膨脹式(水に入ると膨らむ)がある。

 水に浮いた全景
Pb271307 おそらくバス用のエンジンとボート用のエンジン、2機が付いていると思う。

 ちなみに私はクルマの免許なら大型二種(路線バスや貸切バスなど、旅客運送用の大型自動車を運転することができる他、旅客運送用の中型自動車・普通自動車や、代行運転普通自動車も運転することが出来る)、船舶なら一級小型船舶(総トン数20トン未満なら操縦出来る)を持っているので、この水陸両用バスは運転(操船)できますね。ドライバー&パイロットなのです。私は・・・。ワッハッハァ~!

 以前に「ワンデイたくさん乗り物に乗ろうツアー」をやりまして、一日で

  1. 我が家から駅まで行き、電車(JR)に乗って東京駅まで行く。
  2. 東京駅から新幹線で熱海まで行く。
  3. 熱海駅からバスで熱海港まで行く。
  4. 熱海港からフェリー(高速船)で伊豆大島まで行く。
  5. 大島の元町港からタクシーで大島空港まで行く。
  6. 大島空港から飛行機で羽田空港まで行く。
  7. 羽田空港からモノレールで浜松町まで行く。
  8. 浜松町から地下鉄で我が家に近い駅まで行く。

と、8種類の乗り物に乗ったこともあります。

 逆を言うと、トラジオンの遠足で遊園地に行き、“乗り物乗り放題”をやったとき、小さな子どもの付き添いをしていた私は、子どもの催促でジェットコースターに乗ることになりました。
 何故ならばそのジェットコースターには身長制限があって、それより小さい子は“保護者同伴”が義務付けられています。つまり私が乗らないと子どもたちは乗れない・・・・・・。
 まあいやいや乗ったわけですが、あのカタン、カタンと上がって行く時から胸はドキドキドキドキ・・・・・・。上がりきったときには高所恐怖症もあって『降ろしてくれぇ~~~!』と。
 そしてガァーーーーーー!! っと落ちて行った時には鼻水、よだれ、涙など、顔から出る水分はすべて出て、グゥーーーっと臓の物が上がって、心臓も『飛び出るか!?』と思いましたよ。とにかく怖くて声も出ない・・・・・。
 降りてからも膝がガクガク震えて、しばらくベンチで休みましたよ。

 あんなものにお金まで出してまで『乗りたい』と思う気持ちがわからねぇ!
 「100万円くれる」と言うなら考えますが、99万円ならやめます!

 信頼できる乗り物は大好きなんですけどね。

タヒチ ランギロア島放浪記 その10. 帰国

 フライトが朝の早い飛行機で、ホテルを5時45分には出ました。空港では長蛇の列でお土産なんて買う暇もありません。残念。
42 出国するだけで長打の列

 成田便とフランス行きかな? 出国するのにも時間が掛かり、飛行機が待っている始末ですよ。と言っても、お土産なんて欲しいものがありませんでした。
43 帰りの機内食(フイッシュ)

44 帰りの機内食(スクラブルンエッグ)

45 帰りの機内食2回目(フイッシュ)

46 帰りの機内食2回目(ミート)

 無事に帰国しましたよ。
47 日本は寒いね 成田空港だよ

タヒチ ランギロア島放浪記 その9. タヒチへ

 タヒチへのフライトは12時45分だったので、ダイビングもないしのんびりと朝食を採りました。そして魚にフランスパンをあげたり、貝拾いをしたりしてから荷造り。残りのビ-ルを飲んだかな?
 本当は海で泳いだりシュノーケリングしたり、プ-ルで泳いだりするはずが、最後の日だけ雨が降ったからです。ちょっと残念だけど、散々海で遊んだからいいかな?
 シュノーケリングをしているときに、エイを見たし、魚に餌あげたり、海を見ながらビ-ルを飲んでいたりしたら、サメを見たよ。ビックリしちゃった。
 こういう田舎が私は大好きです。また来たいランギロアでした。
24 ランギロア、見えるかな?

 さてタヒチは打って変わって都会でした。だって信号も豪華客船もマクドナルドもありましたよ。
33 タヒチにはマクドナルドがありました。都会です。

 ホテルはタヒチヌイホテル。フロントのお姉さん綺麗でした。エレベーターに乗ってもちっとも動かず、部屋のカ-ドを“ピー”と挿さないと動かないらしい。田舎もんの私たちは往生こきました。
25 タヒチ ヌイホテルのフロント

 部屋はめっちゃ広かったです。綺麗ですが、マ-ケットが17時までなので慌てて買い物に。もう売れちゃったのか? お店屋さんは閉まっていた。
 でも市場大好き人間、歩いた、歩いた! アイスクリ-ムも食べたよ。
26 アイスクリ-ムは美味しいよな

27 果物

28 綺麗に並べてあるよ

 いったんホテルに戻る途中、スタンドにコンビニみたいなところがあったからビ-ル買っていたらお寿司を発見。高いですね。ホテルに戻り、エネジー補給(ビ-ル)し、18時から始まる屋台で晩御飯。20台はいたかな?
30

31 レイを作っていたよ

32 こんなに太っている

 クルマで移動してきた屋台。普段は広場です。ここも座った途端にフランスパンが出ましたよ。久しぶりの中華をガッツリいきました。大盛り過ぎて残しちゃったけど、石井先生がいたら全部食べてくれるだろうな?
34 お寿司が売っていました

35 座った途端にフランスパン

36 移動車での調理

37 海沿いの席での中華屋さん

38 チャーハン

39 ラーメン

40 カレー炒め

41 マーボ豆腐

2007年11月26日 「キンちゃんが行く」Vol.11

詳細は「キンちゃんが行く」Vol.11をご覧ください。

駿河湾(静岡県静岡市清水区三保~同県沼津市戸田(へだ)間:約20km)2-way solo swim
記録: 10時間17分
  1st leg: 04:18三保発 ⇒ 13:58戸田着 9時間40分
    2nd leg: 13:58戸田発 ⇒ 14:35大腿部痛のためリタイヤ 37分
水温:19.1~20.0℃    波高:0.5~1.0m    流向・流速:主に南西 0.0~0.5kn    ピッチ:62~65回/min
天候:曇り、晴れ    気温:12.0~19.8℃    風向・風速:主に北東 0.0~5.9m/sec

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(まだ暗い中)行ってきます!

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明るくなってきました。

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アップ

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伴走船

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力泳中

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富士山をバックに

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戸田(へだ)の折り返し

2005年11月25日 湘南の主の海練習 片瀬西浜~逗子海岸(2-way)

スタート:06:50  ゴール:13:15
遠泳時間:6:25    結果:途中棄権
水温:19~20℃  波高:0.5~1.0m  ピッチ数:50~64回/分
天候:晴れ  気温:8~20℃  風向:北北東  風速:1~6m/sec

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朝日です。夕日ではありません。

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精悍な湘南の主さん

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さて、泳ぐか!

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湘南、片瀬西浜「新江ノ島水族館」の前をスタート

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漁船の前を通過

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力泳

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湘南の主さんお手製の幟(遠泳中)とA旗

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湘南の主さんを見守る船頭さん

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力泳は続く

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アップ

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間もなく逗子海岸

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逗子のビーチを折り返し

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再び力泳

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力泳は続く

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無理せず上がりました

タヒチ ランギロア島放浪記 その8. ランギロア島って、どんな所?

 蛇みたいに細長い島。幅200メートルぐらい。海が青くて透明度抜群。人間性は言葉が繋がらなくても親切。よく話しかけられる。信号無し。一本道。現地の方は裸足でよく歩いているよ。

14 ヤシの木だらけ

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タヒチ ランギロア島放浪記 その7. 食事

 フランス領土のせいか、食べに行けばフランスパンは始めに必ずテーブルに出てきます。田舎もんはこのパンをツマミにビール飲んでお腹一杯になって、肝心要の料理が食べられなくなるのに気を付けなければいけない。
 ホテルの食事は高くて量が少なかったけど、美味しいです。

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ハムやらチ-ズやら

 パイマリオのレストランはホテルより安くてボリューム満点。私の500本ダイブとマサラップの60歳のお祝いを、梓イントラと迎えました。

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 ビールが高かったよ。小瓶で500円。来る前にホテルで乾杯の練習しておいて良かったです。

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 30周年記念は梓イントラが下宿している民宿で、一人当たり300フランで料理を申し込み、ビールは持参して行きお祝いしました。なかなか食べられない家庭の味。メチャメチャ美味しくお腹一杯です。
 そう、マーケットで売っていたフランスパンに何か挟んでいるやつも大きくて安くてボリューム満点。食事はどれを食べても最高でしたよ。

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バイマリオで食事 サラダ

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バイマリオで魚のソテー

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バイマリオでピザ

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ココナツミルクカレー

21
あずささん宿泊の場所で食事

タヒチ ランギロア島放浪記 その6. ダイビング

 6時30分朝食。誰もいません。バイキングで果物、ハム、パン、シリアス、ヨーグルト、飲み物があったぐらい。後はスクラブルンエッグか、オムレツか、目玉焼きを選択し、そのお皿にはウインナー2本とベーコンが付いていました。いつもそうなんだけど、初日は食べ過ぎちゃうな!

17
ホテルのバイキングチョイス

23
ヨ-グルト

 7時45分、ダイビングサービス、シィクスパッセンジャーズのお迎え。
 ウンコしとかないかん。忘れものがないように用意して、いざダイビングショップへ。私たちはマスク、ブーツ、フィン以外は全部レンタルです。それはレンタル代がサービスだからです。

 飛行機の機内預け荷物になるスーツケースは20キロまでですが、ダイビングのライセンスカードを見せれば25キロまでOK。けっこうダイビング器材をフルは重たいからです。それでも軽くなるのは楽チンです。

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 ダイビングボートはインフレータブル(ゴムボート)でゾディアック(フランス製)。石井先生も持っているやつです。タンクはアルミの12リットル、混合で私はウェイト3キロです。

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 エントリーはパックロールエントリー。ほとんど“ティプタパス”と言うポイントでした。一本目エントリーしたものの、Yさんがちっとも潜降してきません。タンクの重みでそのままで下がれるんだけど?

 先に海に入っているイントラは「バディに助けに行って来い」と指示しますが、Yさんのバディ、マサラップはYさんが潜降してくるのを見ています。最後に潜降してきたイントラがYさんを沈めてくれましたが、待っている間に他のお客さんに迷惑をかけてしまいました。

 ナポレオン、バラクライダー、マンタ5枚、イルカ10匹、シルバーチップ、カメ、マグロなど、目で見たものは言葉には言い現せません。いつも水族館で私たちは魚をみていますが、それが反対になった感じ。魚が私たちを観察しているみたいです。

 もう一本目から感動しっぱなしでしたが、気になるのはYさん。いつもイントラより下におり、カメラを写していれば夢中になり、回りを気にしていない。急浮上しているなど目が離せない。色々なダイビング姿を見ていて頭が痛かったです。ボートに上がるにも自分でフィンが脱げないから、バディが手伝いに行きました。案の定、イントラもレベルの低さに頭抱えて、これからのチーム編成に主人に相談していました。

11
プ-ルの前で

 日本人7人、イントラ二人でダイビングをしていましたが、他のお客様に迷惑がかかるといけないので、次からは私たち4人にイントラ一人という形になっていきました。

 ドリフトダイビングで流れが強い場所がありましたが、イントラの後ろにいたYさん、急に珊瑚に捕まって止まってしまいました。♪川の流れに身をまかせぇ~♪、違う違う、海だった!!

 本当は流れに身をまかせて行かなければいけないのに、「ぎゃー! やってくれたよ!」、もう一人には出来ません。あの強い流れの中の珊瑚を私たちも持ったのですが、飛ばされて2回目にやっと珊瑚を持ち、やっと止まることが出来ました。

 後ろのYさん、泡は見えますが姿は見えません。イントラとマサラップが珊瑚づたいにYさんの所まで戻り助けたみたいですが、珊瑚からYさんの手を離させるのに必死だったそうです。

 姿が見えたので私たちも手を離しましたが、もう私の手は傷だらけです。“手袋をするべきだ”と反省しました。もう毎日、反省会です。

 Yさんはお陰さまでフィンが脱げるようになり、ダイコン(ダイビングコンピュータ)も気にするようになり、イントラを見るようになりました。死ぬかと思いましたよ。

 それからは目が離せないため、イントラの後ろはYさん、その後ろにマサラップとキン、その後ろは主人と、水戸黄門状態でしたよ。

 サメの群れの中をYさんのビーシーを持ちながら写真を撮るため、下がりやすいので移動したり、イルカが出た時は手を繋いで移動したり、フィンを外したり、カメラを持って上げたり大変だったけど、良い経験をしたかもしれません。

 「おもいっきりダイビング楽しめたか!?」と聞かれると何て答えて良いのやら・・・。いい体験したかな?

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変わった作り

<追伸>これからランギロアダイビングへ行く方へ

 後で本を読んでいたら、「ランギロアは“ダイビング中級以上”」と書いてありました。Yさんと私は仲良し小好しです。また一緒にダイビングしたくて誘いましたが、始めは「私は下手くそだから、足手まといになるから」と断られました。まあ『本人次第だ』と無理矢理には言いませんでしたが、「マサラップがいるから大丈夫だよ」と返事をし、ダイビングを皆で楽しむことにしました。

 だけど1本目からの様子を見ていると、「本当に大丈夫かしら? まあ何かあったらイントラがいるから・・・」と、完全にイントラに甘えた考えでした。が、ランギロアではバディシステムを大変に重要視しており、何かあったらバディが動くシステムでした。だからYさんには色々サポートし、教え、褒めました。このことで四人が一丸になったような気がします。

 毎日の反省会の内容でもまだまだ私自身が出来ないことがたくさんあり、Yさんにはこういう場所を作ってくれて私も勉強になりました。

 イントラにも感謝しています。ダイビングは本数ではなく、スキルの問題だと思います。

タヒチ ランギロア島放浪記 その5. マイタイホテル到着

 マイタイホテルには11月2日、15時ぐらいに着いたかな? 日本みたいにおおきな看板はなく、小さな看板。通り過ぎてしまいそうでした。

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小さな看板
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ホテルの中

 私たちのバンガローは海のまん前で眺め最高です。「青い海、白い砂浜」と言いたいところですが、確かに海は青く、魚が泳いでいるのが見えますね。でもビーチは珊瑚だらけです。

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私たちのバンガロー

 一段落した後、皆で買い物。マイタイホテルを出て右手に歩き1分、青い塀の建物。『大きな物置小屋かしら?』というイメージかな? 勿論買うものは「ヒナノビール」です。後は水かな? そうたいしたもの、欲しいもの無しです。
 皆さん私たちの部屋に来て青い海を見ながら晩御飯。Yさんが日本からお手製の白菜の漬け物を持ってきてくれて、大好評! 美味しいよ。ツマミのお菓子とピスタチオを私は持って来て皆で頂き、最後はカップ麺で締めくくりました。さあ明日からのダイビングどうなることやら?

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部屋からの風景

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タヒチ ランギロア島放浪記 その4. 通貨

 ランギロア島はフランス領土らしく、英語が余り通じないらしい。だからパシフィックフランを一人当たり3万円ずつ両替し、1フラン、1.35円でしたよ。

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フランス領土だよ

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タヒチ ランギロア島放浪記 その3. 飛行機の食事

 大体飛び立って行きは1時間ぐらいで食事が出ました。「何が出てきたか?」って、写真通りです。大体「フィシュにするか?」、「ミートにするか?」と聞かれ、主人といつも違うメニューを私は頼んでいました。果物、ヨーグルトなどは毎回付いていたかな?

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ミ-ト選択


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フイッシュ選択

 料理は美味しいです。飲み物はタヒチで有名な「ヒナノビール」がありましたよ。シャンパン、ワインと勿論ジュース類などは飲み放題で、食事は2回、おやつが1回、その他にトイレの近くのカーテン越しに行けば、サンドイッチやカップヌードルやおにぎりがありましたよ。
 身体を動かしていない私はちっともお腹が空きませんでした。

タヒチ ランギロア島放浪記 その2. 日程

 期間は11月2日から9日までの8日間。10ダイブ付きのツアーを選び、セントレアからJALで成田空港まで行き、タヒチのパペーテ空港まで大体11時間ぐらいで行き、また飛行機に1時間乗ってランギロア島まで行きます。

06
パペ-テで次の飛行機まっている間に

 日付変更線を通り過ぎ、日本との時間差は日本の腕時計をいつも付けており5時間たしていました。そして1日マイナスになります。ややっこしいかな?
 日本が11月2日の朝5時だと、ランギロアは11月1日の朝10時です。だから時差ボケは余りなかったです。
 初日から3ダイブ、3ダイブ、2ダイブ、2ダイブと、ランギロアには5泊し、帰りはタヒチで一泊しました。
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セントレアで買ったよ
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飛行機乗った瞬間花をくれました

タヒチ ランギロア島放浪記 その1. きっかけ

 結婚30周年を期に、マサラップ60歳記念に、半年前から「何処に行こうか?」と話し合っていました。サイパン、パラオ、パピアニューギニア島、タヒチと意見は出していました。よく使う旅行業者パラダイスツアーさんに聞いたところ、「タヒチから1時間ほどの島、ランギロア島がダイバーには人気があり有名だ」と教えてくれました。またまた皆さんと話し合い、一番長老のマサラップが「ランギロア島が良い!」と譲らなかったので決めました。
 まだ去年のツアーの価格しか出てなかったですが、5つ星のキアラリゾートホテルは一人当たり50万円近かったのでワンランク下げ、3つ星のマイタイホテルを選び、一番良いバンガローを私たちは選び、マサラップはシングルで三番目の良い部屋、もう一人、60歳でダイビングのライセンスを取って3年、120本潜った経験があるYさんもマサラップ同様の部屋を予約しました。
 雑誌「ダイバー」やら「マリンダイビング」やら、「ランギロア島の放浪記」などを読んでどんな所か調べていました。物価が高い。レストランは一品高いがボリュームは満点、イルカが出るなど、ツマミやらカップ麺やらを持って行きましたよ。やはり「放浪記」は参考になります。だから私も書いてみる気になりました。
01
入国カ-ド書き込み
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入国カ-ド書き込み (2)

2010年11月16日 「キンちゃんが行く」Vol.39

 詳細は「キンちゃんが行く」Vol.39を参照

駿河湾北部(静岡県沼津市淡島~大瀬埼間:約10km)
3-way solo swim (10km × 3-way =約30km)
    ・ 1st leg: 淡島 06:32 ⇒ 大瀬埼 09:32 3時間00分
   ・ 2nd leg: 大瀬埼 09:32 ⇒ 淡島 14:33 5時間01分
  ・ 3rd leg: 淡島 14:33 ⇒ 大瀬埼 17:45  3時間12分
   合計 = 11時間13分
天気 晴れたり曇ったり  視界 10海里
風向 主に南東      風速 3.2~9.7m/sec
気温 9.5~13.5℃     水温 19.2~20.0℃
波高 0.5m         ピッチ 61~65回/分
補給 炭水化物+果糖+茶類+塩(微量)=300ml/40分毎
流向 主に西       流速 0.0~0.5kn
日出 06:19         日入 16:38
月出 13:20         月入 00:55
月齢 9.9          潮名 若潮
満潮 01:22 1.17m      干潮 07:11 0.79m
満潮 13:48 1.37m      干潮 20:23 0.68m

 このブログにも紹介していますが、ラフウォーターの泳ぎでは人気の動画です。
16th November 2010 Miyuki swim in the Suruga bay

 こちらの動画はおまけ。
16th November 2010 Miyuki swim in the Suruga bay No.2

 尚、リンクされている「アリューシャンマジック」はこちらからどうぞ!

 また最後にキンちゃんとミズナギドリがぶつかるビデオはこちら(Seabird and accident)です。

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今から出発です!(好きな船頭さんと)

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行ってきます!

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淡島をスタートしたよ!

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富士山が綺麗です!

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力泳の始まり!

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大瀬崎の折り返し

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力泳を続けます!

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風がけっこう強いんですけど!

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負けないよ!

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ブハ!

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何のこれしき!

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ラフウォーターは大好きなんだから!

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それ!

Pb160302
行くよー!

Pb160353
グワッと!

Pb160367
ソレッ!

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ヨイショっと!

Pb160406
コラショっと!

Pb160409
チョッピーな方が楽しい!

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これ、印刷してぬりえに使ってください!

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海上保安部も見に来ているけど(いや、避航に来たのかな?)

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泳ぐだけのワ・タ・シ♪

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淡島の折り返し

Pb160422
まだ保安部の巡視船が、、、

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その前を泳いで通過!

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リ・キ・エ・イ

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相変わらず風は強いけど

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目指すは大瀬崎

Pb160443
乗ってるよ!

Pb160444
絶好調!!

Pb160453
そりゃ!

Pb160479
ほれ!

Pb160504
とりゃ!

Pb160506
えんやとっと!

Pb160507
で、終わったんだけどさぁ~

Pb160510
ビックリしちゃったよ!

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イワシの群れが飛び込んで来るんですもの!

11月14日 クリスマスカードからプール(2,500泳)まで

 数日前にドーバーのビーチボランティア、ミッシェル(イギリス)から早くもクリスカスカードが届きました。でも封筒にはミッシェルの住所が書いてありません。パソコンに入っている“住所録”を見てもミッシェルの住所が見当たりません。これではこちらからクリスカスカードを送ることが出来ません。
 『キンちゃんなら知っているかな?(去年はあっちこっちにクリスマスカードを出していたので)』と思い、メールで尋ねてみると「じゅんこさんが知っているんじゃない?」との返事。そこでじゅんこさんにメールしました。
 「私にもクリスマスカードが届きましたよー!」と返事があって、住所も教えてくれましたよ。『これはきっとキンちゃんにもクリスカスカードが届くだろう』と推測し、住所をキンちゃんにも知らせました。すると案の定、「キンにもクリスマスカードが届いた!」との返事。良かった、良かった!!
P8210544 2011年8月21日 ミッシェルとキンちゃん(ドーバーのビーチにて)

 じゅんこさんとはそれから水泳練習の話になって、14日(木)の夜に一緒に練習する約束をしました。プールはいつも私が使っている場所。
P9040766 2011年9月4日 ミッシェルとじゅんこさん(ドーバーのビーチにて)

 さて、話は前後しますが今日の昼間、障害者専用のプールへクルマで移動中、神田の駿河台付近を走っていると、パレードに遭遇してしまいました。それは明治大学の体育会硬式野球部六大学野球優勝パレードでした。
 『ニューヨークなら道路を閉鎖してパレードをするのに・・・』と思いながら、交通規制された道路で赤信号を10分くらい待っていましたよ。『ああ、遅刻しちゃう』という思いと『優勝パレードを目の当たりにした。ラッキー!』が交互に頭の中を駆け巡り、まあいつも時間には余裕を持って出るので、何とか遅刻はせずに水泳教室には間に合いました。

 それが終わってじゅんこさんと約束しているいつものプールへ。もちろん“ノンビリや”のじゅんこさんがいるわけもありません。加えて“ドタキャン”お得意の彼女のことです。迷わず私は待つこともなく、さっさとプールに入ってしまいました。
 プールは相変わらず混んでいて、いつものように人口密度の低い“子ども用プール(15m×3コース)”で私は泳いでいました。
 10分後、じゅんこさんはやって来ましたが、大きい方のプールで私を捜していました。キョロキョロしている彼女を泳ぎながら見ていましたが、『そのうち気が付く』と泳ぎを止めることはしませんでした。
 彼女が私を気付くまで5分。じゅんこさんも子ども用プールで泳ぎ始めました。でもすぐに休憩時間。残念でした!

 いつものように私はストレッチをしながら「休憩が終わったら30分泳ぐよ」と彼女に告げ、休憩後にじゅんこさんと同じコースで泳ぎ始めたのですが、すぐに完泳コース内は私たちを含めて5人のスイマーが入ってしまいました。
 普段なら私はすぐに子ども用プールに移動してしまうのですが、今日はじゅんこさんがいるので我慢して泳いでいました。でもいやぁ~泳ぎ辛い! インターバルをやる人、ロングを泳ぐ人、しかも全員のスピードが違うのです。よくみなさん我慢していますね。
 30分経って私はすぐにやめてフリーコースでストレッチ。じゅんこさんは次の休憩まで泳ぎ続けていました。エライ!!

 じゅんこさんに聞くと夏が終わって以来、あまり泳いでいないとのこと。これからたまには一緒に泳ぐ約束をしましたよ。
 今日の泳いだ距離、2,500m。じゅんこさんも同じくらいだな。

2006年11月14日 キンちゃんサイパン30時間泳の報告

 2006年11月14日午前9時から翌15日午後3時まで、サイパンマリアナリゾート屋外プール(50m)にて、キンちゃんが30時間70km泳に挑戦し、無事、完泳しました。
  詳細は「サイパン30時間泳の報告」を参照

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今からスタートです。

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行ってきます!

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プール監視員のガーリー(フィリピン)と一緒に泳ぐ。

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絶好調!

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ガーリーも絶好調!

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栄養補給

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暗くなる。

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これからが眠くて辛くなる。

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でも泳ぐよ。

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眠らずに・・・。

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けど眠い・・・。

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居眠り睡眠グ z z z z z z

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でも無事に終わりました。

燃費

 昔、私は年間100日を海で過ごし、100日は山(スキー)で過ごしていた。つまり365日あるうちの半分以上を外泊していたことになる。そこでクルマを購入するとき、燃費が良くて燃料代の安いディーゼル車にすることにした。それが我愛車ハイエースだ。
 エンジンはディーゼルターボ、3,000cc、2WD(FR)である。「えっ、4WDにしないの?」と言われそうだが、それまでの経験上、4WDを必要とは思えなかった。それはスキー場までの道路はほとんどが除雪されているし、『ああ、4WDならば・・・』と思えるのは年に1回あるかないか。しかも道路から離れたほんの数十メートルを移動するためだけだ。
 年間の残り165日は都内で運転するため、狭い道を考えると小回りの利く2WDを選んだのだ。もちろん子どもの送迎を考えても車高は低い方が良いし、障害児も乗るため、電動スライドドアにした。
 窓は開くと子どもたちが手や顔を出すので1枚ガラスの窓は開かないタイプ。『失敗したな』と思ったのは、『窓が開かないのは息苦しいだろう』と天井が開くタイプにしたのだが、子ども通しが喧嘩して、喧嘩相手の靴を悔し紛れに開いた天井から外に捨てたことだ。しかも走行中・・・。
 それ以外、ドアも子どもでは開けられないし、ドアの開閉はこちらでコントロールできるので気に入っていた。
 その愛車ハイエースを購入して3年後には走行距離が10万kmを突破した。だいたい年間3万4千kmくらい走っていたからだ。それでいて1リッター当たり7~8kmくらい走ったし、燃料代もガソリンに比べて軽油が安かったので、普通(ガソリン)のハイエースより燃料代は半額くらいになっていたと思う。

 その後、都知事がディーゼル車を都内から追い出す規制を出してくる。環境先進国ドイツでは「ディーゼル車にしましょう」と言っている矢先だ。このことについては一言も二言も文句があるのだが、内容がタイトルと変わってしまうのでこの話題は別の機会にしよう。
 取り敢えず私は“車庫飛ばし”をしてこの規制から愛車ハイエースを守った。

 そのハイエースも今年3月9日の事故日からちょうど3週間前の2月23日、走行距離が44万kmを超して『おお、地球を11周回ったな!』と思ったものだった。『地球12周(48万km)まで走れるかな、いや50万kmまで行くかな』と新たな目標を掲げたのだが、それは叶わないことになってしまった。
 まあエンジンは快調だったがあちらこちらにガタがきていて、それはもう私自身と変わらないので『そろそろ変えないと・・・』と思っていた矢先の事故なので、『神様のお告げなのかもしれない』と無理矢理思うことにしていた。そこで新しくなったクルマだが、いちおうは“エコカー”と呼ばれるヴォクシーの燃費は気になっていた。
 ヴォクシーが我が家に来て1万km走破は半年もかからなかった。昔なら4ヶ月も掛からずに乗っていた距離だ。まあすでに“爺”になった私は年間海で過ごすのは10日、山(スキー)で過ごすのも10日と10分の1まで減っているし、クルマの走行距離は年間2万1千kmと3分の1まで減っている。(それでも同世代の人から比べれば海にも山にも、クルマにもよく乗っていると思うが・・・)
 ヴォクシーのエンジンは2,000cc、ガソリンエンジン、2WD(FF)である。1万km走ったデータから言うと1リッター当たり10kmは走る。まあ燃料代はハイエースとさほど変わりはなかった。

 元々、私の運転はそれほど飛ばすタイプではない。ハイエースの時もエンジン音を聞いてちょうど良い音の時に走るのが好きだった。1,500回転くらいである。急発進、急ハンドル、急ブレーキ、急加速はしないし、進路変更も必要以上にはやらなかった。まさに大型バスのような運転だが、実際、大型バスの後ろを走るのは自分好みの運転をしてくれるので好きだった。
 それが事故以来さらにゆっくり走るようになった。おそらく私の後ろで運転するドライバーはイライラすることだろう。交通事故は被害者も加害者も得することは何もないと思い知らされたからだ。それで1リッター10km。

 インターネットでトヨタが作った“クリーンエネルギー自動車”のPを批判する書き込みが多いのに驚いた。トヨタでは燃費の良さを売りに、世界中で乗られているクルマとしてテレビでもCMが流されている。ところがそのPを買ったユーザーが、「メーカー発表の燃費と違い過ぎる(悪い)」とクレームを言っているのだ。中には「JARO(日本広告審査機構)に訴える」と息の荒い者もいる。
 ところがどうだろう。確かに道路ではPが走っているのをよく見かけるが、その運転は私より荒っぽい。それでいて書き込みでは1リッター当たり12kmと私のヴォクシーより燃費が良い。問題は走り方じゃないかなぁ~。

 ちなみに私のヴォクシーでまだ山(スキー)に行ったことはない。エンジン音からすると軽くて燃費の良い音はするが、いかにも非力な音だ。ハイエースはディーゼルターボ3,000cc。山で必要な時に必要な力を出してくれる。ところがヴォクシーは2,000cc、ガソリンエンジン。山で、必要な時に必要な力を出してくれるのか、それが不安なのである。

ドーバーのお祭りの様子を紹介(続き)
ドーバーのお祭りではドーバーの丘の上には小さな飛行場から複葉機(翼が2枚ある飛行機)が飛んで来てアクロバット飛行を披露する。

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複葉機からパラグライダーで落下する。

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海ではレスキューボートが登場し、ヘリコプターが飛んで来て遭難した船のレスキューデモンストレーションを披露する。
こうして空から海からいろいろな催しがあるのだが、写真を撮っていなかったのが残念!

11月9日 高くついたかな?

 朝、プールの駐車場に入ろうとするとすでに満車状態で人がたくさん。『夏でもないのにどうしたんだろう?』と思っていると、どうやら施設の玄関前で地域のお祭りのようなことをやっているようだ。
 「お祭り」と言っても神輿や山車が出る祭りではなく、出店がたくさん出るタイプのお祭り。それは本職の屋台とかではなく、まあ定番の焼きそばとか焼きソーセージなどを地域のグループが出店するお祭りだ。
 ようやく駐車場に入り玄関前に行くと、ある、ある。いろいろな出店が、、、、中には福祉作業所で“パン工場”があって、知恵遅れの子どもたちが作ったパンを売っていたり、遠く東北被災地の気仙沼から海産物を売りに来た出店もあったりした。
 『よし、プールから出たらお昼はここで買ったモノを食べよう!』と心に決めた。

 プールを出て玄関前へ行く。福祉作業所のパン屋さんはすでに売り切れで、それはプールに入る時からその出店の前では長蛇の列が出来ていて人気があった。さすがだ。
 焼きそば(150円)、お雑煮(100円)、シューマイ(2個100円)、焼きソーセージ(100円)、焼きイカ(350円)、お茶(100円)を購入。合計900円。
 まあ普段からキンちゃんに「大喰らい」と呼ばれている私だが、一つ一つの量は少ないし、このくらい食べないと満足しない。特にお餅が好きなのでお雑煮を食べたが、ハッキリ言ってこれは美味しくなかった。汁がチキンコンソメみたいで澄まし汁仕立てになれている私には口に合わなかった。だが焼きイカは気仙沼の物でこれは美味かった。後は普通かな。。。。。。合計900円だったらいつも行っている定食屋さんの方が安かったな。。。。。。

 写真は2009年にドーバーへ行った時、仲良しになったマイキー(オーストラリア)とドーバーのお祭りの様子を紹介

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ドーバーで仲良しになったマイキーに箸の使い方を教えるキンちゃん

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マイキーが入れなかったお化け屋敷の前で

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ビーチ沿いの通りでは遊園地も出来る

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回転するローラーで遊ぶマイキーと、それを見守るキンちゃん

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まるで親子?

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いろいろな出店が出る

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ケーキ屋さん?

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お菓子屋さん?

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足長おじさんも

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スィーツ

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キャンディー屋さん

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何屋さんかな?

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これ買って!(マイキー)

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人形の洋服屋さん?

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もちろんバーも

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ぬいぐるみ屋さん?

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ぬいぐるみ屋さん?

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嬉しそうなマイキー

感覚

 最近、テレビで「食レポ」と言う言葉をよく聞くようになった。グルメ番組などで“味覚”を言葉で表現するのだ。「美味しい」、とか「旨い」だけではダメなようで、「もちもち」とか「サクサク」とか、まあ聞いただけで味がイメージできるような言葉でその食材を紹介する。
 視聴者にとってはイメージに類似する味覚を予測、あるいは想像するのだろうが、実際は味わってみなければわからない。
 触覚も同じで、特にスキーブーツなど、自分の足の形とブーツの形が一致しているのが良い。もちろん「スキーブーツ」、スキーを滑るための目的を達成する機能が充分に備わっていることは言うまでもないが、機能優先で自分の足の形に合っていないブーツを履いた日には痛くて滑れたものではない。
 最も良いのは“オーダーメイドのスキーブーツ”だろうが、そんなものは眼が飛び出るほどの高額な請求書が送られてくることだろう。結局のところ、市販されているブーツで最大公約数的に合ったモノを買うしかない。それでも、ある程度は購入したブーツを自分の足形に変形してくれるサービスもあって、中にはこのサービスを専門とした職業もある。
 いずれにせよ「食レポ」ではないのだが、ブーツを履いた感覚をきめ細かく表現できる方が「どんなブーツなのか」がよくわかる。が、実際は履いてみなければわからない。
 これで最も困るのが知恵遅れの子どもたちのスキー教室である。レンタルでブーツサイズから履かせてみるのだが、履いた感覚を表現してくれないのだ。どんなブーツを履かせても「痛い」と答える子、どんなブーツを履かせても「ぴったり」と答える子。「痛い?」と聞くと「痛い」と答え、「痛くない?」と聞くと「痛くない」とオウム返しだ。中にはどう見ても合っていないブーツにこだわりを持って、どうしたって変えてくれない子もいる。
 まあこればかりは知恵遅れの子どもばかりではなく、中高年のスキー教室をやると、“必ず”と言って良いほど翌日に違うスキーブーツを履いて、へっちゃらで滑っているご婦人が現れる。「何でそれがわかるの?」って、、、朝、ホテルからゲレンデに出る乾燥室で、「私のブーツがない・・・」とおっしゃるご婦人がいるのだ。そしてそこにはよく似たレンタルブーツが一足。。。。。。。。つまり先にゲレンデに出られたご婦人で、よそのレンタルブーツを間違われて履いて行ってしまったのだ。そこで思うのは『同じサイズなのでは・・・』なのだが、「私のブーツがない」とおっしゃったご婦人は「サイズが合わない」とおっしゃる。。。つまり先にゲレンデに出られたご婦人は、サイズの違うブーツでもへっちゃらなのだ。
 あまり大きな声では言えない事実を一つ。。。。。。スキーブーツは外側に“シェル”と呼んでプラスチックの固い部分と、内側に“インナー”と呼ばれるソフトな足を覆う部分とで成り立っている。スキーシーズンが終わると、シェルとインナーは別々に乾かして保管するのが良い。息子さんは気を利かせて母親のブーツをシェルとインナーを分けて保存してくれたのだ。
 翌シーズンになり、母親は娘さんとスキーに行くことになった。インナーの入っていないシェルのみのスキーブーツを持って。。。。。。。
 母親は「何か痛いわね」とハンカチを痛い部分に入れて滑っていたそうである。(ああ、とうとう書いてしまったが、まあ今なら笑って許してくれるかな?)
 まあ「実際に履いてもわからない人もいる」と言いたいのだ。

 野球のホームランバッターにホームランを打った時の感覚を聞いてみた。
A選手「バットの真芯にボールを“ガツン”と当てて、遠くに飛ばす」
B選手「バットの上にボールを乗せて、そのボールを遠くへ運ぶ」
 力学的にはバッティングによるバットの反発係数でボールの飛び方が決まるのだが、「ホームランを打つ」という理論上では変わらないのに“感覚”では大きな違いがあるように思える。
 いずれにせよ「ホームランを打つ」という経験がないとわからない感覚で、経験(感覚)がないのにマネばかりしていてもホームランバッターにはなれない。

 スキー場にやって来る学生スキー部で、ポール練習をする連中を注目していると、面白いように同じ滑りをする集団を見ることがある。おそらく優秀な選手がいて、『その選手のマネか』と思われるが、そんな集団で上位に入った形跡はない。
 と言いつつも、先輩は私の滑りを見て「お前は優秀な選手もマネが上手い」と言われていた。だから優秀な選手にはなれなかったのだ。

 水泳でも「これは明らかに北島康介選手のマネだ」とわかる平泳ぎをやっているスイマーをプールで見ることがある。まあ本人がそれで「楽しい」と思っているなら文句はないが、決して北島康介選手にはなれない。
 以前にトラジオンを始めて水泳指導をするようになって、「やはり生徒はコーチの泳ぎに似るな」と言われた時、ゾッとして私は生徒の前で自分の泳ぎは見せなくなった。もちろんデモンストレーションで泳ぎを見せる場合はあるが、それはデモンストレーション用の泳ぎで私の泳ぎではない。
 一流のプレイを見ることは充分に賛成できるが、マネは初めの内で後は自分の感覚を鍛え、それを信じた方が良いプレーヤーになれる。
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2011年8月27日 世界最高齢チャネルスイマー(70歳4ヶ月)、ロジャー・オルソップ(イギリス)とキンちゃん

2009年11月10日 キンちゃん、海練習の詳細

詳細はこちら

静岡県沼津市淡島~大瀬埼間(約10km):4-way solo swim(40km)

  1. 1st leg: 淡島 05:08 ⇒ 大瀬崎 08:22  3時間14分
  2. 2nd leg: 大瀬埼 08:22 ⇒ 淡島 11:58 3時間36分
  3. 3rd leg: 淡島 11:58 ⇒ 大瀬崎 15:12  3時間14分
  4. 4th leg: 大瀬埼 15:12 ⇒ 淡島 19:50 4時間38分
    合計=14時間42分
  • 天気 晴れのち曇りのち雨
  • 風向 主に南ないし東 風速 0.0~5.0m/sec
  • 気温 16.4~22.2℃  水温 20.2~21.1℃
  • 波高 0.5m

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船頭さんと

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まだ暗いよ

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行ってきます!

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明るくなってきた。

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バックにうっすら富士山が見えるんだけど、わかりますか?

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大瀬崎を折り返します。

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力泳

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淡島の折り返し

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アップ

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楽しい!

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嬉しい!

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ドアップ!

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大瀬崎の折り返し

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力泳中

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暗くなっちゃった

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淡島に着いたよー!

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ああ、終わった!

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疲れたんだからぁ~

津軽海峡の流れ

 津軽海峡の海水の流れを視覚的に見ることが出来るサイトがあります。それは「MIRC(日本水路協会海洋情報研究センター)マリン情報」の“潮流予測 > 津軽海峡津軽海峡の流れ
”です。
 皆さんはご覧になることが出来ますか? 動作確認をしたところ、ブラウザによっては見られない場合がありますので、次の順番で入ってみてください。

  1. まずはMIRCマリン情報に入ります。
  2. 次に2.潮流予測をクリックします。
  3. 四つある地図の下の方にあり、□に囲ってある“津軽海峡”をクリック。すると潮流予測 > 津軽海峡に入れるはずです。

 他にも「MIRCマリン情報」には、海の有用な情報が入っています。ただしこれはあくまで“算出した数値シミュレーション”の「予測値」なので、天候などの要素は加わっておりません。したがって実際とは異なることが多くなっています。ご注意ください。

 尚、近日中に「津軽海峡水泳倶楽部」のブログを立ち上げようと思っています。こちらでは津軽海峡を泳いで渡りたい方のサポートを中心に展開させようと考えています。
 他に「障害者水泳研究会」のブログも立ち上げ、障害者水泳指導や指導員養成に役立つ内容で皆様にお届け出来れば良いなと考えています。
 合わせてご期待ください。
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2011年4月20日 ゴゾ(マルタ共和国)でのスイムトレック(キンちゃんは真ん中の下段にいます)

海の「もしも」は

 以前にこのブログ、「予告」で冬の海練習についていろいろな注意事項を紹介させていただきましたが、「緊急連絡先」を作ることを書き忘れました。これは必ず作っておいてください。

 まず、“海の「もしも」は118”は海上保安庁につながります。海上保安庁から全国に11管区ある海上保安本部に通報され、そこから管轄する海上保安部(署)警備・救難課に通報され、出動となります。

 この時、海上保安庁⇒海上保安本部⇒海上保安部(署)警備・救難課と通報が流れるのですが、直接、管轄する海上保安部(署)警備・救難課に通報した方が早いと思います。
 普通は各海上保安部(署)の緊急電話番号は「局番+4999(至急救急:警備・救難課)」ですが、すべてがその通りにはなっていませんのでご注意ください。そのために練習海域の管轄する海上保安部(署)の緊急電話番号を調べておく必要があります。管区海上保安本部から調べることが出来ます。

 そういえば今日は11月8日、「海の“もしも”の日」にはならないのですかね。明日の11月8日は「救急の日(119)」です。ご存知とは思いますが、陸上の救急は119(災害救急情報センター)です。このセンターから管轄する消防本部⇒消防署に通報され、出動となります。
 この時も管轄する消防署に直接、通報した方が早いようです。これも普通は各消防署の緊急電話番号は「局番+0119」ですが、やはりすべてがその通りにはなっていませんのでご注意ください。そのために練習場所の管轄する消防署の緊急電話番号を調べておく必要があります。

 尚、参考までに110は「警視庁通信指令センター」につながります。
 ちなみに海上保安庁の「118」は、陸上の「119」と「110」とが一緒になった意味合いがあります。事故・事件などは起こさないことですが、「もしも」の場合は躊躇(ちゅうちょ)せず通報してください。

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2010年8月31日 イギリスの救急車(ドーバーにてキンちゃん撮影)

11月6日 プロ野球のチーム、楽天が優勝したので

 季節がらか、そろそろスキーの話が私の周りでちらほら。。。。今年の3月9日の交通事故で愛車ハイエースが廃車になってしまって、クルマはヴォクシーに替わった。そこで最近は『そろそろスタッドレスタイヤを買わないと・・・』と思っていた矢先、プロ野球のチーム、楽天が優勝した。そこでインターネットで調べるとやっている。優勝祝セールが!!!!!

 楽天が優勝してすぐさまインターネットを調べたら、良いのを発見!! でももう眠くて眠くて、、、、『明日でも大丈夫だろう・・・』と思って寝てしまったのが失敗だった。翌日、、、、、無い。昨晩見付けた“お値打ちタイヤ”が売り切れて無いのだ。やはり私のような、いや、私以上に目敏い輩はいくらでもいるようだ。。。。。。。。
 次に考えたのが『セールの最終日(11月7日)なら売れ残り品が安くなる』と。。。。。。ところがもう一人の私が頭を持ち上げる。『また売り切れちゃったらどうするんだ』と。。。。。。
 そこで本日、買ってしまいました。(あまり安くなかったけど・・・)

 もちろん通販だからタイヤ交換はやってもらえないが、いつもオイル交換の時に行っている自動車整備工場でやってもらおう。アルミホイール付きのセットだからタイヤもホイールも新品だ。嬉しいな。。。。。。
 11月11日頃には到着予定。でもタイヤ交換は12月に入ってからだな。タイヤの“慣らし”もあるし。。。。。。ああ、楽しみだな。。。。。。
 ちなみにスタッドレスタイヤはブリヂストン、ブリザックVRX。ホイールはエルエムスポーツ、7.0-16。
 ウッシッシッシッシィ~~~
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2006年11月18日 ミクロネシア、ロタの美しい海(バックは戦時中に動いていた旧日本海軍の朽ち果てた船)

11月5日 久しぶりに遠泳の話

 ニューヨーク(アメリカ)にお住まいで、“ランドスケープ・アーキテクチュア(landscape architecture:土地が持つ諸要素を基盤にして、都市空間や造園空間、建築群(まちなみ等)といったランドスケープを設計、構築する)”としてご活躍されている日本人スイマー、Tさん(40歳)と東京の浜離宮でお会いしてきました。(ご職業柄、『日本庭園が良いかな』と思い、私がお誘いしました。)
 彼は2007年から遠泳をやっており、現在「トリプル・クラウン(ドーバー、マンハッタン、カタリーナを成功させたスイマーに贈られる称号:アメリカ)」を目指されており、2011年にマンハッタン(8時間31分51秒)、2013年(今年)カタリーナ(11時間32分24秒)をすでに成功されています。そして2015年にはドーバーと、すでにCS&PF(ドーバー泳サポート&公認団体:イギリス)には予約も完了されているようです。

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 浅草の雷門で待ち合わせ、隅田川から水上バス(TOKYO CRUISE)で浜離宮へ。Tさんは東京生まれの東京育ちだそうですが、すでに16年前からアメリカにはお住まいなので、『それなら東京下町のリバー・ボートも楽しいかな』と思ったのです。ニューヨークではマンハッタンも泳がれ、ハドソン川も近いですし、過去に私はマンハッタン島一周のスイム・レースのように、『東京でも荒川と隅田川を使ってOWSレースでも出来ないかな』と考えたことがあったからです。
 ところがところが、Tさんとは初めてお会いするものの、そこから遠泳の話に花が咲いて、もう“観光”どころではありません。久しぶりに遠泳の話を熱く語ることが出来ました。
 それと思ったのは、“遠泳、特に海峡横断泳”の世界は狭いことです。Tさんはキンちゃんのことを知っており、「アメリカでは“日本のアリソン・ストリーター(世界最多ドーバー完泳者:43回)”として有名」とおっしゃっていましたよ。それに私の知っているアメリカ人オーシャン・スイマーはTさんもご存知でした。
 マイク・ハンフリーズ(アメリカ)の書いた遠泳の本、“In Cold Water”も持っており、そこにキンちゃんと私が紹介されているので私も鼻が高くなりました。

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 とにかく「遠泳をやっている人」にしかわからない話なので、ここではあまり詳しくは紹介出来ませんが、わかる人と話すのはとても楽しい!!
 来年、津軽に来る予定のロジャー(南アフリカ)もご存知で、ドーバーの話、津軽の話などもしましたよ。楽しかったなぁ~~~~!!!!!

 そうそう、話の中にあったキンちゃんの栄養補給です。


2010年9月3日 キンちゃんのチャネル・スイミング(Channel Swimming:ドーバー泳)でのフィーディング(Feeding:栄養補給)
使用している容器は「
プラティパス」と呼ばれるフニャフニャの水筒。水中でも飲むことが可能。
内容は「マキシム(
MAXIM)」と呼ばれる炭水化物に果糖を加え、キンちゃんの好きなお茶味と紅茶味に味付けした液体。
40分に1回、50℃まで加熱した物を300cc、10秒以内に飲む。

11月4日 結婚披露パーティー

 今日は後輩のT君、結婚披露パーティーに行った。

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 “結婚”なんて言葉を久しぶりに聞く。何年・・・、いや何十年ぶりだ。この年になると「冠婚葬祭」の“冠婚”なんて言葉はもうすでに遠い昔の話で、最近は“葬祭”ばかりになっていた。
 だから本来なら「久しぶりに会う仲間」なのだろうが、時折ある“葬祭”で会う連中ばかりだから久しぶりでもない。まったく自慢にならないが、年齢を重ねて行くうちにポロリポロリと歯が一本一本抜けるように、お世話になった先生や先輩がポツリポツリと亡くなる。
 ところが今回は結婚披露パーティー。まったくおめでたい話なのだ。。。とは言っても後輩のT君、今年で御年50歳。『もう結婚なんて出来ないのでは・・・』と心配したが、取り敢えずは良かった!!

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樽酒の鏡割りと思いきや、樽の蓋を割ると大型のクラッカーのように神テープや紙吹雪が飛び出した!!
下戸(げこ:酒が飲めない)のT君らしい演出?

 一昨年だったか、、、、昔、城ケ島一周の水泳大会を私はやっていた。その時にお世話になった神奈川のKさんが亡くなって、“お別れの会”に参列した。この時にやはり昔お世話になった神奈川のK先生にお会いした。K先生はお元気で、当時の関連する組織の在り方やどうすべきなのかを、Kさんとの思い出を含みながら口角泡を飛ばし、熱弁をしてくれた。熱くなる性格は相変わらずだった。
 今回、この披露パーティーで私たち仲間はこのK先生の話になった。Kさんの“お別れの会”で私がK先生と会って元気だった様子を話し、その時に撮った写真(スマホに入っている)をみんなに見せた。
仲間「オオ、K先生も老けたなぁ~、髪の毛が無くなっている!」
 と言う仲間も髪の毛も・・・・・・・・・・。

 時折思う。長生きをして、周囲の仲間はみんな逝ってしまって、一人仲間からは誰にも送られずに逝くよりも、早めに、みんなからは涙のひとつも溢してもらって逝った方が寂しくないかなと。。。。。。。。。いや、やはり黄泉國(よみのくに:あの世)では寂しいかな????

 いずれにせよT君、おめでとう。末永くお幸せに!

時間

 ずいぶん前の話になるが、新聞のコラムに連載があって、それは某大学の教授によるもので、その中の「時間」というタイトルの興味深い記事を思い出しながら最近の思うことを紹介したい。
 その教授によると「動物の“一生”という時間の長さは心拍数に比例する」というものだった。逆に言うと「どの動物も心臓は一生の内でほぼ同心拍数(23億回)」だそうだ。例えばハツカネズミのような小型の動物は毎秒数回の心拍があり、大型のクジラとか像とかは3~4秒に1回の心拍である。まあ計算の早い人はして欲しいが、子どもの心拍数は大人より早いので、それを計算に加えるとなると難しい。だが、一目瞭然でハツカネズミより像やクジラの方が「長生き」とわかる。
 ヒトの場合、心拍数は成人でほぼ70回/分だそうで、赤ちゃんの100回以上/分を条件に加えて計算すると、ほぼ50年で一生を終えるようだ。そういえば“落語”の世界に出てくる「横丁のご隠居」というのは48歳くらいを言うようだ。今なら48歳で隠居などしていられないが、昔は一生が短かったようだ。
 さて、同じ動物でも環境が変わると生きられる長さも変わってくるようで、自然界にいる動物と、動物園にいる同種の動物を比較すると、動物園の動物の方がはるかに長生きをするようだ。まあ自然界の弱肉強食、いつ喰えるか、喰われるかの心配の要らない動物園の方が安全・安心は補償されている。
 つまり“家畜化”されている動物は“自然界”の動物より長生きできる。ひいては“ヒト”も家畜化によって長生きできるようになった。それは確かに「国の平均寿命順リスト」を見ても、日本をトップに順位の低い方は“自然界”の生活に近いような気がする。
 ちなみに「日本は長寿国」と表現することを私はあまり好まない。たしかに「長生きの国」であることは間違いないが、本当に「寿」だろうか??
 自然界の動物、動物園の動物、どちらが幸せか? 単に長生きが出来るだけで「寿」、つまり「幸せ」を感じている国民はどのくらいいるのだろう?

 知的障害の子どもたちの時間も面白い。自閉症の子どもは先の予定を知りたがり、先に、先にと行きたがる傾向がある。しかも予定変更は受け付けない。それだけ「ひかれたレールの上以外、脱線は許せない」という“こだわり”がある。プール更衣室に入り、こだわりのロッカーが使用中だとすると、「そのロッカーが空くまで待つ」なんてことも平気でやってのける。
 教室が終わってプールから上がる時も“こだわりの上がり方”があって、それ以外で上がると再びプールに入り、“こだわりの上がり方”でやり直すのだ。
 そうかと思えば先に先にと行きたがるので、一つ一つがいい加減な場合も多い。彼らの時間は早いのだ。
 これに比較してダウン症の子どもはノンビリしていることが多く、とにかく動作がゆっくり。特に階段など、身体を上下に位置移動させることが苦手で、まさに“石橋を叩いて渡る”性格。彼らの時間はゆっくり流れている。

 水泳の練習を終えてプールから退水し、シャワーを浴びて着替えて更衣室から出るまでの時間を、私は約10分で平均的だと思っている。
 ところが自閉症の一部の子どもたちは5分も掛からない。何故ならばシャワーは浴びないし、身体も拭かずに着替えてしまうからだ。
 ダウン症の子どもたちの一部はとにかくゆっくりで、シャワーを浴びるのも時間が掛かる。身体を拭くのも時間が掛かる。それでちゃんと拭いているかというとそうでもない場合も多い。したがって更衣室を出るまでが“20分以上”も珍しくない。
 この自閉症とダウン症の子どもたちを一緒に水泳指導をする。まあプールの中では回数を変えるなどあまり問題がないのだが、プールの入退場をするときの時間差攻撃+きちんと拭かせてきちんと着替えさせるというのは難しい。

 ただダウンの子も自閉の子も共通しているものがある。それは時間だ。更衣室で私は意地悪く自閉の子にはロッカーからタオルを出したら再びロッカーを閉めてしまい、ちゃんと身体を拭くまで鍵を返さないのだ。そのくらい早い更衣がゆっくりになることはない。
 逆にゆっくりのダウンの子が早く着替えることもない。
 それは通勤・通学時間も同じで、“早めに出たからゆっくり行く”とか“遅刻しそうだから急ぐ”ということはしない。家を出るのが早かろうが遅かろうが同じ時間を掛けて通勤・通学をする。

 そんな彼らだが、健常者に比べて長生きはしない。「何でそんなに生き急ぐんだよ」と思う。この原稿の中間に「“長生き”が“幸せ”か?」と書いたが、一方では「長生きしてみなきゃわからないこともあるだろう」とも、彼らを見てそう思う。

 初めに書いた新聞のコラムを連載した教授も「楽しい時は時間が短く感じ、急ぐときは時間が長く感じる」と言う。彼らの時間はどのように流れているのだろう。。。。
 自閉症を題材にしたアメリカ映画「レインマン」は主演のダスティン・ホフマンが『自閉症をうまく演じたな』と思う。しかしタイトルの“レインマン”。つまり“彼の心はいつも雨が降っている”というのが気になる。何とか水泳が、彼らの心の中で“晴れ”の部分になって欲しいと願って水泳指導をしているからだ。

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2009年7月24日 ドーバー市内の公園から丘の上のドーバー城を眺める。

エピック・スイム、ウェンディのドーバー2-way物語(動画)

 このブログ「エピック・スイムのウェンディ、米“チャーチル賞”受賞!」でも紹介したウェンディ・トレヒョウ(Wendy Trehiou:ジャージー)のドーバー2-wayのビデオを入手しました!

 何と1回目は5時間で戻っているんですね。キンちゃんも泳ぎ出してから天候の悪化により何回か戻っています。
 スタート地点はシェークスピア・ビーチ。湘南の主さんやキンちゃんが何回もスタートしたビーチです。
 エスコートボートはキンちゃんご用達のSUVA(スバ:パイロットはニール・ストリーター)。
 それにしても大潮で泳いでいるんですね。普通は小潮の時にしか泳がないのですが、、、、、そう言えばニールは「大潮でも泳ぎに良い時はある」と言っていたっけ・・・・・・。
 ビデオにはビーチボランティア仲間がたくさん、特にクリフがたくさん出ていますね。

<水泳の詳細>
 ウェンディは8月20日(火)午前7時11分、シェークスピア・ビーチからエピック2-wayスイムをスタートさせました。フランスまでは17時間08分かかり、翌21日(水)になった真夜中にヴィサンへ到着しました。折り返し後、ウェンディは22時間01分かかり、午後10時20分にサンファイヤ・ホーで到着しました。彼女はニール・ストリーターの操縦するスバで行いました。

 ウェンディは2006年と2012年にソロで1-wayを成功させており、2012年には“女性によるその年の最も功績のある泳ぎ”として「ガートルード・エーダリ賞」を受賞しました。(2005年にはキンちゃんが受賞している)

 ウェンディの2-way完成は世界で26番目(女性では13番目)のスイマーになり、世界の高級クラブ、“2-wayチャネル・スイマー図”に加わることが出来ました。

 彼女にとって今年の夏、それは2回目の試みで、1回目は2~3週間前に悪天候により泳ぎ始めてから5時間でその試みを放棄しなければなりませんでした。
 それはさらに安定した海の状況の下で、慎重で熟練した操舵のテクニックがあれば、大潮でも可能であることを証明しました。
 最後にウェンディ自身は乳癌からの生存者としても有名です。

10月31日 ハッピーハロウィン

 今日プールに向かう途中、可愛い仮装をした子供たちの集団に会いました。そう、今日はハロウィンです。一昔前の日本では考えられなかった習慣ですが、何時ごろからこんな習慣が生まれたのでしょう?
 プールでも万国旗のように「Happy Halloween」と書かれた楽しそうな字のカードが飾られましたよ。愉快なカボチャのお化けのイラストと一緒に。
 プールでは撮影禁止なので写真が撮れない・・・・。

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2009年7月26日 ドーバーで仮装したマイキー(オーストラリア:スティーブとジェニーの愛息)
ドーバーのお祭りで仮装しました。ハロウィンではありません。

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2009年7月31日 マイキーの素顔も可愛いんですよ!(マイキーとキンちゃん)

やばいぞ、健忘症!

 「単なる物忘れと認知症は違います」と書いてあるポスターを病院で見た。最近、物忘れの激しい私は少し安心するが、ここまで物忘れが激しいと心配になる。
 それに気付いたのは10年くらい前だろうか。我が家から我オフィースにクルマで出勤する。クルマの中で今日の事務仕事を順番に組み立てる。「1番、何々。2番、あれあれ。3番、これこれ。4番、それそれ。今日はそこまでだな・・・」。
 オフィースに到着し、デスクの前に座ったとき、『今日は4つまであったな』とは思い出すものの、『1番、何々。2番、あれあれ。3番、何だったっけ・・・。4番、何を予定していたんだったっけ・・・』となる。
 いちおうは思い出したものだけをメモして、「ま、いっか。やっているうちに思い出す。」などと1番の仕事をするための準備をする。しかも『忘れやすいから』と、わざわざ順番に重ねてデスクの脇に置き、仕事開始。
 そのうちに「ああ、あれはこの書類を調べなきゃ」とか「おお、これはちょっと調べないとわからないぞ」などとやっているうちにデスクはものの見事に乱雑になる。
 すると、「あれ? さっきまで見ていた書類は何処に行っちゃったかな・・・」、「おや、参考文献にしていた本が見当たらないぞ・・・」が始まるのだ。
 そりゃもう、2番の仕事が始まる時にはデスクの上がものすごい状態に・・・。

 水泳教室の始まる時間が近付くと後片付けを始めるのだが、そうすると「ああ、この書類がこんなところに!」とか「あれ、さっきまで必死に探していた本がここにあるじゃないか!」と見つかる日常が続いていた。

 これが10年前。10年前は最終的に探し物が見つかっていたのだが、最近は最後まで見つからない・・・。書類などは目を通すと「この書類はこちら、この書類はあちら」と分類しているつもりなのだが、まずは分類した束が見つからない。仮に束を見付けたとしても、目的の書類が見つからないのだ。
 もちろん整理・整頓が下手であることは重々承知しているが、もうそれが私なので諦めるしかない。それにしても目を通し、内容も記憶にあるのに、しまった場所にその書類がない。・・・ということは、“しまってない”ということになる。では何処にしまった? しまってない? 次にしまいそうな場所、その次にしまいそうな場所、探すが見当たらない。
 結局のところ最後まで見つからず、書類の再送をお願いすることになる。そんなだらしない自分が嫌になるし、落ち込む。
 この健忘症、どうしたら良いものか・・・・・・。今、生きている私の時間のほぼ半分が“探し物”をしている。。。。。。。。。
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2009年7月17日 ドーバーでは東京でカラスを見る頻度くらいにカモメを見る。しかも東京のカラス同様、ドーバーのカモメはヒトの生活にいたずらをする。おそらく初めてドーバーで宿泊する人は、朝にカモメの鳴き声のうるささに驚くことだろう。日本で見るカモメより大きめなので種類が違うのかもしれない。
鳩もたくさんいるが、東京の鳩と変わった様子は見られなかった。

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