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わくわく、どきどき、台風の目。

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2013年7月の記事

7月24日 4,000m(このくらいかな?)

 最近、成果というか、身体の変化は“4,000mくらい泳いでも、へこたれなくなった”ということだ。もちろん湘南の主さんの言う「身体のメンテナンス」やキンちゃんの言う「アップで1,000m」のアドバイスがあってからだと思うが、毎日泳いでも翌日に残る疲労感はかなり軽減した。
 ただ問題はストレッチやアップで約35分を使用する。またダウンとストレッチを節約して25分で終えても、1時間を本練習以外に使っていることになる。全体で2時間の練習で本練習は半分の1時間しかない。何となくバランスが悪く思うがどんなものだろうか??

 特に最近はペースクロックとにらめっこしながら泳ぐのだが、前半の500mくらいまでがひどく、50mで1分04秒くらいかかってしまう。500m以降は1分01秒くらいで行けるのだが、未だ目標の「50m、1分ペース」には手が届いていない。
 前半500mまでノロいのは、ステディステート(心拍数が上昇して安定状態に至った箇所)に達するまでの状態かと思われるが、以前に比べて心臓の反応が鈍くなっているように思われる。

 実際のレースでストレッチは出来たとしても、アップなどない。ある意味、ぶっつけ本番でテンションを上げていかなければならない。早めにステディステートに達するにはどのようにしたら良いか???

 まだまだ課題は多いが、4,000mくらい毎日泳いでもへこたれない身体になれたことを素直に喜んでおこう。
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7月23日 10km泳に挑戦!

 本日の予定は午前10時より整体。お昼ご飯を食べたら例の東京スカイツリーに近い外のプール(長水路:50m)で“10km”を泳ごうと思っている。オーシャンスイマーにとって『10kmは最小単位』と思っているからだ。まあそのプールは1時間ごとに10分の休憩があるので、ぶっ続けに10kmが泳げるわけではないが、その休憩を利用してトイレ、栄養補給などをしようと考えていた。まあアップ&ダウンを入れても5時間もあれば終わるだろう。

 午前10時からの整体では相変わらず整体師が「これ、痛くないんだよね?」と聞く。「はい。痛くありません」と答えるのだが、あまりにも何回も聞くので、『少しはリクエストにお応えした方が良いかな?』と思い、
私「イタタタタタタタ・・・・・」
と言った。すると
整体師「嘘ついてもダメですよ。ホントに痛かったら身体が逃げる。それが逃げないんだから痛くはないでしょ!」
私「バレたか!!??!!」
と言って二人で笑った。が、内心『わかっているなら聞かなきゃイイだろ!』とも思っていた。
 前回が短縮バージョンだったためか、今回は2時間以上掛け、タップリと解してくれた。確かに左肩の可動域はかなり広がったと思う。だが右肩と比べるとまだまだ・・・・・・・・・。
 例の五円玉大のパッチもあちらこちらに貼ってくれたのだが、これから泳ぐ私には『もったいない・・・』とも思っていた。だがいずれにせよこれから泳ぐ10kmに向けて、身体が解れた状態は決してマイナスにはならないはずだ。

 お昼はカーボ・ローディングならぬスパゲティにした。まあ朝もご飯だし、どちらかと言えばパンよりご飯好きな私は普段から炭水化物はシッカリと取っている。まあ今更カーボ・ローディングでもないのだが、気分は高揚する。
 食後の休憩をちょっとして、午後2時ちょっと前にはプールへ到着。受付に行くと
受付「今日は2時間券を販売できません」
私「何故ですか?」
受付「東京には“雷注意報”が発令されています。雷が鳴ったらプールは閉鎖します。閉鎖しても料金の払い戻しはしません。ですから1時間券を購入してください。それ以降は出るときに追加料金を支払ってください」
私「わかりました」
 空を見上げながら1時間券を購入。低い雲が足早に通り過ぎて行くのを見る。

 それでもプールは夏休みに入ったのもあるのか、子どもたちが多く、けっこう賑わっていた。その中をいつものように30分以上掛けてストレッチ、アップをする。
 完泳コースに入り、「よし、行くぞ!」と心で叫んで泳ぎ始めた。すると、、、、100mを折り返した時に雨が降ってきた。それは泳ぐ間にどんどん酷くなり、200mを折り返したら雷雨になった。そこで場内放送が入り、「全員退水」の指示が出た。
 『何だよ200mで挫折かよ』と思いながらプールから出る。
プール「雷雨ですので至急、濡れていない場所に避難してください」
 『そんなこと言ったって土砂降りの雨が降っている外のプールで、濡れていない場所なんて何処にあるんだよ!』と思いながら、更衣室との境にある強制シャワーの下に避難した。
 そこから東京スカイツリーを眺める。低い雲がスカイツリーの頭を隠したり、時折、胴体のみを隠して頭と足元はシッカリ見せたりしていた。『東京スカイツリー(634m)は、八王子の高尾山(599m)より高いんだよなぁ~』と、人工物でもその高さを実感していた。その移り変わるさまを見ながら待つこと20分。ちっとも飽きることはなかった。そして待ちに待ったプールが再開された。

 『振り出しだな』と思い、水泳を再開する。プールの利用者は、今回の避難騒ぎで半数に減っていた。ラッキー!
 このプールの休憩時間は何を基準にしているのかわからないが、“毎時10分の休憩”はなかった。これもラッキー!!
 ところが、、、、、、午後4時20分になると、、、、、、
放送「当プールの本日の遊泳時間は4時50分まで、5時には全員退館していただきますので・・・云々」
 その放送が入ったためか、4時30分を過ぎると50m×9レーンのプールで泳いでいるのは私一人。それはそれは気持ち良かった!!
 4時45分でちょうど5kmになった。そこで『もうやめよう』と思い、残りの5分で軽くストレッチをした。

 今回の反省は途中の避難騒ぎは仕方ないにしても、営業時間が“5時まで”を知らなかったことだ。ナイター営業があって、6時半から8時半までだが、その直前まで泳げると思っていたのが間違いだった。
 『ナイターでまた泳ぐか』とも思ったが、待ち時間が長すぎるし、帰ってデスクワークも持っているので帰ることにした。

 もう丸一日休める日は9月までない。9月にはこのプールが終わっているし、このプールでの“10km泳に挑戦!”は来年だな・・・・・・・。
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7月22日 症状固定?

 今年3月9日に発生した交通事故。右手中指の骨折で未だ病院に通っている。今日はその通院日。まあ月に一度のペースになったが、相変わらず右手でパーとグーは出来ないし、最も困るのは右手で握ったはずのコインが中指の間からスルリと落ちてしまうことだ。腫れはかなり引いたが、痛みが抜けきったわけでもない。そして、相変わらず就寝時には湿布薬が欠かせない。

医「骨は着いているんですがね、骨折部位が関節の中なんで、こんなものかなぁ~・・・」
私「これ以上は治らないのですか?」
医「3月9日の事故でしょ。もう4カ月以上経っているので、そろそろ“症状固定”かな・・・」
私「“症状固定”って何ですか?」
医「これ以上は良くならないということ」
私「そうなるとどうなるんですか?」
医「ウ~ン、、、“後遺障害”と呼んでね、申請して認められれば保険金が降りる。昔なら“14級”くらい取れたが、今は厳しくなっているからどうかなぁ~」
私「“14級”って、どの程度の後遺障害ですか?」
医「痺れるとか、、、いずれにせよ保険屋さんと相談してください」

 帰ってからすぐに保険屋さんに電話した。
保「後遺障害は半年以上経て“症状に変化が無く、これから先も改善の方向が見られない”という時に、強制保険の方で認定します。まだ半年も経っていないのでそのまま通院してください」
私「わかりました」
保「あなたは今回の事故で弁護士の先生にご依頼されていますよね?」
私「はい」
保「弁護士の先生にご相談された方が良いですよ」

 その通り。確かに私は弁護士に依頼していたのだ。
 弁護士とも電話して、まだしばらく通院することにした。私としては14級の後遺障害をもらうより、元の身体が欲しいからだ。

 夜にじゅんこさんとプール練習。そこで情報通のSさんにお会いした。
 Sさんはネットサーフィンがお好きのようで、とにかくいろいろとご存知だ。以前には私の企画した「遠泳フォーラム」や「城ケ島のレース」にも参加されており、時折、教室用プールでお会いすることがある。しかし、練習用プールでお会いするのは初めてで、Sさんも私の泳ぎを「初めて見た」とおっしゃっていた。

 本日は4,000m。ちょうど良い練習量かな??
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7月21日 バンド練習

 今夜は今年の“ライヴ”終了後、初のバンド練習である。先日の反省会で次回ライヴの構想を、メンバー各自考えてくる約束になっていた。
 まあ、まだ内容を公開できるほどにまではいかないが、方向性は見えてきた。相変わらず各々が言いたいことを言い、やりたい曲をやり合う。そしてあーでもない、こーでもないと。。。。。。。。。。
 一番楽しい時間、、、、、、、、、そして、上手くもないのに何だか一流のミュージシャンになった気分になれるのが不思議だ。。。。。。

 練習が終わると「反省会」と呼ぶ、何も反省しない「飲み会」だ。お互い言いたいことを言い、美酒を飲む。音楽に対する思いのボルテージが上がり、徐々に声が大きくなり、笑い声が破裂する。
 時折、このような飲み屋さんに入ると、聞きたくもないのに大声で話すから聞こえてくるサラリーマンの声。上司の悪口、部下への文句、会社への中傷、、、、、、、、おそらくこのサラリーマンが最も正しいのだろう。「でもね、世の中はあなたが中心で回っているのではないのだよ」と言ってやりたくなる。。。。。。
 こんなサラリーマンたちから比べれば、お互い中学の頃から組んでいるバンド仲間。もちろん“愚痴”もあるが、それは本人に向かって言っており、陰でコソコソ言っているのではない。そしてお互いそれを笑って吹き飛ばす。(いや、「言ってもお互い聞かないから笑って吹き飛ばすしかない。」が正しい??)
 サラリーマンの大声より、私たちの大声の方がマシと思っているのだが、、、、、、やはり大声はお店にご迷惑かな???

 飲み会のボルテージが上がり、帰りが遅くなった。そして最も私の悪い癖、“寝る”が電車の中で起こってしまった。目が覚めたのは降りる予定の駅のはるか先。戻る電車も最終で途中までしかない。
 取り敢えず戻れるところまで戻って『そこからタクシー』と考えたが、タクシー料金とホテル代がほぼ同じ。『それならホテル泊だな』と考え、ホテル予約。
 何とかホテルが取れ、久しぶりにエアコンの利いた部屋で爆睡した。よく寝たなぁ~。何だか身体の疲れも取れた感じ・・・。
 ちなみに今日は仕事以外にプールへは入っていない。つまりプール練習は0m。明日からまた泳ごう!!
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7月19日 6,000m泳いだ(正義の味方? 水泳仮面?? いやスイムマン???)

 可能な限り空いている時間帯にプールへ通う私は、今日は眼を疑った。子どもの数が多いのである。そういえば今日は終業式。学校が早く終わった子どもたちがわんさとプールへ遊びに来たのだ。
 「今日は泳げないよ・・・」と常連のスイマーたちは私にこぼした。
 傍若無人で無法者の子どもたちは思うがままに鬼ごっこをしたり潜ったり・・・。完泳コースに入れば二人が並んで競泳を始める始末。そのたびに監視員たちは笛をピリピリ、ピリピリ、子どもたちに向かって怒鳴っている。そんな状態の中で常連のご年配スイマーたちは半分諦めている。
 しかし私は黙っていつものようにストレッチを始める。もちろん降りかかる子どもたちには注意してであるが、完泳コースに入った私はルール違反の子どもたちには毅然として泳ぎ始めた。
 当然ながらルールを守って泳ぐ私に対して、ルール違反の子どもたちは許しておけない。好き勝手をやりたい子どもの気持ちがわからなくもないが、その行為によって迷惑をしているスイマーもたくさんいることを知らせなければならない。
 泳ぎ出したら止まらない私は、ルール違反の子どもたちを優しく蹴散らしながら泳ぐ。常連のスイマーたちは“露払い”をする私の後ろについて泳ぐ。何だか黒澤映画の“七人の侍”に出てくる侍になった気分だ。いや、それほどカッコよくないかな?? でも、極悪非道の悪者をバッタバッタとやっつける、正義の味方“月光仮面”ならぬ“水泳仮面”か??? いや、今の時代なら“スイムマン”????
 いずれにせよ私の泳ぐコースに常連のスイマーたち以外、特に子どもたちは入って来なくなった。おそらく「泳げない・・・」とこぼしていた常連スイマーたちも少しは満足したのではないだろうか?

 このプールで泳いだ距離、2,700m。
 昨日(18日)は1回しか泳いでいない。明日、明後日と多忙で泳げない。そこで夜にもう一度泳ぎに行った。夜練習で泳いだ距離3,300m。合計6,000m。
 先週は2回練習期間だった。それでも1回しかできない日もあって今週に持ち込んでいるが、やはり一日2回練習は時間的に辛い。来週は1回で多くの練習ができるように心がけてみよう。
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7月17日 6,500m泳いだ(水温の話)

 約束の時間(午後1時)の少し前に外のプール(長水路:50m)の駐車場にクルマを入れている時、私のケータイが鳴った。相手はおそらく“時間”に関してはグローバルなラテン系の血が流れているじゅんこさんからだった。
じゅんこさん「今、駅に着きました。先に入っていて下さい」
 まあ何時ものことである。『しかし電話をしてくるということは、少しは日本人の血が入っているのかな?』とも思いながら、言葉通りに私は先にプールへ入ることにした。
 受付で「2時間」と言い、金400円也を払う。そう、ここは1時間ごとのチケット制で、1時間の200円券×2枚を購入。その時、受付のご婦人に「今日は水温も気温も低いけど、途中で出ても払い戻しはしませんよ」と言われる。
私「ああ、大丈夫です」
 確かに曇り空で、雨粒が何時落ちてきても不思議ではない天気だが、この季節、気温は27℃もある。水温だって27℃前後はあるはず。まったく問題ない。

 ところで皆さんは“湯”と“水”の境目は何度だかご存知だろうか?
 答えは23℃。23℃未満を“水”と言い、23℃以上を“湯”と言う。
 ちなみに何かの条例で「一般公開するプールでの水温は“23℃以上”」と決められている。つまり「“湯”じゃなければ一般公開できない」と言うことだ。よく「温水プール」と聞くが、一般公開できるプールは“湯”=“温水”と思うので、“温水プール”の表現がおかしいと思うのは私だけだろうか?
 以前にこのブログで“水温について(低体温症)”書いた記憶がある。それをお読みになった方には重複になるが、ガマンして読んでいただけたら幸いである。
 小学校、一般公開するプールの温度条件は

  • 水温+気温=50℃以上(且つ、水温は23℃以上)

となっている。
 ところが23℃では一般の方々にはかなり冷たく感ずるだろう。オリンピックの水泳競技など、水温は24~25℃に設定している。それでも一般の方々には“冷たい”と感ずる。一般の屋内プールでは水温をだいたい30℃に設定している。それでも一般の方々は「冷たい!」と叫ぶ。
 よく泳いでいるスイマーにとって、30℃は熱過ぎる。やはり25℃くらいがちょうど良い。したがって27℃もある外のプールで「今日は水温も気温も低いけど・・・」と言われてもピンと来ないのだ。

 プールに入る。確かに50m×9レーンのプールで日光浴をする人は0(ゼロ)名、スイマーは私を含めて10名しかいなかった。空いているプールは私にとってラッキーである。いつものようにストレッチ、アップで30分以上掛ける。そんな頃じゅんこさんが現れた。彼女のアップは短時間で終わる。
 二人で“30分ノンストップ”を始めるが、途中でじゅんこさんが約束をしていた友だちのピーチちゃんがやって来る。ピーチちゃんは今年の4月まで25mも泳げなかったそうだ。そこをじゅんこさんが教えて今は50m以上を泳ぐ。
 じゅんこさんはピーチちゃんのところへ行ったり来たり、私は取り敢えず“30分ノンストップ”を終了させ、ストレッチ、ダウンでタップリと30分以上掛ける。やはりアップ、ダウン、ストレッチに時間が掛かる。
 チョッピリ残った時間でピーチちゃんの泳ぎを見せてもらった。おそらく直に上手になるだろう。
 ここのプールで私の泳いだ距離、3,500m。
 ちなみにじゅんこさんらは入場受付で「今日は水温も気温も低いけど・・・」云々は言われなかったそうである。そしてピーチちゃんの泳ぎを見せてもらっていた頃にはプールに50名以上は入っていたように見えた。天候は暖かくなりつつあるのかもしれない。

 昨日が“Off”をしたので今日は夜も泳ぎに行った。いつもの屋内プールである。このプールで私の泳いだ距離は3,000m。合計6,500mだが、『毎日このくらい泳げばもう少し上手くなるのだろうな』と思う。しかし“頑張らない”、“諦めない”がモットーの私にとって、そう思っている程度がちょうど良いのかもしれない。
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7月16日 Off

 午後1時から整体の予約が入っている。午前中は苦手なデスクワークに没頭しようするが、どうも思ったように進まない。思い返せば子どもの頃から机の前でジッと座っているのは苦手だった。
 『整体が終わったら泳ぎに行こう』と思っていたが、午前中に親父バンドの仲間から「暑気払いに行こう」と誘われた。わざわざ私の休日に合わせて誘ってくれているし、一昨日の“葉山OWS”で疲れていたので行くのは“プール”から“暑気払い”に変更した。
 今年の5月に行なった親父バンドの“ライヴ”でもそうだが、翌日はとても疲れて仕事後すぐに寝た。それは“肉体疲労”ではなく“精神疲労”だった。“葉山OWS”でも同じ、たいして飛ばして泳いだわけではない。でも何処か気が張っていたのであろう、精神的に疲れていた。
 “プール”から“暑気払い”に変更になって、練習も仕事も含めて水着を着ない日は久しぶりのような気がする。とにかく今日はOff。午後から整体で身体を解し、夜は暑気払いで心を解す。たまには良いだろう。

 ちなみに整体は、ホントによく喋る整体師である。
整体師「これ、痛くないんだよね?」
私「はい。痛くありません」
整体師「おかしいなぁ~、普通だったら飛び上るほど痛いのに、私の指にはあなたの痛みが伝わってきているんですよ」
私「はあ、気持ちは良いですが痛くはありません」
整体師「パワーがよほどあるんだろうなぁ~・・・」
と、このような会話が何度となく繰り返される。
 正直言って、気持ち良くなっている時に私はあまり喋りたくない。身体が解されていく過程を味わっていたいのだ。
 それもあるのだろうか。2時間、5,000円なのに1時間40分で「終わり」と言ってきた。おそらく整体師は『それは悪い』とでも思ったのだろうか、肩にテーピングを貼り、身体のあっちこっちに5円玉大の丸いパッチを貼ってくれた。まあテーピングがわからなくもない。しかしパッチは効果があるのかな??
 きっと整体師も疲れていたのかもしれない。それに私のような患者は、、、、、、、、痛がらないし、喋らないし、、、、、、、、面白くないのかもしれない。。。。。。。。。
 ま、いっか!

 夜の暑気払い。もう還暦を過ぎた親父ばかりなのに、小中学校が同じの幼馴染み。バンド結成が中二の頃。。。。。その中学時代に戻ってしまうのが不思議だ。
 お互い遠慮容赦なく言いたいことを言い、ケンカをしそうにもなるが、何処かみんな優しくて許しあっている。指折り数えてみれば後数年で結成50年。これからもきっとずっと続くのだろうなぁ~。
 そうそう、会話の内容は“来年のライヴに向けて”。還暦を過ぎた中学生バンドはいつも先を見据えていますよ~~~!!!
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7月15日 海練習会

 昨日(14日)、レースが終わってじゅんこさんらが帰ってから“ザーッ”と雨が降った。帰りに濡れなかったかな?
 今日は朝から天気が良い。湘南の主さんの情報によると今日は湘南の腰越海岸で海練習会があるという。『どんなことをやるのだろう?』、興味のある私は湘南の主さんに連絡して見学をさせてもらうことにした。何しろ葉山に泊まった私、仕事は夕方から。午前中いっぱいなら大丈夫!
 集合場所へ行くと海無県の山梨から来られたNさんにお会いした。久しぶりである。彼はとても速い。話を聞けば「最近は“湘南OWS、10km”と“初島~熱海の団体泳”くらいしか出ていないそうである。昨日のN先生も「最近は横断泳をやらない。それは若い人にお任せをして、私は大会に参加している方が楽しい」とおっしゃっていた。その気持ち、ものすごくよくわかる!!!

 練習会の講師は都合上、臨時で湘南の主さんが行った。内容は“海で真っ直ぐに泳ぐ方法(クロール)”。湘南の主さんの話によると、「初めにプールで目を閉じて泳ぐのがよい」とのこと。“自分の曲がる癖を知ること”から始まる。
 海で腰よりちょっと深い位置まで入り、灯台を目指して泳がせるが、ものの見事に横へ広がる。各自、灯台の位置はバラバラにあるようだ。だがまあそんなものだ。
 それから“楽に真っ直ぐ泳ぐ方法”として、湘南の主さんも「ヘッドアップを多用するスイマーにちゃっかり付いて泳ぐ」とおっしゃっていた。『な~んだ、“他力本願寺”は湘南の主さんも一緒か!?』と思った。

 少し一緒に泳がせてもらったが、湘南の主さんから「泳ぎから肩の痛み(可動域の狭さ)を量り知ることは出来ない」と、私の泳ぎを見て言われた。気にして下さっている湘南の主さんに感謝!

 お昼頃までご一緒させていただき、仕事の待っている東京に戻った。
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海練習会に参加したメンバー

7月14日 第一回 葉山オープン・ウォーター・スイミング大会

1.大会概要
 今日はKFCトライアスロンクラブが主催する「第一回 葉山オープン・ウォーター・スイミング大会」が開催される。
 種目は

  1. 4.5km(ウェット着用 ウェット無し)
  2. 3.0km(ウェット着用 ウェット無し)
  3. 1.5km(ウェット着用 ウェット無し)

で、ウェット着用の有無が別カテゴリーとして存在する。
 ちなみに最近のトライアスロンでは安全確保のためウェット着用が義務付けられている。が、オープン・ウォーター・スイミングでは基本的にウェット無し。ウェット着用の方が浮くし、スピードも出るのだ。したがって同じカテゴリーではハンディが出てしまう。
 じゅんこさんとじゅんこさんの友達であるLeeさん(韓国人女性)が4.5kmに、私は3kmにエントリーした。もちろん私たちはウェットなど着ない。

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じゅんこさんとLeeさん

 コースは陸上のスタート地点(A)から見て斜め右方向沖合にボートが赤い旗を立てている(B)に向かって泳ぎ、Aから斜め左方向沖合にボートが赤い旗を立てている(C)に向かって泳ぎ、Aまで戻る“反時計回り”の三角形で一周は1.5km。4.5kmはこの周回コースを3周。3.0kmは2周。1.5kmは1周になる。

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コース

 スタート順は4.5kmウェット無しから2分ごとにウェット着用、3.0kmウェット無し、ウェット着用、1.5kmウェット無し、ウェット着用となる。
 ちなみにスイムキャップは大会本部から提供され、4.5kmがピンク、3.0kmがオレンジ、1.5kmが白、それの着用が義務付けられる。ウェット着用の有無によるスイムキャップの色別はない。

2.スタート
 最初にピンクのじゅんこさん、Leeさんらウェット無し4.5kmが出て行った。次にウェット着用4.5km、その次に私の順番だ。葉山町長のスタートを合図に出て行くのだが、スタート直後のバトルが嫌で、ゆっくりと後の方で出て行った。
 想像よりも周囲はゆっくりで、結局はどんどん抜かして行くことになる。で、前のスイマーに蹴られるは、横のスイマーに殴られるは、、、、、、、ゆっくり出て行った意味がない。。。。。。。
私『もう! 実力の位置(もっと後ろ)から出て来いよ!』
もう一人の私『バカァ! お前がもっと前の方でさっさと出て行けば良いだけだろ!』
私『そりゃそうだ・・・・・・・』
 B地点に行くまでにピンク軍団の最後尾に追い付いた。
私『ようやくノロいオレンジを追い越して落ち着いた位置についたと思ったのに、今度はノロいピンクかよ・・・・。こんなことなら始めにスタートの4.5kmにしておけば良かった。。。。。。。』
私『待てよ。“ピンクに追い付いた”ということは、、、、、、、、そのうちトップの白に追い越されるな。。。。。。。』
 その予想はC地点を回ったころに的中した。
 いずれにせよ追い越しても追い越してもピンクがいる。だんだんイライラしてきて『1周でやめようか!』と思ったほどだ。
 A地点の本部前にはエイドステーションがある。ここの水で口を濯ぎ、じゅんこさんに貰って海パンに忍ばせたウィダーinゼリーを飲み、心を落ち着かせる。
 2周目に入り、ようやく同程度のスピードで泳ぐ集団に入ったようだ。他力本願寺ご本尊の私はヘッドアップ(クロールで泳ぐスイマーは前方確認のため、頭を上げて前を見る)をしない。ヘッドアップなどしていたら“体力は使う”、“泳ぎは遅くなる”など、効率が悪いからだ。周囲でヘッドアップをよくするスイマーにくっついて泳ぐ。これ、他力本願寺ご本尊の極意。
 いたいた。ご婦人スイマーが10ストロークに1回の割合でヘッドアップする。しめしめ・・・・・・・・・。
 ところがこのご婦人、ヘッドアップをたくさんするせいか、少しずつ追い越してしまう。『仕方ない。もう少し前のヘッドアップをするスイマーを捜すか・・・・・・』。
 左右で息継ぎをする私が“フ”と気が付くと、周囲のスイマーがいつの間にか左に向かって泳いでいる。『ン、曲がったか?』と思い、コース修正をして泳ぐ。とにかく私は他力本願寺ご本尊。ヘッドアップなどしないのだ。
 『ン、今度は右に向かって泳いでいる』。再びコース修正をするが、どうやら私はジグザグ蛇行して泳いでいるようだ。
 そのうち前でヘッドアップをよくするスイマーを発見! 『しめしめ』と思い、近付いて泳ぐ。ところが、、、、、、、、、、
私『ン? この泳ぎは何処かで見たことがあるぞ・・・・。そうだ! さっきまで一緒に泳いでいたご婦人だ!』
 どうやら蛇行している間に抜かされたようだ。しばらく一緒に泳がせてもらうのだが、再び少しずつ追い越してしまう。そうすると再び私のジグザグ泳ぎが始まり、その間に抜かされ、再び追い付く、を繰り返している。『無駄なことをしている』とは思うのだが、ヘッドアップはしない。何しろ私は“他力本願寺ご本尊”だからだ。

 そうこうしている間にゴールした。周囲を見渡すとじゅんこさんが居ない。『良かった・・・。じゅんこさんに1周抜かされなかった・・・』

3.ゴール地点で
 ゴール地点で再び周回するピンク軍団と、ゴールするオレンジやピンクのスイマーたちに労いの言葉をかけていた。するとドーバーでお会いしたり、キンちゃんの駿河湾の練習にも参加したりしたことのあるN先生(女性:73歳:4.5km参加)がゴールしてきた。N先生は30代のじゅんこさんより速かった。

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N先生とKFCトライアスロンクラブ代表のOさん

 そのうちにじゅんこさんもゴール!

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ゴールしたじゅんこさん

 じゅんこさんと私はゴール地点でLeeさんの到着を待つが、なかなか姿を見せない。どうしたんだろう?????????
 大会本部の放送で「最終スイマーがゴールする」とのこと。沖を見るとライフセーバーのボードに見守られながらゴール地点に向かうスイマーが何人か見える。その中にLeeさんの姿を確認した。
 ブービー賞でLeeさんがゴールした。良かった、ホントに良かった。無事に元気でゴールした。もしかしたらこの大会を最も楽しんだのはLeeさんかもしれない。

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ゴールしたLeeさん

 結果は次の通り

  • N先生        1時間35分18秒(女性で 9位)
  • じゅんこさん 1時間43分39秒(女性で11位)
  • Leeさん      2時間23分53秒(女性で33位)
  • 私           1時間13分51秒(総合で47位)

 心配していた私の足の痙攣は起こらなかった。キックの方法を変えたからだと思う。この経験は良かった。

 この日、じゅんこさんとLeeさんは翌日の仕事のために電車で帰るが、クルマの私は翌日が「海の日(旗日)」のため仕事は夕方から。そこで葉山で一泊することにしている。何しろ祝杯のビールを飲まなければならないから!!

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ビールで乾杯!

7月12日 海練習と痙攣

 火曜日に定休日をもらっている私だが、そこは自営業、じゅんこさんの都合で休みを金曜日に変えた。今日は神奈川県湘南の茅ヶ崎へ泳ぎに出掛けた。
 当初1,500mほど沖合にある烏帽子岩までの往復泳を予定していたが、波の立ちやすい南風と、台風の影響か、ウネリがあったので岸に並行して泳ぐカタチを取った。サポートしてくれる人も居ないし・・・・・
 波待ちをするサーファーのさらに沖まで出ると、江ノ島方向に向かって20分泳ぎ、Uターンしてまた20分。これを何回か繰り返す。
 海練習で困るのは私の足の指が痙攣すること。それも順番に中指から親指に向かって、更に右足、左足と、交互に痙攣する。挙句の果ては足の裏の土踏まず痙攣する。それでも泳ぐが痛いのはストレスだ。
 プールは昨今の猛暑のせいで異常に温かい。32~33℃もあるので“温かい”を通り越し、“熱い”という感じだ。これに比べて海水温は体感温度計で27℃。ちょうど良いくらいだが、熱いのに慣れてしまったから痙攣するのか???

  •  ほとんどの温水プールは冬場を考えて屋上にタンクを設けている。それは太陽光によって水を温めるからだ。(水温を30℃に保つため、給湯を併用する)
     普通、排水した水は濾過機を通ってきれいにした後、屋上のタンクで温められ、再びプールに戻る。これを通常は一日に4回ほど、混雑時には6回ほどプールの水を入れ替えていることになる。
     ところが夏場は、特に昨今は屋上のタンクを通過するときに温められ過ぎ、水温が異様に高くなってしまう。

 何れにせよ明後日(日曜日)は葉山のレースに参加する。それまでに対策を考えなければ、、、、、
 ちなみに東京に戻り、プール練習をしたが、痙攣は起こらなかった。何故だろう?????
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7月11日 外のプール

 7月10日からアウトドアで長水路(50m)のプールが公開された。ちょっと前まで6月下旬には公開されていたのに、昨今の“緊縮財政”のあおりか、公開期間が短くなった。
 ホントは昨日(10日)に行きたかったのだが、昨日は多忙で今日になってしまった。場所は、今や東京観光の名所となった「東京スカイツリー」に近い。夜のプールは移り変わる東京スカイツリーの電飾が眺められて綺麗だ。
 昼のプールは、特に今日は天気も良いので日焼け目的の若いカップルがプールサイドで寝転がっている。中には目のやり場に困るような超ビキニのおネエちゃんが、それに相応しい彼氏といちゃついている。『アホ!』と思いつつ、完泳コースに入って泳ぎ出す。
 やはり外のプールは気持ちが良い。しかも50mだ。青い空、白い雲、プールの底は水面の波紋によって揺られた光模様が光の強弱を作って揺れている。その中を自分が泳ぐ影が揺れて泳いでいる。スキーでも後ろから夕日を浴びて滑る自分の影を見るのが好きだ。ナルシストになってしまう。とにかくノビノビとゆっくり泳ぐ。う~~~~~~ん、何とも贅沢な時間。。。。。。。。。。。
 でも1時間しかないんだよなぁ~、仕事に行かなきゃ!!!

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ケヴィン(Kevin Murphy)とキンちゃん(2006年7月)
King of the English Channel is Kevin Murphy, with 34 solo crossings.

7月10日 ダイエットスピード

 夜のプール練習が終わり、入浴後、久々に体重計に乗ってみた。今年の4月から練習を始めて6月は4月より2㎏減っていた。まあダイエットのつもりで泳いでいるわけではないのだが、ズボンがかなりユルユルになったので『少しは痩せたかな?』と思って計ったのだ。2ヶ月で2㎏、まあまあだな・・・。
 で、今日計ってみると、更に2㎏も減っている。まあ空腹時に計ったからかもしれないが、1ヵ月で2㎏減は減りが速過ぎるので少し焦る。(ご心配になる方がいるといけないので先に結論を。翌日、たらふく飯を食って同じ時間にもう一度計ったら、しっかり2㎏戻っていた。ということは、、、、、、、一日で2㎏も食ったことになる。今度は食べ過ぎにご心配か????????)

 時折、ダイエットのコマーシャルで“10日で無理なく7㎏痩せる”というのを見ることがある。体育学的見地から言うと、“体重増減の限度は月に1㎏”となっている。「10日で7㎏も痩せて、身体に無理がないわけがない」というのが体育学の常識。まあ体育学じゃなくとも常識であろう。もっと言うと、1ヵ月で1㎏以上の体重増減がある場合はプールなど行かず、迷わず病院へ行った方が良い。

 ちなみに今週は“一日2回”の練習予定だったが、今日は多忙のため1回しかできなかった。プールも混んでいるし、なかなか思うように練習が出来ない。(ブツブツブツブツ・・・)
 ただ、ここのところ一日に2回泳いでいるので食事の時間を惜しんでプールに通っている。2回泳げば練習量は4,000~5,000mと、1回分の量にちょいとおまけが付くくらいだが、食事時間が少なくなった分、食事量も減っている。夕食などは食べているうちに寝てしまうからだ。

 体重の増減はけっこう簡単な計算式で表すことが出来る。

  • 摂取カロリー < 消費カロリー=痩せる
  • 摂取カロリー > 消費カロリー=太る

 若いうちはたくさん食べても太らないが、これは誰しも生きている限り“基礎代謝(エンジンで言うアイドリング状態)”というのがあって、若いうちは基礎代謝量が大きいからだ。年齢と共に基礎代謝量は減るので、若いころと同じように食べたら太るに決まっている。
 したがって、体重の変動を無くすためには年齢と共に食事量を減らす必要がある。食事量を変えていないのに、『最近、月に1㎏以上の速さで痩せた(太った)なぁ』と自覚した方は、病院に行って検査を受けてもらってください。

 4月の体重より4㎏も減っていたので焦ってこのブログを書いた。

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アリソン(Alison Streeter)とキンちゃん(2006年7月)
The Queen of the Channel – and the person who has swum it more times than anyone else – is Alison Streeter MBE, who lives in Dover. Alison has made 43 successful solo crossings, including a three-way swim, and has also participated in six relay swims.

キンちゃんドーバー1-wayの報告(2006/7/13~25)その3/3

4.ドーバーの素晴らしさ
 ドーバー泳はさておきながら、ドーバーの素晴らしさはそこに集まるスイマーの国際性だと思います。今回もイギリスはもとより、ヨーロッパ近隣諸国のスイマーはもちろんのこと、南アフリカ、ロシア、アメリカ、中国、ラマンチャ、もちろん私たち日本もこれに加わります。みんな明るいスイマーばかりでワイワイ練習します。そしてそれら多くのスイマーをサポートしているボランティアも素晴らしいのです。そればかりではありません。海を共用しているヨット、レガッタ、観光船、ダイバー船などなど、ものの見事に共有しているのです。
 日本の海水浴場のように、海の家はありません。シャワー設備、更衣室もありません。トイレは歩いて5分くらい行かないとありません。監視員もいません。アイスクリーム屋さんが道路で営業しているくらいで、他にあるのはゴミ箱くらい。男女ともビーチでタオルを巻いて更衣をし、練習が終わればシャワーも浴びずにそのまま拭いて着替えます。練習が終わると跡形も無いただのビーチ。そんなビーチですが、潮の上げ下げで海面が移動すると、スイマーのサンダルは波打ち際まで移動してくれるボランティアがいます。1時間毎に上がってくるスイマーに、栄養補給品を波打ち際まで届けてくれるボランティアがいます。毎回スイマーの泳ぐ時間によってナンバリングされ、色違いのスイムキャップを貸してくれるボランティアがいます。そのスイムキャップの色と番号で毎回名簿が作られ、安全管理をしているボランティアがいます。慣れないスイマーには一緒に泳いでくれるボランティアがいます。トラさんと私は一緒ですが、一人でやってくるスイマーもたくさんいます。そういったスイマーでも安心して泳げるよう、ガイドするボランティアもいます。「このビーチは施設などのハードは無い。しかし泳ぐためのソフトは充実している」と私は感じます。
 こういったボランティアのバックアップ、世界中から集まるスイマーの賑やかさ。こういった統合が「ドーバー」を世界に君臨させるドーバーなんだな、と感じます。
 来年、私は2-wayを泳ぎます。こういった暖かな人たちに見守られて。そのときが1番「幸せだなぁ~」と感じるときなのです。
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ドーバー泳が終わってもビーチで練習

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泳いでいる時が一番幸せ!

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もちろん栄養補給をしながら!

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輝く私になるために

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これからもよろしくお願いします。

5.エピローグ
 今年、私は再び9月に津軽を泳ぎます。今回は3-wayです。これは来年のドーバー2-wayを意識したものです。それ以降は再び月に1度くらい海で練習するでしょう。それは寒風吹きすさぶ真冬でも行われます。周囲の人からは「何でそんなことするの?」と聞かれますが、私にとって泳いでいるときが「幸せだなぁ~」と感じるときなのです。
 これからもずっと泳ぎ続けますよ。「ジャパン・クィーン・オブ・ザ・チャネル」ですから。
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お世話になったボートクルーと

7月9日 オンニ

 「オンニ」。韓国語で“お姉さん”の意味。名前は知らない。オンニが私のことを「お兄さん」と呼ぶので私も彼女を「オンニ」と呼ぶ。オンニも私の名前を知らない。年齢は40歳か、もうすぐ40歳になるくらいかな?
 オンニについて知っているのは釜山出身で趣味がゴルフ。話によるとかなり上手いようだ。さらにゴルフの上達のために体力作りとして泳ぎに来たらしい。仕事は日本語と韓国語の翻訳をやっているようだが、ところどころ日本語がわかっていない。
 例えば「気をつけの姿勢で・・・」と言うと「“気をつけ”って何ですか?」とか、「足ヒレのように」と言うと「それは“水かき”と言うのではないですか?」とか、「姿勢をそっくり返しちゃダメだよ」と言うと、「“そっくり返す”? “ひっくり返す”みたいに回すことですか?」などなど・・・。
 私たちが外国に行って聞く言語は、普段の会話の中で何気に喋っている言葉がわからない時がよくある。オンニとの日常会話で日本語はほとんど問題がない。しかし水泳の会話になると分からない言葉が多いらしい。オンニの日本語レベルほど私は外国語が話せないが、何気ない表現がわからない理由がわかったような気がした。

 初めてオンニに会ったころは25m泳ぐのがやっと。「5分で25mを4本泳ぐ」と言っていたので、25m×10本(1分サークル)でやらせた。これが現在のオンニにとっての適度な運動強度。
 もともとゴルフをやっているので線は細いが芯はシッカリしている。一緒に泳ぐようになって100mが泳げるようになった。そこでピラミッドをやらせた。

  1. 25m(+50m)×4本
  2. 50m(+50m)×3本
  3. 75m(+50m)×2本
  4. 100m(+50m)×1本
    *(+50m)は私の泳ぐ距離

 初めの25m×4本は私にとって75m×4本になるのでほとんど休み無し。そこから少しずつ追い付き始め、最後の100mは、私の150mで追い付く。これで20分。次の20分は逆ピラミッドになる。計40分の練習。
 オンニは「地獄のピラミッド」と言うが、ゴルフで鍛えられた体力があるせいか、“地獄”も何とかこなす。

 泳げば泳ぐほど上達する今は水泳が何よりも面白いようで、欲が出ているようだ。だが「ゴルフ練習に行く回数が減った」とこぼしていた。
 最近になって“疲れない練習”を私は求めている。今週は毎日2回の練習をしなければならないし、50mを1分05秒くらいでダラダラと泳ぐのが楽だ。以前のように「50mを1分ペースで!」という意欲は欠乏している。まあ“頑張らない”、“諦めない”がモットーだからだが、オンニと泳いでいる時はロングではないが50mを55秒程度で泳いでいる。
 もちろん「みっともない泳ぎは見せられない」というスケベ根性もあるが、時に“スケベ”も役立つような気がしている。

 ちなみに今日の午前中は整体に行って来た。整体師は「ここは凝っている」とか、「ここは張っている」とか言うが、ハッキリ言って私は“凝り“とか“張り”が違うことを知らなかった。“張り”が続くと“凝り”に変わるらしい。
整体師「これ、痛くないの?」
私「痛くありません」
整体師「跳び上がるほど痛いはずなんだが、パワーがあるんだなぁ~」
こうして身体のあちらこちらを解してくれる。
 解された後は確かに身体が柔らかくなり、とても楽になる。楽になった後で泳ぎに行ったが、残念ながら泳ぎ終わった後はまた元のように戻ってしまった。何故だろう???
 とりあえず来週もまた火曜日に通うことにした。2時間で5,000円・・・まぁまぁかな?

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キンちゃんドーバー1-wayの報告(2006/7/13~25)その2/3

3.今年は
 「2-wayは時間をかけて、じっくりやろう」とトラさんに言われ、今年は日本の海を泳ぐ予定でした。しかし私は「どうせドーバーを泳ぐなら、ドーバーで練習したい」と言うと、「どうせ行くなら1-wayをやってみようか」と言うことになり、あれよあれよと言う間にドーバー1-wayの企画が決まっていきました。しかしながらこれは当然、順番が逆です。泳ぐ予定ではなく、練習する予定で組んだ日程です。しかも泳ぐ順番は4番目。泳げなくても当たり前の話です。それでも私はドーバー港のビーチで世界中から集まってくるスイマーと一緒に練習する雰囲気が味わいたくて、「泳げなくとも良い」と思っていたのです。
 ところがまだ1番予約も泳いでいない17日、「明日泳ぐから」と連絡が入り、「エッ? エッ? エッ?」と思う間もなく泳ぐことが決まってしまいました。「でも“泳ぐ”と決まった以上、全力を尽くす」と心に誓いました。
 「最後の1時間はトラさんと泳ごう」と約束していましたが、それは今までの2回、必ずトラさんとフランスに上陸していたからです。しかし今回はグリネ岬の先端に到着してしまいました。ビーチなら一緒に上がれるのに・・・。岩場で危険と判断され、伴泳してきたのは女性オブザーバーでした。ゴール直前に、先にゴールしたリレーチームの船2隻が応援に来てくれています。リレーでは必要の無い栄養補給ですが、私のようなソロ(独泳)では必要な栄養補給です。ちょうど栄養補給の時間になり、トラさんから補給品を投げてもらうと、もうそれはひとつのショーです。リレーのスイマーにしてみれば、水中での栄養補給は関心のある行為です。なるべく私は威風堂々とカッコ良く飲むと、「オオオオオ!」と周囲から歓声が上がりました。まあトラさんに言わせると、最後の最後まで、それだけ余裕があったと言うことです。
 普段、私はトラさんから「嵐を呼ぶ女だ!」と言われています。それほど普段の日本での海練習は天気が悪かったのです。しかし今回においてはどうでしょう。天気も良く、常に追い風で私をフランスまで連れて行ってくれました。まあこんなときもあるのです。
 こうして今年のドーバー1-wayは終えることが出来ました。しかし私の本来の目的は、「2-wayのための練習」です。ドーバー到着日、1-way翌日、帰国日を除いて、毎日4~6時間泳ぎました。トラさんはカヤックも日本から持ってきてくれていて、平日は伴走もしてもらって練習しました。そういった姿が見られていたようで、ドーバーでは人気があったようです。
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行ってきます!

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アボッツビーチ(イギリス)をスタート!

 

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ドーバー海峡の日の出

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遠くに他のスイマーのボートが見える。

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キンちゃんの力泳

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力泳

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力泳は続く

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栄養補給

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ヨットが見物に来た。

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力泳を見せる。

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仲間のボートも応援に来る(船首で応援しているのはアリソン)

 

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更に力泳を見せる。ゴールはもう少しだ。

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応援の中でゴールを目指す。

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ゴールをサポートする女性オブザーバーが伴泳する。

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グリネ岬(フランス)の先端に到着!

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やったー!

7月8日 15~16年に5回

 今日は本来ならじゅんこさんとプールで水泳練習をする予定だが、彼女は友達と千葉県の一の宮海岸に水泳練習に出かけた。先週の金曜日に連絡があって「一緒に行きませんか?」と誘われたが、いくら時間の融通が利く自営業といえ、そんなに簡単に予定を変えることは出来ない。
 まあドタキャンはじゅんこさんによくある話で、また私も毎月第四月曜日は病院に行く日(右手中指の骨折)で、それを忘れて約束をしてしまって、ドタキャンしたこともある。ま、お互い様なのである。したがって一人で水泳練習。しかも今週から一日に2回練習しなければならない。

 普段から私は“水泳練習用のプール”と“水泳教室用のプール”を分けている。「教室用プールで練習をする」、あるいは「練習用のプールで教室をする」ことは、心なしか控えているのだ。ところが一日に2回の練習となると、時間の都合でそうも言っていられなくなる。つまり短くとも空いた時間にはプールで練習をしなければならない。今日は時間がないので教室用のプールで練習をした。まあ時間がないから仕方がないのだ。

 教室用のプールでいつも泳ぎに来るおじさんがいる。そのおじさんは私にいろいろな水泳の質問をしてくる。年齢にしたら75歳位かな?
 練習が終わるとそのおじさんは私に喋ってきた。
おじさん「先生」(←そのおじさんは私を“先生”と呼ぶ)
私「はあ?」
おじさん「オレはこのプールに来るようになって15~16年になる。」
私「はあ」
おじさん「その中で先生の泳ぎを見たのはこれで5回目だな」
私「へえ、そうですか・・・」
おじさん「しかも泳ぎだしたら止まらない」
私「ああ、あまり止まりたくないんです。」
おじさん「タイムも測らせてもらったよ。 50メートルを1分で泳ぐな」
私「ああ、そうですか・・・」
こんな会話が進む。

 普段、偉そうに指導者になっているから、それが泳ぐとなると常連の方たちは興味津々で見ている。まあ多くの方たちは私が肩を壊していることなど知っているから「リハビリで泳いでいます」で通用するのだが、それでも教室用のプールでの練習は気が抜けないのだ。だからあまりここで練習はしたくない・・・ 。
 ちなみに金曜日に練習用プールで受けた肩の負傷(高校生との接触事故)は、痛みはあるものの可動堰が狭くなることはなかった。取り敢えずたいしたことはなかったので良かった。
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キンちゃんドーバー1-wayの報告(2006/7/13~25)その1/3

<データ>
日付:2006年7月18日
場所・方法:ドーバー・1-way ソロスイム(英⇒仏)
出発時間・地点:04:37  Abbot's Cliff(アボッツビーチ:イギリス)
到着時間・地点:18:12  Cap Gris-Nez(グリネ岬:フランス)
記録:13時間34分14秒
公認:CS&PF(詳細
船名:SUVA
パイロット:Neil Streeter
スイマー:キン
コーチ:トラ
コメント:2007年のドーバー2-wayに向けて、練習のつもりで泳いだ。
 リラックスして泳いだのが良かったのか、2007年9月現在でキンちゃんのベストタイムになっている。
 ちなみにこの年、日本で練習をする予定だったが幾多の問題で出来なかった。
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2006年7月18日 出発日の朝は寒かった

1.プロローグ
 2006年7月18日(火)、ドーバー海峡横断泳(イギリス⇒フランス)を行いました。時間は13時間35分で、昨年1回目の17時間03分、2回目の13時間41分に比べ、私の新記録になった遠泳でした。日本人で3回も泳いだのは私が始めてだそうですが、そんなドーバーに取り付かれた気持ちを報告として書くことにします。
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2006年7月18日 <スタート直前>ボートSUVAの船内でラノリンをタップリと塗る。

2.きっかけ
 海好きなのはすでに他界した父親の影響ですが、海を泳ぐレースを知ったのは、私の水泳仲間からでした。そんな折、1999年に放映されたテレビ番組、ウリナリの「ドーバー海峡横断部」を観て以来、「へー、ドーバーってこんな風にして泳ぐんだ。いつかは私も泳いで見たい」と思うようになりました。それが偶然にも私が参加した城ヶ島1周スイムレースの大会実行委員長、トラさんは何回かドーバーに行っていることを知ったのです。同時にこのレースに参加している水泳仲間から「ドーバーに行ってみないか」と誘われ、トラさんをリーダーに、思いは実現することになりました。
 2002年、私たちのリレーチームは12時間03分で横断できたのです。夢は叶ったのですが、何か物足りない・・・。それは6名のリレーで、1人1時間ずつの交代。すなわち私は1時間を2回泳いだだけなのです。「独りで泳いでみたい」、「しかも日本人がまだ誰もやっていない2-way(往復)をやってみたい」と言う気持ちがムクムクと頭を持ち上げてきました。そこで2004年、トラさんをコーチにドーバー2-wayを目指しました。
 ところが冷水による大腿部痛で2-wayはおろか、1-wayさえも出来ずに帰ってきました。その時ドーバー泳のトレーニング渉外係、フリーダから「あなたは1-wayから始めなさい。もう一度チャンスをあげましょう」と言われ、1-wayに再チャレンジしたのです。ところがこれもダメでした。フランスまであと3kmと言うところで流され、途中で上がらされてしまったのです。

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お世話になったフリーダと

 「私には無理なんだ・・・」とあきらめかけたとき、「来年また来ますので、宜しくお願いします」とトラさんがフリーダに頼んでいるではありませんか!?
 こうしてそれからトラさんと私の二人三脚は始まったのです。昨年(2005)、ようやく1-wayを成功させますが、満足できるものではなかった。フリーダからアドバイスをもらい、続いて2-wayにチャレンジ。13時間41分でフランスを折り返したものの、途中で「危険」と判断され、あえなくリタイヤ。泣いて、泣いて、私はトラさんの服がビショビショになるまで泣きました。「やはり私には無理なんだ・・・」と。
 「捨てる神あれば、拾う神あり」なのでしょうか。この年、トラさんは私に津軽海峡の横断泳を準備していてくれて、1-wayを11時間36分で成功させました。この時、私は「これだ!」と言う感覚を覚えました。同時に失敗したドーバー2-wayの行為に対して、ドーバー泳を公認する団体「CS&PF」から「ガートルードエーダリ賞」を授与されました。「見ている人は見ている」と思うと嬉しくって、「必ず2-wayを泳いでみせる」と言う決意が固まっていったのです。

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栄養補給も練習のうち

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ドーバーのビーチでの練習

 

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気持ちイイです!

 

 

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沖からドーバーのビーチを眺める

 

 

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栄養補給

 

 

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ゴックン~!!

 

 

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ちょっとお行儀も悪く

 

 

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じゃ、行くよ!

7月5日 痛っ!! しまった!!

 7月に入って2日は函館で泳いだ。3日は札幌で、4日は東京に戻ってから泳いだ。そして今日も泳いだのだがあまり時間が無いので練習量は1回に付き2,000m~3,000m。まあ“頑張らない”、“諦めない”が私のモットー。

 いつものように練習後のメンテナンス、ストレッチをやっていた。もちろんストレッチはフリーコースになる。フリーコースには高校生らしき若者(男性)が二人ほど完泳コースに入って泳いだりフリーコースで遊んだりしている。
 まあよくある光景だがフリーコースでの遊びは子どもと同じで予想のつかない行動をする。それは分かっていたので注意はしていたつもりだが、、、、、、

 プール内のフリーコースでストレッチをしながら歩いていた私の後方から潜行で来た高校生が私の左足元で急浮上した。それはワザとではなく、おそらく息がもたなかったからだと思う。急浮上した高校生の腰が私の左肘を押し上げた。それはよくありがちな衝突で、私の左肩が壊れていなければたいしたことはなかったのだろう。高校生は「すいません!」と謝って連れの高校生の方に行ってしまった。まあよくありがちな事故。。。。。。。。。

 当たり所が悪かったのだろうか、押し上げられた左肘は左肩を突き上げ、それはそれは痛いの痛くないのって。。。。。。。いやいや、痛いの何のって!!!!!
 とにかく、最近はかなり左肩の可動域が広がったと思っていたのに、、、、、、、『また亜脱臼でもしたか』と思うほどの痛みだった。そっとその左肩を動かす。もちろん痛くて回らない。。。。。。。。。。。

 幸か不幸か6日(土)、7日(日)は多忙のため練習予定はない。その間に肩の様子を見よう。9日(火)には例の整体に行く予定がある。そこで診てもらうか。。。。。。。取り敢えず肩はあまり動かさないようにしておこう。

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2006年7月4日 湘南の主さんの海練習(江ノ島~逗子間4-way:写真集)

4-way成功!!

 2006年7月4日、すでに湘南の主さんのホームゲレンデとなった江ノ島(片瀬西浜)~逗子海岸間(約10km)に湘南の主さんが4-wayに挑戦し、見事成功いたしました!
 朝の5時から泳ぎ出し、終了したのは午前様でした。

  • 1st leg(片瀬西浜 → 逗子海岸)=5時間36分
  • 2nd leg(逗子海岸 → 片瀬西浜)=4時間06分
  • 3rd leg(片瀬西浜 → 逗子海岸)=5時間14分
  • 4th leg(逗子海岸 → 片瀬西浜)=4時間58分
              合計:19時間54分

天候:曇り時々晴れ
水温:23~24℃
潮 :西流(0.1~0.3ノット)
風 :多方向(Max:南6m/s Min:無風)
波高:0.5~2.0m
潮汐:小潮

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いかついスタート前

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新江ノ島水族館前をスタート

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力泳中

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すでに海水浴場になった逗子の折り返し

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江の島沖を通過中

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再び片瀬江ノ島を折り返し

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湘南の主さんお手製の幟

その後、暗くなってしまって撮影をしていません。
ごめんなさい。

7月4日 6月の反省と7月の目標

 津軽の下見が終わり、新青森から東京に戻る新幹線の中。6月の私の水泳練習を振り返っていた。
 6月の練習設定ではトータルで50km泳ぐこと。このためのプランは週に3回泳ぎ、1回の練習量が3,300m~3,400m。つまり1週間に10km目標。そして

  • 1週目=通常トレーニング:10km
  • 2週目=強化トレーニング:20km(1回4,000m×5日間)
  • 3週目=通常トレーニング:10km
  • 4週目=通常トレーニング:10km

これで50km。

 肩を壊す前、1回の練習で4,000mくらい泳ぐのはへっちゃらだった。それが今は出来ない。『何でだろう?』と考えた。とにかく疲労が激しいのだ。それでも前半(1、2週目)は目標達成のため一生懸命泳いだので25km。だが5km足りない。。。。。。。。。。
 後半(3、4週目)は15kmも泳いだだろうか??? とにかく予定の“週3回”以上はプールに通っている。ところが疲労が激しいので1回の練習量は3,000mがやっと。。。。。。。。。。。。
 原因は身体のメンテナンスのためにウォーミングアップ、クーリングダウン、ストレッチに1時間も掛けてやっているので、その分、練習時間が食われてしまうからだ。肩を壊す前は週1程度の練習。つまり次の練習までに疲労は回復されていた。最近では疲労が残ったままの練習。。。。。。。。時に後半はデスクワークにも追われて1回の練習時間が短くなってしまったのだ。
 いずれにせよ6月は“40kmも泳いだかな?” という感じ。

 以前から7月は週4回の練習で1回の量は3,700m~3,800mと考えていた。

  • 1週目=通常トレーニング:15km
  • 2週目=強化トレーニング:25km(1回3,100~3,200m×8回(1日2回×4日間))
  • 3週目=通常トレーニング:15km
  • 4週目=通常トレーニング:15km

 これだと7月は70kmになる。もちろん4週目は津軽に行ってしまうので予定通りに泳げるとは思えないが、いずれにせよ目標距離は消して、泳ぐことを楽しもう。“頑張らない”、“諦めない”が私のモットーだ。
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女性で世界初、オーシャンズセブン達成!!

 キンちゃんとも仲良しなスウェーデンの女性スイマー、アンナ(Anna Carin Nordin)が女性では世界初のオーシャンズセブンを達成しました!!!!!!!!!!!!
(詳細はこちら

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アンナ(左)とキンちゃん(右):2010年9月、ドーバーハーバービーチにて

 おめでとう! アンナ!!!!!

Congratulations!! Anna!!!

7月3日 再び青森へ

 札幌のホテルはちょっと間違えた。“●&○ホテル”というのだが、“R&Bホテル(レッド&ブルー財団:日本財団(旧:日本船舶振興会)”のホテルと間違えたのだ。
 だが一見、“R&B”に類似している。「節約」とか「地球環境」という名で質素なのだが“質素”ならまだ良い。必要なものまで揃っていない。表現を変えたい。“ケチ”と。。。。。。。。。。
 青森のホテルと比べると同等な宿泊費(5,000円未満)でも雲泥の違いだ。“朝食”といってもパンとコーヒーだけ。。。。。。まあ悪口になるので多くは語るまい。

 朝食後、札幌のプールに行きたかった。iPhoneで調べる限り、札幌に長水路(50m)のプールはなかった。そこで豊平公園にある「豊平公園温水プール」に出掛けることにした。場所は地下鉄で「豊平公園」下車。
 で、地下鉄の改札口で面白いネーミングを見付けた。「きたえーる」というのだ。てっきり『プールはこの施設内にある』と思った私は面白半分もあって“きたえーる”の改札口に向かった。施設はとても立派で「東京オリンピック」ならぬ「札幌オリンピック(夏季)」でも可能と思えるほど立派な施設だった。体育館ではバドミントンの大会をやっていたが、残念ながらプールは無かった。プールは、“きたえーる”の真反対の改札口から出なければならなかった。
 豊平公園温水プールは築30年以上が経っているだろうと思われる年季の入った施設だった。まあ何処にでもある施設という感じ。。。。。。
 完泳コースで泳ぎ始めたら誰も居なくなってしまった。ありがたい。一人で楽しむが、“きたえーる”に寄った関係もあり、2,500mで終える。

 ちなみに北海道の北斗市には「かなで~る」と呼ぶ文化センターがある。ウ~ン・・・・・・・・・、“きたえーる”とか“かなで~る”とか・・・・・・・・、分かりやすいと言えば分かりやすいが、もうちょっとインパクトというか、ひねりというか、、、、、、、考えは無かったのかなぁ~~~~?????
 もう一つ。2016年3月の開業を目指している北海道新幹線(青森-函館間)であるが、函館に出来る予定の駅は“函館市内”ではなく、“北斗市内”だ。当初の名称では「新函館駅」だが、どうも「北斗函館駅」になりそう。。。。。。。。。函館はちょっと可哀そう???????

 北海道新幹線が出来上がると東京-札幌間は約4時間で結ばれるそうだが、現在は特急でも札幌-函館間が3時間30分。函館―青森間が2時間。まあ乗り換え時間を入れると6時間弱。ちなみに新青森―東京間は3時間。そう考えると札幌と青森が遠い。札幌-東京は飛行機なら1時間10分。
 飛行機ならその日のうちに帰れるのだが、今回は電車にちょっとこだわった。お昼過ぎには札幌を出るのだが、青森まで帰るのが精一杯。この日は来た時に宿泊した同じホテルに泊まった。ここの朝食はキンちゃんではないが、「お昼の分まで食ってけー!」って感じで朝食が美味い。しかもバイキング!!
 もちろん夕食は近くのコンビニで軽めに抑えて翌日の朝食に胃袋を準備する。ウッシッシィ~~!!

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車窓から見た北海道の海(登別付近)

2005年7月 キンちゃんのドーバー写真集(番外編)

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2005年7月14日、初の1-wayが成功し、ビーチ仲間のみんなから「Well done!!(よくやった!!)と祝福の言葉をもらった。

 

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皆さん、応援をありがとうございました。

 初めからドーバー2-way(往復泳)を目指したキンちゃんは、2004年に2回チャレンジし2回とも1-way(片道泳)すら出来ずに終わった。その時、ドーバー泳の母、フリーダから「1-wayから始めなさい」とアドバイスをもらった。2005年7月、初成功を収め、同年8月に念願の2-wayを目指す。
 1-wayが終わって次の潮(2-wayチャレンジ:写真集は本年8月に公開)までの間、気晴らしにドイツ南部への旅行に出かけた。。。。。。。。。。。。。。

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ミュンヘン市庁の前で。キンちゃんの頭の上にあるミュンヘン庁舎の人形は毎日正午に踊り出す。

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ミュンヘン名物“ヴルスト(ソーセージ)”を味わう。

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しかし行く場所は仕事(和菓子製造業)がらか、市場を好む。

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ミュンヘンの市場にあった果物屋さん

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もちろん観光もしたのだが、、、、、、、(ミュンヘン市庁の最上階)

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行く場所はプールで練習(ミュンヘンオリンピックプールにて)

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ホフブロイハウス(Hofbräuhaus am Platzl)でのビール。(グロース:大きい)

 

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ホフブロイハウスでのショー。(「アルプスの少女ハイジ」ファンのキンちゃんは、ドイツの民族衣装を着たがっている。どなたか写真の女性のような民族衣装をキンちゃんに着させてやってください!)

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ノイシュヴァンシュタイン城
にて。(ディズニーランドの「眠れる森の美女」や「シンデレラ城」のモデルとなったお城)

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ドーバーに戻ると即練習。

 

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やっぱりドーバーが好き。

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練習を終えて水(石井コーチが用意したお湯)をかぶる。

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そして食べるのはフィッシュ&チップス。(ドーバー名物)

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ウ~~ン♪ 頑張っちゃうからぁ~♪♪

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仲間も応援してくれます。(左:アリソン 右:クリフ)

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キンちゃん、頑張ります!!!

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一人練習するキンちゃんであった・・・・・・・・・・

7月2日 札幌へ

 朝起きてセブンイレブンに朝食を買いに行きがてら、もう一人の船頭さんのところに行く。打ち合わせを終えて、海を眺めながら朝食のサンドイッチを頬張る。やっぱり海は良いなぁ~。
 ちなみに海峡中央部(本流)の水温は16℃。岸に近い部分は13℃だそうだ。青森海保に行ったとき、霧の中で泳いでいるスイマーがいることを聞いたが、上手くいっているのだろうか?

 食後、戸井ウォーターパークに行ってチェックアウト。そして函館市戸井支所へ打ち合わせをしに行く。そこで聞いたのではやはり今日の横断泳は失敗したらしい。
 詳細は分からないが、今朝も海峡は低い雲に覆われていて霧になっていた。船頭さんらは口をそろえて言う。「今ぐらいの時期は霧が多いんだよね」と。

 それから私が泳ぎたかったプール、函館市民プールへ行く。去年、パットやアンナと一緒にキンちゃんや湘南の主さんたちも泳いでいる長水路(50m)のプールだ。
 壁に背をつけて潜って見ると、50m先の壁がハッキリ見える。透明度は50m以上だ。しかもコース内には私も含めてスイマーは二人。何とも気持ち良く、ずっと泳いでいたかった。

 だが1時間(2,000m)泳いだところで出た。函館海保に行かなければ!
 函館海保で打ち合わせ。何とかこれで今回の下見で回る個所はすべて完了!

 それからはせっかく北海道に来たので私は行きたかった札幌の「サッポロビール園」に行く。ジンギスカンでビールを飲みたかったからだ。ジンギスカンのラム、つまりヒツジは私たちオーシャン・スイマーに縁がないわけではない。擦れ予防に身体に塗るラノリンは羊毛から抽出する。
 そんなこんなが頭をよぎりながらラムをいただきながらビールをあおった。

 この日は札幌泊。

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2005年7月 ドーバーハーバーのビーチボランティアとビーチ練習(キンちゃん写真集)

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B&Bの朝食

 

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ドーバーの街の中央にある噴水広場の前で(バックにはドーバー城:ドーバー城の上にはためく旗は今も海峡に吹く風の参考になっている)

 

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ビーチボランティア(フリーダ(左)とバリー(右))

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ブラックカラント(クロスグリ)レッドカラント(フサスグリ)の実:ブラックカラントをジュースにして栄養補給品に混ぜる:ビタミンCが豊富

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イギリスB&Bの朝食は何時でも何処でもほぼ一緒。毎日同じだとちょっと飽きる。

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ビーチの水温は7月でも15~16℃。それでも皆さん泳ぐ。

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奥にある岸壁と

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奥にある岸壁の間の距離がちょうど1km。この間を行ったり来たり練習する。

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ビーチは“ストーン(石)ビーチ”。“サウンド(砂)ビーチ”ではない。裸足で歩くと足の裏が痛い。

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水際ギリギリまでサンダルを履いていく。ドーバーは干満の差が激しいので、ビーチボランティアはサンダルが流されないよう位置をずらす。

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もちろんキンちゃんもそこに混ざって練習をする。

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イエ~イ!

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泳ぎ終わって水をかぶるキンちゃん。だが水をかぶるスイマーはキンちゃんくらい。他のスイマーはそのまま身体を拭いて帰る。

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温かい飲み物を飲む。

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泳いでいる途中でも栄養補給をする。ビーチに上がってくるとボランティアが飲み物とバナナとかチョコを食べさせてくれる。食べたらまた泳ぐのだ。

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そんなビーチボランティアがいるドーバーハーバーのビーチがうらやましい。

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上がってくると安全チェックもする。これもボランティアの役目。

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こうしてスイマーも安心して練習に励むことが出来る。

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何ともうらやましい光景だ。

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去年お世話になったケティに今年も会った。

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ビーチの上ではスイマーの荷物を見ていてくれる。これもボランティアの役目。ちなみに日本風な“海の家”も“シャワー設備”も“更衣室”も何もない。男も女もタオル一枚で起用に着替えて練習する。側にあるのは移動式のアイスクリーム屋さんくらいかな?

 

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キンちゃんもこんなスイマーたちの仲間入り!

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水着を変えてみました。

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隣のハーバーにはたくさんの小型船が浮桟橋に停泊している。この中にキンちゃんご用達、ニールのSUVAもある。

テストを兼ねて

初めてiPhoneから書き込みます。今、青森で新幹線の中です。7月1日のカキコが失敗したので、、、、、、
内容はホテルの朝食が美味しくて食べ過ぎた話。青森海上保安部の係官が私と同じドイターのリュックを持っていて、リュックつながりでいろいろ話を伺えたこと。青森県庁では北海道新幹線が平成25年3月の開業に向けてどんなイベントをやるか思案中であること。その後、函館に向かいます。
函館では函館海上保安部の係官が緊急出動で会えなかったこと。その後に船頭さん宅で打ち合わせをして、戸井ウォーターパークで支配人の中村さんにバーベキューをやってもらうのです。
そんな一日を面白おかしく書いたつもりですが、消えてしまった。。。。。。
ショックでした。でもめげずにまた書き込みます。

7月1日 函館へ

 ショック!!!!

 このブログを書いたのに、、、、、、、、、、、、、

 アップしたらどこかに飛んだ!!!!

 もう!!!!!!!!!!

 とりあえず使用した写真のみと

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戸井ウォーターパークの支配人、中村さん

 彼女が書いているブログのリンク先を!!!

 ああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・ショック!!!!!!!!!!!!!!

2005年7月14日 キンちゃんドーバー初成功!!(写真集)

日付:2005年7月14日
場所・方法:ドーバー・1-way ソロ(英⇒仏)
出発時間・地点:16:07・Shakespeare's Cliff(イギリス)
到着時間・地点:09:10(翌日)・Calais(フランス)
記録:17時間03分
公認:CS&PF
船名:Suva
パイロット:Neil Streeter
データ:CS&PFより
コメント:早朝のスタート予定が濃霧のため12時間遅れとなった。このためほぼ夜間を泳ぐカタチになった。このとき夜間の水温は一時13℃以下に落ちた。
 “冷たい”、“寒い”で「もう上がりたい・・・。」と弱音を吐くキンちゃんに、「ダメだ! 泳げ!」と石井コーチが命令し、泳がせたのは今も語り種になっている。
 ちなみにこの日泳いだスイマーの中ではトップの成績だった。

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シェークスピアビーチよりスタート

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力泳

  

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黒で●◆●(←縦にする)の形象物は何の意味か分かりますか?

 

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力泳

 

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力泳

  

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力泳

  

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ドーバーを渡る高速フェリー

  

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ドーバーを渡るキンちゃんと大型フェリー

  

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すでに泳ぎ終えたボートが見に来る

  

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SUVAの操舵室

  

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ボートパイロットのニール

  

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力泳は続く

  

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大型船も通る

  

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さらに力泳は続く

  

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暗くなってきた

  

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ナイトスイム

  

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夜の栄養補給

  

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夜の力泳

 

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ドーバーの朝焼け

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やっと明るくなった・・・・・

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フランス(カレー)が見えてきた

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もう少しだ

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大型フェリーも見にきた

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初成功です(帰りのSUVAの中で)

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ドーバーに帰る途中、まだ泳いでいるスイマーの応援に行った

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ドーバーに到着

2004年7月 キンちゃんのドーバー泳(第2回目:写真集)

2004年7月30日 キンちゃんの第2回目のチャレンジ(詳細
出発時間:09:57
出発地点:Abbot's Cliff
船名:Suva
パイロット:Neil Streeter
コメント:13時間35分泳ぎ、フランスの手前3km地点まで行ったが、パイロットより「危険」と判断され断念する。

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2004年7月26日 伝説のマシュ・ウェッブの像の前で

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2004年7月29日 ドーバー城で

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2004年7月29日 ドーバー城で

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2004年7月29日 ドーバー博物館で

2回目チャレンジ

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2004年7月30日 スタート!

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2004年7月30日 力泳中

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2004年7月30日 力泳中

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2004年7月30日 力泳中

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2004年7月30日 力泳中

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2004年7月30日 力泳中

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2004年7月30日 力泳は続いたが・・・・・・・・

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2004年7月31日 ドーバー・ハーバーのビーチの様子

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2004年7月31日 ケティ・ホープ(右)
ケティは英語教師として日本に滞在していたことがある。
キンちゃんのドーバー泳の手伝いをしてくれた。

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2004年8月1日 ドーバーを渡るフェリーの中で

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2004年8月1日 ドーバーを渡るフェリーの前で

 帰りもフランスのパリ、シャルル・ド・ゴール空港から帰った。

2004年7月 キンちゃんのドーバー泳(第1回目:写真集)

 2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ事件が発生した。以降、世界各地では“テロ騒動”が多発していた。アメリカに同調したイギリスの態度を見た石井コーチは、2004年、私たちがドーバーへ行くのにロンドン、ヒースロー空港を避け、フランスはパリ、シャルル・ド・ゴール空港からのドーバー行きを選んだ。

  • 2004年7月24日 キンちゃんの第1回目チャレンジ(詳細
  • 出発時間:03:30
  • 出発地点:Abbot's Cliff(イギリス)
  • 船名:Suva
  • パイロット:Neil Streeter
  • コメント:9時間47分泳ぎ、ドーバー海峡3/4の地点で大腿部痛のため断念した。
     また、CS&PFのアドバイザー、フリーダより「あなたは1-wayから始めなさい。」と言われ、1週間後に再チャンスをもらった。

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2004年7月21日 シャルル・ド・ゴール空港にて

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2004年7月23日 ドーバーに到着

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2004年7月23日 ドーバー泳のオブジェの前で

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2004年7月23日 ドーバー泳の母、フリーダ・ストリーターと

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2004年7月23日 ドーバー泳の女王、アリソン・ストリーターと

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2004年7月23日 左からアリソン、フレッドの彼女、フレッド・ハモンド(ドーバー・ビーチの主)、キンちゃん

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2004年7月23日 バックはドーバー城

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2004年7月24日 スタート直前のキンちゃん

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2004年7月24日 伴走船“SUVA”の前で

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2004年7月24日 スタート(バックはドーバーの“ホワイト・クリフ(白い壁)”)

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2004年7月24日 キンちゃんの力泳

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2004年7月24日 キンちゃんの力泳

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