無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • メモ

人気ブログランキング

  • 人気ブログランキング
    人気ブログランキングへ

わくわく、どきどき、台風の目。

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月の記事

6月30日 青森へ

 早朝、、、、と言うよりも夜中に目が覚めた。午前2時だ。ここのところの睡眠不足がたたったのか、夕食後ちょっと横になったのがいけなかった。そのまま爆睡してしまった。今日から下見で青森へ行く。必要な書類を作らなければ、、、、、、。

 書類とは津軽海峡を泳ぐために必要な箇所へ届ける願書である。一般には郵送、FAX、電話、メールなどで済ませているようだが、大切なお願いを事務的に行うのではなく、例えば伴走を依頼する漁師さんなどとも‘目と目を会わせて’お願いをする。などと手間隙をかける。これは昔から私のやってきたことでこだわりでもあるのだ。

 午前6時頃にようやく一通りの書類が完成する。印刷でいつものように間違える。両面印刷なのだが何回やっても裏表のページ数が合わない。いつも紙の無駄遣いをする。紙だけではない。時間も無駄遣い。。。。。。。いつになったら治るだろう?????????

 それでも仕事前には何とか終え、仕事に向かう。そして思う。子どもたちの笑顔が私に元気をくれる。今回も愉快なことがあった。だがその報告は別の機会に。今回は「青森行き」の話しだ。

 お昼過ぎに帰宅し、東京駅へ。船頭さんや船頭さんのお孫さん用に土産を買う。新幹線に乗ろうと思い、改札口前にある電光掲示板で発車時刻のホーム番号を調べる。『ン? 指定席券に書いてある時刻の電車がない』と思っていると、ないわけだ。そこの改札口は‘JR東海’だからだ。慌てて‘JR東日本’の改札口に向かう。あった、あった。自分が乗る新幹線が、、、、、。『相変わらずそそっかしいなぁ~』と思いつつ、『こういうそそっかしい人間もいるのだから、同じ東京駅に違う改札口があるなんて、おかしいと思わないかJR!』などと身勝手なことを考える。

 ホームにあるキオスクで缶ビール2本を購入。『新幹線の中では寝るぞ!』と誓っていたからだ。
 東北新幹線は全席座席指定。自由席がない。そして三人席の通路側しか空いていなかったので、そこが私の指定席。座るや否や缶ビールの栓をプシュー! 早く飲んで早く寝るぞ!
 隣と窓側の席は東京駅では空いていた。次の上野駅で初老のご夫婦と思しきお二人が隣の席に着いた。彼らのお飲物はお茶。真面目なのだ。ところが次の大宮駅に新幹線が着く前にお二人とも船を漕ぎ始めた。しまった。やられた。先を越された。慌てて2本目のビールを飲み干す。
 だが記憶があるのはそこまで。仙台で秋田行きの新幹線と分けるための作業をしていたのが遥か彼方の記憶にうっすらある程度で、後は八戸まで記憶がない。

 青森に到着し、ホテルに入る前にコンビニで夕食を買おうと思っていた。ところがホテルは駅に近いので、先にホテルへ到着。その時、ホテルの隣で‘屋台村’みたいなものがあり、何となく気になった。‘青森の味’を味わってみたくなったのでコンビニを変更して屋台村へ。

 ‘青森名物’と書かれた看板のラーメン屋の暖簾をくぐる。お味は、、、、、、、ウ~~ン、、、、600円では高すぎる味かな??????
 それに今風の、都会風の派手なおねーちゃん四人組が外のテーブルで大声で騒いでいる。ケバケバしくて東京風。外人グループが輪になって七輪の焼肉を頬張っていたり、サラリーマン風の男性陣が呑んで大声で騒いでいたり、、、、まあ、どこにでもある風景かな??(写真下)

Photo

6月28日 軽めに

 苦手なデスクワークが遅れているため寝不足になっている。明後日(30日)から北海道に行くのに必要な書類が未だ完成せず。マズイ。

 『今日は軽めに』と思い、2,000mでやめた。帰ってからまたデスクワークが待っている。

 取り敢えず、このブログも控えめにして仕事をしよう!

P7250029

6月26日 アンラッキー? or ラッキー?

 朝、昨日受けた整体の施術から来るかもしれない揉み返しが心配だったが、身体は軽くなり気持が良い。これは良い。かなりの疲労が改善された。プールが楽しみだ。さすが8,000円?

 ところがプールに行くと眼を疑った。『今日は木曜日か?』とも思った。いやいや今日は水曜日だ。『おかしいな。曜日を変えたのか?』
 そう、プールには私の大嫌いな“シンクロおばさま三人組”がいたのだ。『確か彼女たちは木曜日だ。だから木曜日はこのプールに来ることを避けていたのに、まぎれもない彼女たちがここにいる』・・・・。もう帰りたくなった。

 ところがよくよく見ると“おばさまズ”(←複数の表現:日本語で言うと“たち”:これからは“おばさまズ”と表現)に混ざって“アガシ”が泳いでいる。『帰るのはやめよう。今日は“泳ぎ”を諦めて、“ストレッチ”に集中しよう。昨日の整体の成果が見たい』と考えが変わった。
 アガシも私の顔を見るや否や“ニコッ”と笑顔になった。「こんにちは」と挨拶し、そこまで。何故ならばアガシはおばさまズにもまれながらも練習しているし、私もストレッチがしたい。

 ストレッチをして驚いた。『オレってこんなに身体が柔らかいのか!?!』と思うほどグニャグニャな自分自身がいた。患部(左肩)も含めて関節の可動域が広がっているのだ。いやいや、これが本来の私の身体であろう。今までが筋肉が張って固くなっていたのだ。湘南の主さん、じゅんこさんに感謝しなければ!(でも8,000円は高いぞぉ~!←心の自分)

 一斉休憩の時間にアガシと話した。すると「“アガシ”は韓国語で“お嬢さん”の意味だが、いやらしい意味合いも含まれる。なので“オンニ”(“お姉さん”の意味)の方が良い」とのこと。『へー』と『言葉は文化だから難しい』との思いが同時進行で頭をよぎった。いずれにせよこれからは“アガシ”改め“オンニ”と呼ぶことにしよう。
 オンニといろいろ話し、休憩時間終了後は一緒に泳ぐことにした。

 オンニは長距離が泳げるようになりたいのか、「楽に泳ぎたい」と言う。そこで25mを1分サークルで10本泳いだ。整体の施術後、私も25mのピッチ数が気になっていたからだ。だいたいが19回か。
 オンニに「25mのピッチ数を数えてごらん」と言い、数えさせた。回答は「25回」。「それじゃ23回くらいで行けるよう、伸びを取って泳いでごらん」。すると「20回で行けた」。「ホー、スゴイねぇ~!」と褒め、毎回数えさせた。「19回」、「18回」、「17回」。。。。『おかしいなぁ~』と思ってよくよく見ると、バタ足で距離を稼いでいる。
 まあ水泳が得意な諸兄にはお分かりかと思うが、オンニの泳ぐレベルはそんなものだ。本人も「足(大腿部)の方が辛い」と言い出した。そりゃそうだろう、あれだけバタ足を打てば・・・・。だが「呼吸は楽になった」と大喜び!
 喜んで帰っていただければ指導者としては満点。

 大嫌いなおばさんズが帰り、オンニも帰り、私の世界になった。ただ私にもあまり時間が無い。100mを5本くらい泳ぎ、肩の調子をみた。痺れは相変わらず残るのだが、確かに可動域は広がっている。まあまあかな・・・・・・。
 今日の泳いだ距離は1,000mくらいか??

P8270525
2012年8月 津軽海峡の夕日

6月25日 海練習と整体と

 今日はじゅんこさんと海練習。神奈川県横須賀市の秋谷海岸に行った。秋谷を選んだ理由に7月14日に行われるKFCの「第1回葉山オープンウォータースイム」がある。じゅんこさんは4.5km、私は3kmに参加予定だ。そして秋谷と葉山は近いのだ。帰りに葉山の民宿でお風呂に入ると同時に葉山の会場の下見目的もあった。
 天候は曇り、時々雨。しかし雨は行き帰りの途中であって、目的の海練習と下見には降らずに済んでくれて助かった。
 往復のクルマでは先日のライヴのDVDをじゅんこさんに半強制的に見せて聞かせた。どうだったか感想が聞きたかったのだ。先日の「反省会」という名の「飲み会」がまだ心の片隅に残っていたからだが、まあ上手くもないライヴを無理矢理に見せつけられるじゅんこさんも可哀そうに。。。。。。しかしほとんどの時間、彼女は自分のスマホをいじくっていた。ま、“今の子”なのだ。

 秋谷の海に入るとじゅんこさんは「冷たい!」と叫んだ。どうやら23日(日)の海練習で湘南の海より冷たく感じたらしい。
 今回、私も泳ぐ目的でサポートではない。水温計などの機材は持って来ていない。体感的には23~24℃といったところだろうか。。。。。。風も波もない穏やかな海だったが、透明度はすこぶる悪く、50cmもあるかな?
 それと何やら浮いた海藻類がやたらと多かった。とにかくサポートは居ないので岸沿いに何往復か泳ごうと思っていたが、二人とも徐々に海藻が浮いていない沖の方に移って行った。いや、“逃げて行った”が正しい表現かな?
 沖で何往復しただろうか。数えていなかったがお互いの“癖”が判明。じゅんこさんは沖に向かって曲がる癖があり、私は岸に向かって曲がる癖がある。泳ぐときに目標を決めておくが、じゅんこさんは沖に、私は岸に、行きも帰りも曲がるので“右に曲がる”とか“左に曲がる”という癖ではない。それが面白かった。
 嘘でも「きれい」とは言えない海だし、すでにクラゲも多く出ていた。まあミズクラゲなので問題はないが、視界が悪いので何回も触った。泳いでいてビニール袋でもそうだが、予想外のモノに触る感触は“ドキッ”として歓迎できない。それでも久しぶりの海練習。それはそれは気持ち良かった。
 ただ問題は最近、プールの練習でもそうだが足を攣るようになったこと。当初『カリウムが足りなくなったかな?』と思い、毎日バナナを1本食べるようにしていた。それでも攣る。今回は初め、左足人差し指の足の裏。次は右足人差し指の足の裏。次は右足人親指の足の裏。続いて左足人親指の足の裏。。。。『親指以上内側に指はないので安心だ』と思っていたら、再び左足人差し指の足の裏。。。。。チクショウ!!
 スキーで履いている私のブーツはアルペン用で、外側(シェル)は固いプラスチックで出来ている。これを履いていて足の指や足の裏を攣るとたいへん。足は固定されているので伸ばすことも曲げることも出来ない。それでも治すことに慣れている私は泳ぎながらでも治すが、痛いのに変わりはないし、治るまでの間、バタ足が出来なくなるのが辛い。
 いずれにせよカリウムが足りないだけでなく、疲労が問題であろうことは想像がついた。

 海から上がると駐車場で釣客であろう青年二人組から「よく泳ぎますねぇ~」と声を掛けられた。「いやあ途中で足の指を攣っちゃってね。これを飲みながら泳いだんですよ」とウイダーinゼリーの空になった袋を見せた。
 じゅんこさんが「これは痙攣にも効くから」と、水着に忍ばせたウイダーinゼリーを私にも半分飲ませてくれたのだ。まあ効き目の方は怪しいが、その気持ちが嬉しい。
 帰りの民宿のお風呂でゆっくりと疲れを癒す。第1回葉山オープンウォータースイムの会場視察だが、岩場の多いこの会場でどうやって泳がすのかな?
 帰りのクルマでじゅんこさんに最近の私の体調について話した。すると湘南の主さんと同じ意見で、「それはマッサージではなく、整体に行った方が良い」とのこと。しかもご丁寧に得意のスマホで私の家に近い(通いやすい)整体院を調べてくれた。

 以前(今回)、ストレッチで肩を悪くして、半年後にご近所で評判の整体院を訪れている。その整体院の評判では何でも「一回で治す」とのこと。ただし30分で6,000円。『まあ6,000円でも一回で治してくれるならいいかな』と思い、訪れた。その時、整体師は“亜脱臼”と診断し、肩関節を入れてくれた。
 入れた瞬間、“ゴキ”と鈍い音がしたが、肩はスゴク気持ち良かった。続いて整体師は「半年も放っておいたので痛みはしばらく残ります」と言った。確かにしばらく痛かった。でもその痛みは“しばらく”ではなく、ずぅ~っと痛みが続いた。それで病院の整形外科を訪ねた経緯がある。
 整形外科ではMRI検査の結果、“肩を覆う腱の部分断裂”との診断だった。治療は外科的に切ってつなげるか、自然治癒を待つかの二通り。迷わず私は“自然治癒”を選んだ。
 それからは湿布薬をもらっているのだが、自然治癒を待つ私としては整体よりもマッサージで良いと思っていた。ところが湘南の主さんもじゅんこさんも整体を薦める。しかもじゅんこさんはすでに私の家の近所の整体院を探し当てている。
 仕方ない。整体に行くか。。。。。。。。。

Img_0420
 その整体院に着くとまずは“初診の用紙”みたいなものを渡されてどこが悪いのか、過去の病歴なども含めて書かされた。そして肩のこと、指のことを話す。どうやらその整体師は“反西洋医学”のお考えがお強いようで、「肩も指も治癒が遅いのは、行った病院のドクターの治療が悪い」と言い出した。他にも西洋医のクレームを多く言い出した。
 まあ私としては西洋医も東洋医も否定はしない。要は痛くない身体に戻してくれれば良いわけで、元気に練習が出来ればそれで良いのだ。それほど西洋医に反発するなら、私に聞き続けたレントゲンやMRIの結果など聞かずとも良いわけで、西洋医の否定を言い続ける整体師を私はちょっと気に入らなかった。それに、、、、、よくよく聞けばご自分でも西洋医の病院に通われている。何だが矛盾する。。。。。。。。。
 整体師の所見では、まず私は猫背で蟹股だということ。「これでは肩と腰が痛いはずだ」と言う。腰は職業が障害者を相手に水泳指導をしている。昔からオンブしたりダッコしたりの私は腰が悪い。椎間板が何個もつぶれているのは自分自身でも知っている。肩は、、、、、、、揉んでくれるほとんどの人が私の肩を「スゴク凝っている」と言う。確かに揉んでもらうと気持ちは良いのだが、“肩凝り”の自覚はない。ただ猫背は我家系の遺伝。父は私より猫背だ。
 それと上半身がやや左に傾いていることと、左右の肩の高さが違うこと。ちなみに肩の高さは患部側(左)が正常で右が2cm低い。逆だと思っていたが、整体師に言わせると「左を庇うために低くなった」とか。。。。。。。。。

 あーだのこーだの説明を受け、いざ整体に。
整体師「ここは痛くないですか?」
私「痛くはありません。気持ちが良いです」
整体師「ええええええ、飛び上るほど痛いはずなのに、、、、、、これが痛くないなんてある意味幸せだなぁ~。こりゃマッサージ師泣かせですね。よほどパワーがある。。。。。。」
私「パワー????」
整体師「風邪などひいて体調が低下したとき、関節痛など出るでしょ。あれは元々悪いところに痛みが出るんです。でも普段はパワーがあるので“痛み”として感じていないんです」
私「へーーーーー」(わかったようなわからないような・・・・・)
整体師「大きな病気なんてしたことないんじゃないですか?」
私「まあ両親が丈夫な身体に産んでくれたので、、、、、、」
整体師「ここ(←整体師が指で触れているところ)に穴が開いていると思ってそこから大きく息を吸って、、、吐いて、、、、鼻から大きく息を吸って、、、、口から出してください」
 昔やったリラックスの“自己暗示”を思い出した。コンディショニングのセルフコントロールで“自己暗示”の手法がある。現役だったころはやっていたが、もう遥か彼方の昔のこと。忘れていたなぁ~・・・・・・・。
 コンディショニングの自己暗示では『ここ(身体の一部)が暖かくなる』と、寝てリラックスした状態で暗示にかけるのだ。すると実際にもその集中した箇所が暖かくなる。慣れてくるといろいろな個所を暖かくすることが出来る。
 ずっと忘れていたなぁ~。今度は自分でやってみよう。
 整体師の手の温もりもあり、その部分が温まると張りは治まる。確かに身体は楽になった。蟹股を矯正するテーピング。肩凝りのための磁気の着いたパッチのようなものを幾つも肩に貼ってくれた。身体全体が軽くなったように感じる。が、、、、、、、、
 初めの診断と整体。タップリ2時間やってもらって身体はかなり楽になったが8,000円。しかも整体師は「あまり間を置かずに来た方が良い」と言う。だが日頃2時間も私には時間が取り難い。「再来週の火曜日なら」と答えると「それは間が開き過ぎ」と言う。しかしそんな暇はない。
 8,000円が高いか安いかは明日からの練習で答えが出るだろう。そんなこんなの一日だった。
Img_0424

6月24日 身体の悲鳴?(3,500m)

 22日(土)はトラジオン超多忙日。野暮用もたくさんあって、練習時間はなかった。
 23日(日)は午前中に仕事。午後からは先日行ったライヴの反省会。ま、「反省会」と言ってもあまり反省はしない。。。。。。。。。むしろ来年(次回)に向けてのテーマを話し合う。いやいや、“反省”とか“テーマ”を肴に呑む「飲み会」と表現するのが最も正しい。
 24日(月)はじゅんこさんと練習。本来ならお昼頃にプールで待ち合わせなのだが、右手中指骨折の治療で私が病院に行くので夜になった。ちなみに病院ではレントゲンを撮って骨折がついていることを確認。ただ関節内の骨折なので、時間が掛かるとのこと。相変わらず腫れているし、グー、パーは出来ない。まあ気長に治療を受けることにしよう。
 じゅんこさんとは張り切って練習するのだが、昨日は呑み過ぎたのか、あるいは日頃の疲労が溜まっているのか、またまたその両方なのか、とにかくすこぶる調子が悪い。
 練習内容は10分泳いで2分休むインターバルを5本。1分で50mペースの私は目標距離が500m。それほど難しくないと思っていた。ところが、、、、、50m、1分ペースが出来るのは初めの100m位までで後はどんどん遅くなる。
 今まで、長距離を泳ぐと1,000mを超した辺りから50mは1分ペースにまで上がる。つまり左肩の可動域が広がった辺りからスピードアップする。そこでテーマは“前半の1,000mくらいまでをも1分ペースにする”こと。21日(金)の練習で400mの時はそれが出来た。ところがどうだ、今日は泳げば泳ぐほどスピードが落ちる。身体がとても重い。。。。。。。。。。
 じゅんこさんは50mが55秒ペース。つまり10分泳ぐとじゅんこさんが550m、私は500m泳ぐ計算になるのに、実際は私が450mしか泳げないので2周(100m)も差がつく。途中、『一軸型で泳いだ方が良いのか』、『二軸で泳いだ方が良いのか』といろいろ泳ぎ方も変えて試みた。しかし結果は同じだった。どんどん遅くなる。。。。。。
 湘南の主さんからアドバイスがあった。「できれば整体、それが無理でもマッサージくらいは受けた方が良い」と。。。。。。。。そう私も思った。
 ちなみにじゅんこさんは昨日(23日:日)に湘南で行われた“湘南OWS”で「10kmを完泳させるための練習会」に参加している。もちろん湘南の主さんはその練習会のサポート側としてゴムボートの操船で5時間も乗っていたようだ。お疲れ様。
 そして明日(25日:火)、じゅんこさんと私は横須賀の秋谷海岸で海練習の約束をしている。私にしても今年初の海練習になる。その後にマッサージに行こう。
 今日の泳いだ距離はアップ、ダウンも含めて3,500m。でも4,000mを泳いだ時より疲れた。“頑張らない”、“諦めない”で行くぞ!
P8270527

6月21日 3,000mでやめとこ

 今日の練習テーマは“中距離(400m)を50m、1分ペースで泳ぐ”こと。10分サークルでセット間には50mを流す。これを4セット。すべて8分で泳げたので満足した。時間もあったし『5本目もやろう』と思ったのだが、ガッカリする可能性が高かったのでやめた。気持ち良く終わりたかったのだ。
 スキーの格言でこんなのがある。
「もう一回、そこがスキーのやめどころ」
スキーは面白過ぎるスポーツなので、どうしても疲れを忘れて滑りがちになる。疲労は思ったように身体をコントロールすることが出来ない。つまり転倒からケガにつながる可能性が高くなる。それを自制させるための格言だ。
 水泳も同じ。余裕をもって終わりたい。とにかく“頑張らない”、“諦めない”が私の心情。アップ、ダウンを含めれば3,000mは泳いだ。計画では3,500mくらい泳がなければならないのだが、まあいい。

 昨日(20日)、臨時の水泳教室があった。ちょっと訳あってじゅんこさんにも手伝ってもらった。この時、私たちの2レーン隣で二十歳くらいの女性が練習していた。身長は150cmくらいかな? 小柄でキンちゃんと同じくらいの体型だ。
 その彼女の泳ぎは粗削りだが、クロールは50mを38秒で泳ぐ。だがS1(得意書目)はバック(背泳)だろう。50mを40秒で泳ぐ。とにかくバサロ(潜水泳法)が速くてルールぎりぎりの15mまで潜って行く。すると泳ぐのは10mになってしまう。何か妙な感じだ。
 いずれにせよ50mを50秒サークルで練習している。クロールで25mのストローク数は12回。『スゴイなぁ~』と感心して見ていると、彼女と私たちの間のレーンにプール常連で知り合いの男性が入ってきた。彼は今年、大学を卒業して社会人になったばかり。忙しかったのだろうか、しばらく会っていなかった。
 「いやあ」と挨拶して50秒サークルで泳ぐ隣のレーンの彼女のことを話した。すると「ボクはそんなに速くは泳げませんよ」と言う。が、彼はクロールで50mを40秒くらいで泳ぐ。OWSにも関心があるようで、「1回は出てみたい」と言っていた。「ドーバーは?」と聞いたら「寒いのはダメです」と答えた。そう、彼の身長は180cmくらいあるが、体重は60kgくらいと思われる細身の体型なのだ。
 そんな彼の25mのストローク数は11回。『何だ、今のオレの半分の数で25mを泳いでしまう』と思っていると、彼も50mを50秒サークルで練習を開始した。
 『ハァ~、レベルが違うな・・・、オレも50秒サークルで泳げるようになりたいなぁ~』とショックだった。そんなショックが翌日の3,000mでやめた原因にもなっているが、良い泳ぎを見せてもらった。イメージとしては良いものを持っているはずなんだけどなぁ~、私も・・・・・・・・・・・。
P7130395

2011年 トラ写真集

リクエストにお応えして、、、

ゴゾ(マルタ)、スイムトレックより

2011gozo1

ゴゾでもコーチのような、、、

2011gozo2

キンちゃんと(バックはゴゾの名所、「ブルー・ウィンドウ」)

デンバー(アメリカ)、キンちゃん30時間泳より

2011denver1
デンバーにあるスイミングのコーチと。(デカイやつだ・・・)

2011denver2
キンちゃん“30時間泳”の記録を取る。(80km泳いだ)

2011denver3
キンちゃんの栄養補給(ペース配分のアドバイスをする)

ジブラルタル(スペイン)、ジブラルタル海峡横断泳より

2011gibraltar1

スタート直前にキンちゃんと(キンちゃんソロスイム)

2011gibraltar2

 宿のおばちゃんと 

2011gibraltar3
ジブラルタル海峡水泳協会会長のラファエルと

2011gibraltar4
ジブラルタル海峡横断泳のサポート船に乗って

ドーバー(イギリス)、キンちゃんのドーバー海峡横断泳

2011dover01
SUVAのパイロット、ニールと

2011dover02
ドーバー海峡横断泳(バックでキンちゃんがソロスイム中・・・)

2011dover03
ドーバー海峡横断泳(キンちゃんの栄養補給が終わってニッコリ)

2011dover04
ドーバー海峡横断泳(栄養補給の準備中・・・)

2011dover05
南アフリカのチャネルスイマー、ロジャーと

2011dover06
ドイツのチャネルスイマー、マギーと

2011dover07
ドーバーハーバーのビーチで(ロープの結索練習中)

2011dover08
ドーバーで宿泊していた宿のご主人と(キンちゃん、スタート直前に)

2011dover09
オレに惚れちゃいけねぇぜ!(ウフ)

2011dover10
ドーバー泳直前にニールと相談する

2011dover11
ドーバーのボランティア、バリーにディナーを招待された

2011dover12
ドーバーハーバーのビーチで

2011dover13
キンちゃん、肩が凝っていますよ

2011dover14
ビーチの練習で、(右に座っているご婦人はフリーダ。ニールとアリソンの母親であり、「ドーバー泳の母」と呼ばれている)

2011dover15
ニールの船、SUVAの船内で

2011dover16
キンちゃんがイギリスからフランスまで泳ぎ終え、ホッとしながらドーバーへ帰る途中。(隣では泳ぎ終えたキンちゃんが寝ている)

2011dover18
イギリス(ドーバー)の天気は「一日で四季がある」と言われるほど変わりやすい(ドーバーのビーチで)

2011dover19
トラ「それでも練習するぞ!」
キン「えー、この風の中でも???」

2011dover20
ドーバー横断中のキンちゃんをSUVAから応援する

2011dover21
キンちゃんが無事にフランスへ到達しました。バンザ~~イ!!

2011dover23
ロジャーとキンちゃんと私

2011dover24
ドーバーハーバーのビーチで

津軽(函館)にて、ペニーとクリス夫妻(オーストラリア)の津軽海峡横断泳

2011tsugaru1
函館市戸井支所の支所長と(函館空港にて:ペニーとクリスのお出迎え)

2011tsugaru2
世界的に有名なオープン・ウォーター・スイマー、ペニーとクリス夫妻の練習を戸井支所の職員と見物

2011tsugaru3

実際に津軽の海で船に乗ってテスト泳(バックはじゅんこさん)

 写真は撮る方が多く、撮られることは少ないと思っていましたが、探したらけっこうありましたね。
 撮っていただいた方、ありがとうございました。

6月19日 マズイ・・・

 昨日(18日:火曜)、仕事も休み、練習も休みにしてデスクワークに励んだ。だが、もともとデスクワークなど好きではない私。“励んだ”というより“机の前でボケーっとしていた”が正しい表現だ。つまりデスクワークがぜんぜん進んでいない。
 今日(19日)は昨日の続きをするも、教室はあるし練習日でもある。イライラするも相変わらずデスクワークは進まない。“ああああああ”と思いながら、今まで練習ばかりしてきた自分を反省する。とは言えど、仕事も練習もしなければ・・・・・。
 捗らないデスクワークにイライラしながらも、『もう遅刻』と思いながら家を出た。30分でもいいから泳ごう。今日は練習日だ。
 ところが道路は大渋滞が繰り広げられていた。『今日は五十日(ごとうび)か??』と思うが違うはずだ。
 遅れ遅れでプールに到着。もう30分も泳げない。。。。。。。。。しかも、、、、、、、、プールに入るとご近所の小学校が休みなのだろうか、いつも私がストレッチをするフリーコースには遊ぶ子どもたちで溢れていた。これではストレッチもできない。。。。。。。
 仕方なく完泳コースに入って10分ほど泳ぐ。ストレッチもアップもしない私の泳ぎはぜんぜん左肩が回らなく、『OWSレース本番ではアップ無しで泳がなければならない。これは大問題だな』と強く思った。
 10分で止めたのはプールの混雑もあるが、道路の渋滞もある。送迎場所に遅刻するわけにはいかない。。。。。。
 マズイな、、、、、、、もう少し仕事(デスクワーク)をしなければ・・・・・・・。
P1000221
遠泳愛用グッズ(計測器関係)
GPS、双眼鏡(青)、風向、風速、気温計(黄)
他に水温計がある。
また計測器ではないが、ホイッスルやホーンを使う。

ガッカリ、、、(模倣)

 水泳教室に入る直前に準備体操をする。その中の両腕を回す運動で最近、生徒たちが片腕を大きく回し、反対の腕は小さく回す。『何でだろう?』と思いきや、どうやら私のマネをしているようだ。
 生徒は知的障害の子どもたちで、決してふざけてやっているわけではない。真剣に私のマネをしているのだ。『そんなに左右腕の回し具合は違うのかな?』と思って普段、見ることのない(見たくもない)姿見が出来る大きな鏡の前でグルグルと両腕を回してみた。すると、、、彼らは正しく私を観察していて、右腕が大きくグルグル回しているのに対し、左腕は水平方向を90度とすると100度くらいしか上がっていない。しかも腕ではなく、肩で回しているのだ。『ハァ~・・・、これじゃ体操だけではなく、速く泳げるわけもないよなぁ~・・・』とガッカリした。
 しかも直立した(気をつけの)姿勢で見ると明らかに右肩と左肩の高さが違う。一般に誰しも微妙に違うものだが、“微妙”なんてものじゃない。2~3㎝は患部(左)側の肩が高い。多くの女性が肩掛けバッグを片方の肩のみに掛けているので片方の肩がいかり肩でもう片方がなで肩なんてのをよく見る。しかし私は肩掛けバッグなるものを持っていない。ほとんどの場合がリュックサック愛用者だ。それなのに肩の高さがこれほど違う。ホントにガッカリだ。

 ちなみに動作や行為のマネを「模倣(もほう)」という。これは動物学の世界でも、特に霊長類では「盛んに模倣が行われている」という研究報告がある。模倣はスポーツ学習(テクニック)において、初歩的な指導法でもある。
 水泳でもスキーでも子どもに「どうやって泳ぐ(滑る)の?」と聞くと、「こうやってやるんだよ!」と泳いで(滑って)見せてくれる。これがいわゆるデモンストレーションで、「マネをしなさい」と言っているのだ。
 これはスポーツの“ハウツー本”の多くに見られるように写真や図を多く取り入れ、見てマネをするよう、模倣させるよう案内している。しかし注意しなければならないのは、あくまでも“模倣は初歩学習として有効”であって、高いポテンシャルで求めてしまうと模倣では追い付けない部分が多発する。何故ならばスポーツで重要な“感覚”が模倣では表現できないからだ。
 例えば人の物マネが上手な人がいる。テレビを見ていると、有名なスポーツ選手のマネが上手で『よく特徴を捕らえているなぁ~』と感心することがある。ではそのマネの上手な人が優秀なスポーツ選手になれるかというと、そんなことはない。
 あくまでも感覚は味わって初めて知ることで、“畳の上の水練”で泳げるようにはならないのだ。
 逆に感覚は“いろいろな味”を味わうことによって理解が深まる。さらに好みに個人差が生じ、どのような“味”がその人に合っているか、それを探しながら指導していくのが指導者の醍醐味だと私は思っている。
 もちろん解剖学や生理学など、バイオメカニクス(生体力学)やキネシオロジー(身体運動学)などを考慮した“有効的な形”を忘れてはならないが、それは“味を知った上”での話なのだ。したがって

  1. 模倣
  2. 間隔(味)
  3. 形(バイオメカニクス、キネシオロジー)

の順番が私の指導法。
 いずれにせよ誤った運動(右と左の腕の動作が違う)の模倣は困ったものだと思っている。準備体操も何とかしなければ・・・・・・・・。
 それと、、、知的障害の子供たちに“マネして欲しい模倣”と“マネして欲しくない模倣”とがある。何気なくやっている私のスカーリングとか巻き足をマネて、大きく表現しているクロールのストロークとかをマネてくれないのである。どんな生徒にも“考える”を大事に指導している私は「ダメ!」という言葉を一切使わないようにしているのだが、時折、「違う、違う。ここはこうするんだよ!」と言ってしまう。
 模倣も何をマネてくるか分からない。何に関心を持っているのか、生徒の特長を捉えなければならないが、難しいなぁ~~・・・・。

P8050459_2
ドーバーを泳ぐのにキンちゃんご用達のエスコート・ボート“SUVA”
(写真をクリックして大きくすると、操舵室で笑顔のニールが見えます)

6月17日 4,000m泳いだ

 やはり仲間がいると張り切る。じゅんこさんとインターバル50m×25本=1分10秒サークル(じゅんこさんは50m×30本=1分サークル)、30分泳=1,400m(じゅんこさんは1,600m)をやった。アップ、ダウンも含めれば4,000mを超す。今回、練習を始めて初の4,000m超えである。
 ただ残念なのは前日(16日:日曜)に泳いだ時にあった25mを18ストロークで泳ぐ感覚が出てこなかったことだ。まあ焦らず、頑張らず、諦めずにいこう。取り敢えず疲れ切った身体でも4,000mを熟すことが出来たことを喜ぼう。
 明日(17日:火曜)は仕事も休み。もう10日以上も連日泳いでいるので明日は休もう。プールには入らない、クルマも乗らない。溜まりに溜まったデスクワークをしなければ・・・。でもデスクワークは苦手なんだよなぁ~、私・・・。もしかしたら・・・泳ぎに行ってしまうかも・・・。
 いやいや、練習は週に3回にして、もう少し仕事をしなければ・・・。それと睡眠不足解消で少し寝よっと!!
P8200513_2
ニール・ストリーター(世界最多ドーバー完泳者(43回)、アリソン・ストリーターの弟)
ドーバーを泳ぐのにキンちゃんご用達のボート・パイロット

2007年06月19日、神奈川県三浦半島西岸(相模湾)江ノ島~城ヶ島間 2-way

 2007年06月19日、神奈川県三浦半島西岸(相模湾)江ノ島~城ヶ島間(2-way)の報告

 詳しくは「キンちゃんが行く」Vol.8をご覧ください。

  • 1st leg: 04:14片瀬西浜 ⇒ 14:04城ヶ島着 9時間50分
  • 2nd leg: 14:04城ヶ島 ⇒ 22:00残り7.5km地点でリタイヤ 7時間56分
  • 合   計: 17時間46分

P6190001
船頭さんと

P6190003
行ってきます!

P6190005
陽が昇ってきました。

P6190006
漁船の合間を縫って泳ぎ進みます。

P6190013
ストレートアームが特徴のキンちゃんの泳ぎ。

P6190021
力泳中!

P6190028
城ケ島の観光船と遭遇!

P6190029
城ケ島を折り返し!

P6190037
風が強くなってA旗(国際信号旗)や幟がバタバタ言う!

P6190038
今回は英語の幟も作ってきた。

P6190042
波も高くなってくる。

P6190049
波が大好きなキンちゃん

P6190053
Just Keep Swimming!!

P6190056
Swim Swim Swim!!

P6190059
夜になった。

P6190062
それでも Keep Swimming!!

P6190065
Night Swim も必要練習!

P6200068
湘南の主さんと

P6200069
食欲旺盛なキンちゃん

P6200070
あんまり食べると太るよ!

P6200071
だって美味しいんだもん!

P6200072
しかしよく食べるね!

P6200073
ご馳走様でした!!

6月13~15日 記録とリラクゼーション(16日)

 6月13日は仕事の都合で練習時間があまり取れなかった。それに疲れもあって、メンテナンスをメインに1,000mの記録を計ること1本に止めた。記録は21分。20分が切れないなぁ~・・・。
 翌14日は1,500mの記録1本。31分。その翌15日も再び1,500mの記録1本。31分。前半がノロい。感覚的に気付いているのは25mストロークのピッチ数だ。前半が23回。後半になると21回に減る。一昔前は17~18回で泳いでいた。したがって50mを1分切るペースで泳ぐのに、25mのピッチ数を20回以下にすれば良いと予想できる。
 ちなみに私の1,500mベスト記録は学生時代に24分27秒というのがある。決して速くはないが、50mを1分切るペースでならいくらでも泳げた。当時、『時速3km(50m、1分ペース)くらいなら誰でもできる』と思っていた。また当時のピッチ数も25mあたり15~16回と記憶している。
 最近、といっても一昔前だが、1,500mなら28分は切っていた。そのペースでキンちゃんと7時間くらい泳いだ記憶がある。それが今、、、、50mを1分さえ切れない。原因は左肩の可動域が狭いことでひとつのストロークが伸びないことだ。1分間のピッチ数は、おそらく昔も今も変わっていないと思う。

 翌16日(日曜日)、とても疲れていて身体が重かった。強化週間である“9日の週”の目標距離“20km”は、毎日泳いだがおそらく15kmくらいしかいっていない。“2日の週”は10km以上泳いでいると思うが、合計で25~26kmか? この2週で目標は30km。『ちょっと横になっていたいなぁ~』という気分だが、泳ぎに行くことにした。
 プールは塩梅が良いことに(?)混んでいた。『よし、リラクゼーションだ』と直感し、ストレッチの後は泳ぐ距離が25mとか50mとか・・・。とにかく込み具合と相談して短い距離を泳いだ。何本泳いだだろう? 50本くらいかな?? いわゆる“フォーミング”を意識してピッチ数が減るようグライドを取って泳いだ。するとその内の何本かは25mのピッチ数に17~18回があった。その感覚は一昔前のものだったが、残念なのはその感覚が継続しないことだ。次は23回とか、、、時折17回とか、、、どこが違うのだろう????? 同じように泳いでいるのに・・・・・・・・・。
 いずれにせよ17~18回の感覚を感じたということで見通しが明るくなった。そうすると不思議なもので、あれだけ疲れていたのに帰りには身体がシャキッとした。
 明日(月曜)はまたじゅんこさんと練習する。ピッチ数を減らして泳げるかな? ちょっと楽しみだ。P9080458

6月12日 目標は

 今年の4月から泳ぐようになった。“頑張らない”、“諦めない”をモットーに週2回、4月は「1回の練習量は“3,000mを超さない”」で行った。5月からはこの“3,000mを超さない”を解除し、6月からは週3回に練習日を増やし、練習量は週に10km、6月は合計で50kmを目標にした。ところが・・・。

 6月の目標(50km)

  • 2日の週:週3回で10km
  • 9日の週:強化週間で週6回 20km
  • 16日の週:週3回で10km
  • 23日の週:週3回で10km

 問題が発生した。4日はヒアルロン酸注射で泳げなかったが、“9日の週”の「強化週間」に向かって“2日の週”はほぼ毎日泳いだ。しかし疲労が蓄積し、過労に変わったのか、1回の練習量が “3,000mを超せなくなってしまった”のだ。
 身体のメンテナンス、ストレッチとウォーミングアップ、クーリングダウンをしっかりやると、メイントレーニングの時間がたりなくなってしまう。気持ちは焦るのだが身体が動かない(動かしたくない)。
 今週(9日の週)は「強化月間」なので毎日泳ぐように努めるが、取り敢えず“頑張らない”、“諦めない”がモットーだから目標の“20km”はトーンダウンしてしまうかもしれない。まあそれはそれで仕方ない。何も身体を壊すためにやっているのではない。
 「トレーニング」というより、今までの成果(?)を試したくて“2,000mの記録”を計ってみた。結果は42分。一昔前なら2,500mを45分で泳げたように記憶している。少なくとも45分で2,300mは泳ぎたいな、、、、そうか、、、、“2,000m”ではなく、“45分”にすれば良かったかな?? などなど、近似値として記憶にある記録を思い出して比較していた。
 2,000mを泳いだ感想としては、後半が50m、1分ペースで泳げた。前半がどうしても左肩の可動域が狭いためか、1分以上掛かってしまう。問題は本番のOWSレースではウォーミングアップなどない。つまり“いきなり本番”なのだ。
 まあこの“いきなり本番”対策は「7月のテーマ」と計画している。取り敢えず今の問題は“すべて50mは1分を切って泳ぎたい”なのだ。疲労対策も含めて今の問題の解決方法を考えなければ!!
P6110284
2012年6月11日 津軽を泳ぎに来たスティーブン・レッドモンド(アイルランド)選手(左)
ちなみに津軽の水温は10℃。それでもへっちゃらで泳げるのかこの体格だからか!!??!!

6月11日 別のプールは(じゅんこさんと)

 今日は久しぶりにじゅんこさんと私にしては初めて行くプールに行った。施設は公共の施設だが、まだ新しい。入場券には二次元バーコードが付いていて、入場ゲートはバーコードで通過する今風の建物だ。更衣室のロッカーも扉の裏にカードを挿入して鍵が閉められるタイプ。以前、キンちゃんとキンちゃんご用達の施設に行って、このやり方がわからなかった私・・・。係員を呼んで聞いた恥ずかしい思いを思い出した。
 じゅんこさんとは今回、私が奮起して泳ぎ出した頃、一緒に泳ぎ始めた。だが彼女はいろいろとお忙氏。6月になってから立山にスキーに行ったり、河口湖へレゲエのコンサートに行ったりしている。遊びや仕事の都合もあって最近はお互い別々に泳いでいる。
 彼女は今年の湘南OWSで「3時間30分を切って泳ぎたい」と目的を持っている。50mを55秒で泳ぎ続ける彼女は私よりずっと速い。ちょっと昔の私なら負けなかったが、最近では「速くなりましたねぇ~」と言われる。そんな彼女の言葉に嬉し悔しかったりする。まあ私は勝手にライバルと思っている。
 疲労困憊中の私はアップ、ダウンに時間を掛ける。それに比べて短時間でアップ、ダウンが終了できる彼女は30分泳×2本を泳いでいた。ウ~~ン・・・、私は前半に1,000m、後半に500m。練習量は彼女の半分以下かな??????
 最近、ホントに練習量がアップ、ダウンを含めても3,000mを超さない。気持ちでは焦っているのだが、身体が動かないのだ。今はメンテナンスに時間を掛ける時期かな? 取り敢えず結果的にはいろいろと“良い方向”に向かってくれることを願っている。
P1020923
2012年 北海道にて
じゅんこさんとキンちゃん

6月10日 ロングが出来ない

 仕事の都合でプールに行くのが混雑した時間になってしまった。コース内には7~8名のスイマーがひしめき合っている。マナーの悪いスイマーは居ないのだが、いかんせんOWS(オープン・ウォーター・スイミング)レースのスタート風景のようにぶつかり合ってしまう。もうちょっと長く泳いでいたかったのだが500mで止めてしまった。
 しかしこの混雑の中で黙々と練習をしているスイマーたちは豪いなぁ~~。時間に自由の少ないサラリーマン諸氏には仕方のないことかもしれない。その点、自営業の私は何とか時間のやりくりができる。練習では私の方が幸せかもしれない。。。。
 残り時間は身体のメンテナンス。ストレッチを充分に行い、早目に上がり、早目に帰って寝た。合計で2,000mも泳いでいない。ちょっと焦る。。。。。。。。
 そうそう、練習が終わって家に帰ると肩が抜けるように、、、というか、『いっそ抜いてしまいたい』と思うほど痛む。就寝前に痛み止め効果もある湿布薬を貼っているので翌朝には戻っているのだが、、、、練習中は、開始頃はまだ痛むのだが、1,000mを超したころから痛みが抜け、左肩関節の可動域も広がる。以前に出た“痺れ”は出なくなった。タイムも50mに付き2~3秒アップする。練習後はストレッチを充分に行って帰るのだが、家に帰る頃に痛みが出る。これが出なけりゃもう少しスピードアップできるだろう。(って、ホント???)
P1010253
トラ写真特集(2011年 キンちゃんと)
スペイン(タリファ)からモロッコ(タンジェ)に向かうフェリーの前で
(湘南の主さん:撮影)

6月9日 アドバイス

 午前中の教室を終え、いろいろな野暮用を済ます。しかし疲れているなぁ~。疲れがピークに達しているのかもしれない。教室をしていても野暮用をしていても身体が怠いのだ。とにかく横になっていたい。。。。。。この疲れの原因はインターバルやロングではない。他に何か原因がある。。。。。。。。。。
 そういえば湘南の主さんや泳ぐドクターO(オー)先生からアドバイスをいただいていたことを思い出した。
 O(オー)先生からは「肩の痛くない側にオープンにして泳ぐ」とのことだった。これはやってみた。ちなみに私の泳ぎは3ストローク1ブレス。つまり3回手をかくと1回呼吸する左右の息継ぎなのだ。どちらにオープンすることもストレスはないので、右オープン(肩の痛くない側呼吸)で泳いだり左オープン(肩の痛い側呼吸)で泳いだりしている。
 当初『どちらにも差が無い』と思っていたが、最近では確かに右オープンの方が50mで1秒速い。“たった1秒”と思われるかもしれないが、50往復すれば50秒。1分近くも速いのだ。この差は大きい。
 湘南の主さんからのアドバイスは「身体のメンテナンス」だ。ウォームアップ、クーリングダウンに私は500~600mくらい泳いでいる。だが確かキンちゃんは「アップに1kmは泳ぐ」と言っていた。ストレッチやアップが足りないのか???
 湘南の主さんはキンちゃんも含めてマッサージによく行く。マッサージに私も行きたいのだが、練習時間を取るのにいっぱいいっぱいでそんな時間に余裕がない。そこで、私の行っている施設に5分で100円也のマッサージチェアがある。練習後はそこに座って300円投入し、15分のマッサージを受ける。ただ問題は、、、、、、、『アッ、そこそこ。そこをもっと揉んで欲しい』と思っても、機械はそんなことを聞いてくれない。
 取り敢えず横になりたい気持ちに鞭打ってプールに出かけた。混雑状況は普通かな・・・。ただ“泳ぐ”というよりも、“身体のメンテナンス”と思い、練習前後のアップ、ダウンに30分ずつかけてストレッチを重点にやってみた。するとあんなに重かった身体が帰りにはかなり軽くなったのだ。『やはりメンテナンスは重要だな』と思った。ただ問題は、、、、、、、主目的であるトレーニング時間が減ってしまうことだ。
 ちなみにこの日(9日:日曜日)、湘南の主さんは地元湘南の海で4km×3本=12km。その後マッサージに行って、更にプール練習で2,800m。合計で14.8km泳いでいる。
 アハハハハハハ、、、、、、、、、、、、、、脱帽!

P1010014
「お前(トラ)の写真は?」とのご意見があったので載せちゃいます。
2011年 ヒースロー空港に近いホテルのパブでキンちゃんと
(湘南の主さん:撮影)

6月8日 蚊が、、、(痛っ!) プール4本

 今日は土曜日。週でトラジオンSC最大の多忙日である。まあ“多忙日”と言っても教室を3回するだけだから、同業者にとっては「普通じゃん」と言われそうだが、送迎もするので私にしては忙しいのだ。
 朝、昼、夕と教室を行い、それから自分の練習になると今日一日でプールに4本入ることになる。しかも教室1本につき、1,000mから2,000mを私は生徒と一緒に伴泳する。とは言っても“泳ぐ”より“漂う”と言った方が正しい表現だから、スピードはたいしたことはないのだが、3本目の教室はトラジオンの選手コース。50mを50秒切るスピードで泳ぎ続ける生徒がいる。90分の教室で3,000m以上は軽く泳ぐのだ。もちろんその時に私はついていけないので距離は40パーセント減になるが、やはり土曜日は辛いのだ。土曜日は教室すべての私が泳いだ合計距離が4,000mを軽く超す。それからの練習・・・・・・・・・・。左肩もかなり辛くなっている。。。。。。と、ここで言い訳をタップリとしておく。
 2本目の教室に入るので更衣室にいたとき、一匹の蚊がプ~~~ンと・・・。
 「こんにゃろ!」と無意識で右手で握り潰そうとした。「痛っ!」、そうだ、右手(中指)は骨折していたんだった!
 湿布と包帯は1本目のプールに入る前に外している。もちろん土曜日はその後、帰宅するまで湿布はしない。激痛が走った右手をそっと広げる。すると右手から蚊が再びプ~~~ンと・・・・・。クッソ~~~!!!
 蚊を逃した右手には痛みだけが残っていた。それから指の調子が悪い。痛みが続いているのだ。思わずその後の教室中は心の中でハリー・ベラフォンテ(Harry Belafonte)のバナナ・ボート(Day-O (The Banana Boat Song) )を歌っていた。♪イ、イテテ、イテテ、イテテ、イテテ、イテテ、イテテエ~エ~オ~~~・・・♪

 肩も痛いし連日の練習疲れもある。『今日はやめようかなぁ~』と弱気になる。しかし『少しでも良いから泳ごう』と思い直し。プール4本目に入った。プールは空いていて、コースは独占状態。ありがたいことだ。
 『疲れは一昨日(6月6日)のインターバルではなく、ロングかな?』と思い、今日はインターバル(50m×12本:1分10秒サークル)と中距離(800m×1本)に止めておいた。ちなみにインターバルは50m=55秒でしか泳げない。800mは50mを1分ペースで泳げた。しかし遅いなぁ~・・・。
 アップ、ダウンも含めて泳いだ距離は3,000mにも及ばない。が、教室での泳いだ距離も含めれば7,000mくらいにはなる。“頑張らない”、“諦めない”が私のモットーである。今日はこれで止めておいた。それにしても一日でプールに4本も入ったのは久しぶりだったなぁ~。。。。。。。。。。。

Img_0418
6月6日の右手
グーをしたが、右手中指は掌に着かない。

2007年6月12日、静岡県沼津市(駿河湾)淡島~大瀬崎間(2-way)

 2007年6月12日、静岡県沼津市(駿河湾)淡島~大瀬崎間(2-way)の報告

  • 1st leg: 淡島07:46 ⇒ 大瀬10:45 2時間59分
  • 2nd leg: 大瀬10:45 ⇒ 淡島13:54 3時間09分
  • 合   計: 6時間08分(ベストタイム)

 詳細は「キンちゃんが行く」Vol.7をご覧ください。

P6120009
パイロットの菊池さんとキンちゃん

 

P6120014
淡島をスタート

 

 

P6120015
今日は船もたくさん出ています。

P6120016
富士山も見送り!

P6120017
富士山をバックに力泳!

P6120019
富士山が綺麗です!!

P6120021
イェ~イ!

P6120023
栄養補給

P6120025
ドアップ

P6120030
力泳中

P6120032
富士山がだんだん隠れてきました。

P6120034
それでも力泳中!

P6120036
そして大瀬崎の折り返し!

P6120042
再び力泳開始!

P6120047
更に力泳中!

P6120050
ラストスパート!

P6120055
淡島到着!

P6120056
やりました!

P6120060
三角お結びのような淡島(バックには富士が写っています。写真をクリックして大きな画像でご覧ください)

P6120063
終わるとパイロットの奥さんの美味しい手料理が待っている。

6月7日 着衣泳?(水着の話)

 昨日(6月6日)のインターバルが効いたのか、身体が疲れていた。苦しい練習はしない。“頑張らない”、“諦めない”が私の練習のモットーだ。今日のインターバルは中止して、ロング1本(1,500m)にとどめた。まあ時間があまりなかったのもある。
 プールは空いていて、また私の独り旅の練習が出来た。ありがたいことだ。途中、一人のご婦人が入って来られて、これは私には理解不能な心理なのだが、私が壁をタッチすると同時に壁を蹴ってスタートされた。
 ご婦人にとってはそれが私の『ゴール(止まる)』と思ったのだろうか。それともコースがオープンになったので『チャンス!』と思ったのだろうか。それとも『リレー』のつもり???
 いずれにせよ私より速く泳いで行ってくれたなら何も問題はない。むしろ後ろから私よりも速いスイマーが追い付いて来たならターンサイドで私は止まって道を譲る。しかしターンして5mのところでスタートしたご婦人に追い付いてしまった。コースの中にはこのご婦人と私の二人しか居ないことを私は知っているので、即座に追い越させていただいた。
 決して独占したいわけではない。完泳コースなのだから途中で止まらなければ良いわけで、スピードが違うのは致し方ないことである。ただ、“譲り合い(マナー)”の気持ちは持っていただきたいものだ。
 このご婦人はこの一件だけで他のコースに移られた。ここでこう書くのは失礼にあたるかもしれない。それにこのような行為は“ご婦人だけ”がやっているわけでもない。ただ確率では“ご婦人に多い”ということと、周囲が嫌がっている行為を“気付かずにやっている(気配りが無い)”のは「マズイ」と知って欲しいのだ。『偉そうに!』と思われた方にはたいへん失礼した。

 理解しがたいご婦人の行動は他にもある。本日、プールの中に入って来られたご婦人の服装であるが、足は黒い股引のようなタイツ(レギンス?)、ジーンズ生地のパンツ(デニム?)、前チャックのパーカー、これを“水着”と言うか???
 水着に類するものはスイミングキャップとスイミングゴーグル。これらを除けばまさに“カジュアルな普段着”である。『着衣泳か?』と思わせるそのスタイルで、『監視員は何も言わないのか』と思うが何も言わない。そしてそのご婦人は当然のようにプールに入られた。
 一昔前まで水着以外はプールに入れなかった。海で使うバミューダパンツも「ポケットの付いたものは水着ではない」という理由で入れなかった。それが今はどうだろう。どう視ても“水着”とは思えないものでもプールに入れるようになった。これは“水着”の概念を変えなければならないかもしれない。
 ちなみにドーバー海峡初の完泳者はアメリカのポール・ボイトン(Paul Boyton)である。しかし彼はドーバーを泳ぐ際、ウェットスーツのようなゴム製の全身を覆う水着を使用した。これを嘲笑ったイギリスのマシュー・ウェッブ(Matthew Webb)は、いわゆる“水着一枚で”ドーバー海峡を泳いで渡った第一号になった。この快挙の伝説が今のドーバー泳のルールになり、今でも「標準的な水着一枚」でドーバーを泳いで渡らないと公認記録にはならない。このような話をすると、多くの日本人が「赤フンは?」と聞いてくる。まあジョークだとは思うが、イギリスで“赤フン”が標準的か考えてもらえればわかる。それとオーストラリアの競泳選手イアン・ソープが着た“全身水着”が有名になったが、後述する“レーザー・レーサー”も含めてドーバー泳では禁止になる(保温、浮力の増す水着は禁止)。(当ブログ“ドーバー海峡横断泳の歴史”参照)
 このことは昨今において、多くのオープン・ウォーター・スイミングやトライアスロンのレースが“安全のためウェット着用が義務付けられている”傾向がある中で、「逆行しているのではないか」と議論になっている。が、伝統を守る国民性のイギリスでは認可されないであろう。

 確かに“水着”の概念は過去の「身体を覆う」という意味合いから競泳の場合は「抵抗を減らす」という新しい概念(機能性水着)が付け加えられた。それは過去の北京五輪で使用された“レーザー・レーサー”が記憶に新しいことだろう。(“競泳用水着開発の流れ参照”)
 このように科学は新素材の繊維(高分子など)、スイマーの体系に合わせた水着作りの技術開発が進み、限りなく“スイムを助ける(素っ裸で泳ぐより速い)”機能が加わった。またこれは水着の世界のみではなく、スポーツ全般の“機能性ウェア”としても進化が続いている。
 またトレーニング用としては逆に抵抗を増す水着もある。これは競泳としては不向きであるが、このように“目的を持った機能性水着”として新たな概念が加わった。
 例えばご高齢のご婦人や障害者が着用するのに楽であろうタンクトップが前チャックのセパレーツ水着(水中歩行、アエロビ用?)。初心者用に開発された浮力のある水着もある。姿勢の悪い(猫背?)スイマー用に開発された姿勢矯正水着。水泳コーチ用に保温性の高い水着もある。『これは水着なの?』と思わせるラッシュガードも今や一般的になった。
 古い概念から離れられない私は未だ競泳用のブーメランパンツ愛用者だが、最近ではこの商品が少なくなって困ったものだ。柄はキンちゃんのアドバイスで派手にしている。派手な方が海での“まさか”の時に発見されやすいからだ。同時に水泳指導者として派手な方が生徒に見付けられやすいのもある。
 だが、最近の水泳コーチがウェット着用で指導しているのはどうかと思う。“冷え予防”だそうだが、水温は30℃もある。それで“寒い”と私は感じたことはない。ま、取ることのできないウェット、“脂肪”がタップリと付いているからかもしれないが、最近の水着の進化には眼を見張るものがある。しかし、、、、、明らかに“水着ではない”着物を着ての水泳はどうかと思うのである。

Img_0417
6月6日撮影
パーにした右手だが、中指が真っ直ぐに伸びない。

6月6日 アガシが見てくれていた

 昨日(6月5日)のプール状況が最悪だったので、今日(6月6日)はどうか不安だった。ところがプールは最高だった!
 ここのところ“取り敢えず距離”と思っていたのでダラダラと泳いでいたのだが、“少しはスピードアップ”のインターバルでもやってみようと考えていた。
 完泳コースには私以外に3名のスイマーが入っていた。そこに入ってアップを始める。すると一人減り、二人減り・・・、気が付くと、インターバルを始める頃には私だけがそのコースで泳いでいた。ふと隣のコースを見ると先ほどまでのスイマーが泳いでいる。『申し訳ない』、『ありがたい』が同時進行で生まれた。
 それではそんなに速く泳いでいるのかというと、お恥ずかしい話、50mを1分10秒サークルで、1本が55秒くらいでしか帰って来られない。本来なら55秒ペースくらいで泳ぎ続けられるくらいにならなければならないのだが、まだまだそこまで上がらない。16本泳いだが、久しぶりのインターバルが嬉しかった、、、、、でもとても疲れた。
 インターバルの後はロングを約30分。。。。。途中、一人の中年男性が入って来られて私の邪魔をしないように平泳ぎで泳いでおられたが、長くは居なかった。ちなみに決して“出てけ!”みたいなことをしているわけではない。
 ヒアルロン酸効果は、、、、、痺れが生まれなくなった程度かな??? 50mを1分05秒ペースでしか泳げない。とは言いつつ、今回、この練習を始めたころより肩の可動域は広がったように思う。それもヒアルロン酸効果かな??
 ダウンも終えてプールから上がると一人のご婦人が私に話しかけてきた。アップの時に同じコースにいたスリムなご婦人だ。
ご婦人「スゴイですねぇ~」
私「はぁ」
ご婦人「どうやったらあのように泳ぎ続けられるのですか?」
私「いえいえ、たいしたことないです」
ご婦人「息継ぎに何かコツでも?」
私「そうですね。せっかく吸った息ですから、次を吸う直前まで吐きません」
ご婦人「なるほど・・・」
 少しの間このご婦人と会話した。しかし彼女の日本語の発音が少しおかしい。それに私を「お兄さん」と呼ぶ。そこで聞くと韓国から来られたらしい。
 久しぶりに聞いた「お兄さん」も嬉しかったが、私の練習を見守ってくれていた気持ちがもっと嬉しかった。今度お会いしたら、「アガシ(韓国語:お姉さん)」と呼ぼう。

Img_0416
6月6日の右手
まだ中指が腫れている

6月4日 ランチ2回

 病院が終わったら泳ぎに行こうと思っていたのに、ヒアルロン酸の関節内注射をした私はプールどころかお風呂もダメになってしまった。少し落胆しながら帰宅につく。通院は半日仕事、帰りはお昼に近いので、病院の側に新しくできた“スリランカレストラン”に行ってみた。
 スリランカ、、、、、、、、私には“セイロン”と聞いた方がピンとくる。そしてインド~セイロン間(ポーク海峡)を泳いだ中島正一氏を思い出したりするのだ。
 以前、キンちゃんとドーバーに行ったときに「レシミ」と呼ぶインド人女性チャネルスイマーと仲良くなった。レシミにスリランカ(セイロン)について聞いたが、インドとはあまり仲良くないようだ。ガンジーはパキスタンもインドにしたかったように聞いているが、それはならなかった。日本でも隣国と領土問題があるように、よその国でも同様な問題があるようだ。したがって今は中島氏のようにポーク海峡を泳ぐことは出来ないように聞いている。
 他に知り合いのプロサーファーがスリランカに移り住んでしまった。何でも良い波が立つそうだ。スリランカ、、、、、行ってみたい国の一つである。
 スリランカレストランのシェフは日本人だが、スリランカで修業したらしい。まだ開店間もないので私にどうだったかいろいろ聞いてきた。何とも久しぶりに口にする味で、美味しいのだが上手く表現が出来ない。そこで辛い物好きな私はいろいろ話したのだが、そのシェフお勧めのインドレストランが御徒町にあると聞いて、プールに行けなくなった私は御徒町に行くことにした。
 アメ横のジュエンで海パンなども欲しかったしね・・・。
 ちょっと話がずれるが、男性用水着を“海水パンツ”と呼ぶ。「海水」と書くくらいだから本来は“海泳ぎ用のパンツ”なのか???
 くだらないことを考えていないで話を戻そう。まあ二度目のお昼をそのインドレストランでいただいたのだが、料理人、スタッフはすべてインド人。客もほとんどがインド人で、まさに日本に居る感覚が無くなった。で、宗教の関係なのだろう、すべてベジタブル(肉を使わない)だ。もちろんお酒もタブー!!
 ベジタリアンレストランはスリランカレストランのシェフに聞いていた情報だし美味しかったけど、やはりお肉も食べたいなぁ~!!

 そうそう、新大久保が“コリアンタウン”になったように、西葛西では“インド人の街”になりつつあるようだ。荒川をガンジス川に例えているとか・・・・・。
 美味しいインド料理店もたくさんあるようで、今度行ってみおたいなぁ~。
 ちなみに我が家の近くにもインド人らしき人が運営するインドレストランが何店かあるが、ほとんどがネパール人、バングラデシュ人だそうである。それはきっと、ニューヨークで日本レストランに入ったことがあるのだが、働いている人はすべて中国系、韓国系の人々で、日本語も通じない。それに似ているのだろう・・・・・。

White Water Swimming

たまには動画を・・・。何だか不思議な魅力がある。

ヒアルロン酸の効用は?

 ちょうど去年の今頃である。プールで泳ぐ前のストレッチをしていた。目的が“泳ぎ”なので肩のストレッチを充分に行っていた。左腕を上げ、手を頭の後ろに下ろし、右手で左肘を持って右の方に引っ張る。誰もがよくやるやつだ。
 それは適度に引っ張れば良いものを、“グ、ググーッ”とおもいきり引っ張ったら左肩の関節から“グリッ”と鈍い音がしたと共に激痛が走った。『イテッ、ああやっちゃった・・・』
 そそっかしい私は時折やってしまうことで、しばらく放っておけばいつの間にか治ってしまう。この時も同じで、いつものように放っておいた。しかしいつもと違うのは、日に日に痛みが増し、肩の可動域が狭くなっていくことだ。
 『まあいつもよりちょっときつかったからなぁ~、ちょっと治るのに時間が掛かるのだろう』と思っていた。ただ困るのは、腕が上がらないので泳ぐどころか蹴伸びバタ足さえ出来なくなってしまったことだ。
 半年くらい経つとノンビリの私も少し焦ってきた。一向に治る気配がないからだ。ご近所で評判の整体屋さんがあって、そこを訪ねることにした。
整体師「ははぁ、これは半脱臼ですな。入れますが、半年も放っておいたのでしばらくは痛みが抜けませんよ」
 確かに入れてもらう時に“コキッ”と音がして気持ちが良かった。それで安心したのだが、痛みと肩関節の可動域の狭さは一ヶ月を越しても改善が見られなかった。
 そこで今度は総合病院の整形外科を訪ねた。レントゲン結果では骨の異常は診られなかったのでMRI(核磁気共鳴画像法)検査となった。結果は肩関節を覆う腱の部分断裂。そして治療は二つ。一つは外科的に手術で腱をつなげる。他方は放っておいて自然治癒を待つ。気の小さい私は“自然治癒”を選んだ。
 そのドクターに湿布薬をもらい、肩痛の体操などを習った。そして「そろそろ腱は繋がっているはずだから、トレーニングを始めたら?」と言われたのが“よし、泳ごう”と思う引き金になった。その矢先の3月9日の交通事故(右手中指の骨折)である。ついてない。
 4月になってようやく患部のシーネ(ギブス)が外れた。そこでリハビリも兼ねて泳ぎ始めた。恥ずかしい話、25m泳ぐのに40秒も掛かった。左肩は痛くて回らないし、右手中指は腫れて痛かったからであるが、そのノロさには驚いた。
 それでも“週に2回。1回の練習量は3,000mを超さない”と決めて始めた。何故ならば練習がきつくなると続かなくなってしまうからだ。
 25mから始め、50m、75m、100m、150m、200m、250m、300m、400m、500m、600m、700m、800m、1,000m、1,500m、2,000m・・・と距離を伸ばしていった。すると50mが1分05秒ペースで泳げるくらいまで記録が上がった。
 5月からは“1回の練習量が3,000mを超さない”を解禁し、3,500mくらいまで伸ばした。そして6月(今月)からは“週に3回、一週間の練習量は10km”と決めたのである。
 しかしちょっと気になることが生まれた。それは1,000mを超した辺りから肩は“痛み”から“痺れ”に変化することだ。痺れると痛みが消えるので肩の可動域が広がる。すると50m当り1分くらいまでペーススピードが上がるのだが、練習が終わると肩の痺れは継続し、痛重たくなる。特に上腕の内側(上腕骨に沿って)の筋のようなものが痛む。それで良いのか???
 もちろんアップもダウンも500mくらいずつやっている。だが練習後の痺れ+痛重いのが気になって再び病院を訪れた。(まあシップ薬が切れてきたのもあるが・・・・)
 担当医の見立てでは、痺れは神経痛のようなものだそうだ。「まあ痛重たくならない程度で練習するように」と、当たり障りのない回答をいただいた。ただ、ヒアルロン酸の関節内注射をしてもらった。薬液の中には麻酔の成分も入っているようで、驚いたことに注射後、すぐに痛みが消えた。
私「この状態で泳ぎたい!」
ドクター「今日はプールどころかお風呂もダメ!」
 また痛みが消えている継続時間は「約3時間」だそうで、『その後どうなるか』と思っていた。結論はその日一日中かなり楽だった。そこで昨日(6月5日)泳ぎに行ったのだが・・・、時間が悪かった。
 プールには私の大嫌いなご婦人三人組がいた。それは1年前のストレッチで肩を壊す前からいて、彼女らはシンクロをやるようで我が物顔で完泳コースを独占するのだ。三人並んで平泳ぎを続けるは、ターンサイドでペチャクチャお喋りは続けるは、、、、、、、、、、、邪魔なことこの上ない。
 練習を復活してから会っていなかったので、監視員に注意されたか別のプールに移ったかと思っていたが、1年後も変わっていない彼女たちであった。
 彼女たちの居ないコースを選んで泳いだのだが、考えることは誰しも同じでこちらのコース内では6人のスイマーがひしめき合っている。その中には久しぶりに泳ぎに来たと思われるお姉さんとお兄さんも混在して、ぶつかってばかりいて練習にならない。
 それでも肩の調子はまあまあで、まあ今日(6月6日)は別の時間帯で行ってみよう。
 ちなみに右手中指の骨折だが、次回からの通院は月1になった。週1から2週で1へ。そして月1へ。徐々に治っているようだが、まだ腫れているしグーとパーは出来ない。担当医からは「完全には治らない」と断言されてしまった。
 水泳練習中は、右手中指と何故か薬指がプルの時にブルブル震える。それは竹竿の先を水に入れて振った時に、振り方が速いと“ザーッ”といって抵抗がない。逆にゆっくり過ぎでもまた抵抗がない。“速過ぎず、遅過ぎもせず”の具合で振ると“ブルブル”いって抵抗が増す。そんな感じで指が震えるのだ。良いのか悪いのか・・・・・・・???
 いずれにせよなかなか思うように進まない。まあ身体とプールと相談しながら進めて行くことにしよう。長々と失礼した!
Img_0415
やっと手に入った精製ラノリン
海を泳ぐときに擦れ予防として使う。
一般にはワセリンを使うが、ラノリンの方が長持ちするので愛用している。
しかし最近ではなかなか手に入らない。
肩を痛めて病院に行ったときに薬局で頼んだ。それから待つこと3ヶ月。薬局でもそうとう探したらしい。

検察庁から連絡がありました。

 6月3日、今回の交通事故のことで、検察庁の係官から連絡がありました。内容はケガの具合、治療の進行状況、事故時の状況、事故後クルマをどうしたかなどなど。そして最も重要なことは、加害者をどう思っているか、刑罰を重くして欲しいかでした。

私「今回、たまたま二十歳の女性ドライバーが加害者になって私が被害者の立場になりました。でもどうみても故意による事故には思えません。“明日は我が身”、逆の立場になるかもしれません。どうか刑罰は最大限に軽くしてください。」
検事「わかりました。次にあなたには加害者がどのような刑になったか知る権利がありますが、知りたいですか?」
私「はい。実は私は相手ドライバーに恨みも憎みもありませんが、保険会社に対してはそうとう腹を立てています。」
検事「ほう、、、」
私「一つの事故に対する処分、民事、刑事、行政処分が、バランスが悪いのはおかしいと思うんですよ。刑事、行政処分が重いのに、民事が軽い。そういう意味では刑事処分は重くしてもらって保険会社に見せつけてやりたい・・・。そんな動機ではどんな刑になったかを知りたいと思います・・・」
検事「なるほどね。。。確かに事故は一つなのですが、残念ながら民事、刑事、行政処分はリンクされないのです。それは保険会社から説明がありませんでしたか?」
私「はぁ、それなら刑事処分を重くしないでください。それにどんな刑になったかも私は知る必要がありません。」

 もう何年経ったでしょうか、、、、日本でも裁判員制度が始まって、すぐに“裁判員候補”の通知が来ました。テレビCMでこの制度の周知を盛んにやっていた頃なので、おそらく“初代候補”だったように思えます。それは宝くじに当たるような確立かとは思われますが、ちっとも私は嬉しくありませんでした。周囲には法学を学び、「裁判員になりたい」という知り合いはいくらでもいるのに、何で私に??????
『人が人を裁くなんて、、、、私には出来ない』と考えていました。
 実際には裁判員候補になっただけで裁判所から呼び出されることはありませんでしたが、当時は『ホントに裁判員になってしまったらどうしよう・・・』と考え、慌てて法学を俄か勉強しました。

 道徳は正義(“良い”、“悪い”)を判断しますが、刑法ではこれを判断しません。刑法上の違反があった場合にどのような刑罰に処するかを決める法律なのです。裁判員として裁判所から呼び出しがあった場合は重い裁判なので、「人を殺してしまった」場合を例えてみましょう。

  • 軽 量:正当防衛など、相手を殺さなければ自分が殺されていた場合。
  • 中 量:過失致死など、交通事故で、いきなり相手が飛び出し、事故死になってしまった場合。(殺そうと思っていない)
  • 重 量:傷害致死など、喧嘩をして殴ったら打ち所が悪くて相手が死んでしまった場合。(ケガぐらいで、殺そうとは思っていない)
  • 最重量:故意殺人など、相手を殺そうと思って殺した場合。(“身代金目的誘拐殺人”などは最悪になる)

 このようにどんな状態で相手が死んでしまったかで量刑が決められます。

 今回の事故もこの刑法に従って処分が決まるわけですが、私の願いは未来ある二十歳の女性に“前科”など付けて欲しくないし、高いお金を出して取得したせっかくの運転免許、これを機に『もうクルマの運転なんかしたくない』と思って欲しくないし、可哀そうでもやってしまった事実は仕方のないこと。でもそれを心の傷にしないで反省の糧にして欲しいのです。
 そういう意味と願いを込めて、検事には「最軽量刑にして下さい」と頼みました。

To be continued!

P5120078
キンちゃんの
2004年5月12日、駿河湾(三保⇒戸田)1-way(写真集)の記録をアップデートしました。

記憶と記録のアップデート(2006年5月の写真集)

 過去の写真集をこのブログに紹介するようになって、過去の“記憶”がよみがえってくる。しかし記憶というのは曖昧で、それに気付いたのはひょんなことから2006年4~5月の記録が出てきたことからだった。
 湘南の主さんの記録、キンちゃんの手記などで、記憶の曖昧さが取れて具体的になった。
 2007年以降は比較的データを整理しているつもりなので問題はないが、2006年4月にパソコンをWin 98SE からWin XP に買い替えている。つまり買い替える前のデータはWin 98SEを立ち上げなければならない。ちなみに現在はWin 7なので98SE を動かせるかな? 当時のノートPCを捨てていないからやってみる価値はあるかもしれない。今度、時間がある時にやってみよう・・・。それより動くかな?? 98SE・・・。

 で、すでに公開した2006年5月の写真集はアップデートした。再度ご覧いただくとありがたい。

 ちなみにまだ未公開の2006年4月、キンちゃんの海練習も出てきた。おそらくPCがXPになって初の海練習だからだろう。だがその公開は来年の4月にすることにした。

Dcf_0038
2006年4月25日、キンちゃんの海練習(1枚だけ公開)

ホントにそれで良いの?(水泳指導者の指導法)

 水泳指導は大きく分けて二つの方法がある。一つは「アッセンブリ・ライン(assembly line)方式」と呼び、もう一つは「セル((cell)方式」と呼ばれるものである。双方とも製造業の工場など生産工程で使われている用語で、アセンブリ・ラインとは“流れ作業”の意味。すなわち大量生産する場合の作業工程をライン化し、分業による生産方式である。
 一方、セルとは“最小限のマス目”の意味で、マス、つまり一人、もしくは最小限の人員が製品の完成までを受け持つ生産技術の一つで、アッセンブリ・ライン方式と比較して作業者一人が受け持つ範囲が広いのが特徴であり、ユーザーのニーズに対応することは出来るが大量生産には不向きな生産方式である。
 このような製造業用語はスポーツ、特に水泳に応用されており、例えばアッセンブリ・ライン方式は最小限の労力で最大の効果が発揮できる長所があり、今やほとんどのスイミングクラブが採用している方式である。ようするに水泳能力別に“級”を設け、同じレベルの生徒たちが集められて指導を行い、ある期間を過ぎると検定があり、これに合格すると昇級する。不合格の生徒は再び同じ級で練習することになる。
 一方、セル方式は小さなグループあるいは個人をある程度のレベルまで面倒をみる指導方法であり、長所は生徒のニーズに応じた指導が出来るので、特に障害者の水泳指導に適している。しかし昨今においては一般の方々も含め、社会が多様化し、水泳の場面も要求される内容が多角化されているので、これからの水泳指導方式といっても過言ではないだろう。

 さて、双方の欠点もみてみよう。アッセンブリ・ライン方式の欠点は、“ライン”すなわち一つの線なので、ベルトコンベアのように指導を進めてしまう。要するに指導者主体の内容になることだ。従って必ず落ちこぼれが出る。もっと言うと、落ちこぼれをフォローアップ出来る指導者はそうとうのベテランで、ほとんどの場合は「水泳に向いてない」と生徒の方から離れていくのである。さらに指導者も父兄も昇級が主眼になりがちで、本来あるべき水泳指導の姿から離れがちになってしまう傾向がある。
 次にセル方式の欠点だが、対象が少人数あるいは個人になること。つまり大多数を相手にはできないことだ。また生徒のニーズに応じた指導内容になるため、指導マニュアルが作りにくい、あるいは存在しない。従って指導には経験がモノを言う世界になりがちだ。つまり指導法は一つではない。生徒のニーズに合わせるには、百人百様の方法があり、それを理解し、指導が出来るようになるには時間を要する。
 一般に水泳指導者を養成する講習でも多くは指導マニュアルを採用し、先に述べたようにスイミングクラブでもアッセンブリ・ライン方式を採用している。何故ならば指導初心者に分かりやすいからだ。しかしながら先にも述べたように昨今のプールの現状は「プール=泳ぐ場所」のみではなく、歩くや水中エアロビ(健康志向)、リハビリ(医療)、シンクロやOWSなど(ニュースポーツ)の増加で利用目的は多岐に渡るようになった。
 その背景には社会の高齢化、少子化が進んでおり、更にQOL(クォリティー・オブ・ライフ:質の高い生き方)が求められるようになって満足感の質が向上したからだと思われる。が、いずれにせよ生徒のニーズはさらに広がりをみせる傾向が伺え、それら全てを水泳指導者が対応出来るわけではないのだが、思考はセル方式に変わりつつあることを水泳のみならず、すべてのスポーツ指導者は知らなければならないと思う。

 そんなセル方式とアッセンブリ・ライン方式の良いところを合体させた水泳指導を提唱している私であるが、いかんせん欠点はマニュアルが無いこと。経験がモノを言う世界では、師弟関係ではないのだが経験豊富なベテラン指導者のテクニックを盗むしかない。それは日本古来の武道、茶道、華道など、“道”を求めた“求道者”に似た修行なのかもしれない。が、確かに優れた指導者の方法論は、エンターティナーではないがすべてを満足させるマジックが存在する。そんな魅力あふれた水泳指導者に、ワタシハナリタイ。

P6080049
2006年6月7日、午前9時より翌8日午後3時まで
サイパン、50m屋外プール
キンちゃんの30時間泳
ジャスト72km泳いですっかり逆パンダ!

2006年6月13日、江ノ島(片瀬西浜)~逗子間(写真集)

 神奈川県(相模湾:湘南)江ノ島(片瀬西浜)~逗子 3-way

  • 1st leg: 逗子 → 片瀬西浜 3時間51分
  • 2sd leg: 片瀬西浜 → 逗子 4時間57分
  • 3rd leg: 逗子 → 片瀬西浜 4時間27分
  • 合   計: 13時間15分
  • 天候:曇り
  • 水温:20~21℃
  • 波高:0.5~1.0m
  • 潮 :午前:西流、午後:北流(0.3~0.5ノット)
  • 風向:朝:北、昼:東、夕:南(1~3m/sec)

P6130050
今日はどうだろうか。。。(逗子に向かう)

P6130051
とにかく張り切って行こう!(逗子のビーチ沖)

 

 

P6130054
片瀬西浜(新江ノ島水族館前)を折り返す。

 

 

P6130055
力泳中・・・・

 

P6130056
アップ

 

 

P6130057
さらに力泳中!

 

P6130060
逗子の折り返し

 

 

P6130061
再び力泳!

 

 

P6130062
さらにさらに力泳!

 

P6130063
さらにさらにさらに力泳!

 

P6130071
夢を追って力泳!

 

 

P6130072
船頭さんは優しく見守る

 

 

P6130076
片瀬西浜に到着!

 

 

P6130077
やったぞ!

プールマナーのわからないご婦人に物申す!!

 公営のプールで長距離泳の練習をする。もちろんプールの監視員に利用状況を聞いて、可能な限り空いた時間帯を狙って泳がせてもらっている。すると考えることは誰もだいたい同じで、長距離泳の練習をするスイマーが集まってくる。お互いずっと泳いでいるので話すことはないが、“暗黙の了解”というか、譲り合って練習をするのが常としている。

 ところが時折、招かざるスイマーが入ってくることがある。女性蔑視ではないが、そのほとんどが中高年のご婦人である。もちろん“完泳コース”で止まらずに泳がれるのだからルール違反ではない。したがって長距離スイマーが文句の言える筋合いではないのだが。。。。。。。。。。

 常連のスイマーはお互いが「誰がどのような練習をする」と、だいたい分かっている。つまり短距離でスピードを求めた練習をしたがる人。ゆったりとしたスピードで長距離泳をしたがる人。どのような練習をしたいかお互いが分かっているから譲り、譲られしてみんなが満足して帰れる。

 ところが、、、、、例えば今日である。お二人のご婦人(中年)が完泳コースに入って来られた。完泳コースには長距離泳を楽しんでおられる中年男性と私、その合間を縫って泳ぐ壮年男性が一人、合計三人だったのが五人になった。まあこの辺までは問題ないのだが、少し速いご婦人が先にスタートされると追ってそのご婦人より遅いご婦人がスタートされる。そしてそれは25mごとに繰り返している。

 問題は止まらないスイマーが近付くとご婦人たちがスタートすることだ。例えば私がターンする10m手前まで近付くと一人目のご婦人がスタートし、5m手前まで近付くと二人目のご婦人がスタートする。ターンした私は10mも泳がないうちに二人目のご婦人の足先を目の前に見ることになる。抜かそうと思うがその先には一人目のご婦人が泳いでいる。つまり抜かせないままに平泳ぎなどでご婦人を追い駆ける形になる。そして、、、、、、二人目のご婦人は25m完了する手前5mくらいで必ず立つのである。

 またターンする壁の前では避けようともせずにご婦人方は立たれている。つまり私のターンする場所がないのである。何とか壁の隙間を蹴ってターンをするが、行って帰ってくるとご婦人方は同じ行為をする。1回や2回は『仕方ない』とも思うが、3回、4回、それ以上と続けられると腹が立ってくる。仕舞いには、一緒に長距離を泳がれていた中年男性はご婦人方が壁に立っている5m手前でターンをしていた。

 『なるほどな』、『苦肉の策だな』と思ったが、ご婦人方には何も感じないのだろうか? いや、感じたらあんな行為を出来るわけがないだろう。

 以前に、同じようなご婦人に叱られたことがある。ターンで抜かそうと思ったのだが、少しぶつかったのだ。ご婦人の言い分「あんたのが上手なんでしょ! だからあんたが避けなさいよ!」

 確かに速さは違うが、泳いでいる時は誰もがいっぱいいっぱいになっている。いっぱいいっぱいは共通なのだから、どうして「お互いに避けよう」と思えないのだろうか? 仮に私が逆の立場になったら、ターンの時に速い人に道(水路)を譲る。すいません。すいません。と・・・。

 たまにプールに来る方々に言いたい。夏を前にして好き勝手に泳ぎたいならどうぞ、高級ホテルのプールにでも出掛けて下さい。個人(グループではない)で泳ぎに来るスイマーは、皆さんの想像以上に気を使っているものです。

P6070043
2006年6月7日、午前9時より翌8日午後3時まで
サイパン、50m屋外プール
キンちゃんの30時間泳
泳いだ距離は72kmジャスト!

2004年6月29日 熱海(網代)~初島間(写真集)

 2004年6月29日、静岡県熱海市(相模湾)熱海(網代)~初島 4-way

P6290005_2
1st leg 力泳中(網代⇒初島)

P6290007
バックは伊豆半島

P6290011
初島の折り返し

P6290015
2nd leb 力泳中(初島⇒網代)

P6290016
網代を折り返し

P6290018
3rd leg 再び力泳中(網代⇒初島)

P6290020
栄養補給

P6290021
網代から見た初島

P6290023
初島を目指して力泳中

P6290025
初島の折り返し

P6290026
4th leg 再び網代を目指して力泳中

P6290028
表示の幟

P6290033

網代に到着

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

北海道函館の潮汐

ウェブページ

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

BV

  • BV