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3月19日 サヨナラかな?

 事故車は結論が出るまでレンタカーを使うことになった。と言っても“30日を限度”として、更に言うと私の“保険特約”として使えるのであって、相手方の保険ではない。
 日産の“セレナ(8人乗り)”を借りたのだがハイエースと比べるとやはり狭い。また初めて乗るFF(前輪駆動)車。『こんなにも小回りが利かないのか』と思った(ハイエースの方が小回りは利く)。それと最近流行りの“エコ機能”なのか、デジタルの計器類が「エコ運転をしている」とか「していない」とか・・・。アナログに慣れきってしまっている私にはちゃらちゃらと光る計器がやたらと見辛い。第一、ボンネットがあるのにボンネットの先が運転席からは見えない。つまりどこまで前があるのかわからない。ハイエースオーナーとしては何から何まで気に入らなかった。
 相変わらず事故関連では解決に向かって何ら進展はない。ただただ時間だけが無駄に過ぎ去っているように感じて私はイラ立っていた。もう一つの保険特約として交通事故に対して“弁護士特約”があるそうで、私はそれを使おうと考えた。事故解決に向かって弁護してくれればかなり私のストレスは楽になる。
 時間の経過と共に気になること。それはハイエースに残された荷物のことである。仕事に関係する最低限の荷物(水着など)は事故直後に降ろしたものの、キャンプ用品などはそのままだ。キャンプ用品は四六時中使っていたので積みっぱなしになっている。後部扉も開かなかったため(無理やり開けたら閉まらなくなる恐れがある)、事故の衝撃でどうなったのかも気になっていた。
 同時に春休みが近付いている。春休みにはスキーキャンプも控えている。借りたセレナは夏タイヤで、春とは言え℃スキー場では降雪がある可能性がある。冬タイヤでなければ仕事にならない。ちなみにハイエースは冬タイヤ。
 そこでレンタカー会社に連絡して冬タイヤを着装しているハイエース(4ナンバー:商用車:1,250㎏積)に変えてもらった。しかしこのハイエース、土建屋さんなどが使うタイプだが空荷だとかなり跳ねる。サスペンションが固いからだろうが、我が家の駐車場にはなかなか入れないのだ。まあ勢いをつければ入れないことはないが、危険極まりない。それでも仕事なので我慢しなければならない。

Photo_3

グーグルアースのストリートビューで見た我が家とハイエース
道路から駐車場へ入るには、一度ハンドルを左メいっぱいに切って、次に右メいっぱいに切って入る。
道路と駐車場は高低差があって、4ナンバーのハイエースは斜めになったときタイヤが滑って上がれない。

 18日(月)に2回目の通院があって骨折を診てもらった。まだ腫れがひどく医師からは「他の指を動かしても痛いだろ? ホントは手を下に降ろさない方が良いんだ。三角巾などで腕を吊って下げないようにした方が良いんだが・・・。まあなるべく他の指も動かさないように」と言われた。
 診察の後に看護師さんからシーネ(ギブス)と湿布をして包帯で巻いてもらうのだが、この時の会話が可笑しい。
看護師「他の指も動かさないと動かなくなってしまうので、なるべく動かしてくださいね」
私「えっ? 今、先生から“他の指も動かさないように”と言われたばっかりなんだけど・・・」
看護師「でも動かさないと、他の指も動かなくなってしまいますよ」
私『いったいどちらを信用したら良いんだ!!??!!』

 いずれにせよ19日(火)、定休日の私は荷物を取りにハイエースが入っている自動車整備工場の駐車場に行った。ところがその駐車場はおそらく7~8台しか入れないようなスペースに、約11台もの事故車、故障車が所狭しと入っていた。その中で私のハイエースは奥の方に入っている。人が入るスペースがやっとでとても荷物を出すことが出来ない。そこで整備工場に連絡すると白いつなぎを着たおじさんがやって来て、ブツブツブツブツと言っている。
 それは、おじさんの頭の中で「あのクルマは動く、このクルマは動かない。あのクルマをこちらに移してそのクルマをこっちにして・・・」と、まるでパズルのようなクルマの移動を考えてくれていたのだ。おじさんのパズルを解いてくれたおかげで私は愛車ハイエースの荷物を取り出すスペースが確保できた。
 幸いキャンプ用品に壊れたものは無かった。我ハイエースは私だけでなく、荷物さえもあの衝撃から守ってくれたのだ。後ろ扉が開かないため横のスライドドアから入り、座席をまたいでの作業になる。痛い指を抱えての作業はけっこう時間が掛かった。
 すべての荷物をレンタカーのハイエースに積み替えると私は我ハイエースを綺麗に掃除してカーテンを閉じた。本当は直してもう一度日本一周でもやってみたいのだが、日野自動車に勤める友人から聞いた言葉が頭をかすむ。「クルマを長く乗ろうと思ったら、大きな衝撃をクルマに与えないことだ。事故のような大きな衝撃はクルマを歪ませる。修理をすれば一見直ったように見えるが一度歪んだ車体は元には戻らない」と。
 だから大事に乗ってきたのになぁ~。44万km(地球11周)以上も乗ったクルマはすでにオレの一部になっていたのになぁ~。よくも長くオレを支えてくれた。日本中を走り回ってたくさんの思い出を作ってくれた。良き相棒よ。お前とももうサヨナラかな?
 そう思うと涙が止まらなくなった。

To be continued!

P4100036
2007年4月10日、駿河湾(淡島~大瀬崎間)の海練習(絶好調!)

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