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パットの津軽海峡横断泳(8/17)

   8. プールで泳ぐ

 昨夜から今朝にかけて大雨と強風だったが、日が出てから雨、風ともに治まってきたようだ。5時起床。気分は上々、良く眠れた証拠。カップ麺、バナナ、納豆の朝食。
 今日は予定通り函館市内の室内50mプールへ行く事になっている。「私の住んでいる所の近くには50mプールがなく、今までに一度も泳いだことがない」と言っていたパットは、とても楽しみにしている様子だった。
 プールの開場は10時からなので、今朝はのんびりである。7時ごろ石井先生の部屋へ行き打ち合わせを行う。今回私はオブザーバーとしてパットの船に乗るが、スタート前の注意事項等について私なりに考えたことを話した。

  1. スタート前は体が海から完全に出た状態になること。出たら手を挙げて合図すること。
  2. スタートは私のフォーンの合図でスタートすること。
  3. 泳いでいる間は船に触れること、船に上がることは許されない。但し、オブザーバーの指示が有るときはこの限るではないこと。
  4. 泳ぐ時間は基本的には日の出から日没までの間とする。但し、オブザーバーの判断で延長することもあるが、日没後2時間程度。

 等々が私のオブザーバーとしての基本的なところと説明して概ね了承された。
 先生と話していると、キンちゃんが「食事の支度が出来たよ~~~」と呼びに来た。私は豆腐と野菜を食べた。

 キンちゃんご夫妻は今朝4時起きして、昨日行った恵山の露天風呂「水無海浜温泉」へ行ってきたそうである。旦那さんがえらく気に入ったそうで、『キンちゃんもかなり気を使っているな』と思った。旦那さんは今日の午後便で帰る事になっている。

P1010034
キンちゃんご夫妻

 プールへ行くのはパットグループの三名とアンナ、荒川、私の六名。車2台に分かれてプールへ向かうが、途中でパットグループの陽子さんから連絡が入り、「アンナの片腕にタトゥーがあるので、日本のプールでは入れさせてもらえないのでテーピングテープが必要」とのこと。
 「それでは我々の車でテープを探してくるからプールの駐車場で待っていてください」とお願いをして、テープを探しに函館市内を走るがドラックストアーが見つからない。駅近くのデパートを見つけ、荒川さんが買いに走る。何とか入手できて一段落した。プールへ入ったのは10時過ぎになってしまった。日曜日だがとても空いている。館内の係りの青年にコース内の泳ぎ方などを確認してから泳ぎ出した。私はロングコースで2,000mを一本泳いだ、パット、アンナたちは50mプールを楽しんで泳いでいる様子だった。私は水分補給でプールから上がり、補給してから皆さんの居るコースへ合流。陽子さんが私に「アンナに私の泳ぎをチェックしてもらったら」と言った。アンナは地元で水泳のインストラクターをしているそうである。100mを泳いで見せた。アンナからは「もっとローリングを効かせて泳いだ方が良い」とアドバイスを受けた。しかし、パットは「今のままの泳ぎで変えない方が良い」と言っていた。但し、「右手が水中でハイエルボーになっておらずストレート、左手は大丈夫だ」と言っていた。彼女たちは津軽を泳ぐ前なので、「1時間泳げば良い」と言ってさっさと上がってしまった。
 プールから上がった後、函館市内へ戻り、駅前の駐車場に車を停めて昼食を摂った。アンナはベジタリアンなので肉無しのパスタを注文したが、何故か肉入りが出てきてしまい、再度作り直しとなった。パットも肉は鳥肉だけだが、他の肉が入っており、それを避けながら食べていた。二人とも食べ物にかなり神経質になっているように私には見えたのだが。
 そしてアンナは14時から近くのホテルでマッサージを予約していた。パットグループはデパ地下を見て回るとのこと。石井先生はキンちゃんを15時に空港へ迎えに行く予定。私と荒川さんは市内観光をすることにした、先ず、函館山山頂まで石井先生に車で送ってもらった。山頂からは写真で良く見る景色が目に飛び込んできた。くびれた函館の街、夜景も綺麗な事だろう。展望デッキから見る津軽海峡は『やはり広いなぁ~』と感じた。帰りはロープウェイで下る。片道650円はチョイと高いのではないだろうか? アッという間に下山した。P1010045
函館山山頂から見る函館市内

 ロープウェイを降りてそのまま更に歩いて市内へ向かう。テレビのコマーシャルなどで見かける直線の坂道の先に海岸が見える場所へ行く。何人かの観光客が写真を撮っている。私も道路の真ん中でポーズを取り、荒川さんに写してもらった。P1010055
海の見える坂道

 そのまま坂道を下り、赤レンガ倉庫群へ向かう。横浜の赤レンガ倉庫より小さいが何棟も建っているが、しかし倉庫内を通り抜けられないところが多い。ここは函館の観光スポットになっているようで、観光客、修学旅行の学生でかなりの賑わいだった。P1010056
函館の赤レンガ倉庫

 石井先生と15時15分に函館駅前で待ち合わせの約束をしていたのだが、赤レンガ倉庫での散策に時間を取られ間に合いそうもなく、赤レンガ倉庫まで迎えに来てくれるように荒川さんが電話をしてお願いしたのだが、これが中々うまくいかず、待ち合わせ場所でドッキングすることが出来なかった。結果的には多少遅れてでも歩いて駅まで行った方が早かったくらいのロスタイムで、パットやアンナのとても迷惑を掛けてしまった。
 宿へ戻る途中、私のカメラの電池を買うために更に寄り道をしたが、パットたちが「食事用のパンを買う」と言って別れた。しかし宿に戻ってみたら私たちの方が早かった。
 今夜は安宅さんの家に呼ばれているので手早く風呂に入って、18時過ぎに安宅さんの家に四人で押しかけた。色々な話を聞かせてもらう、そして7時前の天気予報を見て、津軽海峡横断泳の実行日を9月11日(火)が最有力となった。
 安宅さんが行っているウニ漁は一回2時間くらいで多いときには1トン、平均で700kgぐらい捕るそうである。そして捕る量は市場の出荷量を見ながら、「なるべく高値で売れるように毎日、市場調査をしている」とも言っていた。本格的な潜水具をつけてウニ漁をやっているのはこの近辺では安宅さんだけだそうだ。
 漁師さんは朝が早いので9時前に安宅さんの家を出たが外はかなり強い雨が降っていた、明日は特に予定無しである。

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