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わくわく、どきどき、台風の目。

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2011年9月の記事

ペニー、完泳!

ペニー、完泳!
普段流れているはずの潮が逆で、青森県の下北半島には近づけず、頭を1-wayに切り替えて、津軽半島の大泊を目指しました。
何とか津軽海峡横断泳の1-wayは成功しました。
詳細はまた

今、津軽海峡です。

今、津軽海峡です。
04:08にペニーが白神からスタートしました。
06:11にクリスが佐井をスタートしました。
両者津軽海峡を泳いでいます。
写真はペニー。

本日の天気は曇り。
気温:18℃
北東の風:4m/sec
視界:10マイル
波高:0.5〜1.0m
水温:25〜26℃
ペニーのピッチ:72〜76回/分

函館
北緯 41度47.0分
東経140度44.0分
日出 05:21
日入 17:39
月出 22:02
月入 12:33
月齢 22.0
潮名 小潮
干潮 01:53 0.38m
満潮 08:26 0.70m
干潮 12:20 0.63m
満潮 18:55 0.91m

準備完了

準備完了
準備完了
今日(9/19:月)、ペニーたち二人が津軽海峡横断泳を試みるための準備が完了しました。
ペニーは2-way、ご主人のクリスは1-way。
写真はゴール地点の佐井からスタート地点の福島に向かう途中で撮ったものと、ペニーの写真

ドーバーから津軽へ

ドーバーから津軽へ
ドーバーから津軽へ
ドーバーから津軽へ
一昨日(9/13)、帰る日にも関わらずキンちゃんとジュンちゃんはドーバーのビーチで1時間泳ぎました。やっぱり水泳が好きなんですね。
昨日(9/14)、ヒースロー空港から成田空港に帰って来ました。
「ただいま!」
そして数時間後・・・。オーストラリアから津軽海峡横断泳を試みるためにペニーとクリス夫妻が来日しました。
「ようこそ!」
今日(9/15)、函館入りして、明日から戸井のビーチで練習です。
彼らの住まい、クィーンズランドからケアンズを経由して成田空港へ。私たちは成田空港近くのホテルで一泊し、成田山新勝寺で成功を祈願し、羽田空港から函館空港へ。
函館空港では函館市役所戸井支所の職員と市議員の方々の歓迎、UHB(北海道文化放送)のテレビインタビューに答え、レンタカーで函館市内のショッピング(自炊のため)、夕飯は寿司レストラン・・・。
そして戸井の合宿所、トーパスヴィレッジ・ムーイへ。
ペニーは「日本のお寺見物からテレビ出演、寿司レストランでのディナー・・・、イベントだらけで一日が長い!」と喜んでいました。
クリスは「二日も泳いでない。明日こそは泳ぎたい!」と言っていました。
共通点はやはり泳ぐのが大好き!!
すでに函館新聞ではトップ記事にペニーとクリス夫妻の来函が掲載されていました。

写真は成田空港到着のキンちゃんとジュンちゃん。(キンちゃんはそのまま帰宅)
そして来日したペニーとクリス夫妻。
函館新聞記事。

PS: ひどい時差ぼけでヨレヨレなのは私だけでしょうか???

泳げませんでした。

泳げませんでした。
この文章を書いているのは日本時間で9月12日(月)の朝。それがイギリスは夜ですが、まだ9月11日(日)というのが何か変です。それでも私たちはイギリス時間の9月13日(火)にロンドンを出て、翌14日(水)に日本(成田)に到着します。
行きが8月16日(水)の朝に日本を発って、イギリスに着いたのがその日の夕方というのも何だか変で、確かに足し引きすれば理屈では合っているのですが、感覚的にはやはり何か変なのです。
「時差」という理屈は分かるけど、日付変更線を越したら前日に戻る? あるいは翌日になってしまう??
イギリスにあるグリニッジを通過する子午線が世界時。つまり時間の世界基準。ではその子午線上を正午の時にパッと跳び越せば瞬間的に午後から午前に戻る??? ダメです。頭が混がらかってきました。止しましょう・・・・・。
とにかく、イギリスの悪天候は私たちにドーバーを泳ぐチャンスを1回しか与えてくれませんでした。しかし4週間の滞在日程は驚くほどアッという間で、今年も多くの思い出作りと共に通り過ぎて行きました。
結局2回目のドーバー泳は出来ませんでしたが、毎日練習して、世界中から来たスイマーたちとお喋りをし、イギリスのボランティアたちにはとても親切にしてもらいました。
今回、語学学習を目的に同行したジュンちゃんにとっても、世界中から集まるスイマーたちと、ドーバー泳を支えるボランティアに参加したことによって生まれたコミュニケーションを相手に、その目的が少しは達成出来たのではないかと思います。
初めてのイギリス。ドイツ人(マギーとフランク)と一緒にホワイトクリフ(ドーバーの海岸線上にある「白い壁」と呼ばれる崖)の上まで走って行ったり、キンちゃんと一緒にカンタベリーにある東洋医学専門のマッサージ師、デイビッド・ヒップキスの治療を受けたり、南アフリカ人(ロジャー夫妻)たちと食事をしたり、キンちゃんと私とフランス(カレー)までフランスパンを買いに行ったり、ロンドンの友達に会いに行ったり、一人旅でストーンヘンジへ一泊で行ったり、ドーバーのビーチで世界中のスイマーと話をしたり泳いだり・・・。他にもいろいろありました。
ジュンちゃんのお母さんへ写真を数枚メールで送ったら、ジュンちゃんが世界中のスイマーを相手にビーチボランティアをしていた写真が1番喜ばれましたね。
そのドーバーのビーチボランティアたちとも仲良くなれました。
そして、最も思い出深いものとして、キンちゃんのドーバー泳があったと思います。
イギリスからフランスまで泳ぐスイマーと同行出来るチャンスは、普通ならあまりありません。(まあ時間も掛かりましたが・・・)
キンちゃんも私もジュンちゃんがいてくれたお陰でとても楽しかった。
それはキンちゃんと私はロンドンやカンタベリーへ観光に行くこともなく、ストーンヘンジに行くこともありませんでした(サンドイッチやディールには行った)が、毎日ジュンちゃんが海で泳ぐ中で、冷たい水に慣れ、日に日に泳ぐ時間が長くなり、しまいには「冷たいのが気持ち良い」と言ってくれたのが嬉しかった。
世界中のスイマーたちもジュンちゃんの貢献ぶりに感謝していましたしね。
ジュンちゃんの充実ぶりと同様にキンちゃんと私も充実した日々を送ることが出来たのが、「アッという間」に繋がったのでしょう。こうして今年のドーバー泳は幕を閉じます。
ドーバーのビーチボランティアのボス、フリーダは来年こそキンちゃんの2-wayが成功するように、日本でのトレーニングプログラムも作ってくれました。ありがたいことです。
キンちゃん、また来年に向かって泳ぎ続けます。
写真はドーバーのビーチで泳ぎ、「寒いけど気持ち良い!」と言ったショットです。

泳げるかな?

泳げるかな?
写真は今年チャネルスイマーの世界最高齢記録を更新したロジャー・オルソップ(70歳と4ヶ月)とキンちゃん。

今、窓の外は大雨と強風が吹き荒れています。まるでハリケーン・・・。
天気予報によると、イギリス全土を覆う巨大低気圧の前線が、ここドーバー上空を通過中だからです。
高気圧は南のスペイン辺りからいくつも北上して来るのですが、このイギリスに停滞する巨大低気圧で遮られて東の方へ足速に行ってしまいます。
普通ならもっと東に流れているはずのジェット気流の道が、ここ数年はイギリス南部から東部を経て北部に流れ込んでおり、イギリス上空に停滞する巨大低気圧にエネルギーを与えているようです。
同時にこのジェット気流の道は、南から北上する高気圧を遮っている。
やはり地球環境は異常気象になりつつあるのでしょうか?

私たちは来週の今日(9/13:火)帰ります。(日本到着は14日)
少なくともここ2〜3日中に泳げる可能性はありません。
チャンスは今週中・・・。はたして泳げるでしょうか???

ドーバー泳の詳細(遅くなりました)

日付:2011年8月19〜20日(金・土)

場所:ドーバー海峡(イギリス:サンファイヤホー⇒フランス:カレー)

泳者:キン

方法:2-way solo swim

結果:1st leg: サンファイヤホー 13:22 ⇒ カレー 07:34(イギリス時間:翌日)
   18時間12分
   2nd leg: 大腿部痛と肩痛のため中止
   合計=18時間12分

概況:天気 晴れ時々曇り
   視界 10海里
   風向 主に南
   風速 3.1〜7.6m/sec
   気温 13.4〜17.9℃
   水温 17.0〜18.6℃(イギリス側17.5℃、海峡中央部17.0℃、フランス側18.6℃)
   波高 0.5〜1.5m
   ピッチ 40〜66回/分(少数は片手クロール)

   補給 炭水化物+果糖+茶類=300ml/40分毎
   流向 潮流による往復流
   流速 0.0〜1.5kn(1kn: ノット=時速1.852km)

潮汐: ドーバー港
潮名: 中潮
8月19日(金)
満潮: 01:48 6.1m
干潮: 08:52 1.4m
満潮: 13:56 6.3m
干潮: 21:12 1.4m
8月20日(土)
満潮: 02:09 6.0m
干潮: 09:22 1.5m
満潮: 14:22 6.1m
干潮: 21:43 1.6m

またもや

またもや
写真はラノリンを身体中ベタベタに塗ってもらってこれから深夜のドーバー海峡を泳ぎにいくところ。
後頭部に付けているのはフラッシュライト。深夜の海で頭が蛍のようにピカピカ光る。
ボートパイロットはこの光を目印に操船する。

 「本日(9月3日)22時30分マリーナ集合。」と夕方パイロットのニールから連絡があった。それは今朝、ニールから「来週の天気は悪そうなので、今日泳ごう。23時頃マリーナ集合だ。詳しくはまた電話する。」と連絡があったからだ。
 22時20分にチャーチルハウス(宿)のオーナー、アレステアがマリーナまでクルマで送ってくれた。
 しかしまあ、もう慣れっこになってしまったが、このアレステアに送ってもらうために宿のドアを開けると外はかなり深い霧が・・・!
 嫌な予感・・・。前に霧のため中止になったことがあるが、ひょっとすると今回も中止になるのでは・・・。嫌な予感を引きずりながらアレステアの運転でマリーナに行くと、泳ぐ人たちで賑わっていた。「4艇のボートが今日は出るのか!」
 ニールは「来週から天候が悪くなる」と言っていたから、他のパイロットもみんな意見は合っているのだろう。「いつ中止のおふれが出るのだろう?」と私は考えていたが、1時間近く待ったところで一艇ずつボートのエンジンが掛かり、私たちの伴走船「スバ」も、すべての伴走船がマリーナをあとにした。
 ニールの操船するスバは一番最後に出てシェークスピアビーチまで行き、23時26分にスタートしたものの、9分ぐらい泳いだところで石井コーチがボートから叫んでいるのを発見。耳栓をしているので聞き取れず、手招きだけがわかり、やむを得ず泳ぐのを辞めて、じっとコーチの声に耳を傾けると、
石井「上がりなさい!」
キン「ハァ〜ン!?」
と返事をし、ボートの後ろに回ったが、暗くて梯子の位置が解らず
キン「梯子が何処にあるかわからない!」
と言い、潤子ちゃんが
潤子「ここだよ!」
と梯子まで来てくれて、やっとわかった。
 「風がなく、凪で泳ぎやすかったのになぁ。だから、霧が晴れないんだよな!」
 もうこんなことは慣れている。誰のせいでもない。笑って「ネクストタイム!」と皆に言う。
 まあ中止になるのは仕方がないが、私のラノリンベタベタ状態の身体をどうにかしてほしい。そう、またラノリンベタベタな水着がパーかな?

再びドーバー2-way

今朝(9/2)ニールからいきなり電話が入った。
「来週は天気が悪そうだ。今日から泳ごう」と。
当初「23時港集合」だったのが、先程の電話で「22時30分」と早まりました。
何とかうまくいくよう努力します。

ドーバー泳世界最高齢記録樹立

2011年8月28日午前8時ちょうど。フランスを目指してイギリス(ドーバー)からロジャー・オルソップ(イギリス)が泳ぎ出しました。
翌29日午前1時51分。ロジャーは無事フランスのビーチに立つことが出来ました。17時間51分の快挙です。
しかもロジャーの年齢は70歳と4ヶ月。これで世界最高齢記録の更新が完成しました。

ロジャーは長いこと船乗りをしていて、「横浜や長崎、広島に行ったことがあるよ。日本は美しい国だ」と、シワクチャの顔をさらにシワシワに笑いながら私に話してくれました。
イギリスのBBCでは世界に向けてこの快挙を放送していましたので、ご覧になった方もいるかも知れませんね。
ちなみにロジャーの伴走船はキンちゃんと同じニール・ストリーターのスバ。オブザーバーも偶然にもキンちゃんと同じ、アイリーン・ワクハムでした。
尚、ロジャーは毎回15分毎に栄養補給をした模様。
たいしたものです。

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