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わくわく、どきどき、台風の目。

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2008年10月の記事

第11回 ドーバー友の会懇親会の開催のお知らせ

      ドーバー友の会代表世話人 川上日出夫
             東京都江東区清澄3-6-12
              電話:(03)3630-4871
              FAX:(03)3630-6128

                 
  皆様いかがお過ごしでしょうか?

 
 恒例の「ドーバー友の会懇親会」の季節となりました。皆様には是非今回もご参加を頂き楽しいひとときを過ごしていただきたいと思っております。

 
 皆様へのご連絡が遅くなって申し訳有りませんが、今年は11月に開催が出来ます。
 年々参加者の方が少なくなってはおりますが、皆様お誘い合わせ脳へ是非ご参加いただけたらと思います。

 今回もご参加いただく方の資格などは定めておりませんのでドーバー遠泳に興味がある方などどしどしお誘いください。

 
 今回も今年の遠泳成功者の方をお迎えし苦労話などご披露いただきたいと思っております。

 
 下記の要領で開催いたしますので、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

   日時:2008年11月22日 土曜日 午後  18:00より

 
   場所:日本海庄や 銀座数寄屋橋店
   〒104-0061 東京都中央区銀座4-2-12 銀座クリスタルビル5階
   電話 03-5250-8871  (樋口で予約しています。)

 
   会費:6000円

 
  尚、会場の都合もございますので参加・不参加につきましては、2008年11月10日までにご連絡をお願いいたします。(各チーム代表の方はお手数ですが人数を取り纏めていただくようにお願いいたします。)

               以上

戻りました

戻りました
キンちゃんは羽田から新幹線で岡崎に帰りました。
岡崎でまた練習に励みます。
強くなったキンちゃんでした。

女心と秋の空?

女心と秋の空?
120kmの1-wayは、やはり距離が長いです。
到着地点(戸井:北海道)の船を頼んで巡航速度の約15ノット(時速30km)で航海しても、出発地点(小泊:青森県)まではおおよそ4時間は掛かってしまうのです。
泳ぐのは16時間を予定していましたが、往復だけで20時間。プラス泳ぐための準備を入れれば軽く24時間は必要とする遠泳です。
するとどうしても宿泊を伴う二日は必要な時間になってしまうのです。
もちろん、航海と遠泳ですから二日間良い天気が続いてもらわなければなりません。
泳ぐための都合の良い風、南西の風をず〜っと待っていました。
こちら(戸井)に来た頃は毎日が北東の風。あんばいが良くありません。風と潮が逆に流れるからです。
9日の日は天気も悪かったのですが、10日は良いあんばいに南西の風が吹いてくれました。11日までこの天気は続いてくれるだろうという期待があったのですが・・・。
まあ実際は南西の風でも最大風速が竜飛(泳ぐ海域でよく風が吹く場所)で18m。弱くても出発予定時間で10mは越していましたし、波高は2mを越していました。
いちおう私の経験から来る安全基準ですが、泳ぐ海域の最も条件の悪いところで、最大風速は10m未満、波高は2.5m未満と決めていたので、まあ南西の風ではありましたが、今回の企画は中止にしました。
応援をいただいていた皆さんには「ありがとうございました」というお礼と「泳げずに申し訳ありませんでした」という謝罪しかありません。
小泊に移動した日に泳いでいれば泳げていたかもしれません。しかし今回で3回来て全部'スカ'です。
チャンスはなかなか継続してくれません。少し範囲が広過ぎるのかな? 泳げば速いはずなのですが・・・。
分かってはいますが、自然界の難しさを垣間見た企画でした。

花束贈呈

花束贈呈
宿泊施設である「トーパスビレッジ・ムーイ」から、花束の贈呈がありました。
泳げていたらもっと嬉しかったのですが・・・。
トーパスビレッジ・ムーイのブログにも紹介されました。
http://toi-wp.jugem.jp/?eid=35

中止

中止
津軽海峡縦横断泳は、強風と高波のため、中止しました。

再び小泊へ

再び小泊へ
小泊に到着。
天候さえ良ければ泳ぐ準備は全て終わった。
残るは天候の良いことを祈るばかりである。
上手くいけば明日の午前10時にスタートをする。

出発

出発
本日(10月10日)、午前9時30分に、ここ北海道は函館市戸井町を出港し、青森県北津軽郡小泊に移動します。
まだ泳げると決まったわけではありませんが、泳ぐための第一歩に踏み出すわけです。
はたしてどういうことになりますやら・・・。
写真はバックにあるのが函館山です。

再び函館へ5.

再び函館へ5.
本日の天気は雨。
我々の宿泊している施設は函館にある「トーパスビレッジ・ムーイ」と呼ぶキャンプ場のコテージにいますが、そのコテージの屋根に降った雨が流れ落ちようとすると、再び強風で舞い上げられ、屋根に戻るという光景が面白くて、ずっと眺めていました。

津軽を泳ぐための必要な荷物はすでに伴走船に乗っており、いつでも泳げるように準備を進めていますが、いかんせんこの天気です。
いちおう泳ぐ予定は土曜日までですが、土曜日は前線が接近して天気が悪そうです。
船頭さんは「日曜日まで延ばせないか?」と言われますが、潮が悪くなっていきます。
今回も泳げず終いになる可能性が強くなりました。

今日も昨日に続いて函館のプールに泳ぎに行きました。そう、キンちゃんはまだ津軽を泳いでいません。
何とかしたいのですが、天気ばかりは何とも出来ません。
あとは津軽の神様に祈るばかりです。

再び函館へ4.

再び函館へ4.
本日、笑ってしまうことがありました。

湘南の主さんからのメール
津軽の海はどうでしようか?泳げそうですか?それとも泳いでいるところかな?こちらは天気が悪いです。

返事
アハハハハハハ、失礼!
今、夕食を取っています。慎重な船長は「今日は風向きが悪い。」と言って泳げずにいます。
このメールをキンちゃんに話したら、「私が泳ぐんだもん、そんなにうまくいくわけないじゃん!」と言っておりました。
それで笑ったのです。
つまり泳げていません。明日はどうなりましょうか?

湘南の主さんからのメール
嵐は呼ばなくていいです!
アハハハ!やっぱり嵐を呼ぶ女!ですね。早く決着をつけて下さい。

とのメールのやり取りをしました。

再び津軽へ(キン)

再び津軽へ(キン)
今日(10月8日)、午前10時に今回の企画のスタート地点である青森県小泊に向かって港を出る予定の伴走船が、沖がしけており、船は函館から出ないので、仕方なく私たちは函館市民プールで泳ぐことにしました。

5日(日曜)は晴れ。のんびり一日を過ごし、昼から恵山のプールに行ったら9月いっぱいで終わっており、ショックを受けて、帰りに恵山のツルヤ(カーマみたいな店で食料品も売っているスーパーマーケット)でお茶を買い、散策をしました。
8月に来た時、お風呂(宿泊している施設の隣りの温泉)で友達になった綺麗な女性(ご主人と昆布とイカ漁をやっている)と電話番号をクルマのナビに登録し、挨拶をしに行きました。これで会うのは三回目ですが、気さくで親切な人です。

帰りに石井コーチがGPSに浜町のゴール地点を記憶させたいと浜町(ビーチ)に足を運びました。するとキタキツネが私の前をゆっくり歩いて行きます。とっさに写真を撮りました。
私、人間だよ。

安宅さんちに行って「いつぐらいに泳ぐか」尋ねると、「水曜日が良い」と聞き、「火曜日の昼の天候を見て移動」と決まりました。
それからの安宅さんちは私たちのウエルカムパーティーが始まり、イカのハラワタを味噌や味醂などの調味料と混ぜイカのお腹にその味噌を入れ焼いたやつ、昆布の煮たの、マグロの刺身、切り干し大根後何だったかな?私が料理出来ないものばかりがテーブルに並んでいた。
美味しくて美味しくて、昆布の煮たのは全部平らげてしまったよ。
お孫さんのリンちゃんも可愛く私達のことを覚えてくれていた。久しぶりの再会で話しは、尽きなかった。

再び函館へ3.

再び函館へ3.
10月8日に青森に移動します。9日に泳ぐ予定になりました。はたしてどういうことになりますやら・・・。

再び函館へ2.

再び函館へ2.
本日の函館は雨です。
「嵐を呼ぶ女」、キンちゃんの名前は今回の企画関係者にはすでに有名で、実際、函館ではここのところ雨が降ることはなかったようで、周囲の人からは「呼んだね!」と言われておりました。
そこで今日は船頭さんの家で今年採りたての昆布の裁断を手伝いました。
作業場は昆布の良い香りでイッパイでした。

再び函館へ

再び函館へ
今年、ドーバーでも津軽でも不完全燃焼に終わっていました。
そこで「津軽だけでもリベンジ」と、現在、函館にいます。
ようやく天候にも恵まれそうで、8日か9日には泳げそうです。今度こそは泳ぎたいと思っています。

中村先生の事故

平成18年度、「遠泳フォーラム」にて講師をしてくださった登山家、中村進先生が、2008年10月1日、ヒマラヤ登山中の事故によりご逝去されました。

ここに故人のご功績をしのび、心からの御冥福をお祈りします。

24時間テレビ 総集編

1.津軽海峡横断泳のデータ

  • 日付:2008年8月31日(日)
  • 場所:青森県津軽半島小泊⇒北海道松前半島福島(津軽海峡)
  • 泳者: 1.にしおかすみこ(タレント:元水泳部)
        2.錦野旦(歌手:この番組で100kmマラソン経験者:スポーツジムに今でも通っている)
        3.ジョニー黒木(元プロ野球投手)
        4.金子貴俊(俳優:映画「ウォーターボーイズ」(男のシンクロ)の主人公:映画のために、毎日10kmくらい練習したことがあるらしい)
        5.宮崎大輔(ハンドボール日本代表選手)
        6.山本貴司(アテネ五輪競泳バタフライ200m銀メダリスト)
        7.立木早絵(盲目の少女)
        8.監督:鈴木大地(ソウル五輪競泳背泳100m金メダリスト)
  • 方法:1-way riley swim(5~30分にて交代)
  • 記録: 約11時間10分
      06:07小泊発 ⇒ 17:17頃 北海道白神崎数百メートル沖にて、逆潮と強風のため中止
  • 天候:曇り
  • 気温:21.2(15:30頃)~24.6(06:30頃)℃
  • 水温:未計測(27℃台:青森側で高め、北海道側で低め)
  • 波高:0.5(スタート後07:30頃まで)~2.0m(09時台と11時台)
  • 風向・風速:主に北東(山瀬) 0.0(06時台)~10.3(16:30頃)m/sec
  • 流向・流速:06:00~:西0.5kn 08:00~:北西0.5kn 10:00~:北0.5~1.0kn
                 12:00~:東1.0kn 13:00~:北1.0kn 14:30~:西1.0kn
                  15:00~:南西0.5~1.5kn
  • 潮汐: 2008/08/31(日) 大潮
     函館 03:07  103cm   09:52   21cm
          16:02   91cm   21:49   39cm
  • 日出: 05:01 日入:18:12  2008/08/31(日) 函館

2.リスクの大きな横断泳

 少しドーバー海峡横断泳と今回の企画を比較してみよう。

  1. 出発地点と到着地点
     ドーバーの場合、イギリスからフランスまで泳ぐわけだが、イギリスのドーバー付近、フランス側はいちおうグリネ岬を狙っていくが、潮の関係で出発地点もいろいろと移動する。同時に到着地点もフランス側なら何処でも可能。
     このように、「イギリスからフランスまで」という大きな始発駅と終着駅である。ところが今回の企画は出発地点(青森)が「小泊の港」、到着地点(北海道)は福島の港と決められている。すなわち始発駅も終着駅もものすごく狭い範囲で決められている。
  2. 出発地点の位置
     前にも述べたように、ドーバーの場合は出発地点がその日の潮によって都合の良い場所に変化する。しかし今回の企画は出発地点が津軽を泳ぐには都合の悪い地点である。これはテレビ局側の都合で決められたため、放送には都合が良い。
     泳ぐのに都合の良い場所は小泊半島の先端、「権現崎」であるが、放送日が「10月31日」と決められているため、悪天候を考慮して出発地点が決められた。つまり放送局側では悪天候でも実施する。実施して「悪天候だからやめました」となるなら放送は成り立つそうで、始めから「悪天候なので取りやめ」ということは放送では成り立たないそうである。
  3. 出発と到着の時間
     ドーバーの場合、出発時間は潮の都合の良いときに出発をする。したがって夜間に出発なんて普通にあるのだが、日本の場合、海事関係者が夜間泳を嫌う。だから日本での夜間泳は難しいが、せめて今回の企画も「夜明けに出発」くらいのにすれば良いと思うが、視聴率の関係で出発は午前6時になってしまった。
     同時に到着時間も日没前の午後6時までに到着するように設定されている。この「12時間で完泳」させるのはきわめて難しい。
  4. 潮汐
     ドーバーを泳ぐとき、大潮では泳がない。しかしこの企画の日付は大潮である。

3.リスクを超えて

 以上のようなリスクを抱えて今回の企画は実施された。それでも参加スイマーたちは文句も言わずに良く泳いだと思う。
 特にオリンピック選手と言えども海で泳ぐ経験はそれほどないはずである。それでよくぞあすこまで泳げたと感心する。
 参加したすべてのスイマーたちの今後を期待したい。

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北海道函館の潮汐

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