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わくわく、どきどき、台風の目。

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復活の兆し

復活の兆し
7月27日、金曜日。今日のドーバーも晴れてはいるものの風は強く、「ドーバー泳を試みる船は出ていない」と一目でわかるような天気だった。
今日は11時45分にバリーの奥さんが我々をカンタベリーの診療所までクルマで送迎してくれる。しかしこの「11時45分」というのが中途半端である。朝食後、洗濯するにも掃除をするにも「遅れたら…」というストレスが次の行動を起こす原動力にブレーキを掛けている。
ビーチに行く気もせずダラダラと昼食を作る下拵えをしていた。それでも11時30分には宿の前に出て日向ぼっこをしながらバリーの奥さん、イレーヌの到着を待っていた。
イレーヌは時間通りに来て我々をクルマに乗せてくれた。高速道路をぶっ飛ばし、細い田舎道に入った頃、「道、覚えている?」とイレーヌが聞いて来た。彼女も始めて診療所に行くようで、メモを見ながら私たちに聞いたのである。見覚えのある道になると、「ああ、ここ通ったよ。」と教えたのが良いのかどうか不明だが、とにかくバリーよりかなり早く診療所に到着したのである。
診療所の医師ディビッド・ホプキスは前の患者さんがちょうど終わったばかりで、我々をすぐに診療室に通してくれた。
「どうかね? 容態は…、泳いだ?」と言いながら問診が始まった。「右向いて…、はい、次は左…。ここは痛い? こちらは?」と言いながら触診をする。そして例によってタイガーバームを指につけるとマッサージが始まる。そして「はい、力を抜いて…」、“バキバキ”、“ボキボキ”、“バキボキ”とキンちゃんの肩と首から悲鳴のような音が出た。
このカイロプラクティックが効いたのか、帰りにキンちゃんは「すっごく肩と首が軽くなった!」と言って喜んでいた。
帰りにイレーヌは「家でお茶でも飲む?」と誘ってくれたが、「昼食を取りたいので…」と言って遠慮した。
宿に戻って昼食を済ませ、洗濯と買い物がてらビーチに行く。ビーチではオーストラリアのソロスイマーと会った。例のあの陽気なオーストラリア人たちだ。家族で来ているらしく、奥さんと子供たちを紹介してくれた。どうも話によるとロンドンに住む記者トムは、キンちゃんの他にこのオーストラリア人たちを取材したらしく、明日の朝の撮影も一緒だと言う。昨日のメールによる最終確認で、「ミユキの他に3名のスイマーがいる。」と書いてあったが、これで2名のスイマーはわかった。
キンちゃんは今日まで泳がず、明日は1時間、明後日は2時間と、肩と首と相談しながら徐々に泳ぎを慣らしていく予定だ。
ディビッド・ヒプキスの診療所には、「いつでも連れて行って上げるから。」と言ってくれるバリーとイレーヌがいる。この行為に節度ある甘えをしようと思っている。

写真はキンちゃんの4回の成功を、シャンパンを開けて祝ってくれたフランス人スイマー。彼は4回チャレンジしてまだ1回も成功したことはないと言う。
アリソンから送信してもらった写真。

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